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大変ご無沙汰してしまいました。少しの間、お休みをいただいてブログを再開する予定でしたが、パソコンへ向かう時間、気持ちの余裕がないまま、そしてさらにはパソコン自体がついにお釈迦になってしまう事態に見舞われ、本日ようやく再開にこぎつけました。この間のご報告をさせてください。1.無事「還暦」に昨年9月、還暦を迎えました。その日は和歌山県内の山中で過ごしました。私の「できるうちにしておこう」キャンペーンは今も発動中。当時の旅行記も、順を追ってご報告申し上げます。まだ見ぬ「
田中裕子さん田中裕子(たなかゆうこ)本名:澤田裕子(さわだひろこ)1955年4月29日生まれ、69歳。大阪府池田市出身の女優。弟:田中隆三夫:沢田研二所属事務所はアニマ出版。明治大学文学部演劇学科卒業。学位は文学士。卒業論文は「女優論」。同大在学中の1978年に文学座に入り、女優活動をスタート。1979年のNHKテレビ小説『マー姉ちゃん』で主役の妹役としてデビュー。1981年の映画『ええじゃないか』『北斎漫画』で日本アカデミー賞最優秀助演女
◇わたくし、昨年から【昭和】の美人女優に嵌っており、キャスティングを観て「あのドラマ観たいなぁ~」と思っていたが、そんなうまくいくわけが・・・あったのだ!!嘘みたいに今年1月にBS-TBSでオンエア。丸ごと全話を録画。その作品がこちら~―「そんなドラマ知らんぞ!」とお思いのことでしょうが、これがね、凄いのさ!裏番組が~日本のテレビ史に残る名作倉本聰脚本の『北の国から』。その番組に視聴率で完全勝利!脚本:山田太一改めて全14話観
原題:想い出づくり。製作年:1981年製作国:日本キャスト:森昌子古手川祐子田中裕子柴田恭兵前田武彦坂本スミ子児玉清谷口香佐藤慶佐々木すみ江加藤健一田中美佐子平田満根津甚八話数:14話(BS-TBS)1981年だって~。何してる頃?このドラマが放送されてたのは夏
40年前のドラマがBSで再放送されていたので一気に見ました。森昌子、古手川祐子、田中裕子さん達が23歳ころのドラマだと思います。40年前と言うとちょうど私もその年ごろ。あの頃はそうだったな~懐かしく見ました。あの頃は女性の結婚適齢期は25歳までと言う暗黙のルールのようなものがあり、23歳頃って本人も結婚しなくちゃ、と思っていたし、親や周りもそういう風に思っていましたね~そんな周りの雰囲気に抵抗する3人の娘たち。人並みの結婚をしてほしい親たち。3人の娘たちのス
再放送が終了した「想い出づくり」、ただいまTVerで追っかけ視聴中です。山田太一先生、素晴らしい作品をありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。SNSを見ていると、子どもの頃観て衝撃を受けたという丁度同世代くらいの方々の書きこみが多くて。当時の少女たちの人生観を揺さぶった作品であることは間違いないと思います。というわけで、写真撮ったまま放置していたロケ地のご紹介をひとつ。今回はジョイフルワールド新宿本店にお邪魔してみました。物語の冒頭、典夫(柴田恭兵)たちのキャッチセ
「想い出づくり。」TVerで配信中3話から見始めたんだけど、香織(田中裕子)のぶ代(森昌子)久美子(古手川祐子)、結婚適齢期の3人がそれぞれ親からは結婚しろと責め立てられてるが、当の本人たちは色々あり親が言うように簡単に結婚とはならない、親たちは何あればすぐ「世間知らずなんだから」「何も分かってない」という。よくある適齢期3人の女の子の話なんだけど、名作だけあり、なんとも厚みが違う。また主人公3人プラスそれぞれの両親たちも豪華俳優陣でものすごいのよ、みんな。10話以降も
ずっとずっと昔のTVドラマたけどずっとずっと気になっていたドラマ「想い出づくり」想い出づくり。結婚までに何か想い出を作ろうと必死に励む、3人の女性達の日常を描いたドラマbs.tbs.co.jpそして「救命病棟24時」24年ぶり!「救命病棟24時」シリーズの再放送決定(シネマトゥデイ)-Yahoo!ニュースフジテレビのハッピーアワー枠(毎週月曜~金曜第一部:13時50分~14時48分、第二部:14時48分~15時45分※関東ローカ
地上波で今期は見たいと思うドラマがなかった。医療ものは10年以上前から何だか苦手になってしまい。恋愛もコメディも楽しく見られるものが少なくなってしまった。これは自分の環境とか心境の変化が大きいのだと思う。そんなところでTverを見ていたら、TBSドラマ1981年放送の「想い出づくり。」山田太一脚本が見られる。印象深いドラマだったので改めて見返している。当時の23歳前後の女性のリアルな葛藤を描いているのかな。現在65歳くらいの世代ですよね。
「人生を振り返った時、確かな想い出が欲しい!」山田太一脚本1981年古手川祐子さんってこんなにも可愛らしかったのね!
ドラマ想い出づくり。TVer山田太一脚本のドラマ。いくつかのドラマブログでこちらのドラマの名前が上がっていて、気になっていたら、TVerで1話から配信があるじゃん!さっそく観てみました。1981年のドラマ。23才?くらいの女性3人が主役。小田急ロマンスカーの乗務員クミコ、古手川祐子商社でお茶汲みOLしているカオリ、田中裕子印刷工場で働くノブヨ、森昌子周りからは、結婚適齢期だと結婚はまだかとせっつかれ、平々凡々な毎日に飽き飽きし、いや気がさしている時に、安く海外旅行に行けるとい
体重マイナス5%目標残念ながら達成できませんでした前日比+0.2kg12/31〜1/1-4.2kg少しづつでも減ってくればー5%はもっと難しいと思いますが四の五の言わず頑張ろう2月末までに今日の体重から、-5%目指します♾️昨日食べたもの♾️8:30ドトールツナサラダチーズブラックコーヒー13:15写真なし牛モモステーキ(トリュフ塩)ロメインレタス相模屋豆腐グラタン野菜スープ冷やご飯(のどぐろ塩だし)柿の葉寿司3個バナナ1/2麦茶食
仕事もしていないので、何の用事もなく一日家に篭っている日が週に3日くらいあるだろうか。一日家にいても、本を読んだり、サッカー関係の記事やYouTubeを見たり、ピアノを練習したり、ネットサーフィンしたり、溜まったメモやスクショしていた記事やなんかをノートに写したり、ブログを書いたり、体操やストレッチをしたり、と家事以外にもやることがたくさんある。だから、テレビを見る時間があまり取れない。何か別の作業をしながら耳だけで聞いていて、気になったら眼鏡をかけてテレビ画面を見ることもある。ながら見。
2024.1.25株式会社和光53期経営計画発表会を行いました。今回の参加者は、来賓の方を除き、ほぼほぼ、全員社内従業員で固めました。これ以上の数は、会場に納まりません。正直、昨年から思い描いた経営計画書や、経営計画発表の内容は、50%もつくりこめなかったし、伝えきれなかった。それでも「やること、やり切ったか?」と問われたら、「自分の実力・キャパ通り、100%やりました」と言えます。「参加する人に感謝と方向性と安心を伝え、盛り上げる」という自身のテーマを、他に最優先して、
今日の朝日新聞の朝刊の「ひもとく」の欄で、山田太一の本のご紹介をさせていただきました。よろしかったら、お読みください。ネットにも掲載されています。(ひもとく)山田太一の世界「ありきたり」でない挑戦続けた頭木弘樹:朝日新聞デジタル山田太一はその89年の生涯で、じつにさまざまな、そしてたくさんの作品を残している。私は亡くなる2カ月前まで約6年間、毎週1回ずつ、全作品インタビューを行っていたので、まさにそれを実感した。テレビドラ…www.asahi.com
「想い出づくり」「25才たち危うい予感」「27才Love気分」「ヴァンサンカン結婚」平成初期までは、平凡な主人公が「適齢期で結婚する!」と意気込むドラマが多かった。若い女性の理想と現実、どんでん返しと結婚前のひと花…がドラマで一番ウケる要素。「想い出づくり」「25才たち危うい予感」「27才Love気分」「ヴァンサンカン結婚」は、脚本家のドラマなので面白かった。pic.twitter.com/DnbmXCQf7N—懐かしい昭和時代(女性)(@natsukashi__)January
佐藤慶さん佐藤慶(さとうけい)本名:佐藤慶之助(さとうけいのすけ)1928年12月21日生まれ、2010年5月2日、満81歳没。福島県会津若松市生まれの俳優、ナレーター。1972年から始まった青春学園ドラマ『飛び出せ!青春』脚本:鎌田敏夫ほか監督:高瀬昌弘ほかナレーター:山田康雄(次回予告)主題歌:「太陽がくれた季節」(青い三角定規)出演:村野武範、酒井和歌子、菅井きん、名古屋章、佐藤慶、増田佳子(第30話・第34話・第43話)、石橋正次、剛達人、頭
Vol.1124お家のリフォームや新築住み始めてからの困ったことそんなお悩みを解決するお役に立つ情報を発信してます広島県三原市大和町にある㈲小倉建設の三代目小倉一弥ですわたくしまあまあの雨男ですが今までお家の上棟のとき完成見学会など雨を降らしてますそして現在進行中のコチラの現場も上棟日には雨のような微妙な予報だった本日しかし!!ぶじ1日雨にも撃たれずときには晴れ間も見える天気に恵まれ無事
数多くの名作ドラマ手がけられた日本を代表する名脚本家・作家である山田太一さんさんが11月29日、老衰のため、川崎市内の施設でお亡くなりになりました。89歳でした。6年前に脳出血で倒れられたのをきっかけに、執筆活動をやめられて、その後、施設へお入りになったと聞いてはいましたが、その時が来たんだと、山田さんの作品の一ファンである僕は寂しさで一杯です。過去にこのblogでは、何度か山田さんの作品のことを取り上げさせていただきましたが、ここ数日は、netの配信や、DISCに録りためた過去
金曜日、あさイチのプレミアムトークは役所広司さんで見ていたら、山田太一さんの訃報が入って来ました。初めて見た山田太一さんのドラマは【想い出づくり】で夢中になって脚本を買いました。【男たちの旅路】【それぞれの秋】【もう一つの春】【それぞれの秋】【早春スケッチブック】【ふぞろいの林檎たち】【シャツの店】【上野駅周辺】【深夜へようこそ】スカパーに入って山田太一さんの名様ドラマをたくさん見ました。特に【男たち旅路】の車輌の一歩はとても心に残っています。山田太一さんのドラマに出てくる家族思いの息子がとて
高校生から大学生のころ、山田太一は最も好きな脚本家だった。その山田太一が89才で亡くなられた。<ネットより>山田太一の脚本で最も好きなのはNHK土曜ドラマで放送された「男たちの旅路」シリーズ(全13話)だ。大学生の頃に川崎で1~2回くらい山田太一さんにお会いしたのが遠い記憶になっているが、その場でこのドラマのエピソードを聴けたのは嬉しかった。山田太一が鶴田浩二の元に取材に出掛けて、ガードマンの役が合いそうだと考えたとか。もしかしたら同席していたプロデューサー氏のトークとごっちゃになってし
山田太一さんと言えば素晴らしい作品が沢山あるけれどドラマ『想い出づくり』が最初に浮かぶなぁ〰当時(昭和56年)は、ビデオがない時代。裏番組の倉本聰脚本『北の国から』を見るか、めっちゃ迷ったけれど『想い出づくり』を選びました😌森昌子、田中裕子、古手川祐子の3人が主役で素敵ななドラマでしたょ〰😌母ちゃんは、そんな頃からドラマが好きだったのですね🤔いや、私のドラマ好きは、もっと昔からょ〰竹脇無我、栗原小巻の『二人の世界』進藤英太郎の『おやじ太鼓』とかねぃ〰全く、知りません、、、
山田太一先生がご逝去されました。もし山田太一ドラマがなかったら、テレビドラマの世界は大きくちがっていたと思います。6年間、週1で通い、全作品インタビューをさせていただきました。それが終わったところでした。貴重なお話を、ちゃんとかたちにして残さなければと、あらためて責任を感じています。山田太一先生がお元気なうちに、この本を出せたことは、本当によかったと思っています。版元の国書刊行会、編集者の樽本周馬さんのおかげです。ふぞろいの林檎たちV/男たちの旅路〈オートバイ〉:山田太一未発表
「40代は異業種の経営者に会いにいきまくれ。」「あなたにとっての2023年は新しいことをはじめる、種まきの年。苦しいチャレンジも多め。」それぞれ、異なる異業種経営者からの言葉。数年前に心に刺さったこの2つは、年を追うごとにその存在が大きくなった。この2つの言葉を胸に、今年は新しいことに向き合い動きまくりました。まだ終わってませんが今年を振り返ると、新卒2期目、幹部教育、子会社、事業譲受、工場リニューアル、店舗開発、農園サークル、新規事業、MG100期。先日の宇都宮サンドライ餃子M
『想い出づくり。』TBSドラマ。1981年9月〜12月、全14話。脚本:山田太一演出:鴨下信一、井上靖央、豊原隆太郎出演:古手川祐子、森昌子、田中裕子、柴田恭兵、加藤健一、田中美佐子、児玉清、前田武彦、坂本スミ子、佐藤慶いきなりですが、裏番組(フジテレビ)は、脚本・倉本聰の「北の国から」。ビデオが世間に出始めた時代で、私はビデオを持ってなかったので、迷いに迷いましたが、「想い出づくり」を選択しました。結婚適齢期(24歳)を迎えた3人の女性が「想い出」を探し奮闘する物語。古手
広い公園でお散歩して、『8dori』のテラス席でも撮影と取材をしていただきました。ココには、お水。私にはハイボール。御世話になりました!
ドラマ【日曜の夜ぐらいは…】がスゴくいいです昨日も泣きそうになりながら見ました👀あの3人には幸せになって欲しいです毒親っているんですね💧めるるが通帳を渡してしまったシーンはドキドキしました昔見ていた【想い出づくり】【彼女たちの時代】を思い出します。山田太一のドラマが好きで初めて買ったシナリオ集が【想い出づくり】でした📕Mrs.GREENAPPLEが歌う主題歌【ケセラセラ】が流れると元気が出ます5月11日お休みだったので息子の大学の前期の学費を振込しました💴残り後期の学費を払えば
みなさん、こんにちわ(σ・∀・)σ今日は一日子ども達にお付き合いをしていたミキィです。この3月でお引越ししてしまうオトモダチと一緒に想い出づくりをしたいということで女子3人でお出かけしたんですぅ~。目的その1。プリクラを撮る事!ゲーセンに行ったら、UFOキャッチャーで簡単に大きなぬいぐるみをゲットしている女性を発見!羽那も欲しい~って言うから声かけてコツを聞いてみた!笑ってか、やってもらった笑笑笑メンダコさん狙いでしたが、なかなか手強い!多分3000円近く使ったわ笑
住吉小路(現・ムーンロード)のシャンソンバー、マ・ヤン。私にとっては「想い出づくり。」の久美子(古手川祐子)が働いていた店として、深く心に刻まれています。ドラマでは巣鴨駅の映像がインサートされてから店のシーンに入っていたけど、実際の場所は東中野だったのね。華やかだった歓楽街の風景は再開発にかき乱され、かなり寂しくなっていましたが、ブラウン管の中と同じ店構えに胸が震えました。深江章喜演じるマスター、素敵だったなぁ。「想い出づくり。」は山田太一脚本、1981年のドラ