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本日の鑑賞作品幼少期実母が妹を殺し、自分も殺されかけたというトラウマを持つ主人公の女性その現場となった実家が取り壊されることを知り恋人と従姉妹と共に夜、その家を訪れるトラウマを払拭できるきっかけと思った行動だったが逆に家に棲み憑いた悪霊の餌食になる・・・・というホラー映画あれ?悪霊館って見たことあったよなぁと思ったら同じ邦題で全く別作品もう紛らわしいことはやめてもらいたいよねという訳で見始めたのだがとにかく主人公の女性がやかましすぎる恐怖でおののくのは
映画「ヘルホール-悪霊館-」を見ました。連続失踪事件を調べている警察官が修道院に潜入し、事件を調べるうちに、修道士たちの恐ろしい真実にたどり着く話でした。ずっと画面が暗いので、前半ちょっと寝落ちしてしまったけど、おもしろかった。悪魔払いかとおもいきや悪魔崇拝でしたわ。修道士たちのご飯が見るからにまずそうで嫌な気分になる。警察官かなりのポンコツでツッコミどころ満載。潜入捜査やったらどっかにカメラ仕込むとか仲間と連絡とるとかないんかい。捕まって手足縛られ4
クズ男の娘リア・マクヒュ~と、赦して欲しい人つながりに戻る.......「存在するか、しないか。この”実話”にそんな疑問は無意味だ。」「EvendemonsbelieveinGod」邦題がクソなのは草w。いきなり、コリント人への手紙Ⅱ11:14の引用から始まる。しかも、BASEDONTRUEEVENTSものなので、おもしろいわけがない.......................父親に虐待されていた姉妹の十年後を舞台に。とりあえず、序盤の段
悪霊館2019年4月5日(金)公開「未体験ゾーンの映画たち2019」あらすじ幼い頃に母が失踪し、父の下で生きてきた三人姉妹。だが、酒に溺れた父は見知らぬ女を家に連れ込むなど、荒んだ日々を送っていた。そんな環境の中、姉妹たちは心に傷を抱えたまま大人へと成長する。大学に通うために家を出た次女とは別に、母の面影を感じながら、長女と一緒に暮らす三女のアシュリー。高校生になったアシュリーは、徐々に霊的な存在を身近に感じるようになる。もしかしたら、母親が側にいるのでは……?友人と共に母親の霊を呼び出
wowowで適当に録画して放置してある映画が大量にあるのですが、後で「これ何で録画したんだろう?」と思う作品が少なくありません。タイトルだけ見てもジャンルすら分からないものも。とりあえず観てみると、本当にどうしてこんなものを、と思うものから、意外に面白いものまで様々ですが、大抵そのうち記憶から消え、データも消してしまうと観た事すら分からなくなる可能性もあるため、今回はそういう映画の感想をできるだけ簡潔に、次々と書いていきたいと思います。その1「逆殺館」盗みに入った家で、泥棒の
ケパサ、アミーゴ‼『DarknessRising』観た。(悪霊館ダークネス・ライジング)オースティン・リーディング監督、タラ・ホルト主演。2017年、アメリカ製作のホラー映画。タラ・ホルト演じるマディソンは幼い頃実の母親に妹を殺され、自分も殺されそうになった過去をもつ。そのトラウマのせいでセラピーに通っていたが、そのお陰で現在の彼氏であるセラピストのジェイクと結婚間近の付き合いまで来ている。その事件から25年の歳月が経ち、家が取り壊されると聞き、マディソンは恋人のジェイクと従姉妹
芸能人の覚醒剤事件はしつこいほど追い回すのに、霞が関官僚の相次ぐ職場にまで持ち込んでいた大麻事件はさらっと流して終わりますねぇ。安倍ちゃんや政治家たちの数えきれない疑惑も追及しない。だから、国連の報告書に「日本のメディアは独立性に懸念が残る」なんて書かれちゃうんだよねぇ。まあ、ホントにそうだけど☆幼い頃に妹を母親に惨殺され、自身も殺されかけた過去を持つマディソン。大人になった現在もトラウマに苦しみ続けている彼女は、婚約者や従姉妹と
悪霊館[シドニー・スウィーニー]3,078円楽天感想川柳「斬新な結末かもだがビミョーだな」レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)幼い頃に母が失踪し、父と暮らしてきた姉妹ジョーダンとアシュリー。酒に溺れ荒んだ暮らしを送る父のもとで、姉妹は心に傷を抱えたまま成長していく。高校生になったアシュリーは、徐々に霊的な存在を身近に感じるように。一緒に暮らす叔母ターニャは、そんなアシュリーを心配しつつ見守っていた。そんなある日、アシュリーは母に会いたい一心で、友人と一緒に母の霊を呼び
おはようございます。本日の映画「悪霊館」2018年、アメリカのホラー映画になります。幼き頃に母が失踪して父と生活をしていたアシュリー(妹)、ジョーダン(姉)はすさんだ生活をして大人になった。アシュリーは高校生になり徐々に霊的存在を身近に感じるようになっていく。アシュリーはどうしても母親に会いたくて友達と交霊術をやるのだが...母親ではない邪悪な別の存在を呼び込んでしまう。1950年代にとある町でおきた実話(事件)が基になってます。最初はアシュリーの身の回りで物が動くなどのポルターガ
実母に妹を殺され、自分も殺されかけたという過去を持つヒロイン。成長した彼女が事件現場を訪れたことから巻き起こる、悪霊と惨劇の復活・・・・。★DVD/悪霊館/洋画/BWD-31534,104円楽天
実家は事件現場でした!実家が取り壊しになるので、その前に来たわ。なんで夜に来る!実家探索してたら、外に出られなくなりました。光子力バリア(バリヤー)が張ってあったから。おまけに犬もいるから。悪霊館[DVD]3,408円Amazon===登場人物===●マディソン…主人公、惨劇があって空き家になってる実家にのこのこやってきた●ジェイク…マディソンの婚約者でありセラピスト●イジー…マディソンのいとこ冒頭。父親とかくれんぼをしていた少女
感想川柳「悪霊のやってることが回りくどい」レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)幼い頃に妹を母親に惨殺され、自身も殺されかけた過去を持つマディソン。大人になった現在もトラウマに苦しみ続けている彼女は、婚約者や従姉妹とともに、事件が起こった屋敷へ行くことに。彼らはマディソンが過去の悪夢から逃れられるよう願うが、屋敷にはかつてマディソンの母親を狂気へと導いた恐ろしい悪霊が潜んでいた…というお話。単純に家に閉じ込められるホラーは珍しくないですが、バリアのようなものに覆われ、犬一匹のせ
さっそくですが今日観たのはコレです【悪霊館:ダークネス・ライジング】森の中で幼い娘と父親が何かを目撃呆然と立ち尽くす映像で始まる本作幼い頃に発狂した母親が妹を殺害!それを止めるため父親が母親を殺し何故かひとりだけ逃げ延び助かって叔父夫婦に育てられたマディソンは何か恐ろしい力に導かれるように彼氏のジェイクと従姉妹のイジーと忌まわしい記憶の残るかつての自宅へ(人形ってだけで怖いんですがw)と、何を思ったかここでマディソンは各地の幽霊屋敷の画像を見せて「この家とそっくり!同
今回のブログでは、ホラー映画の情報をお伝えしたいと思います去年、私的に結構多くのホラー映画が上映された様に感じました今年も期待したいですねあまり話題にはなっていないですが、先月末から「リング/リバース」がもう公開されていますね、、他にどんなのがあるか、調べてたらこんなのがありましたよー「霊的ボリシェヴィキ」あらすじ集音マイクがそこかしこに仕掛けられた奇妙な施設に、かつて「あの世」に触れたことのあるという、7人のゲストと呼ばれる男女が集められる。その中のひとり、由紀子は過去に神隠しに
実話を元に作られた悪霊館シリーズ3作目1が確か母親が悪魔に憑かれる2がアナべべ人形の話しそして今回が3また悪魔の話で四兄妹の2女が取り憑かれる話全シリーズ実話ウォーレン夫妻が扱った事件何かの特番でウォーレン夫妻の劇中にもよく映るいわく付きの品を保管する部屋があるそこに取材に行ってるやつをみた今作のエンドロールで実際の写真や音声が公開されるんだけどほんとに映画のまんまでびっくりした怖ーいお話が好きな人は是非見るといい怖いけど素敵な作品でした私も好きだから