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ご来訪ありがとうございます。ヒーリング=本来の状態に戻る事そろそろ、外に光を求めるのは辞めて、あなたの内側にある本来の光を取り戻しませんか?!◎B.D.曼荼羅セッション6月がお誕生日の方は1500円Offの6500円詳細→☆◎天地を結ぶブレスレット2連風のセミオーダー詳細→☆アラゴナイト詳細→☆◎practiceシリーズ石包み練習で作ったペンダント詳細→☆◎夏色マスクチャーム暑〜い夏のマスク生活に彩りを!!詳細→☆マクラメアク
「『想念』や『念』に重さがある」と言われたら、どう思います?「へー、そうなんだ」と思う人もいれば、「そんなのあるわけないよ」という人もいるでしょう。ソウル・セラピーのセッションでは、自分の想念だけでなく、他人の想念の浄化をしたり、過去生の想念の浄化や霊の浄化もすることがあります。想念や霊を浄化していくと、身体が軽くなるのを感じます。想念は、一律に同じ重さではなくて、想念によって、そして、その想いの強さによっても違います。中で
怒りや悲しみを感じたとき。その感情が強ければ強いほど、わたしたちは、自分がまるで、自分が悲劇の主人公のように感じてしまう。被害にあった犠牲者になり、自分の怒りや悲しみを正当化する。そうしていると、わたしたちの中にある愛を忘れてしまう。魂は愛。だから、わたしたちの中には、いつも愛が存在している。いつも愛がここにある。自分の中に愛がある。自分が愛とかけ離れていると感じても、あなたの中には、愛がある。その愛をしっかり掴んで、何があっ
自分の好き嫌いは、いろいろなものの影響を受けています。親だったり、家族だったり、仲間だったり、まわりの人の影響だけでなく、先祖や過去生の影響も受けます。「神様キライ」もそうです。ソウル・セラピーは、魂を浄化して、内なる神につながって、神と共に歩くお手伝いをしています。ブログを書くようになってからは、さすがにそれほどいませんが、(嫌な人はそもそも来ない(笑))以前は口コミで来てくださる方の中に、『神』と言う言葉にアレルギーがある人が時々いました。
わたしたちは、子供のころから、「みんなと仲良くしましょう」「協調性を持ちましょう」と言われて育ってきました。その教育のお陰で、波風立てないように、まわりに合わせながら生きるようになり、自分に嘘をつくのも上手になっています。本当は嫌だなと思っていたり、本当は他にやりたいことがあっても、「うん、別にいいよ」と言って、相手に合わせたことは、誰にでもあるのではないでしょうか。相手に嫌な思いをさせたくなくて、相手に喜んでもらいたくて、なんなら「いい子ね」と言われた
自分に愛を注いでいると、苦しくなることがあります。自分を愛で満たせば、幸せになると思っていたのに、どうして苦しくなるの?と思いますよね。それは、愛を注ぐことで、心の底に沈んでいた想念や霊が浮かび上がってきて、それを感じるからなのです。水道のパイプのお掃除のように、汚れがふやけて浮かび上がってくるのに似ています。そういうときにどうすればいいか、2つあります。想念や霊が全部抜けていくまで、そのまま愛を注ぎ続ける。もしくは、愛を注ぐことを一旦やめ
「わたしは愛されている」と思って行動することと、「わたしは愛されていない」と思って行動することには、大きな違いが生まれます。「愛されている」と思っていると、素直になれる。「愛されていない」と思っていると、「どうせ私なんて」と拗ねているので、遠慮したり、いじけたりしやすい。この「素直」と「拗ね」の差が、人生を大きく左右します。素直だと、まっすぐに受け取れることが、拗ねていると、曲がって受け取ってしまいます。好きで拗ねているわけじゃない!と思うかもし
今日は七夕。先日、最近よく、「みんなが幸せでありますように!」と願っていることを書きました。自分が幸せであり続けるには、「どうしたら幸せでいられる?」という工夫が必要だと思ってます。長年たくさんの方にセッションをしてきて、不幸から幸せに変化する極意を見つけました。それは、誰かのせいにしないこと。「誰かのせいにする」ということは、自分はいつも被害者になっています。誰かのせいにしている限り、あなたは悪くないし、「被害にあった可哀そうな人」でいら
わたしたちは、「失敗したら許されない」と思い込んでいます。だから、失敗するのが怖いし、他人の失敗にも厳しいです。そんなに失敗が許されないのなら、生きるのはとても窮屈。なぜなら、人間は失敗する生き物だから。だから、失敗しないようにするのではなくて、失敗した時の対応を変えていきませんか。失敗したら、「ごめんなさい」で許されていい「ごめんなさい」で許されるにしませんか?「『ごめん』で済むなら警察はいらない」というセリフをときどき耳にします。それ
今よりもっと成長したいと願うとき、わたしたちは、自分のできないところを何とか克服しようと思いがちです。そして、出来ないところを見つけては、「ここがダメだ」「あそこもダメだ」とダメ出しします。できないところを見つけるのは一概に悪いことではないのですが、いつも言っているように、ダメ出しは、自分への否定なので、自分の力を奪います。だから、できないところを見つけたら、ダメ出しすることに力を注ぐのではなくて、どうやったらできるようになるか工夫することに力を注いでい
アメブロさんの「七夕キャンペーン」に乗って、願いごとを書いてみようと思います。最近よく思うのが、みんなに、幸せでいてほしい幸せになってほしい幸せを感じながら過ごしてほしいということ。本当につくづく思うのです。みんなに幸せになってほしい。みんなに幸せでいてほしい。本当はもっと簡単に幸せになれるのに、ひねくれてひがんだり、意地を張ったりして、わざわざ不幸を選んでいる人の、なんと多いことでしょう。人と比べて不幸になるのなら、比べるのを止めましょう。
昔々、すごく仲の良かった子がいたのですが、わたしには理解できない行動が多い人でした。直前まで携帯で連絡取り合ってたのに、待ち合わせ場所にちっとも現れなかったり、夜中に突然連絡が来て泊まりに来たり、わたしからすると、とても不可解で、不思議だったり、驚きだったり、時には頭に来たりしてました。もともと突拍子もない行動をよく取る子で、友人たちの間でも「わがままだ!」と言って、嫌がる人もいたほどでしたが、ある時、本当に不思議だったので、「どうして?」と聞いてみました。そうすると、
すぐに怒ったり、悲しんだりする自分は、理想とする自分とかけ離れているので、あまり好きになれないかもしれません。怒ったり、悲しんだり、イライラしたり、焦ることは、ちっとも悪いことではないのに、それがいけないことのように感じていませんか?感情的になるのは、未熟でダメな人間だと思ってませんか?そう思ってしまうと、つい自分の感情にフタをしたくなります。大切なのは、なぜ怒ったのか?悲しいのか?イラついたのか?焦ったのか?を知ること。それを知ることで、自分を理解できて、
最近、クライアントさんから、「苦手だなと思っていた人と、また同じ職場で働くことになりました」というお話を相次いでお聞きします。苦手な人と同じ職場になるというのは、かなりのストレスですよね。できれば避けたいですが、職場や学校などだと、そうもいきません。苦手な人と何度も縁するというのは、ソウル・セラピー的には、「その人との関係を解消しておきましょう」ということ。何度も縁するということは、その人とはよほど縁があるのでしょう。どんな縁かというと、たいてい
先月突然思いついて始めた、愛と光を入れるインスタライブ瞑想会。昨日まで全部で5回の瞑想会でしたが、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。皆さんが入れてくださるコメントのお陰で、やり取りしながら一緒に場を作っていくようで、ライブでお届けするのが楽しかったです。初めての時は、心になかなか愛が入っていかなくて、心が固い人やダメ出ししている人が多いんだなとひしひしと感じましたが、昨夜はスムーズに愛が入っていって、たった5回でもずいぶん違うと感じられて、嬉しか
自分を愛することが難しいのは、今の自分をダメだと思っているから。こんな自分は嫌だと思っているから。みんなから嫌われていると思っているから。だから、自分にダメ出しして、自分を責めてしまいます。それを続けている限り、苦しさは続きます。自分を攻撃している限り、幸せは感じられませんよね。なので、思い切って、反対のことをしてみませんか。今の自分を、「これでいい」と思ってみる。「こんな自分でもいい」と思ってみる。「わたしは愛されてる」と思ってみる。結局、
自分に目を向けると、自分のできない所ばかりに目が行って、「あれができてない」「こんなこともできない」と、すぐに自分を責めて、「どうしてできないの!?」と、自分を追い詰める人がいます。何かができるようになるには、自分を責めるのも、追い詰めるのも、全く必要ないことなのに。そして、そのうち、「どうせわたしには無理」と勝手に諦めて、やめてしまう。でもね。拗ねて、不貞腐れて、諦めて、やめてしまったら、できるようになる日は永遠に来ないのよね。たとえば、英語を話せるようになり
今日は3ヶ月ぶりに畑サークルに行ってきました😊久しぶりに大地に触れて、収穫三昧!こちらはズッキーニ。左のネットはインゲン豆、手前はジャガイモが収穫されたところで、奥はスイカ、メロン、ナス、ズッキーニ、胡瓜。トマトもすっかり大きくなってました。こちらは、キャベツやカリフラワー、里芋、ビーツなど。サークルの皆さんにお任せなので、自分で野菜を作ってるとは言えないですが、畑サークル、意外にハマってます。緑の中での畑仕事は気持ち良いし、なんと言っても、とれたてのお野菜は美味しい!
人から失礼な態度を取られたり、夫がモラハラやDVや浮気したり、子供がいじめに合ったり、職場でパワハラされたりすると、わたしたちは大いに気分を害します。そして、その不快の原因を、「あの人のせい」「あの人さえ、あんなことしなければ」と、目の前の不快な人に押し付けます。わたしたちは、単純に、不快になる出来事を引き起こしている(ように見える)その張本人に原因があると思うのです。でも、本当にそうなのでしょうか?目の前に不快な出来事が起こるたびに、相手が悪いと文
自粛生活が終わって、日常生活が始まりだして、街にも人が増えてきましたね。慣れない自粛生活の疲れや、通勤や通学の再開で疲れを感じる人もいらっしゃるでしょう。疲れを感じることは、仕方ないと思うかもしれませんが、疲れも浄化することができます。疲れることをしたから疲れると思うでしょうけれど、そうでないことも良くあります。いつも言っているように、自分自身の想いは3%で、残り97%は人のもの。だから、「疲れた」も、自分の疲れ以外に、まわりの人たちの疲れも
今日は、夏至。一年で一番日が長い日です。さらに、新月で部分日食。夏至の日に日食になるのは、なんと372年ぶりということで、大きな変革が起こるのではないかとも言われています。確かに今年は、コロナで世界中に大きな変化が生まれましたね。国内移動がやっと復活してきたところで、海外への移動はもう少し先でしょうし、リモートワークが取り入れられて、住むところの選択肢が広がって、今までとは違う社会になっていくでしょうね。太陽が一番長いということは、それだけ光
昨日はインスタライブ瞑想にご参加くださり、ありがとうございました。直前に急に音が出なくなってしまって、慌ててスマホから音を流したのですが、上手く調整できず、音楽が大きかったようです。ごめんなさい。機械はエネルギーに意外と敏感で、不調になることが良くあります。機械音痴だからと言って、パソコンやプリンターに向かって、「できない!」「わからない!」とぶつけてると、動かなくなるので、ご注意を(笑)苦手意識があると、そう言いたくなるのはわかりますが、「いつもあり
頭では止めた方がいいとわかってるのに、どうしてもやめられないことは、自分を苦しめることもよくあります。どうしても、人を批判することがやめられない。どうしても、自分を責めることがやめられない。どうしても、人を責めることも止められない。どうしても、買い物がやめられない。どうしても、ギャンブルがやめられない。どうしても、女遊びがやめられない。やめた方がいいとわかっていても、やめられないのは、続けることにメリットを感じているから。人を批判することで、自分が優越感
あんなに大好きだったのに、大嫌いになった。あんなに好意を示されてたのに、憎しみや怒りをぶつけられるようになった。そんな経験ありませんか?愛が憎しみに変わることは良くあることかもしれません。そういう時の愛は、自己本位の愛、エゴであり、相手への執着が強ければ強いほど、怒りや憎しみも大きくなりがちです。「この人ならわかってくれる」「この人ならどんな私も受け入れてくれる」「自分を特別扱いしてほしい」「わたしだけを可愛がってほしい」「わたしのことをわかって
今朝、新しいカーテンが届きました。(こちらです↓可愛いでしょう)届けてくださった業者さんとは、目黒にサロンをオープンした時からのお付き合い。以前セッションも受けてくださったのに、「上田さんのしてることは難しい」と、何度も言われてしまいました。本を読んでもわかりにくいようで、わたしとしても、これ以上どう伝えればいいのやら。頭が左脳バリバリの方ではなくて、とてもスピリチュアルな方なのに、「難しい」と言われ続け、やはりこの世界観?を伝えるのは、難しいんだなと再認識
大声で怒鳴られるのは、怖い。暴力で脅されるのも、怖い。上手く行かないと脅されるのも、怖い。お金がなくなるかもしれないと思うと、怖い。ひとりぼっちになるかもしれないと思うと、怖い。危ない目に合うかもしれないと思うと、怖い。怖いことが沢山あると、身動き取れなくなってしまう。だけど、一番怖いのは、自分を信じるのをやめてしまうこと。希望を持つのをやめること。「自分にも可能性がある」「わたしにもできるかもしれない」と未来を信じることをやめること。自分の人生を
スピリチュアルに生き始めると、自分や人に神性を見るようになるので、自分へのダメ出しや人への批判がなくなっていくはずです。反対に言うと、自分を責めたり、人を批判しているうちは、魂と共に生きるのは難しいとも言えます。だから、自分を責めるのはやめましょう。人を批判するのもやめましょう。それは成長を放棄することではありません。自分を責めても、人を批判しても、成長にはつながりません。それは、ただの自己満足。自分を責めるのをやめて、ありのままの自分を
今日は久しぶりに、先日のセッションをご紹介したいと思います。(ご了承いただいてます)ここ2週間ほど喉が痛いと仰るMさん。何が関係しているのか探っていくと、今回のアメリカのデモに反応しました。さらに探っていくと、人種差別に反応します。過去生で人種差別をしていたのかもしれないと、愛をかけ続けていると、しばらくして、黒人奴隷が盛んだった頃のアメリカに、Mさんがいたらしいことがわかりました。当時のアメリカでは、黒人は、人間ではなくて、資産(というかまるで家畜)。
「追い詰められて辛い」と思うと、どんどん辛くなっていきます。仕事なら、上司や取引先やお客様、ママ友や趣味のグループの中の人、家庭なら、親や兄弟や夫や妻。子供に追い詰められると感じる人もいるでしょう。「追い詰められる」と思うと、すごく苦しくて辛くなります。そして、「嫌だ」「嫌だ」で一杯になります。そこから抜け出すには、逃げるしかないと思うかもしれません。もちろん、逃げてもいいのですが、大抵、また別の人に追い詰められてしまいます。なぜかと言うと、「
「怒ってはいけない」と思っている人は多いです。だから、怒りを感じても隠そうとしたり、怒った自分に落ち込んだり、怒った自分を責めたりしてしまう。でも、「怒り」には必ず理由があります。どうして怒りを感じたのか、その理由を見ようとしないで、ただ「怒り」だけを悪者にしても、怒りがなくなることはありません。怒った自分を悪者にしたり、未熟者にしたとしても、怒らなくなることはできません。「怒り」はただの結果です。結果だけ取り繕おうとしても、無理です。