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夫の転勤に伴い、この職場は今日で最後。3年間のパート歴、意地悪から始まった毎日も今となれば過去の出来事のひとつ。こんなに働きやすかった場所ははじめて。意地悪してきた先輩も今は友人。最後だから、悲しいけど皆さんには元気に挨拶したい。最後だから笑顔で終えたい。最後だから、もうひとつの大切な別れも。グループリーダーをしていた彼は、正社員2年目。あらゆる都合を調整して、パートのおばさまたちをまとめるのはたいへんかと思いきや、とても可愛がられていた。高学歴を鼻にかけない、人懐っこい童顔。おじい
これが私の作品です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_nossかづきれいこの悪行リハビリメイク|REIKOKAZKI公式サイトかづきれいこが考案したリハビリメイクとは、外観に損傷を負った方が社会に踏み出すために習得するメイクです。傷ややけ
当然のことながら、長く生きていれば居るほど、様々な人の死に立ち会ったり直接関係なくても、その人の逝去を知り、寂しさを覚える事が増えます。その昔、幼少の頃新聞にマリリン・モンローが他界した記事が出た時勿論、当時の私はそれが誰だか知らない。両親が「あの、モンローが死んだんだって!」と仰天していたのは今でもなぜか覚えている。私には知らない人でも、知っていれば、衝撃を受ける。そうなんだ・・?漠然と置いてきぼりを食わされた気がしていた。お陰様で、人間50年~~なんて織田
★★★★期待より遥かに良かった。「コロッケ」「トンカツ」「から揚げ」「ハムカツ」「カレー」「握り飯」6話収録の連作短編集だが長編小説のような味わい。料理の描写もさることながら、本作では登場人物の心理描写が秀逸。突然、夫から離婚を切り出された主人公・沙也加が、偵察を目的に働き始めた定食屋「雑」での様子が逐一目に浮かぶ。沙也加、店主のぞうさん、常連客の高津さん、様々な事情を抱えながらも、皆が懸命に生きている。『遠くの親類より近くの他人』とは良く言ったもので、情の深さに目頭
🌸なぜ人が出会うのかというと、それが必然だから。そこを避けて通ることはできない。🍏出会いの分だけ、傷つけられる。真剣に関わった分だけ、傷つけられる。心がどれだけ折れ、傷ついても、私は泣かない。泣いても嘆いても、仕方ないゆえ。冷静に問題を見つめ、具体的な解決方法を探り、問題解決のために動く。それでもダメなら手放す。それが宇宙の必然。😭🍎出会いの分だけ、喜びもある。それは人と真剣に向き合った証。思いがけない愛のギフト、心のギフト、言葉のギフト、が連続して届き驚く。その満たさ
警備員の方の場合はほんとに人柄が出ます。一昨日の警備員さんは完全に上から目線でしたけどそれなりにやることはやってくれました。昨年の警備員さんには「どけ」という主旨をいろいろな言葉でかなり強い口調で何度も怒鳴っていました。もっとも、4月の始めに場所取りがあることを知らなかったらしく最後にはとにかく上の人には言わないでくれと平謝りでした。もっと前の警備員さんは情に厚い方だったと思われ「さむかろう」と定時よりはやく会場の入り口を開けてくれました。お読みいただき
(つづき)(3)・楽記曰、人生而静、天之性也。宋儒本然復性之説本諸。石梁王氏、及仁斎先生、皆以為老氏之意、而非孔門之言也。蓋楽者理性情之道也。先王之教、能養人性以成其徳者、莫尚焉。且其為教、無義理之可言、無思慮之可用、不識不知、順帝之則。故性情之説、古唯詩与楽有之。喜怒哀楽、亦人之所必有者也。然其動之偏勝而不中節、則必至傷中和之気、以失其恒性。徳之所以難成也。故立楽以教之。性者人之所受天、所謂中、是也。故以其嬰孩之初、喜怒哀楽未用事之時言之。所謂人生而静者是也。是非謂必求復嬰孩之初也
(つづき)○性・情・才:7則(1)・性者、生之質也。宋儒所謂気質者是也。其謂性有本然有気質者、蓋為学問故設焉。亦誤読孟子、而謂人性皆不与聖人異、其所異者気質耳、遂欲変化気質以至聖人。若使唯本然而無気質、則人人聖人矣。何用学問。又若使唯気質而無本然之性、則雖学無益。何用学問。是宋儒所以立本然気質之性之意也。然胚胎之初、気質已具、則其所謂本然之性者、唯可属之天、而不可属於人也。又以為理莫有所局、雖気質所局、実有所不局者存、則禽獣与人何択也。故又帰諸正通偏塞之説。而本然之説終不立焉。
昨日夕方参議院の『予算委員会』に令和新撰組の山本氏が質問に立った。彼の質問ぶりは常に切っ先鋭い必殺権の如し。しかも『矢継ぎ早』。しかし彼の『剣法』は相手にお見通し。従って若干の戸惑いは有るものの『受け手』に余裕を与える。それゆえ『致命傷』を負わすことも無く擦り傷程度。『鋭さ』は『失礼感』を醸し出す。その手法は『共感』を呼び難い。『意見』と『質問』をはっきり区分けする『問答』が求められるかも知れない。時ににっこり笑ったらいいのに。『笑顔の余裕』なき『質問』は良き『回答』
読んでくださりありがとうございます内科にかかった時に見かけた夫婦の話。もう80近いのかな?70代かな奥さんの病院に付き添ってきたんだろうけど、奥さんにすごい暴言吐いてて「だから、水飲めっつってんのにバカだな」「どうしようもねぇな」などとひどいことを大きな声で言ってて奥さんは黙ってる可哀想、なんで離婚しないんだろうって見てた。散々悪態ついた旦那さんは、水を買ってきて奥さんに渡して、隣りに座った。そこでん?ってなる。口は悪いけど、そー言う人。として奥さんは良しと
[ここでの話]僕も、あなたも、実は神さま達に囲まれていると言う話になります。[神さま達に囲まれているとは?]僕が知っている日本の神さまは、"情を司る者"です。どう言う事かと言うと、情を司るとは、楽しいを司る"楽しいの神さま"、感謝を司る"感謝の神さま"、幸せを司る"幸せの神さま"、他には、"素敵の神さま"、"愛情の神さま"、"可愛いの神さま"、"友情の神さま"、"仁の神さま"などそれぞれの情を司る神さまがいらっしゃいます。それらの神さまがあなたを見守って、囲んでくれています。その証拠
シングルからの恋愛】26歳でシングルMotherにそこから今日まで私や周りのシングルの恋愛を綴ってみよう…皆様ごきげんよう(*^^*)30代半ばくらいまで、恋愛?彼氏?的な者がいないと…みたいな感覚があったかな…もっと若い頃は恋愛?彼氏?いなきゃ!みたいな痛々しい女だったと痛感🤣🤣でも、イメージだけでそうでありたいとお付き合いして、ヤキモチやいて、ケンカして…でも今、アラフィフ過ぎて思うのは…私は本気で誰か【好き】だったのかな…なんて思うことがあります。何か、恋愛してる自分
おはようございます。来月のホテルを、と思いながら、まだ取っておらず。今週末にまたひとつ、歳を経ます。これは高岡漆器。両親の会社にて皆様にお配りしたものですが、螺鈿が美しく。このように、富山では日常に漆器が在ります。次に富山県・国登録有形文化財豪農の館内山邸の様子。右手前に「父像見ざる言わざる聞かざる」奥に「情」。左手前に「母像何を見ている」奥に「表裏一体」。就寝の場ですね。「玉本奈々の世界文化の息づきと共に」文化が在ります。私もですが、日常の慌ただしさに、つい最近の出来事が
[ここでの話]幸せは神さまがいらっしゃる証拠と言う話になります。[神さまがいる証拠とは?]僕が知っている神さまは"情を司る"神さまです。情を司るとは、"幸せ"や"素敵"、"可愛い"、"愛情"、"友情"、"楽しい"、"感謝"などの情を司ります。だから、神さまがいらっしゃる証拠は、幸せや、素敵や楽しいなどに自分がなった時に、神さまが働いてこうなったって訳です。自分のプラスの情は、神さまの働きがあったからと言う事です。もし神さまがいなかったら、人々は負の感情だらけになり、混沌とした世界に
だれかと恋を張り合い負けた・勝ったというのもちょっとおかしい。人にはそれぞれ好きな傾向がある。日本料理と西洋料理を並べどちらが好きかといわれ日本料理が好きと答えたからといって西洋料理の負けとは限らない。他の人なら自分のほうをえらんだかもしれない。そのときだって自分の勝利とは限らない。そんなものじゃないかとのんびりしていたらどうだろう。(「愛すること信ずること」)愛は、なすべきことをなす意志です。情に流されるのが愛とまちがわないでほしい。
外化(がいか)とは自分にとっての理想を他者に移すことであり、自分が感じていることを他者を通じて感じることである。幼児的願望を満たされていない夫が妻に母を重ねその甘えの願望を妻で満たそうとする。愛する人が苦しむ姿を見てそれに耐えられずに苦しむ自分の姿を愛する人に外化し相手を救けることで自己を満たそうとする。これらはすべて自分に軸がある。幼児的甘えの願望が満たされていない自分苦しむ相手を見て耐えられない自分それら自分自身を相手に外化(同一化)し、相
少し長文になりますが、お時間のある方は読んでください。今までいろいろな人と関りを持ってきました。親、学校の先生、友人、初恋の人、恋人、職場の人たち、妻、子ども、孫などなど今までいろいろな経験をして、家庭を大切にしていくのに一番必要な感情は「愛情」と「情」だと思っています愛は相互通行でないと成り立たないと思います愛情と情は一方通行でないといけないと思います尊敬は一方通行で良いですね愛は、相手を愛し、相手も愛してくれないと成り立ちません。片思いでは何も答えてくれません。
はあ⁉️って思われるかもしれんけど幽霊って呼び方が私にはしっくりこん子供ってそういう方々が見えるってよく言うやん❓まさにそんな子供だった親には見えてない人と話をするのを親は、きみが悪いと言った夜中たくさんの馬の足音で目を覚まして1人の武者と目が合って他の武者は殺そうと言うのをこのお子がどなたかわからないのかと引き止めてくれた当時住んでいたあの場所が南北朝時代の戦場であったと知ったのはそれから20年ほど経ってから同じくその家でやっと夜1人でトイレに行けるようになっ
感情って何?情を感じるってこと?それとも感じる情ってこと?情とはある意味エネルギーのようなもの。エネルギーが多いと情が多く、感情も高ぶる。情は情報という名のエネルギー。感情コントロールはエネルギー制御ができていること。感情と心は密接に関係している。商人は情のコントロールが上手い。売上は情に比例する。一方でその情エネルギーの形のお金で苦労することもある。情に陥りやすく、情とともにお金も流しやすい。所詮、ビジネスはこの情の扱いの
人生基本的に合理性や損得勘定よりも情に重きを置いて従って行動したほうが良い♥👪🧑🤝🧑しかし場を利用してくる人を感じた時は情にほだされずドライに場を捨てて対処する🛡ボクの経験として情を基本としていたら色々対人関係かわいがってもらえたり良かったのだけど、一部のサイコパスさんやマウントの人や詐欺の方には場を逆利用されてしまっていたのでどっちなんだー(´;ω;`)(泣)と迷い苦しんで一時は最近までも何だけど情はドライにしてたら今度は敵を作ったり色々問題勃発仕出したので改善してみた♥「
今回の能登半島地震では集団避難という言葉が使われてますね、個別避難はなぜないのか。かなり前からブログでやり取り(頻繁ではないですが)がある能登のブロガーさん(決して誇張とか陰謀を書く方ではない)も被害に遭われています。でも、個別に避難はできないと書かれています。テレビなどでは強いコミュニティという言葉を使って匂わせてますが、それです。自分達家族だけで例えば妻の実家に非難でもしようなら後で何を言われるか判らないそうです。強いコミュニティですね。あまり詳細を書いてこのブロガーさんが身バレしても
昨年から個人の方から企業など色々な方面の方から挨拶仕舞いのご連絡を頂いています。そういう時代なんだなぁと思いながらも、何となく虚しい気持ちがふっと芽生えました。私も心の何処かで、もう年賀状なんか出さなくて良いか、、、良いよね、、、と思っていました。いざ、年賀状仕舞いの葉書を受け取った瞬間、あっ「挨拶」はキチンとしないとダメだと強く思う気持ちが出てきました。会社としてお客様に挨拶をしないなんて、なんて偉そうなんだろうって思う気持ちと挨拶も出来ない会社なのかという変な気持ちが出て来ました
若かりし頃は情が際立っていた義理人情、情が強かったと思うこの強すぎる情が苦を招き寄せていたと思うまったく情がないのも苦を招くと思う有りすぎても無さすぎても苦を招くほどほどに情を持つことだろう南無阿弥陀仏
実は私も絶縁に近い状態だった昨日のブログで、人生儀礼のお付き合いと、絶縁する事とは違いますよと、立派な事を一杯語った私ですが、実は私自身も数年前までは、ほぼほぼ絶縁に近い状態でした(*´ω`*)でも、本当は絶縁なんかしたい訳ではありませんでした。ただ、今迄の色々な経緯の中でどうする事も出来なかったのでした。あの状態で何かを話し合ったり、接点を持っても、揉める事はあっても、良い方向に物事が運ぶことはないと思ったからでした。何も前が見えてこなかった。どうする事も
縁を切ること昨日のブログで、私が実家の姉や兄二男とは殆ど必要以外は合う事も連絡し合う事も無いと言ったことで、彼女が自分と同じ仲間がいることに安心したお話をしました。勿論、彼女はこの『命の絆の法則』の事など全く何も知らない訳ですが、独身で、両親もすでに他界され、一人っ子で兄弟姉妹もない彼女にとっては、私の話を聞いて、自分だけが孤独ではないと言う安心感からそう思ったのでしょう。長男以外の兄弟姉妹は、長男夫婦だけとの付き合いを大切にし、親や長男夫婦以外との繋がりは、人
今年もやって来たこの季節大学の定期演奏会前、集中練習期間今日はその2日目昨年は2日目くらいで完全に体調を崩して(コロナとかインフルじゃなく、寒い体育館に箱詰めにされ、その後ストーブのおかげでモワモワした気持ち悪い空気に酔ったから)、今年もまたかーって鬱だったんだけど2日目終わった今日げ...げんき!頭痛くなってないし吐き気はしないから、疲れてるけど元気元気!!終わって車校行ったし!!今年も合唱団指揮者は昨年よりも怒ってなくて穏やか(笑)たまーーに運営にキレてるけど、、なんだ
友人のKと地元浅草飲みだった。先っちょの赤いツリーは案外と珍しいかもしれない。結構近くにある様に見えるが、その手前には隅田川もある。2人とも何となくモツな気分だった。正統派もつ焼きのこちらもいいけど、今宵は新しいお店を開拓してみようと思った。やって来たのは、国際通り沿いにある串煮込みの情。情は、ジョウと読むらしい。まずは赤星から。メニューを拝見。やはり串煮込みのパートが気になりますな。お通しは鶏のモツ
今日は半年に一回の眼科受診。網膜に問題があって、経過観察中。検査して診察まで3時間。ふと「こころマトリクス」の重要なエレメントである「情」とは何かを、ずっと考えていた。そもそも「情」とは何かを定義づけて考えてみることは、不可能であると思った。まあ、なにやら解説じみたことは可能であるのかなあ。考えていて「情」は、「色」と同じようなものだと思った。いろいろな色があることを理解はできる。それは経験で語ることしかできない。空が青い。雲が白い。本当に、みんな同じように見えて
お金の価値いつもお話している『命の絆の法則』や『健誠立命』は、自分の悩みや運命を改善していく為にはどうしたら良いのか、一杯色んな事を教えてくれます。そしてそれを実行することで、今迄どうする事も出来なかった事、どうにもならなかった事が一つずつ改善されていくことに気付くでしょう。これは、自分の意志一つあれば出来ることです。自分で実行さえすれば出来ること。だからお金もかからない、自分の思い方と意志さえあれば出来ること。しかし、これが非常に難しい。言うは易し、行