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おはようございます!(^o^)丿よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす映画ナビゲーターの田中です。約半世紀、映画を観続けている私が、独断と偏見で選んだ作品について好き勝手に語っています。宜しかったら、お付き合いくださいませ。少し前のことですが、ある漫画家さんが自殺されました。その漫画家さんが原作の作品がテレビドラマ化され、なかなかの好評を得ていたのですが、その内容が原作からかけ離れていたらしく、それを苦にしての自殺のよ
監督:セルゲイ・パラジャーノフ1965年公開原作:ミハイル・コチュビンスキー『ShadowsofForgottenAncestors』(1912年)所要時間:1時間50分本作は、ソ連・ウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国で制作された映画で、1920年にミハイル・コチュビンスキーによって書かれた原作が元となっています。舞台は西ウクライナ南部のカルパチア山地にある村で、そこではパリイチュークとフテニュークという二つの家が反発しあっていました。事件は、パリイチューク家の息子
久しぶりのエルンスト・ルビッチ。まあ、しょーもない話です。いつものルビッチで、「人間のくだらなさ」「男の愚かさ」みたいなことをあくまで陽気に、コメディ調で、蜂蜜を塗りたくって映画にしたもの。そもそも中尉が女好きで、一発ヤッて女を帰すような男ですから、バイオリン弾きにしてもただの遊びの女でしょう。なので、バイオリン弾きと悲恋みたいな雰囲気ですけど、いつものことだろうが、とツッコミを入れたくなります。また、女王にしても、男好みに髪型や下着を変えるとかあさましいです。また、それに
あらすじ突如発生した亜竜の大量発生。国を挙げて対策に乗り出すも、徐々に形勢は不利になっていく。突然変異体により指揮官が真っ先に狙われて殺されていく中、ついに国防軍からの援助がなくなっていく。そんな状況であっても、リーシャは戦友のローザと共に、生き延びるためにもがいていく。大切なものを、守るために。ありま氷炎様第9回春節企画参加作品。なろう、カクヨム転載。本編遠くで咆哮が聞こえる。大気が震えるような、忌まわしい鳴き声。この声は怒ってやがるな。クソ。あれだけ暴れてまだ足
令和5年11月27日(月)40日間九州一周6日目の旅の記録です目覚めるとオーシャンビュー。コーヒー淹れたり、朝飯食ったり。呼子の朝市ってのに行ってみるのも有りだけど。ウニとかサザエとかイカとか、朝っぱらから酒飲むわけにもいかんし、やっぱスルーよなあ。そこはまたなんかの機会で。昨日のリベンジで河太郎に再チャレンジもありだけど、ランチだと酒飲みづらいし晩だと同じ場所に連泊となる。ケッ、アオリなんか食ってやるもんか
Netflixで放映してた韓国ドラマのマイデーモン昨日の配信が最後で、私も今朝観終わりました。何百年も生きる男の悪魔と悪魔になったきっかけの女性。生まれ変わってもまた出会って愛が続く…。「運命」というのかぁ。まぁ、見ての通り二人の絵面が素晴らしく良くて一言でいえば「きれい」。話自体は無理な設定なので悲恋に終わるのかと思いきや、まさかのハッピーエンド(^_^;)いいか…(^_^;)それにしても韓国ドラマはギャーギャー叫んでるシーンが多いので、主人が横で真似するのが気になりますが面白かっ
潔く落つる椿に我が恋の終わりを知りて紅に雪椿は、花ごとぼとりと地面に落ちる。その潔さに自分の恋の終わりに改めて気づいた女性の歌です。紅い花に降るのは、雪なのか涙なのか----椿の写真が見当たらなくて、投稿を断念しかけたのですが、わたしが撮影した椿の写真を保存されていたお方がいらっしゃって救われました…!ありがとうございます🌸
蝉しぐれ(NHKドラマ全7話)原作蝉しぐれの一番泣ける最終話「蝉しぐれ」をドラマの第一話から持ってきて、主の物語を回想シーンとして見せ、最後に最終話まで綺麗につなげる手法なので原作読んでいる私にとってこのドラマずっと泣けるのよもう泣きすぎて目が痛い!私、悲恋の物語にはとても弱いの!タイタニック、シザーハンズ、ゴーストとかあと主演内野聖陽の演技が素晴らしかった
哀愁(映画)悲恋映画の代表格だが俺には重すぎたヴィヴィアン・リーがちょいちょい美輪明宏様に見える
はじめにこんにちは。普段は勉強ブログメインで書いています。が、華流にはまってしまい勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました(ちょこっと書きは継続中)勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います今回は華流ドラマ『晩媚と影』
数年前、知り合いが占い🔮に行って占い師🧙♀️さんに言われた時の話し…最近、ツインレイって運命の人とかって思っている人も多いけど…正しくは魂の片割れ魂の片割れとは、現世では絶対結ばれることがない悲恋なんですよズバリ!そう言われたそう…そのあと、しばらくフリーズしたらしい皆様は、🔮ツインレイって信じますか?ツインレイは自分の魂の片割れだから一生結ばれないんだって…自分&自分ってこと?よくわからないけど…昨日、久しぶりにミスド食べました定番、ハニーディップ🍯とフレンチク
【10It’sLate和訳】QUEENIt’sLate遅すぎた運命Yousayyouloveme.アナタは私のことを愛していると告げるがAndIhardlyknowyourname.私はアナタの名もほとんど知らないAndifIsayIloveyouinthecandlelight.そして私がこのキャンドルの中で愛を誓えばThere’snoonebutmyselftobla
ご存知ですか??今でもラジオで聴けますね♬幼い頃、母が録音してくれた『おはなしでてこい』が大好きでした♡今、私の携帯はラジオを録音出来ないので、放送されているのを聴くことができないのですが、NHKforschoolでいくつかのお話しが聞けるんですよね。『おはなしのくに』も、画面を見なくても楽しめるのでこちらと交互で。時々子どもに寝る前に聴かせています。(楽しくて、寝なくなるので余裕ある時だけ)いくつか決まったお話ししかないのですが、たまに増えているのでチェックします
フィリピン🇵🇭在住shearaです。いつもありがとうございますsmiley-shearaさんのプロフィールページフィリピン・マニラ在住の専業主婦・sheara(シェアラ)と申します。旅行・歴史・紅茶・中国茶・読書が好きです。日本にいた時は、看護師・ケアマネージャーとして10年以上働いてきました。子供が独立したので、夫の赴任先フィリピン・マニラで暮らすことにしました。初めての海外生活でドキドキしています。私はHSP(繊細さん)の傾向があります。色々考え過ぎて物悲しくな…profile.a
※前回の続き。<赤沼の悲恋伝説>今から300年程昔のこと。行き倒れになったある母子が、赤川の大地主、由右衛門に助けられた。母子は由右衛門の親切を受け、やがて子は、年頃の娘になった。18歳の時、地主の息子、弥七と娘は恋仲となった。しかし弥七には、親の定めた許嫁がいた。娘は恩を受けた地主への義理と、弥七との恋に悩む。恩義に報いるためにも、恋は捨てねばならなかった。娘は山に入り、何日も何日も泣いた。やがて涙は沼を作るほどになり、
私の場合、失恋💔するとかなり落ち込む。失恋のメリットは歌を心を込めて歌えるようになり、歌が上手くなる。失恋の回数が少ない人は歌が上手くならない。失恋の数ほど上手くなる。高校生時代に歌の講師からアドバイスを頂いた。失恋のデメリットは涙が沢山流れて胸が痛く苦しくなる。ふとした時にその失恋を思い出す。私が大好きな失恋💔ソングは、岩崎宏美さんの「悲恋白書」。悲恋白書(ひれんはくしょ)ProvidedtoYouTubebyJVCKENWOODVictorEntertainm
テレビで流れてた桑田さんの歌慕情という名前の歌心に染み入るです最近の桑田さんの歌杜のうたにしても僕のいまにはやばい慕情アメリカの映画僕が生まれた時に作られた映画このサウンドトラックもいい曲二人の恋彼氏さんがなくなって悲恋の物語桑田さんの慕情もやけに悲しみにあふれているさよならは風にのせて子供たちはいるけど1人生活こんな曲聴くと切ないまだ思い出は風にのせて捨てれない桑田さん僕と同じ年、参りました
今朝の最低気温はー3,1度、最高気温予想は8度、天気予報は晴れです。今日は2023年1月5日にTV録画保存した『泥だらけの純情』を視聴しました。オープニング動画https://youtu.be/kzyTCUKqzfs解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/泥だらけの純情より『泥だらけの純情』(どろだらけのじゅんじょう)は、藤原審爾の1962年に発表された短篇小説。1963年に吉永小百合と浜田光夫主演、197
こんにちは!今日は2023年12月28日(木曜日)!12/28は「身体検査の日」身体検査の日(12月28日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳zatsuneta.com自分の身体ってなかなかどうなってるか分からないですよね…(;´Д`)診てもらえるのはありがたいです。さて今回は!「『童話の花束』掲載作品『たった一度の夏に』を語る」!!「童話の花束」というのは「ENEOSホールディングスが開催していた創作童話を募集する文学賞。メセナ活動として「心のふれあい」をテーマに
いま4chでミーシャが唄っている逢いたくて今(2009年)は、南方医師と遥さんが繰り広げた江戸末期の悲恋の時代劇(6ch=TBS)で歌われていた好きな唄だ。♪いま逢いたいあなたと♪ーーなんだボクの心境じゃないかーー♪今ここにいてと言っておけば♪追い出してしまったーー歌は世につれ、世は歌につれとはーーよく言ったったものだ。♪小さい頃は神様がいて♬明るい唄はイイね。心まで明るくなる。と言いながら、飲み屋に行っているにもかかわらず、久石譲さんのバラードを謳い「くらーい
「サンド」主人公サンオクとタニョンの悲恋で詩が出てきます。私のお気に入りは王維の「送別」この漢詩は王維が自分自身に、という説もあるが、最後の「白雲」をどう解釈するかでだいぶ違う。私としては、黒白の対比から清らか、雲は広い空にたなびく、途切れない永遠に続くと読みたい。タニョンが引用する。「私は僻地で隠遁生活しますが、この純粋な気持ちは永遠に」という気持ちではないだろうか。韓流ドラマの面白いのは、漢詩や故事熟語が出てくる所です。ハングルは漢字ではありませんが、発音など同じのがたくさんあります。
ちょっとイイな~なブログなら、にゃんたブログに~観光バスも、各地の、そして色々なバスが有るからさ、そういうのを見ていっても面白いだろうね(@^^)---------------------------------【木戸修11日に逝くにゃんた】元新日プロレスのレスラーだった、木戸修さんがお亡くなりになった。え!?と思ったが、享年73歳とのこと。同じ元プロレスラーの藤原組長とも同世代の様に思ってたので、まだまだお元気だと思っていたのだが。少し早いが、身体を酷使してきたレスラーのこと
ジャン・マレーさんジャン・マレー(JeanMarais)本名:Jean-AlfredVillainMarais1913年12月11日生まれ、1998年11月8日、満84歳没。フランス・シェルブール出身の俳優。ジャン・コクトーの長年の愛人であったとされる。1933年、映画デビュー。1937年、コクトーと知り合う。舞台『恐るべき親達』で主役を演じ、俳優としての地歩を固める。1943年のフランスのロマンス映画『悲恋』(L'ETERNELRETOUR)監督:ジャ
四つ木白髭神社悲恋数百年の時を越えてこの地を守護する神となる東京都葛飾区四つ木#神社#開運#パワースポット100年前の日本人の写真とともに東京神社四つ木白髭神社東京都葛飾区四つ木2丁目20−8不思議な雰囲気の神社です。拝殿だと思った建物が社務所で、拝殿は新しい雰囲気で、その裏手の摂社エリアはお寺の空気。そして、朽ちかけた掲示板に小さな祠の伝承が書かれてありました。それは、想像も...youtu.be四つ木白髭神社東京都葛飾区四つ木2丁目20−8不思議な雰囲気の神社です。
崖から落ちそうになっているヨンファをジュノ(に憑依しているドハ)が救います。帰りのバスの中で、ヨンファは久しぶりに1500年前の夢を見るのでした。婚礼の数日前、ドハはハンリタに、逃げて故国へ帰るようにいいます。自分がどう生きるべきかをドハにゆだねると言ったハンリタに対する、ドハの答えでした。本当に自分に行って欲しいの思っているのか、と問い詰めるハンリタ。それが本心かどうか、確かめる賭けをもちかけます。ドハが池の敷石を、後ろを振り返らずにすべて渡り切ったらドハの勝ちで、「逃げて欲しいのは本心
(写真:かつては世界的なアイドルだったダニー・オズモンド)ご紹介した曲は、不朽の名曲、「TheTwelfthOfNever」で、歌っていたのは、DonnyOsmondでした。これは彼のオリジナル曲ではありません。彼は主に名曲のカバーで、レコードを出すアイドルでした。ご紹介した動画は、当時の大人気番組「ルーシー・ショー」にダニー・オズモンドが出演したときの映像で
付き合っちゃえ皆さんそう思うでしょ?凄い良いムードだよ(笑)そんな簡単なもんじゃないね踏まない踏み切らないこれも愛情だと思う着地点は?悲恋だわな(笑)1つ手に入るともう1つ人間欲があるから肉の関係?とんでもない(笑)
この2話では、二つの執着が描かれています。まずは、地縛霊になってまで愛する人が転生するたびにつきまとって離れられないでいる、ドハの、ハンリタへの執着。ハンリタの生まれ変わりであるヨンファは最初、自分の生い立ちをすべて把握している憑依後のジュノを、ストーカーのようだと気味悪がりますが、やがて本気で自分の身を案じるジュノを受け入れ、自分の守護神のようだと言うようになります。ヨンファに命の危機が迫っているのをジュノは察し、心配のあまり遊園地にまでついてくる様子がほほえましく描かれます。そこで放つ
ドラマが進むにつれて、時代劇部分の分量が増してきました。主に、ヒロインのヨンファが見た夢という設定で時代劇が展開されるのですが、本格的なセットと衣装で、これはもう時代劇そのものです。第3話で二人が馬に乗って森を駆け抜けるシーンを延々とドローンで上空から撮影しているところなど、時代劇ならではのスケール感に圧倒されました。乗馬って、何カ月も特訓して様になってから撮影に臨むわけですから、時間も手間も相当かかっています。制作者と出演者の情熱が感じられるシーンでもありました。第4話では、新羅
たそがれマイラブ知られざる純愛物語第20回日本レコード大賞で金賞ノミネート曲、亡き大橋純子「たそがれマイ・ラブ」は明治の文豪、森鷗外の小説『舞姫』から生まれた。https://article.yahoo.co.jp/detail/4652097346f976e215b3bb91c5c5456a96610608第20回日本レコード大賞で金賞ノミネート曲、亡き大橋純子「たそがれマイ・ラブ」は明治の文豪、森鷗外の小説『舞姫』から生まれた今年も多くの著名人が鬼籍に入られた。音楽界では「イエロー