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還暦を美しく、楽しく、自分らしく迎えるためにチャレンジします💕支笏湖の氷まつりの寒さをなめた報いだろうか身体の芯まで冷え切って温泉で温まるも冷えはおさまらないのぼせないように露天風呂で頭は冷やして最後に肩まで浸かってすっかり温まったさぁあがろうあれ?なんかちょっとふらつく?タオルを水に浸し身体を拭いてロッカーへ向かったロッカーの前までたどり着いたそれは覚えてるその後の記憶がないそして娘の家で寝てるのかなて思ってたら「大丈夫ですか?」
2部に分けて投稿しています本文はこちらですいつもと違う高齢者をみたら❶「いつもとちがう」に出合ったとき⑴意識がない・意識レベルが落ちても、そのうち元に戻るのが失神で、意識消失とも呼ばれます。・高齢者の場合、失神になる原因は神経反射による場合と、起立性低血圧による場合が多いとのデータがあります。・74歳までの高齢者では血管迷走神経反射が多く、咳をしたり排便のあとによくみられます。・75歳以上では、神経反射による失神のほかに、起立性低血圧による
過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは、東京・江戸川区の会社役員・田島秀行容疑者(62)です。田島容疑者は午前0時40分ごろ、江戸川区鹿骨の区道で、近くに住む会社員・杉原二郎(79)さんを車でひいて死亡させ、そのまま逃げた疑いがもたれています。写真はひき逃げ事件現場の江戸川区鹿骨1丁目の鹿本通り/youtubeよりひき逃げ現場のストリートビューB/鹿本通り、東京都江戸川区鹿骨1丁目https://maps.app.goo.gl/VMX7DcjjCa7rx8j96都営新宿線篠崎駅西口
なるほど糸電話の原理ですね【耳の遠い高齢者との会話に困ってる、家族・医療者・介護者の方へ】医療用聴診器のイヤーピース(耳にはめるところ)を難聴高齢者の耳にはめてもらって、チェストピース(胸などに当てるところ)に向かって話しかけると、結構な確率で会話できるようになりますよ。小さな声で十分聞こえます。…—KAITO(@teteatete2021)December27,2023もちろん、ダメなときもあるとのことですがもしも、医療用の聴診器を借りれたら試してみる価
最後になってしまったお義父さんとの面会の日意識のないお義父さんに息子が塾を休んで来たことを伝えるとじぃじ今度の期末頑張るから楽しみにしといてなと、お義父さんに息子が言った息子がそんなことを言ったのに正直驚いたどういう思いで言ったのかはわからないけどその気持ちを忘れずにいてほしいと思っていたそれが息子がじぃじに言った最後の言葉その日の夜にじぃじは静かに息を引き取りましたお義父さんあの子の声は届きましたか
世の中、金じゃない…という奴に限って、持っていない。コレ、本当に不思議。持っている奴は、いくらあっても、後世に残せば良いと思っている。要は、持っている意識がないから、こういった言葉は、思考に入ってこないのだ。持っていない人は、常日頃、お金がないことを身にしみて感じているから、そんな言葉が出てくる。2ヶ月前に、ボンヤリ桜の花を見ていたら、そんなことに、フトッ、気がついた次第です。定年後の爺が考えそうなことですが、ほとんどの人は、ただ、通り過ぎる話なんだろうとも思う。
当時の自治省(現:総務省)消防庁が1987年(昭和62年)に制定。日付は消防機関に提供される緊急通報用電話番号「119番」にちなんで。119番の日(11月9日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳zatsuneta.com誰かを助けたor助けられたことある?みなさんの記憶に新しいですが、スーパーのサッカー台近くの辺で、貧血で倒れたかしたおばあちゃんがいたので夫が救急車呼んでました。私はないです。ただ過去、仕事をしていた時とある仕事で窓口が忙しい時に待合室にいたおじいちゃんが、
過去記事「リニューアルしました!指算脱出作戦その1」では、「パッと見、いくつ?ゲーム」で、繰り上がりの無い足し算が出来るようになることをお話ししました。動画があります。→「パッと見、いくつゲーム」次は、「10になったら取り替えるゲーム」です。繰り上がりのある足し算で指算する原因は、10でまとめる意識がないことにあります。「パッと見、いくつゲーム」で、右手で6円、左手も6円出してみましょう。ほとんどの子が、数えます。「いち、にー、さん、…じゅう、じゅういち、じゅうに。」10でまとめる
こんにちは。徒然草です。今日の午後何しようかな?って思って、考えていたら、ブログを書くことに決定しました!今日は、福岡県は天気予報で大当たりの雨です。そして私は、お仕事お休みです。1日だけですが、ラッキーDAY!!明日は、仕事です。今日も、ブログで文章を書いて整理しようと思います。今週は、お父さんとお母さんの実家に行きました。お父さんの実家で、てんかん発作があったので、お母さんに開放してもらいました。浴槽で髪を洗っているときだったら
心とは脳なのか、脳そのものが心なのか、これが問題です。脳とは心そのものではないのです。その証拠に死体となって脳が焼かれてなくなったとしても、霊として生前のように考えることができるのです。従って脳は心ではないのです。いわば脳はコンピューターのようなものです。自らを振り返っても、記憶力・判断力が落ちていると自覚している己がおり、自由に脳の命令が身体に行かないと自覚している人がいるはずです。その己が心なのです。相手に反応がないからといって意識が
やはり、業務を経験すると、担当者の立場を超えて、管理者として極めてみたいと思う。これが、日本のサラリーマン社会の給与が上がる良い例だと思う。仕事の遣り甲斐は大事だし、サラリーマン社会において、給与が安いのはダメな奴、言い換えると役に立たない奴の典型になってしまう。月収30万円といえば、学卒の25.6歳くらいの月収だが、それじゃ、低すぎるかも知れない。で、金ばっかり言うのもなんだから、極めて見たい…って話だ。この業務を極めようという意識がない奴には、高給の提示はないですから
昨日は蒸し暑くて34℃まで気温が上がりましたパートから帰ってベランダに出ようとした時に立ちくらみになったのか気づいたらベランダに倒れていて顔が痛い顔から倒れたベランダに行こうとして窓を開けた所までしか記憶がなくて次の記憶は顔が痛いと思ったらベランダに倒れていました何があったの怖すぎる事態が理解できなくて何でベランダに倒れているのかわからなくて混乱してしまいました足も盛大に皮下出血していました足は窓のサッシのレールで打ったみたい多分1〜2秒の出来事熱中症気
夫との最後の会話は何だっただだろう「救急車呼んで」「わかった」これが最後に交わした言葉病院に着くとすぐ救急処置の部屋に入り何時間も待ったその後部屋に行く為エレベーターで移動その時意識はあったのか寝ていたのか覚えていないどうせ明日着替え等を持って行くつもりだったので気に留めなかったエレベーターが着くと夫は部屋に運ばれ私はさらにデイルームで待たされ書類書いたり質問や説明を受けてから帰った翌日の朝病院から電話があり病状がかなり悪い事や今の病状を説明したい
みなさん、こんばんわ明けて昨日はお仕事帰りにジャスマック温泉でのんびりして居た、こめたんですが🥴休憩室から温泉に戻って温泉に浸かって居たら♨️ん?目の前の方の座高がドンドン下がってるような気がする😖老眼なので湯けむりの錯覚か?なんて思ってたら、顔まで湯船に浸かったのを見てもうた😵💫斜めの女性が先に立ちがって、大丈夫ですか?って湯船から顔を引き上げたんだけど、反応が無くてこめたんも掛けよったけど、意識がない😭😭😭直ぐに真っ裸でロッカーにいる従業員のオバサンたちを呼んで、みんなで
旅行中の出来事ですので、本日のこちらも旅ブログになるのかと思いますが、いつものおふざけ内容ではありません。それは昨日の朝ホテルをチェックアウトし、「住吉神社」を参拝後、博多駅から地下鉄空港線で福岡空港駅に到着した直後におきました。博多駅からの所要時間およそ5、6分。福岡空港は実に便利な立地にあるなぁ、と思いながらエスカレーターで地上へ向かう時でした。エスカレーター近くに差し掛かりふと横を見ると人だかりが。何かあったのかと少し背伸びをして覗いてみると、20代と思われる女性が倒れていま
楽しいことブログの間に愚痴ブログを挟みますことをご了承ください😁3/20は2ヶ月に1度の嫁のおつとめ日義母の通院です長男が和歌山に行く前に通院日があったので長男も挨拶できたと言っておりました長男がほんのちょっとでも心残りにならなくて良かったと思っています(義母のことはどうでもいいんです私)今回はたまたまご近所さんと数日前に会ったとき20日に通院で義母を連れてくるのでうちに来ませんか❓と伝えてありましたなので来てくださって義母の話し相手して下さいました
子どもを三人育てていても三人ともかかる病気がちがうのでいつも慌てます。一人目は熱性痙攣を静かに起こすタイプ。2歳のころ、昼間に38度くらいの熱を出していましたが解熱剤を飲ませて様子を見ていました。ところが夕方になりどんどん熱が上がってきて意識はあったものの40度。再度解熱剤をすぐ飲ませましたが下がるまで時間がかかりそう。隣に座ってテレビを見ながら様子を見ていましたが突然こちらに寄りかかってくる。「眠いのかな?」と言いながら顔を見ると目は開いている。でも返事がない。
●過去を解放すると、未来も解放できる♪こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪望む現実をなかなか実現していけない人には、特徴があります。これ、多くの人とセッションをしてきて気づいたことですが・・・その特徴とは、「過去に意識を置いている」ということ。どういうことかというと、全てにおいて、自分の中にある「過去のデータ」を基準にしてるんです。
【無料】キャリコン進路相談室(公式メルマガ)「団体をこえた情報が欲しい!」、「現場の生きた学びを深めたい!」、「実務レベルでキャリコン能力を高めたい!」ならメルマガ登録をどうぞ!。ご購読はこちらから私達は相談者と会話することで相談者の世界を理解し、共有して、よりよい方向へと一緒に考え、進んでいくことが仕事です。この仕事は「信用」や「信頼関係」が大切だからこそ、対等な立場で相談者を尊重し、関わっていくことが必要だと感じています。でも、ときに「上から目線?」と感じられる可能性がある言動をする
こんばんは🌝今夜は眠れそうにないです今日、病院に行きました。私ではなくたったんです。今朝、5時半頃たったんがトイレに立った時、『ドン❗️』と大きな音がしました。私が『大丈夫❓』と声をかけると、大丈夫だと。その後、トイレから戻り手を洗う。そのまま何故か壁に寄りかかったまま動かない。おかしい。それが夜中ならまだ酔っ払っているのかな❓って思ってそれほど気にしないけれど。もう朝だよ❓どんなに飲んでも壁に寄りかからなきゃ立ってられないくらいベロ
シンパチです。人間、生まれたと共に、絶対に約束されたことがあります。それは、いつかは”死ぬ”ということです。生と死は、それほど背中合わせになっていますが、なるべく”死”を考えないようにしようというところは、現在では多くなっているように思います。しかし、必ず来る”死”に関しては考えておく必要があると思います。いきなり亡くなると、いろんな人に迷惑をかけてしまうことがいっぱいあると思います。そのため、自分が死ぬ前に、どうして欲しいか、送らないといけない情報はまとめておく必要があると思い
病室に戻り血の気の無い零の顔をさわる「零ちゃん、起きて‥お母さん来たよ‥」反応はない。ふと目線を落とすと零の腕の様子がおかしい事に気付き布団をめくった!?零の白くて細い腕が青紫に変色して2倍に腫れ上がっていた。何これ‥?あっ!点滴が漏れた跡だ!一体どれだけの時間気付いてもらえなかったのだろう‥まるで拷問だな。とても痛々しくて見ていられなかった。そしてよく見ると点滴のチューブが足の方にあった。そして布団をめくると信じられない光景を目にする
先日、ある人が私の仕事にきっと役に立つからと、「死後の世界50人の証言」という本を貸してくれた。まだ全部は読んでいないのですが、体外離脱した体験談や臨死体験した人の体験談が書かれています。興味深かったのが、ある方(男性)が意識不明になり何日も植物状態が続いていた。その方の奥さんが若い男性(恋人)を連れて旦那様の寝ている病室に来て、この人(夫)が死んだら財産はすべて自分のものになるとかなんとか、そんな話をしていらた
去年の今頃は術後意識がなくHCUに入っていました。おそらく家族はびっくりしていたことでしょう。まさかこんなことになってるなんて私も知らず家族はもちろん手術することを知っていた人は術後の報告もなく心配かけたなと思います。意識が戻ってからLINEの通知を見るとみんな返事がなくてどうした?ってなっていた。あれから1年経つのか。何度も何度も思うけど生きてて良かった。何度も言うくらい死にかけた。私にとって去年の7月31日は存在してなかったのと同じ。去年は1
こんにちは、こんたママですこんた、元気ですなかなか、皆さまのブログにもお邪魔できませんすみません…こんたのことで色々悩んでいましたが実は、、、今度はわたしが不調になりまして…今までにない程、恐い経験をしました備忘録として記録しておきたいので、少々長文かも(イヤ、長文です!)なので、スルーして下さっても大丈夫です前々回のブログにも書きましたが『心配な出来事』またまたご無沙汰、こんたママですこ
ご訪問、ありがとうございます今日は知り合いのサロンに久しぶりに顔を出しに行ってきました外は暑いっ💦立ち止まっていても汗だくでございました明日からは暫く雨模様の横浜です大気が不安定なので外出には気をつけてお過ごしくださいませご自宅で栽培されている鎌倉野菜鎌倉野菜たっぷりのお料理💕お久しぶりのHM様がヘッドヒーリングを受けにお越しくださいました横浜市在住HM様お久しぶりに、ともこさんとお逢いして、またまた元気をもらい、ありがとうございました。
ポチっとね↓スピリチュアルランキングSHANTI誰も知らない、知ることが出来ない。でもそれを知りたいと思う事は・・・明日の事すら解らないのに、人生の終着駅の次の駅を目指してる。それはきっと、人の声も、生活における全ての物音も聞こえない世界、それがほんとうに・・美と平和であるならば、死を偉大で壮大なモノだと思いたい。かのアントン・チェーホフは死の間際に彼と医師と妻の3人でシャンパンを飲んだ。飲み終わった後に彼は、最期の力を振り絞って言った・・
息子の手術の全身麻酔からまだ、意識が戻らず。看護師さんに「夜の8時ごろには意識が戻りますから、そのお時間までは待てませんから。」と帰るように促されました。たまに、「うーん。」とか「あつい。。。」とか動こうとする息子。しかし、うまく身体が動かず。大丈夫?と布団をかけたりしていると、「おれは手術は怖くなかったよ」と😳🥺🥹☺️そうか。初めての全身麻酔だったね🥹意識が無い間に、先生が手術してくれたよぉ🥹と、なんか男の子の可愛さがなんとも言えず、印象に残りました。
お弁当を持って朝のうちに娘の家へ。孫と少し遊んで「何時ごろ施設に行く?」と娘と相談していたら、病院から電話。「お母さまの意識がないので、今日こちらに来ていただきたいのですが」と。予想通りというか、タイミング良くというか、すぐに病院へ行かれました。ランディングです。あと一日なのか、数日なのかは読めませんが、回復は望めません。よかったのは私の娘がおばあちゃんに会えたこと。会いたがっていたので、娘も納得したと思います。その後、父の暮らす施設へ行き、書類を提出して、母がもう長くないので、
抗NMDA受容体脳炎でICUにいた時の記憶は断片的。その記憶の中の1つに、男女複数人が私のベッドの足元に立って話していた。もともと目が悪いから裸眼でよく見えないし、朦朧としていたと思うし、ずっと目が開いていたかも分からないけど、状況的に回診だったのかな?と思う。気管切開した後かは分からないけど、私は話せない状態だった。その中の1人が「エクソシスト」と言ったのが私の記憶に残った。その後ICUから一般病棟に移ってしばらく経った頃、主治医に自分が何の病気なのかを聞いてメモしてもらった。