悲哀のプロセス

【離婚子連れ再婚専門】日本メンタルファウンデーション・コーチ協会認定プロフェッショナルコーチパートナーシップカウンセラー牧野忍です。『元気をだして』『笑顔になって』そうなれないときでさえご自分を励まされていませんか？※『悲しみきれていないんです』講座の中で講師であり、私の心のメンターのおひとりからの講座内でのお言葉ですその言葉のフレーズが私にとってとても印象的だったんです野口嘉則さんがご著書の中で『悲哀の仕事』によって喪失の悲しみから立ち直ると仰られて

騒げば騒ぐほど、後が怖い。だからいったじゃない。後で、心の穴が広がったりするって。生誕祭終わって、涙出る方用心です。悲哀のプロセスを読んでください。検索すれば出てきます。今の自分がどのプロセスなのか、見てみる必要がありますね。

おはようございます。自然と遊ぶ旅人🌈行徳美香です✨随分ご無沙汰しておりました。読んでくださり、ありがとうございます。緩和ケア病棟で久しぶりにお会いしたその方は、開口一番良くも悪くも変わりありません。それっていいことなのよね。と言われました。主治医に伝えられた残り時間はもう過ぎています。枕元のお写真は、去年の3月のお誕生日会にご家族が集まった宴の席。3月には、庭の竹の子を入れたおいなりさんを作っていたの。美味しいのよ。その後、言葉が途絶えました。竹の子入りの

さむくなってきたので去年つかっていたストールを出してみたら、、、あれ？こんなにかわいかったかなピンクとかグリーン、白、グレーがかっててすっごいこのみ去年のわたし、えらいっ薄ベージュのトレンチ（ROSEBUDでたぶんきょねん購入。ちょっと肩がおちたくずした形がおきにいり）にこのピンクストールを巻くと、あわいかんじになってこれくらいの時期のおきにいりだいすきだったおばあちゃんが旅立ってしまったのもあっていつもより