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(つづき)○心・志・意:9則(1)・心者、人身之主宰也。為善在心、為悪亦在心。故学先王之道以成其徳、豈有不因心者乎。譬諸国之有君。君不君則国不可得而治。故君子役心、小人役形。貴賤各従其類為爾。国有君則治、無君則乱。人身亦如此。心存則精、心亡則昏。然有君而如桀紂、国豈治哉。心雖存而不正、豈足貴哉。且心者動物也。故孔子曰、操則存、舎則亡。出入無時、莫知其郷。惟心之謂与、是言雖操則存、操之不可久、不得不舎、舎則亡、操之無益於存也。何則、心者不可二者也。夫方其欲操心也。其欲操之者亦心也
”ことわざ辞典-⑦”●栴檀(せんだん)は二葉より芳(かんば)し栴檀の木はまだ二葉の頃からすでによい香りを放つものであるが、人間も、非凡な人は子供の時から非凡なところがあるものである、という意。●善悪は友を見よある人が善人であるか悪人であるかは、その友人を見ればわかる、という意。●男子は己を知る者のために死し、女子は己を愛する者のために容(かたち)づくる男子は真に自分の価値を知ってくれる者のためには、死ぬこともいとわない。また、女子は自分を愛してくれる者のために、容色を美しく整える
ブッダへの道のり三業の『身・口・意』この三業を常に調えることが必要と考える。その三業を調える順番ってものがあるのではないかまず口と意(心)の入れ物である身を調える。体調が悪いと口(語)と意(心)まで気が回らない。だからまず身を調える。心を調える中に言葉が大きく関わってると思う。だから身の次には口(語)を調えるべきだろう。身と口(語)を調え、最後に意(心)を調える。この順番で三業を調える。いついかなる時も意識を持って調える。気が構えてる時は結構いけてるけど
雲一つない透き通った空に向かって祈る。自分の意を正す。自分の意が発するところを正す。自分の意が発する前の無なる世界を正す。どこまでさかのぼればいいのであろうか。どこまでも、どこまでも、どこまでもだ。無限の大生命よ、わたしを正しき世界に、善なる世界に、聖なる世界に導きたまえ。この世界のすべてのすべてに愛と平和と大調和が満たされますようお祈り申し上げます。
いつも励まし支えて下さりありがとうございます。リンク∞です。(^∞^)/意識をもって行動したならば得られる成果は倍になる意欲をもって行動したならば得られる実りは大きくなる『意』を通じて心を込め、気持ちや考えを込めることが大切です。最後までブログ拝読ありがとうございます。感謝申し上げます。
日本語の「精神」という言葉を考えてみると難しい言葉を簡単に使っているなあと思います。「志意なる者は、精神を御し、魂魄を収め、寒温に適(かな)い、喜怒を和するゆえんの者なり。・・・・・・・・・・。」御す:制御し、管理するの意。ここで言われる“志意”が大事です。東洋学術出版社の「黄帝内経霊枢」では意志と訳しています。“志”“意”に関しては、上の「本神篇」にくわしく出ているのですが、今回は控えます。ブログで何度も出てきたと思いますがまた次の説明が必要で
2023.02.25(土)KIN23InthebeginningwastheWord,andtheWordwaswithGod,andtheWordwasGod.ヨハネの福音書はじめに言葉があった言葉は神とともにあった言葉は神であった「言葉」って神やねんだから、大事にせなあかんでって、聞いたりするのだけれど…どうも腑に落ちなかった。なぜなら、英訳以外の、たとえばギリシャ語であれば、Enark
「無色聲香味觸法」の後「無眼界乃至」まで書いてきて気づきました。一文字抜けていると。読み直したら、「無限耳鼻舌身意」のうち「意」を飛ばしていました。一字脱字
自分軸を整える癒しのお香作家眞由美********************************身口意という言葉があります。人は、物事を認識して、それに基づいて種々の行動をしています。この行動・行為を仏教では「業(ごう)」といいます。人間のあらゆる「行動」が業になります。業は身業・口業・意業の3つに分けられます。そして身口意の三業と言われています。身業・・・身体で行うもの。立ち居振る舞い。口業・・・ことばを発すること。意業・・・心でものごと
(o´▽`o)言霊、音霊、コトノハ……闇を見つめる見つめすぎると闇はさらに色濃く固定化されて拡大していきます。一人一人の意識が拡大しているいま、フォーカスしたものが現実化する。願いが叶いやすくなるのと同時に自らの内面の闇も現実化する、だから、いま、手放すとき。(*´▽`)ノ⌒・ポィッあらゆるものの中に、神性を見出だす。闇をなかったことにするのではなくて、形をかえた光であることに氣づきその2つを分離させずに、まるっと認識すると、その円○は、光増してゆく。これまでず
ヾ(*´∇`)ノ意とは、音・心~と書く。だから、『意』を発するときはその音も心も響いていく。それは振動という周波数のエネルギー。大切にしたいですね神様(そら)は、この人間にあらゆる術を与えられいろんな感覚を与えられた。目・鼻・口・耳・手・足・からだ・細胞……。細胞分裂を繰り返し、からだとなり、様々な役割を担う形ができる。その、感覚のすべての核は、光。すごいね、神さま。天から授けられた、その才。私たちが生まれ授かった才能、能力。まだ、私たちは人間だけど靈止(ヒト)と
いつも励まし支えて下さりありがとうございます。リンク∞です。(^∞^)/意心に日を乗せた音の響き~Thesoundofthesunonyourheart.~何事も意識をもってやることが大事ですね。Itisimportanttobeconsciousofeverything.心の持ち方をそうすることで日のように輝きます。Bydoingso,youwillshinelikethesun.そこから生み出された力は、
こんにちは。歌って踊る司会者、そして、オルゴナイト作家でもあるMARICOです。今日も読んで下さってありがとうございます💖今日は待ちに待ったあすかさんとのコラボ会議もともとセンスがないからオルゴナイトをアクセサリーにするのにどうにもこうにもデザイン力の限界を感じてて…そんな時にあすかさんの新春企画ピアスが当たり…その可愛さと嬉しさにピーん!あすかさんとコラボ出来たら楽しいぢゃん!と、言うわけで。MARICO渾身のナンパをしました!MARICOandのオルゴ
こんばんは。魔法とハーブのある暮らしMiyoshiって誰?プロフィールはこちら😊今日も栃木です。今日も充実しました。たくさんの笑顔がみれました。ありがとうございます✨精一杯生きてるな。高校生の時。今を今を精一杯生きよう。あとで、後悔しないように、後悔のないように。って、歌を作詞したなって思い出しました。一部分だけ脳裏に焼き付いてます。この曲は時折頭の中で流れてきます。精一杯の、精って「心」だよなって。ふと思いました。心一杯生きる。自分の心=意。自分の思っ
悲しい時には、悲しいのです。悔しい時には、悔しいのです。嬉しい時には、嬉しいし誇らしい時には、誇らしいのです。それをどうして我慢する必要があるのでしょう。ただ湧いてくるその思いをどうやって抑えることなど出来ましょう。十分にその感情を感じ切った時、その感情をもたらしたと思えていた対象や相手などないということに気づくのです。全部、このものの上に活動している思い(意)という活動でしかないのです。自分の感受性でしかないのです。全ては、自分自身の様子なのですから、その責任
(つづき)●才:1条○1条・才者、性之能也。猶手之持、足之行。可以為善、亦可以為不善。譬諸以手持物。攬筆書字、手也。把刀殺人、亦手也。故曰、可以為善、亦可以為不善也。然其書字殺人、皆在於手、而所以書之殺之者、則在於心。故孟子曰、若夫為不善、非才之罪。又曰、非天之降才爾殊也。其所以陥溺其心者然也。明其為不善者、雖在於才、然其所以為之者、在於心也。凡人皆有手、則皆能可以攬筆書字。若勤而不怠、則皆可以善書。其或間有不能書字者、不用其才也。故又曰、或相倍蓗而無算者、不能尽其才者也。
しなやかで、つよい自分作り笑顔で解決!『人間関係改善』専門コーチ★&エナジーコントロール®コンシェルジュはぎわらBA-BA(萩原裕子)です。(毎年恒例、親戚から届く見事な菊の花)私がまだ会社勤めをしていた10年以上前…とにかく、人に認めてもらう為に仕事を一生懸命やりました。で、そのおかげでその努力が実りそこそこの実績を残してきましたが途中で何を勘違いしたのかかなり自信過剰な私になっておりました《実
迷いに迷って種鳩にストックしました。JPN21-FA872BC♀純ヤンセン系本当は今秋シーズン最終の300Kまで帰還したら種鳩としてストックしようと思ったのですが先日の日曜日にメスの種鳩をマジマジと見ていると種鳩12羽の内、来年6才以上になるメスの種鳩が5羽も…。その5羽の中に07年生、09年生の老鳩が…。(゚д゚lll)っ〜事で若返りの意もあり迷いに迷ってレースに出さずに種鳩としてストックする事にしました。( ̄∀ ̄)y-~~~スマック柴犬楽天市場【スマック】柴犬用子犬〜成犬
【智に働けば角が立つ情に棹させば流される意地を通せば窮屈だ】いつもありがとうございます。『草枕』のあらすじを覚えていなくても、このことばは覚えています。時折、対人関係でチェックすることも大切ですね。御縁に感謝です。笑顔に満ちた日々となりますように!∽∽∽∽∽∽∽幸座(筆文字教室)受講、作品描き降ろし依頼お受けしております。□HomePage⇒https://tenzo-koubou.jimdofree.com∽∽∽∽∽∽∽□Blog⇒https
最近は都合で過去のブログシリーズとなっております。m(__)m現在読み返してみますと少々表現や内容に難もありますが、少なくとも実践者としてはその様に感じていると受け止めてくださいませ。其々の専門で表現など置き換えてご理解戴くと本質的な内容になろうかと思います。合掌
『ことわざ辞典-③』-創元手帳文庫✪陰陽師身の上知らず陰陽師は、昔、陰陽療にいて天文や暦、うらないをした官人。陰陽師は、他人の身の上、運勢を占うけれども、自分の運勢については知らないものである、という意。「紺屋の白袴」というのも同じ類。✪大根を正宗で切る大根を切るのに正宗の名刀で切るようだ、というので、立派なものをつまらない用に使い、使用の方法が適当でないことをいう。✪鬼も十八、番茶も出ばな茶のうちでは下等な番茶でも、出ばなは香り高く味がよく、どんなに容貌
『ことわざ辞典-②』-創元手帳文庫✪親の意見と茄子(なすび)の花茄子には一つもむだ花がない。親の意見と茄子の花にはむだがなく必ずあたるということ。✪親馬鹿、子馬鹿親は子どもを溺愛すること馬鹿のごとく、子は親の愛になれて馬鹿のごとく、親も子も肉親の情愛にかけては、馬鹿をつくす、という意。✪惻隠の心は仁の端他人に対して同情をよせ、あわれみの心を深く持つ心は、仁と称する徳の一端である、という意。孟子の句。✪大恩は報ぜず人はあまりに広大無辺な恩義には、
中国古典を詠み解く引き寄せ短歌シリーズ第43回です。《菜根譚》からご紹介します。【書き下し文】『口は乃(すなわ)ち心の門なり。口を守ること密ならざれば、真機(しんき)を洩(もら)し尽くす。意は乃ち心の足なり。意を防ぐこと厳ならざれば、邪蹊(じゃけい)を走り尽くす。』《前集217》【訳文】『口こそ心の門である。この口をしっかり守り言葉を慎まないと、つい心中の機密を漏らしてしまう。意こそ心の足である。この意を厳しく制しないと、すぐ横道にそれてしまう。』参
自宅近く(徒歩15分くらい?)にある甲府市塚原にある甲府平和観音娘との会話で登場したのでちょっと調べてみたら建立は1982年私が生まれるもっと以前からあるものだと思ったら小学校在学中の建立だったんですねまったく記憶にないですが設計はなんと黒川紀章!!https://omairi.club/spots/99791/point身近にも意識してないと見落としてることってたくさんありますよねボーっと生きてんじゃねぇーよって言われてしまいそうなエピソードがもう一つ先日、漢字の書き取りを
綺麗な青い羽織紐を仕入れてのなかなか意に叶うものがないのと羽織ると御不浄が面倒とであまり羽織を着ることはないのだけれど以前作った羽織留具もあったな洋装に羽織のときは紐も金具も付けぬゆえやはり和装での出番待ちかの(* ̄ー ̄)
漢字あそび。【意】心の音を震わせる~今!書きたい衝動とお迎えだっしゅの狭間🚕落書きぐりぐり。もっと綺麗に描きなおすたい😭😭保育園おさめ‼️明日からワンオペ丸3日‼️いつも公園で三時間そり滑りしても、布団でプロレスしても昼寝なしで0時まで寝ないんだけど👦👧子どもの体力はどこからくるの?笑わたしは白目♥️😇♥️
この投稿をInstagramで見る星野葉柳(@hoshino.youryu)がシェアした投稿-2020年Sep月18日am4時06分PDT
まだ願いが口から出なくてもやもやしていたとき(↓これの少し前)どうにもこうにも胃がもやもやしていた食べすぎてもないのにもたれているとは違う胃のあたりのもやもや感、閉塞感ゴロンと寝っ転がって胃に手をあててみる凝り固まっているところに意識をむけて丁寧にほぐす「気にかけてくれた」という安堵感がじわーっと拡がって胃の不快感が収まったその後に自分の願いが、本音が口から現れた3年前位に「胃を小さくして正しい位置に戻す」という
漢代の石像にある「扶桑樹」(日本財団図書館)今回は本稿にあっては余談に属します。《倭人の肖像》に付随する周辺情報であって、倭人と倭国、倭王権の考察に直接結びつくものではありません。「文身國」は倭人の黥・文身の習俗と関連しますが、「扶桑國」となるとやや希薄です。ともあれ、「扶桑國」についてです。『梁書』は「扶桑を実在の地として記事を載せるのは初めてである」と自慢しています。その根拠は、「普通中有道人稱自彼而至其言元本尤悉故扞録焉」――梁の初代皇帝蕭衍(武帝)の普通年