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GW前半は帰省してましたで、色んなイベントがあったのですが、目玉はやっぱりこちらでしたねクラシックピアノの特別レッスンでしたま、特別と言っても、母のお友達で、以前ピアノのレッスンをされてた、元先生のレッスンです今はそこまでの余力がないからとレッスンはされていないんですが、母と同世代なのに、未だに新曲に取り組み、ピティナにエントリーされている方ですそれだけでもすごいのですが、以前に参加されたピティナでは(ご本人の了解を得ています)アドバイザーが大絶賛何たって、「ブラ
YouTubeで、たまたま「月光」3楽章を聞いたら、いわゆる3大ソナタを聞いてみたくなりました。ちょうど、いい動画がありました。ウラジーミル・アシュケナージが、「月光」→「熱情」→「悲愴」の順で、演奏。これだけ有名な楽曲だと、ピアニストに対する注文が多くなります。名ピアニストというような人は、個性というか、クセも強いのですが、アシュケナージは、クセがないのが個性?ストレスなく聞けます。ベートーヴェン-3大ソナタ〔月光/熱
「AiMusic」松戸市すずきピアノ教室『ピアノ』&『作曲』&『MusicPlay』の指導法で「生徒さんの個性の輝き」と将来に役立つ「真の音楽教育」『AiMusic新音楽教育』を提供!!教室の最大の特徴→「こちら」教室noホームページ『こちら』教室noレッスン予定日は、『こちら』---------------------♪♪♪---------------------
今日は埼玉の先生のレッスン。今日は雨☔町屋から朝霞、遠いな〜。けれど先生からたくさんのエネルギーを頂けるので、いつもレッスンが楽しみです。(30代イケメンピアニストだしね!)黒鍵のエチュード悲愴黒鍵はやっと兆しが見えてきて、今日はペダルの課題をいただきました。今までは片手づつペダル無し練習。悲愴も少しづつだけ弾けるように。先生の模範演奏がすごかった。間近でプロピアニストの演奏を聴くのはスゴイですね。ということで、今度音楽コンサート行くときはかぶり席がいい。け
こんばんはご訪問ありがとうございます新年度も早や1週間ですね今週来週は入学式ラッシュ新たな環境へstepupする若者が教室にもたくさんいらっしゃいますピカピカの1年生新中学生さん&新高校生さんOGの新大学生さん&新社会人さん佳き春ですお身体に気をつけて歩いて行ってくださいね迷ったり困ったりした時はちょっと立ち止まって後ろを振り返ってねご家族が温かく見守ってるよそして私も寄り添っています素敵な先人の言葉を贈ります昨日から学び今日を生き明日に希望を持つA.
本日公休お昼を食べたらいつも眠くなる。血糖値が高いのかなぁ1時間昼寝💤昼寝できるなんて幸せ〜ピアノ練習は黒鍵のエチュード悲愴1楽章前回先生に悲愴の右手が合理的に打鍵してないことを指摘されて、素直に打鍵するやり方がわからなく、変な癖のまま練習するといけないのであまり練習せず。ジャズ練はOverTheRainbow即興練習しました。(アドリブ練習)セッションでジャズ演るとベースとドラムのホスト先生が強力にサポートしてくれてなんとかジャズに聞こえるのだけど1
今日は休み黒鍵のエチュード集中練習しました!悲愴も練習しました!ドナリーの練習はできませんでした!黒鍵は少し兆しが見えてきましたやっと右手の羅列がわかってきました慣れてきたというのかな?前にカプースチンの夢を練習してた時に、先生に良く練習してるんですけど弾けない、と、ぼやいたら、当たり前です。エチュードというのは何万回も練習するんです。なんて言われたのを思い出しました。あまちゃんでしたね黒鍵のエチュード頑張ります悲愴はアシュケナージを好んで聴いてます。ドナリー、5
先日あるところを辞退させて頂いた先生に聴いて頂こう。(主催者様とは凄く良い関係です。色々お話しをお伺いさせて頂き、よく考え、この判断は私自身でしました。主催者様ご迷惑をお掛け致しましてすみません。ただ頑張っているから出て欲しかっただけ…と温かいお言葉頂き感謝致しております。ありがとうございます。)先生は私の実家とも近い?(との事で)今はまだまだまだまだお聴き頂くには程遠いので、近い将来の目標にしている悲愴ソナタ全楽章が詰まり詰まりでも弾けたら、この経験をバネに、聴いて頂こうと思っています。私
先日、新しい音大の先生より、私の悲愴2楽章のとあるところが、作為的では無く、本当に感情が伝わってきました。とおっしゃって頂き私もとても感動しました。私はいつも通りに弾いただけ、ですが、先生にはこのようにお聴き頂き、コンクールじゃ無いのにコンクールであるかの様な講評を頂いてとても有り難いです。レッスン室の2台ピアノで私の隣でお聴きくださっている時でも、リズムを取りながら真剣にお聴き頂いてるのが視界に入るので、とてもやり甲斐があります。新しい先生は、スマホもレッスン中は一切お触りになられません
3月に入りました☺️2月はあっという間に終ってしまいました。発表会も近づいています。早い時期から「次はコレ!」と意気込んでベートーヴェンのソナタ「悲愴」第一楽章に取り組んている小6Kちゃん。最後のグラーヴェの手前まで譜読みが進み、ゴールが見えています。おうちではお母さまからも心強いサポートがあり、順調にやってこれました。もう最初からGraveに時間をかけたいと思っていたので、はじめにAllegro部分(こちらの方がわかり易いから)を弾けるようにしておきましたが、最近はGraveもどっ
ブログご観覧ありがとうございます高砂市🍀加古川市グングン上達さかいピアノ教室ピアノ&ソルフェージュ♬さかい先生です2月なのに春の気配を感じます🍒中3の生徒さんからは嬉しい合格🎉の連絡を頂きました。来月の受験を前に一先ず安心ですね👌応援してますよ🍀中2のYさんBeethovenSonata悲愴を練習してます👍部活でも立派に成績を残されて休みの日もトレーニングしているそうです✨✨どんなにハードでもピアノも練習して来られます😊いつ練習してるのかな🤔と聞くと「毎日練習
本日遅番ピアノ練習8:00-10:30練習燃えると言ってもたったの2.5hかあ最近お酒の量を減らし7:00に起きるようにして8:00からのピアノ練習を目標にしてます。γ100越え、ヤバいのです。けれど今日は素敵なjazz、ブロ友さんjazzutakoさんの演奏が良くて、お酒飲み過ぎな感じ。ジャズって素敵なんです本当に。今日の練習は黒鍵と悲愴とドナリー。黒鍵は弾けるようになれる感じがしない。早く終わらせたいから頑張る💪悲愴はとにかくカッコいい。こんな軽い言葉って
おはようございま~すなんかもう冬終わりなんですかね・・今年は暖かかったですねいつもお世話になっているJAFさん去年の夏、も~暑い~~~って感じで止まってしまったときの写真です第二楽章の譜読みはじめましたまだ全然弾けませんが・・・紗和えんどうさなベートーヴェンソナタ悲愴第二楽章練習4日目2024年2月4日木曜日から練習を始め10回ほど弾いて、何となくそれっぽくなってきましたが・・・・・youtu.beYouTube動画です良かったら観てね~チャンネル登録&イイねし
みなさん、こんばんは。りわです。映画観ようと思って観たけど、全然おもしろくなくて、途中でやめて、ピアノを練習していたらこんな時間になっていた😱指が動かなくなっている😭めっちゃ手がつりそう😭悲愴ソナタ9歳なのにこの子すごいんだけど😱悲愴ソナタ第二楽章この曲、めっちゃ好き❤️のだめカンタービレ観て、この曲をなんまら練習したけど、今は途中から弾けなくなっている😭懐かしいねぇー😆聴いてみてね。↓
昨日は埼玉の先生の今年2回目のレッスンを受けてきました!黒鍵のエチュード悲愴第一楽章黒鍵はコルトー版の練習の内容がよくわからないので教えて下さいと申し出たところ、先生:黒鍵は比較的弾きやすいので、リズム練だけで大丈夫ですよ。と。えー、弾きやすいの〜冗談じゃありませんあれが弾きやすいのなら、今後習うショパンのエチュードはどんなんなんでしょ。無理だわ。悲愴は一音一音弾き方を教えていただきました。こちらもとても難しいけど楽しい帰りに誘惑に負け、寄ってしまった。帰ってピア
年末ミュージカルベートーヴェンを観たところからベートーヴェン熱が再発気味(笑)3大ソナタ聴いたり、ベートーヴェン関連の本をパラパラ読んだりしています。そのうちの一つがこれ。「運命と呼ばないで」弟子のリース(←実在の人物でこの人も演奏旅行の際に海賊船に襲われたりとなかなか波乱万丈な人生を送った人らしい)が書いた「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンに関する覚書」を漫画形式にしているんだけど、これが「人間ベートーヴェン」って感じで面白い。リースと人前で連弾した時、ぺちゃくちゃ喋っている貴族
1/9日は埼玉の先生のピアノレッスンを受けてきました!今年初です。先生:ベーテン全国大会はちゃんと弾けましたか?私:はい。緊張はしましたが、今持っている自分を十分発揮できました。ベーゼンドルファーが素晴らしかった。先生:それは良かったです。コンクールチャレンジはモチベーションがアップして上達しますので今年も出ましょう。私:いいえ、今年は出ません。先生:では、再来年チャレンジしましょう。私:はい。あらら、コンクールに出るタイプでない私が返事しちゃった^
こんばんは😊今日は寒いけれど、良いお天気でした。今日は以下の内容で1時間半練習しました。⚫︎ベートーヴェンピアノソナタ「悲愴」第一楽章⚫︎バッハ平均律第一巻プレリュードI、プレリュードII⚫︎ツェルニー50番50番悲愴はまだ音を正確に捉えることができないところがあります(とくに後半部分)。しばらくは毎日地道に片手ずつ練習を重ねていこうと考えています。バッハのプレリュードIは、以前にも弾いたことがあるのですが、なんか音がゴツゴツしちゃって綺麗に出ません💦これはレッスンで
*新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。元旦の朝から夫が発熱。一年の疲れが出たのかな・・咳と、節々の痛みがあるというその日の夕方、私の妹家族達と会う予定だったけど、夫は不参加になり、場所もうちの最寄りのファミレスに変更してもらいました。出かける準備をしていた時、地震警報。すごく身構えたけど、ほとんど揺れを感じないくらい。(シャワー出て着替える途中で焦ってたのもある)テレビをつけたら北陸地方の大きな地震だったと分かり、そちら方面に帰省中の友人
【サウンド小旅♪悲愴ソナタ】***ロングヘア/赤いセーター***どちらも1980年頃の冬にKさんがトークばらで撮ってくださったもの。ロングヘアもロングブーツも珍しいです。ブーツはともかくロングヘアはペケ×街に出るとリードされるので(=パレる)早々とお蔵入りになっちゃった(^^)よく見てもらうとわかるけど(今の私はひと目でわかります)分け目も髪先のハネもめちゃ不自然(^^)。フォンテーヌで買ったウィグだけど、パーマのかかったモデルやボブと違い、カット&アレンジしてその人
昨日は今年最後のピアノレッスンだった。ツェルニー40番の9番が終了。バッハのインベンションは、次回までに14番を仕上げてくることになり、余裕があったら15番も見てくると。ベートーヴェンのピアノソナタ悲愴第1楽章は3頁まで進んだ。やはり、緊張感というか緊迫感が必要で、手がもつか、心配ま、気をつけて、行きましょう。次のレッスンは3週間後なので、練習はのんびりと。でも実はお正月に姉宅で内輪でミニコンサートをしようということになっているので、そっちの練習はしなくちゃ
本日公休ピアノ練習10:00-11:30フォーレノクターン5番14:00-15:00埼玉の先生のピアノレッスン受講今日は埼玉の先生の今年最後のピアノレッスン。今年もお世話になったので、シャンパンを買っていこうと池袋の東武デパートのエノティカへ。試飲コーナーが気になってしまってつい🍷あー、いやしいもので赤、白、スパークリングとたくさんいただいてしまい、罪悪感から少し高価なシャンパンを2本手にとってしまい、レジへ。埼玉の先生と東京の先生に。ほろ酔いを隠してレッス
2023年11月11日今日は銀座王子ホールで大澤美穂のピアノリサイタルがありました。全席自由席で開演は14時で会場には13:45頃着いたのですが、まだ最前列の右側の席がいくつか空いていました。私は右耳が聞こえないので、左耳で聴きます。それで私はコンサートではステージに向かって右側の席を選びます。通常ピアノリサイタルでは演奏者の手の動きを見たいため、ステージに向かって左側の席に座りたがるので、左側の席から埋まっていきます。ステージでは演奏前の調律の最中でした。ピアノはスタインウェ
木曜日…起きると〜足パンパン💦💦💦7種目レッスンしてもらって足がビックリしたのかな😅😅ピアノレッスンは悲愴ソナタや革命エチュードバンバン生徒が弾いてきてダンスで足がボロボロピアノで頭と耳がボロボロレッスン帰りは首都高渋滞でも〜日本シリーズ第5戦をラジオで聴きながら運転阪神タイガース、日本シリーズ王手!!キャ〜🎉🎉やっとお家に着く手前であれ!?家の前に、変なオジサンがいる!!不審者!?怖い〜💦💦💦信号渡ったとこの患者さん用の駐車場に車を停めてドアから出
こんにちは♪みよしピアノ教室です。今日は、大人の方にお薦めの曲を、ご紹介します。またまた始めた「大人おすすめ曲♪」シリーズ!第5回は、「悲愴ソナタ第2楽章(ベートーヴェン作曲)」です。この曲は、3大ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」の一つですが、ベートーヴェン自身によって「悲愴的大ソナタ」と命名され、激的な第1楽章と対照的に、穏やかで美しい第2楽章は、大人の生徒さんに大人気です。「大人の発表会」(合同)で、この曲をエントリーした方が重なって、「譲る、譲らない」でもめたことがありました。平
ここは”北海道の暮らし”カテゴリのはずなのに、ついつい書いてしまうKPOPネタ。どこからも北海道の匂いしないでもいい。なぜなら、日記だから!本日がNCT4thアルバム「GoldenAge」の発売日ですね。NCT全メンバー総出のアルバムとか、ほんとにゴージャスの極み。いつもは見られないメンバー達の絡みも楽しみすぎます。どんなケミストリーを起こすんだろうそしてタイトル曲「GoldenAge」はベートーヴェンの「悲愴ソナタ」が使われていると。私世代で
8月最後のピアノレッスンで、ベートーヴェンのピアノソナタ悲愴の第2楽章修了、となった。丸をもらった、という言い方をするのだけれど、一応仕上がった、と、先生に認めてもらった、ことになる嬉しい演奏自体まだまだのレベルなのだけれど、それでも自分なりに、音を大切に気持ちを込めて弾く感じが掴めたと思う教室のグランドピアノにも少しは慣れたかな。(まだ、とても疲れる)人に聞かせられるレパートリーとして、大切にしてくださいね、というお言葉をいただいたキープしたいけれ
日本のクラシック音楽好き、コンサートへ行ったり、レコードやCDでクラシック音楽を聴く人たち、は何人くらいいるのろう?とちょっと調べてみましたら、何千人かの規模でアンケートを取った結果がネットにありました。人口の1%ということらしいです。日本の人口は約1億2千万人ですがら、約120万人ということになります。そう言われるとそんなのもかの知れないな、という気もします。たまに行くコンサート会場には年齢層の高い人が多く、若い人はチラホラといった感じですから、これからもっと少なくなって
🎹🎹🎹6月から始めたピアノレッスンのメモ。8回のレッスンが終わった。ツェルニー40番の4番まで終了。バッハのインベンションは、1,4番を仕上げた。ベートーヴェンの悲愴第2楽章は、大分仕上がり、8月中に終わるかな、という感じである。予想以上の、いいペースで進んでいると思う絶対無理、と思った技法が、少しずつでも出来るようになっていくのは自分でも驚くし、嬉しい手を痛めることを心配して、1日1時間の練習にしている。それでも、肩が凝るし、手の痛みも
弾きたい曲は、いくつかあるが、取り敢えずは、3曲。①「幻想即興曲」さんざん弾いてきたけれど、なかなか自分で合格点が出せない。が、弾き込むにつれて、ミーハーな印象が薄れ、いくらでも掘り下げられる。何とか満足のいく演奏をしてレパートリーにしたい。この曲の構造は、中間部を挟んで、前後は全く同じ音譜になっている。ただし、後の部分は、Prestoの表示がある。つまり最高の速度で弾け、という指示だ。厳しいなぁ。ゴール前に心臓破りの丘がある訳だ。そのために、体力をキープできるように、最