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「悪夢のエレベーター」著者木下半太★★☆☆☆(個人評価★多めならおすすめ)深夜マンションのエレベーターに閉じ込められた四人の男女。一人の男は浮気相手の家から帰る途中。一人の男は空き巣狙い。一人の男は根暗なオタクで幼児誘拐者。一人の女は自殺願望のある放火犯。一向に動かない密室の中でそれぞれの告白が始まる…。悪夢のエレベーター悪夢シリーズ(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)376円えーと。うん。オチは読めた。ごめん。プロローグ読んで本文読むとね、
こんにちは世界を旅する手作り鞄職人の香ですInstagramでだったか、どなたかが、載せられているのを見て、面白そうだな~と思ったので、読んでみました。『悪夢のエレベーター』木下半太後頭部の強烈な痛みで目を覚ました小川は、自分の他に男2人女1人とエレベーターの中に閉じ込められていた。家で待っている妊娠中の妻の麻奈美から陣痛がきたという電話がかかってきて、一刻も早く家に帰らなければならないのに、エレベーターはまったく動
中国肺炎問題で、マスコミにインタビューを受けている企業担当者が「安心・安全」と言っているのに、テロップが順序違いの「安全・安心」になっていて草。マスコミに比べて企業担当者の権利意識が薄いのか、企業担当者がガイジ以外でのネットリテラシーを持つ若者をウェルカムしてるかは分からない。中高生の俺を食い物にしたマスコミと、ちゃんと闘うときを逃したので、NHKがチコちゃんのハリボテみたいなものを出して、俺の右の顔面が凍っているとNHKにアドバイスを食らうその俺が、基本的にマスコミの敵なんだと草。でも、受
良いことばかり書いていたニューオーリンズですが、実は困ったことが。。。特にアフリカとかで出会う率が高いのが、そう、あの黒いゴキブリ。。。これがとっても苦手。余談ですが、今までで遭遇したあれで一番デカいのは、アフリカのセネガルで遭遇したやつでした。シカゴを経由してニューオーリンズに入り、ジャズを楽しみ、さあそろそろ寝るかというとき、事件は起きました。さあ寝ようと、玄関のドアに鍵を掛け、トイレへ行こうとバスルームに入った瞬間、少し茶色いあれがスルスルと。。。。しかも、結構デカい。
悪夢シリーズにハマる観覧車読み終えた現在ドライブをよんでる
木下半太著「ロックンロール・ストリップ」読みました。ロックンロール・ストリップ(小学館文庫)788円Amazon面白かった。売れない劇団員が、映画監督目指して大阪で悪戦苦闘する話。面白くない訳がないよね。どうやら、木下半太さんの、半自伝的小説らしい。パチンコに例えて「夢を追い続けて引くに引けなくなったら悲惨やで」の言葉とか、痛い・・・(笑)「ライオンの檻で、ライオンキングを上演するようなものだ」の例えとか、秀逸・・・(爆笑)それから423ページの9行目と、最後の
お久しぶりです!小生ですまたまた、本の話をさせて頂きます皆さんは、何を基準に本を買いますか表紙?作者?ストーリー?大概、全部だと思いますが(´艸`)私は、作者買いが多く占めています…。でも、それだと視野が狭く色んなジャンルが読めなくなってしまい大分、前の話になってしまいますが、正直好みでない表紙の本を買いました。木下半太さんの悪夢シリーズそう!シリーズなのです!!これが、また面白くて面白くて悪夢のエレベーターは、映画・漫画化にもなっておりぜひ、小説読むのが
久しぶりに読書!新刊でたから買ってきました🎵今回もおもしろかったー。やっぱり木下さんの小説はテンポがいいから一気に読んでしまうわあしかも舞台が大阪やから入りやすい✨そして人物が脳内変換される活字苦手な人にもお薦めです✨なんやかんやで文庫本ほんとんど持っとるな(笑)本、仕事で毎日見とるからなかなか本読まんくなったし(目が疲れるw)、相方にも「よー本ばっかり読めるな」言われるけど(正確には仕事で本は読んではいない)面白い本なら全然読むで!この秋は悪夢シリーズからもう1回読んでいこう
2018/3/19/Mon.散歩に連れ出すと毎回必ず2回気張らないと帰らないウン──ウチのワンコなので、絶対にトイレ直後に散歩に行きたかない私がいる……そんな今日この頃、如何お過ごしで消化。ウ○コクセー>(゚∀゚≡゚∀゚)<ウン◯クセ-(ガキカ(゚∀゚)o彡°☆(._.*)ダッテ,サイゴハムリニダスカラ,ビチビ……(゚∀゚)o彡°☆(._.*)ソレデモ,デキルダケキレィニシテカェルヨウニシテル...)そんなことはさておき、
文庫本木下半太「極限トランク」を読む♪高年収で一流企業に勤める耳原敏夫、妻の悦子と娘で幸せに暮らしていたが、敏夫は毎日が刺激がなく欲求不満の毎日ある日、得意先との接待も終わり開放されたが、たまには行ったことのない店へと!と思い入る。強い酒を煽り、綺麗な娘をナンパしてみる。上手く口説いたつもりが、あっさり振られる。そのあと、あの子(ミキ)がトイレで白人男と仲良くやっている。ちょっとムッときたが、筋肉隆々の白人には太刀打ち出来ない。躊躇っているところに現れた金髪男声を掛けられたあと
また雨ですな。今日も木下半太氏の悪夢シリーズ、10作目だ!読みます〜。始まりに違う場面の違う人物たちが一気に出てくる感じなので、最初は多少混乱しますなんて言ってもアガサ・クリスティーみたいに登場人物がたくさん出てくるわけではないのですけど。タイトルにあるように、第1章の冒頭から水族館、ジンベエザメが登場。1人目の登場人物…ではなくて、結婚式💒を数日後にひかえたカップルが結婚式を水族館でする予定で、下見を兼ねてデートしてるようです。料理人の晴夏、彼女より7歳年上の整体師の信次。
雨ばっかり降ってて困ります読書には☔️雨の方がいいのかな、とも思いますが。今日は、またシリーズもので、今まで何冊読んできたさ?木下半太氏の悪夢シリーズ、9作目『悪夢の六号室』、シリーズで読んできた冊数は8冊です。タイトルの後に監督トニー・スコット、脚本クエンティン・タランティーノの映画『トゥルー・ロマンス』のセリフがあります。ははぁ、あの映画か。となんとなく、そういう雰囲気の物語なのだね?と予想。(観てない方も小説読むのに支障はないです。大丈夫ですよ🙆)しかし
昨日に引き続き手元にあった木下半太氏の『悪夢の身代金』読みました。『悪夢のエレベーター』から始まる悪夢シリーズと呼ばれるシリーズ8作目。読後感想を一言で言えば、「おやおや…なんかいつもの感じとちょっと違った…。」悪夢シリーズはどこかにクスッと笑える感じがあるんですが、今回あまり、いや、全然そういう感じなかったような?ラストが悲劇だろうがすっきり解決だろうが、途中血みどろな感じだろうが、どこかにクスッと、あれがなかったです。冒頭から、かなり重く始まりました。10年前
木下半太氏の『悪夢のエレベーター』から始まる悪夢シリーズと呼ばれるシリーズ7作目『悪夢のクローゼット』。もういい加減同じ人の作品ばっかりになりますが、やはり面白いものは面白いので続けてずっと読んでます。まだシリーズは続いてます。読みます。1作目の登場人物がずっと出てくるのがシリーズ、という感じだと思いますが、悪夢シリーズに関しては、1作目の『悪夢のエレベーター』と4作目の『奈落のエレベーター』が同じ人物でまさに内容も続編ですが、他の作品は『〜のギャンブルマンション』に『〜エレベ
俳優、演出家、作家の木下半太氏の作品。1作目『悪夢のエレベーター』に続く悪夢シリーズの5作目『悪夢のギャンブルマンション』。2作目『悪夢のドライブ』、3作目『悪夢の観覧車』と作品は続いていくが、4作目の『奈落のエレベーター』は、1作目『悪夢のエレベーター』のその後の話で、そのまま続編となる。昨日読んだ4作目の『奈落のエレベーター』の登場人物が出てくる作品が、『悪夢のギャンブルマンション』。『悪夢のエレベーター』の冒頭は昨日書いた通りで、冒頭以外を書くとネタバレになってしまい、初めて
俳優で、小説家・演出家である木下半太氏の作品。悪夢シリーズと呼ばれるシリーズの4冊目。刊行された順では間に2作(『悪夢のドライブ』『悪夢の観覧車』)が入るが、「悪夢シリーズ」第1弾目『悪夢のエレベーター』の続編。物語当初から、前作の緊迫した状況から始まる。『悪夢のエレベーター』で絶望的な状況に陥って話が終わったが、この先が続きそうな終わりになっていた。前作を読んでなくてもわかる…と思うが、読んだ方がいい。前作は、始めはコメディ、半ばは真相がわかり、最後は悲劇(?)、と
小説家であり、劇団主催者で脚本家であると同時に俳優でもある木下半太氏のシリーズ作品。悪夢シリーズと呼ばれるこのシリーズは、1作目『悪夢のエレベーター』から始まり、2作目『悪夢のドライブ』、そして3作目が本作品、『悪夢の観覧車』。1作目は木下氏のデビュー作品でドラマ化、舞台化、映画化されていて、2作目もドラマ化されている。ーーーーーゴールデンウィークの行楽地、賢治は妻と2人の子供とともに、高所の恐怖に耐えながら、大観覧車に乗っていた。また、ほかのゴンドラの中には、モグリの医者
おはようございます😃朝から寝坊でありますー口は災いの元なのか?喉元過ぎたらアツさ忘れる一体何が、言いたいかは、単なる映画紹介の前の呟きであります。鶏が、先か?卵が先か?ラッキー🤞な事に、電車に座れたので助かっております。私は、明日は、休日だと思うので、嬉しい😂です。エルム街の悪夢4であります。監督は、レニーハリソン殿ですわーエルム街の悪夢シリーズ流行りましたねーーユメと、現実の曖昧さが、このシリーズの魅力であります。だいぶ前ですけど、リメイク版が、出ていますが、私は、オリジ
文庫本木下半太「鈴木ごっこ」を読むあの悪夢シリーズの木下ワールド全開ですな!思わず吹き出しそうになる所もある人前で無くて良かった少なくともニヤけていただろうとは思う!無理な難題を押し付けられ協力?しあう4名変な相談しながらも立ち向かっていく話しの中身は大した事ないけど、面白いから220ページは一気読みに近いペースで読める
文庫本木下半太「悪夢の水族館」を読んだ悪夢シリーズ数冊目だ!非常に読みやすい「悪夢」シリーズだと思ったが、非常に読みづらい
あの悪夢シリーズを書いている木下半太「人形家族」の文庫本を読んだ悪夢シリーズと同じ作者とは思えない展開だ!殺害された遺体の周りには、マネキンが居るという連続殺人が起こるそれを個性のある異色なチームが犯人に迫っていくそれは35年前の1家惨殺事件が絡んだと思われる事が分かる悪夢シリーズ同様に非常に読みやすい。どんどん読み進めるこの手のも引き続き書いて欲しい。当然、悪夢シリーズも!ですけど!
出張で遠いところまで行っててお仕事終わったー帰ろうー!と思ったらなんか竜巻が近づいてて電車動かへんって言われて家に帰れませんという夢をみた。話だけみたら竜巻って…笑夢やろーってかんじやねんけど夢の中ではこわかった笑家帰りたいー竜巻こわいよーこれからどうしようーっておろおろしてた悪夢シリーズ。早くいい夢見させてよーYUI
前々から娘のリクエストで作りたい❣️と思っていた人間椅子キャラ弁やっと作る事ができました(なかなか忙しくて作れなかったけど…)ワジー&研ちゃんおにぎりノブさんは難しそうだし、おにぎり3個は食べられない!って事でハンバーグで誤魔化す(笑)いつも可愛いイラストでライブレポートしている方の絵を参考にしましたこの方のまねっこ❣️おかずは随分手抜きですが、娘が可愛い💕可愛い💕と喜んでくれたので良しとしようさて、今日はちょびっと私のお話今から遡る事、1年10ヶ月程前ある事がキッカケで鬱に
木下半太さん待望の悪夢シリーズ。今度は沖縄県の水族館木下半太さんといえば、悪夢。私の周りには木下ファンがとても多いです。なので本屋さんに行かずとも新刊が出たら必ず周りがその話題になるので私も瞬時に知ることとなります(*⁰▿⁰*)アンシャルムでは山口さんも木下ファンです悪夢シリーズを読んでいらっしゃる方はこの水族館は面白いと思いますよ〜♪だって、あのおかまのマッキーが登場しますから❣️私も読んでてあっマッキー?あのマッキー⁉︎って少し興奮気味になりました
幻冬舎文庫木下半太「悪夢の水族館」悪夢シリーズの最新刊読み終わりました~✨(*≧∀≦)木下半太さんのシリーズ‼どれも‼面白いんです❗(どれもいいんです👍)川平風に…(笑)…悪夢シリーズはいわゆるコメディサスペンス❗デス😆殺人事件が起こったりしますがその過程に怖さなど全くありません✋悪夢シリーズは登場人物が死なない限り⁉(笑)違うタイトルの方でもまた出てきますそれが❗❗❗面白いんです❗ある本では、ちょっとだけ出てた人が違う本ではメインだったりこっ
えっ?まだ続くん?と思った方、そうなんですよね〜。人の夢の話って、他人が聞いても全然面白くないでしょ?分かる分かる〜。<分かるなら、書くなよ。まぁ、とりあえずこれで最後…じゃないわ。そもそも、今回の悪夢シリーズを書くきっかけがあったんですってば。それを書かないと、終われんがな。ってことで、シリーズ5まで続きますので、おヒマな方は付き合ってください。もういいわって方は、スキップ、スキップ〜!<そこで今、足でスキップした方、違いますからね!恒例の…悪夢の前にハンバーガーいかが
作家の木下半太さんが観に来てくださいましたよ!!(^^)以前話したことがあると思いますが、悪夢の観覧車とかの悪夢シリーズで有名でして、また映画でもサンブンノイチとかでも知られてる木下半太さん(^^)今年頭のおさむさんの舞台、いつか遭えたらを観に来てくださった時に、入江さんに紹介していただき、大ファンでもあるのでそこから仲良くさせていただいてるんですよね(^^)お忙しい中足を運んでくださり感謝です(^^)また衣装でお世話に
すごく面白い本(作家さん)に出会ってしまいました木下半太さん悪夢シリーズです一冊完結で続きではありませんが発行順に読むのがベターかも(エレベーター→観覧車→ドライブ)続きが気になって…久々に本を持ち歩いてとにかく空き時間さえあれば読んでました三冊一気読み大満足