意思の崩壊

一生飲み続けても安心な薬だと大きな病院の副院長から言われ処方された分で(「他にも出せるのあるよ」と言う段階)充分に希死念慮にとりつかれ散々な身体的苦痛も味わってきた心の不安も身体症状も原症状の悪化だと言われて信じたそして薬は段々と効き難くなり増えていった症状と処方量断薬後に取り戻せた生きる意欲が私の中の真実。。。医師の言う通りに服薬せずに「これを飲むと具合が悪くなるの」そう訴えかけた老人を恫喝しベンゾジアゼピンを飲ませた話しも聞いた気の毒でならなかった。。。大