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侯孝賢監督の台湾映画『悲情城市』。それまで長い間タブーだった二二八事件を取り上げた作品としてよく知られていて、1989年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。1987年に戒厳令が解除されてからわずか2年後の作品です。当時の台湾社会は、まだまだなんでも自由に言える雰囲気はなく、実際、政治的制約はあった模様。監督自身も、当局から削除するよう指摘されたシーンが2箇所くらいあったと、ドキュメンタリーの中で話しています(『侯孝賢畫像』)。それでも、自由と民主を求める民衆の声の大きさと切実さを支えに、監
1989年の台湾映画『悲情城市』は、私の台湾愛の原点とも言える作品⬇️。主なロケ地となった九份は今や一大観光地になってしまい、人が大杉くん。私ももう心が離れてしまった感覚があるのですが、『『悲情城市』は悲しみの街、なのだ』台湾映画の巨匠、侯孝賢監督の『悲情城市』。観光地として大人気の九份が舞台ということもあって、ブログの台湾旅行記事でしばしば登場。なのだが、「悲情城市」ではなく…ameblo.jp2026年3月の台湾一人旅では別のロケ地に行ってみようと思っています。それは台鉄、宜蘭線の「大里
映画悲情城市DVDブルーレイBlu-rayBOX日本語字幕[Blu-ray]映画悲情城市DVDブルーレイBlu-rayBOX日本語字幕トニー・レオン[Blu-ray]ホウ・シャオシェン監督『悲情城市』(ひじょうじょうしDVD、原題:悲情城市、英題:ACityofSadnessDVD)は、1989年製作の台湾映画。『映画悲情城市DVD』第2次世界大戦終結後、激動の台湾。歴史に翻弄される家族の愛と哀しみの年代記。『悲情城市日本語字幕』祖国復
先日ネットサーフィン(死語)してたら、久しぶりに『非情城市』を見つけてしまいました。ちがーーーうっ、『悲情城市』ぃぃぃっ!と叫んでしまった、わたくし、『悲情城市』ケイサツこと、たまり。『『悲情城市』は悲しみの街、なのだ』台湾映画の巨匠、侯孝賢監督の『悲情城市』。観光地として大人気の九份が舞台ということもあって、ブログの台湾旅行記事でしばしば登場。なのだが、「悲情城市」ではなく…ameblo.jpいや、そんくらい、目くじら立てるなよ。とも思うのですが、『悲情城市』は私が台湾フリークになったきっ
數位修復版(shùwèixiūfùbǎn)➡️デジタルリマスター版デジタルリマスターとは、過去の映画や音楽などを最新のデジタル技術を用いてリマスタリングすること(細かいことはわかりましぇん)。私は「デジタル」は「數碼(shùmǎ)」と習ったんですが、台湾では「數位」みたいですね。ちなみに台湾の名作旧作映画のデジタルリマスター版、日本で『牯嶺街少年殺人事件』、台湾で『悲情城市』『盛夏光年』『殺夫』を見ましたよ。
1990年公開@YouTubeこの映画は初めて観た90年代、トニー・レオン💕の時レンタルビデオにないし〜その後DVD時代でもレンタルになかった最近探しても配信にもなしフリマサイトではDVD、15000円で売ってる💧で、YouTubeにあった!けど、台湾映画だから台湾語な訳でじえんじえんわかりましえん字幕選べたが、日本語はない!ベトナム語、中国語、韓国語、英語消去法で英語(笑)暗雲立ち込めてる(^_^;)ど、どすんの?自分💦苦行の時間に耐えたけど自分の能力
Patinaosaka🇯🇵パティーナ大阪『Patinaosakaパティーナ大阪に!CapellaKyotoカペラ京都に!カペラ台北!』Pisa🇮🇹ピサToscana🇮🇹トスカーナPuglia🇮🇹プーリアNice🇫🇷ニースMonacoWedding🇲🇨モナコウエディング‼️Bar…ameblo.jpCapellaKyoto🇯🇵カペラ京都を、東京八芳園でインプットした...その翌日は...CapellaTai
前回からの続きです。『2024台湾旅行・その2~青春18×2君へと続く道~』今回の台湾旅行、5泊6日といっても、実質、中4日の日程でした。しかも天気予報では、最初の2日間は曇りと晴れ。あとの2日は、台風25号が台湾近辺に居座ってし…ameblo.jp十分(しーふん)の天燈上げを楽しんだ後、十分駅に戻り、次の目的地、九份(じゅーふん)に向かいました。まずは十分駅から平渓(ぴんしー)線に乗り、始発駅の瑞芳(るいふぁん)に戻ります。瑞芳駅では賑やかな西口に出て、幹線道路
※2024年1月の記事に加筆しています。「昭和」を生きた台湾青年サブタイトル➡️日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924-1949。二二八事件の被害者、そして被害者家族(著者の実兄が殺害されている)としての実体験が綴られています。第9章がまるまる二二八事件についての回想。息が詰まるほどのリアルな記録です。『「昭和」を生きた青年ーー日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924-1949』王育徳(草思社文庫)台湾上記の著者、王育徳氏による台湾の歴史についての研究書。専門的で詳細な
『古本食堂・新装開店』原田ひ香なぜ図書館で予約をしたのか忘れていてけど読み始めたら私の好きなものがいっぱいのおはなしでした。カドカワ文庫侯孝賢暮しの手帖やさしいお話しでした。
「冬冬の夏休み」や「非情城市」の映画監督ホウ・シャオシェンがプロデュース。「オールド・フォックス~11歳の選択」引退を発表し、これが最後のプロデュース作品だと言う。ホウ・シャオシェンの助監督だったシャオ・ヤーチュエンが今回の監督。「愛の渦」や「渇水」で評価の高い門脇麦さんが、台湾人役で出演。これが、とても美味しい役なのだよ。劇的なキスシーンがある。ここ数年で、最も美しいキスシーンだった。このシーンだけでも、観る価値がある。主人公の少年は、父親の生き方に歯痒さを感じる。事業家の
昨夜、目に飛び込んできたニュース台湾映画の巨匠、侯孝賢監督がアルツハイマー型認知症を発症していて、監督業から引退と、、、https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc9320339e8f3b4c6f8ab93a17d70ca3f50f028台湾の映画監督ホウ・シャオシェンさんが認知症家族が公表「静かに見守って」(中央社フォーカス台湾)-Yahoo!ニュース(台北中央社)台湾の映画監督、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)さんの家族は25日、ホウさんがアルツハイマー
前回はこちら『2023年9月JALで行く台北3泊4日の旅(羽田ー台北搭乗他)』前回はこちら『2023年9月JALで行く台北3泊4日の旅(波乱の幕開け(笑)&TIATラウンジ)』さて、今年9月に台北に行った記事は少し書きましたが、今…ameblo.jpさて、九份に入り少し歩いたところで休憩こちらの頼阿婆芋圓(ライアポウユーユェン)と言うお店で芋圓(ユィユエン)を頂きます。芋圓は蒸したタロイモとタピオカの粉を混ぜ、それをひと口大にして茹でたも
那覇から約1時間の飛行でついたのは台北桃園空港。マダムが台北に住んでいたのは2004年の秋から2005年の夏まで。実に18年ぶりです。夫の好きだったダイビングポイントの慶良間諸島を見た後は寝落ち。次に起きたときはもう着いてましたよ。朝4時半起きだったもんね。やっぱり沖縄からは近い。迎えの車も日本から予約しておいたしすべてがスムーズにいきホテル到着後、さっそく開店と同時にこんなもの食べに。鼎泰豊はあまりにベタ過ぎる。ま、本店はそれなりに味ある雰囲気なんだけど。ここは日本人観光客しかいなかっ
三立新聞網の今日のニュースからです。爆秘戀女偶像!梁朝偉感情史全被挖惹火正宮劉嘉玲「不忍說重話」三立新聞網的故事•5小時娛樂中心/綜合報導61歲影帝梁朝偉近日爆出和小他36歲的中國女星程瀟外出逛街,相處甚密還被瞎傳女方為他生了孩子,消息震驚外界;事實上,梁朝偉帥氣外型及濃烈男人味,是許多女人心中的幻想對象,想當然爾感情生活自然豐富,就讓我們回顧梁朝偉的歷年情史。61歳の俳優トニー・レオンは最近、36歳年下の中国人女優程瀟とショッピングに出かけ、とても
1945年8月15日、終戦により日本統治が終わった台湾。国共内戦に敗れ、台湾へ逃げ渡ってきた国府(国民党政府)が日本に代わって台湾を統治。犬去りて豚来たる。犬とは日本人を指し、豚は外省人(中国人)を指す。犬は家を守る番犬になるが、豚は肥えて肥えて暴利を貪るだけ。という当時台湾で囁かれていた揶揄である。台湾を統治した国府は、本省人(台湾人)を圧政。1947年の二二八事件を発端とした台湾全土に広がった本省人蜂起の動き。国府軍はこれを武力鎮圧し、本省人と外省人の軋轢を生む。当時の台湾人は、
台北の京站威秀で350元。たっか。デジタルリマスター版だから?この『悲情城市』、日本の劇場で1回、DVDは数えきれないほど見てるけど、台湾で見るのは初めて。平日の昼間でガラガラかと思ったら、けっこう席うまってましたね。おばさんおじさんが多かった。『(台湾)愛の原点ーーー『悲情城市』』李安の映画は元々好きで、台湾フリークになる前から見ていた。ハリウッドのも含めて多分全部見ている。それから、楊德昌(エドワード・ヤン)の映画も。長いのにちっとも…ameblo.jpこの映画のモチーフの一つである「
私の忘れられない風景③それは台湾・九份にある千と千尋の神隠しの原風景です♪九份は、台湾北部の港町基隆市の近郊に位置する、山あいの町です地元では、1989年の映画『悲情城市』の舞台として注目を集めましたが…何といっても、2001年の日本映画『千と千尋の神隠し』のモデルとなったことで爆発的な人気になりましたコロナ前は、凄い人混みでした私が訪れたのは、ちょうど夕暮れ時最初は明るかった空が、だんだんと暗くなって、完全に真っ暗になるま
2015久方ぶりの台湾その24二二八和平公園1/1(金)②総統府から北側へ歩くと、一昨日寄った台湾博物館がこの先にあるが、その南側に広がっているのが二二八和平公園だ。公園内にはモニュメントと思しき建築?あるいは彫刻?がある。携帯している「地球の歩き方」にはちゃんと解説があった。よく読むとこの本、巻末に台湾が辿った歴史や政治・経済のことがかなり突っ込んで書いてある。それによれば二二八事件は、1947年2月28日、たばこの密売をした本省人の女性に対し、中華民国政府の役人が暴行を加えたのをき
小さなことからコツコツと。たまり、小さなミスも見逃さなーい。例え長年の仲間でも、ソッコーでツッコみます。↓は中国語読書会メンバーのグループLINE。餌食になったのは、博多男子Yさん。たまりのツッコミが速すぎてYさん戸惑ってる様子がわかりますな笑。台湾映画『悲情城市』に関しては思い入れが強すぎて、すぐ「女はそれを我慢できない」状態に。皆様もお気をつけて!!『『悲情城市』は悲しみの街、なのだ』台湾映画の巨匠、侯孝賢監督の『悲情城市』。観光地として大人気の九份が舞台ということもあって、ブログの台湾
映画「返校」2019年の台湾映画。元々は2017年発表のゲームだそう。この白色テロを題材にしたゲーム『返校-Detention-』の世界的大ヒットによって、今回の映画化も大ヒット。2020年にはネットドラマ化もされている。と、まあそんなことを実は何も知らずに劇場に入って度肝を抜かれたクチだけど、何だかエドワード・ヤンの「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」を思わせる清楚な雰囲気の始まりに耽っていたら、あれよあれよとホラーの世界に引き込まれてしまった!しかもファンタジーでロマンス
15年ほど前、台湾の九份で。
今回は、台灣の映画を紹介しますね^^まず歴史を含めて、台灣を知りたいのであれば、この4作をお勧めします。「KANO」以前のブログ「美麗島、遙なり−1…^^」でご紹介しましたが、戦前、台灣の嘉義農林が甲子園で準優勝したエピソードを映画化したものです。「賽徳克巴来(サイダーカーバーライ)」賽徳克巴来は、主人公セデック・バレの中国語表記。「KANO」と同じく戦前の日本統治時代、1930年に起きた原住民セデック族の反乱(抗日蜂起)である霧社事件に関する映画です。現在の日台友好の中、
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この映画は日台中の歴史を学ぶのに、最適な教科書のような映画だと思う。なぜなら終戦後の台湾が、舞台となっているからだ。【非情城市】大東亜戦争が終わり、日本が台湾から引き揚げる→国共内戦で破れた国民党が、中国大陸からやってくる→国民党が台北を中華民国の還都とするまでの、激動期の台湾社会が描かれている。映画の中の史実が正しいのかどうか分からない。しかし何度も言っているが、映画をキッカケに、歴史に興味を持つ事ができたら、それで良いのだ。もちろん映画も素晴らしかった。そもそも作品と
【masahiro55チャンネル2008/10/11公開「日本語ナレーション付予告編」:2分18秒】【作品紹介:「映画.com」よりの引用】悲情城市:作品情報-映画.com悲情城市の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。台湾現代史において、最も激動的な1945年の日本敗戦から1949年の国民党政府の樹立までの4年間を、林家の長老・阿...eiga.com台湾現代史において、最も激動的な1945年の日本敗戦から1949年の国民党政府の樹立までの4年間を、林家の長老
©1982KamSai(H.K.)Company©2018TaiwanFilmInstitute.Allrightsreserved.台湾を代表する映画監督・ホウ・シャオシェン(侯孝賢)のデビュー2作目となる作品が『風が踊る(原題・風兒踢踏踩)』。1981年の公開だが、この度、デジタルリマスター版として日本での上映が間もなく始まろうとしている。風兒吹呀吹〜(風は吹く吹く)♪雲兒飛呀飛〜(雲は飛ぶ飛ぶ)♪冒頭、澎湖島をバックに、80年代の人気
74年前の今日は、台湾の暗黒時代の始まりとなる二・二八事件が起きた日です。第2次世界大戦に敗北した日本に変わって、連合国(イギリス、中国、アメリカ)からの委託を受けて蒋介石率いる中国国民党が台湾の行政を引き継ぐことになりましたが、それに伴い中国大陸から台湾に移住して来た役人や兵士等所謂外省人の汚職や犯罪によって経済や治安が悪化、戦前から台湾に居住している本省人の失望を買い、「※犬がいなくなって、豚が来た」という格言が生まれました。二・二八事件は、事件が起きる前日に、専売局の取締官
侯孝賢監督の台湾映画『悲情城市』を見ました。以前に何度も挫折したり早送りしたり(!。内緒です。)だったので、今度こそしっかり見ようと思いまして…台湾に何度も行って語学も習い、日本統治時代から『悲情城市』のテーマでもある戦後の228事件までを実際に体験した台湾人の方の話も聞かせて頂いたことのある今だったら、ちゃんと見れそうだと思って借りて来ました。う~ん、つらいなあ。台湾の歴史は前と違ってよくわかってるつもりなので何とか筋は追えましたが…人物描写と言うか描き分けがちょっとマズいか