ブログ記事5件
言霊。ことだま。を、信じますか??わたしのとらえかたは自分の想いを言葉にのせることです。調べてみると、言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。でした。霊的なものは、よくわからないんだけど言葉にのせる想いはわかる。相手からも感じる。どうやってのせるかは、ただ届けって強く願う。わたしは言いたい伝えたい聞いてほしいと願う。その人の心にささらなくても、願う。相手からの言霊は、文面からももらう。さっき、それを
人物取材ライターの岡田光津子です。先日、自分だけの想いを深めてファンを惹きつける文章を書くための入門編自分だけの言葉に出合う文章茶話会を開催しました。ご参加くださったのは、ゆるベジインストラクター鑑定士(姓名鑑定、九星氣学風水)岡由理佳さん株式会社クロスフロンティア代表取締役兼NPO法人日本伝統文化振興機構理事長小坂典子さん自分でブログ文章を書いても「これでいいのかな?」と迷ったり論理的なビジネス文章は日頃書
人物取材ライターの岡田光津子です。先日、2018年最初の【自分だけの言葉に出合う文章茶話会】を開催しました。ご参加くださったのは、理・美容師/九星気学風水講師・鑑定士秋山祐喜代さんパステルアートインストラクター「お絵かきビーチ」主宰髙島恵さん個性豊かにそれぞれのお仕事を大切にされているお二人。人と同じでいるなんてつまらない。その人だけの個性の輝きこそが宝物。それに出会えることが楽しい、嬉しい。人と比べるのではなく自分だけのオリジ
人物取材ライターの岡田光津子です。2018年は自分の想いをのせた言葉をブログで発信しながら人脈を今以上に広げたり仕事にさらなる幅を持たせたりご自身の可能性をさらに拓いたりしていきませんか。【自分だけの言葉に出合う文章茶話会】ではこれまで人物取材ライターとして2000年から1000人以上のインタビュー・原稿執筆を行ってきた経験を生かし、想いを言葉にのせた文章とは。想いを言葉にのせるメリットとは。想いを言葉にのせるプチワーク。
人物取材ライターの岡田光津子です。「言葉で望ましい現実を創る【1】」でご紹介したように、25日のクリスマスは初めての神戸で過ごしました。そして翌日は潜在意識をくるん!と変えて過去最高の売上をつくる専門家・棟広渓子さんのサロンにて【想いを言葉にのせるブログ文章ミニ講座】を開催させていただきました。ご参加くださったのは、アレルギーのある人のための健康料理教室「ショクワノワ」主宰三島りえさんアーティストとして多方面で活動されているAさん4
人物取材ライターの岡田光津子です。今年のクリスマス、12月25日は神戸で過ごし、翌日に【想いを言葉にのせるブログ文章ミニ講座】を開催させていただきました。事の発端はプラントハンター西畠清順さんの対談取材をさせていただいたことがきっかけ知った世界一のクリスマスツリーPROJECT。「神戸近郊の方はぜひ見に行ってみてね」とフェイスブックでお知らせしたところ神戸在住の潜在意識をくるん!と変えて過去最高の売上をつくる専門家棟広渓子さんから「神戸に見に来た
人物取材ライターの岡田光津子です。先日は今年最後の自分だけの言葉に出合う文章茶話会@東京でした。ご参加くださったのは、井上麻紀さんと渡部さやかさん。お二人が持つ、言葉の世界を一緒に深めていくことができました。それぞれに過ごしてきた過去があり、そこから広がる言葉の世界はその人だからこそ語れるものだったりその人だからこそ見える世界だったり。一つの言葉でも、これだけ重みや感じ方が違うのだなあと驚かされましたし、私にとっても新たな価値観との出合いがあ
人物取材ライターの岡田光津子です。取材・執筆を担当させていただいた雑誌『ドリームナビ2月号』(四谷大塚)が発売となりました。今号で、担当させていただいたページの裏話はこちらですP62アタマとココロを育てる子どもの本の森毎号連載として麻布中学・高校の国語教諭である中島克治先生が、小学校低学年&高学年別に本を紹介するコーナー。今号のテーマは「『川』と聞くと何を連想しますか?」「川」というのは、国語では作品の題材として扱われ、社会科では地
人物取材ライターの岡田光津子です。本日はプライベートでの文章茶話会のお声がけをいただき梅村恵子さんが主宰されている「サロン・ド・ラヴィエール」にうかがいました。本日は恵子さんと、お友達の厚子さんも一緒に。厚子さんがライフワークとして始めることを「ブログで発信したい」と恵子さんに相談されたところ、私にお声がけくださるという嬉しい経緯での開催となりました。個人的にずっと、恵子さんは貴婦人の生まれ変わりと思っているのですが、サロンもそんな雰囲気満載。居るだ
人物取材ライターの岡田光津子です。先週、「また読みたい!」と思わせてファンを惹きつける文章講座を開催いたしました。今回、ご参加くださったのは気学の講師・鑑定士として活躍されている開運コンシェルジュ®川井唯貴乃さん気学鑑定士としてのお仕事を始められる気学鑑定人の江澤美恵子さん。同じ気学を扱われるお二人でしたが、それぞれのこれまでの道のりや想いをうかがっていくと、全く異なるファン像(=お客様像)が浮かび上がってきました。気学という同じ学
人物取材ライターの岡田光津子です。先日、とても嬉しいことがありましたので、今日は翻訳家であるShinakoさんのブログをリブログさせていただきます。Shinakoさんとは、ブログを通じてご縁をいただいたのですが、以前、ブログで書いた「自分との約束を守ると」を読んでくださり、な、なんとなんと!毎日ブログを更新し100記事達成!を成し遂げられたとのこと。そのご連絡をいただいて、自分のことのように嬉しかったのですでも、それ以上に嬉しかったのは、1
人物取材ライターの岡田光津子です。「ブログの書き方がイマイチわからない」「ブログで書くことに迷いがある」「本当に書きたいことが書けていない気がする」ブログ記事などを書いていて、こんな気持ちになることはありませんか?そういう場合、たいては自分の中で「何をどう書くか」がしっかり定まっていません。逆をいえば、そこが定まれば、想像力を広げて「私はこう書きたかった、こう伝えたかった!」という文章が生まれるんです。そうした文章には、自分の想いがのっているので、