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まともな診療をしないで私を閉鎖病棟にぶち込んだふざけた名前の精神科女医UIこちらのブロガー様が詳細に『妄想』について書いてくださっていたNET検索で出てくるそれらしい医学用語ではなく誰にでもわかりやすい事実として『妄想の内容①』これから何回かに分けて、私が統合失調症を発症した当時及び再発時の妄想の内容について書いてみたいと思います。前提として、発症当時からは何月が経っているので私自身…ameblo.jpいわゆるまともな
どなたかが読んでくださった過去記事自分でも読み直してみた2020-10-2909:06:00タイトルのワードで検索してみたらtopに出てきたのが埼玉県のサイト精神安定剤を必要としない普通の人が乱用すると、一瞬にして何も考えることができなくなるようなショック状態、言語不能、文字が書けない、などの極端な症状が現れることがある。全身の筋肉が正常に動かなくなってしまうことがある。薬物中毒者の話かな。。
私が陥れられたのは保護入院という制度『騙した家族の付き添い』として精神病院の診察室にいた時もともと多弁ではない『騙した家族』に代わり私が来院した理由〜『騙した家族』が置かれている環境〜を説明するふざけた名前の精神科女医UIの真正面の患者席に座っているのは『騙した家族』ふざけた名前の精神科女医UIは最初からだんまりを決め込む『騙した家族』に「『騙した家族』からもなにか」と話を振った『騙した家族』は「貴女も相談したら
ふわっち配信者が女配信者殺害の続報のようなことをしていた被害者が配信者仲間ということで記者の知らない情報があるとかで子どもがいるのは嘘で実は姉の子・・・だとか表に出てきている婚約者の存在は嘘・・・だとかこの中には自己保身の為に嘘情報を流しているケースもあるだろうでもとうの配信サイトがそれを統制できないのもなんだか情報があるなら警察へ・・・ではなくそれを配信者各々が話題にすれば閲覧数が増えて投げ銭も集まる強い
時々自分がもっと弱い人間だったら・・・と思う精神医療界隈のブログを拝見させていただくと様々な理由で幻聴が聞こえてきたり鬱になったりアルコールに逃げたりそんな方がたくさん私がふざけた名前の精神科女医UIに無診察で閉鎖病棟にぶち込まれた当時これは某国の拉致被害と同じだと感じていた自宅を出た時には間違いなく騙した家族の健康を案じての病院への付き添いの立場だったたどり着いた場所が精神病院で驚いた
無診察でふざけた名前の精神科女医UIに生まれてからただの一度も通院歴さえないのに私が狂っている証拠は「騙した家族の頭の中」にしかないのにいきなり閉鎖病棟に拉致し「統合失調症疑」にされ抗精神薬漬けにされた被害はどうしても回復ができない最近も信頼できる内科クリニックの医師に「あの時先生に助けを求めたら助けてくれた?」と尋ねたら「う・・・んとしか答えられなかったな」と知り合いの弁護士も同様な意見最初は私
統合失調症を認知させる活動統合失調症の姉を20年にわたり撮影した話題作監督が語る“家族にカメラを向ける葛藤”(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュースいま映画館をにぎわせている話題のドキュメンタリー映画があります。タイトルは『どうすればよかったか?』(全国公開中)。家族にカメラを向け続けた監督に、映画製作の思いや心境をインタビューしました。news.yahoo.co.jp>映画はある日突然、統合失調症の症状が現れた姉を病気だと認めず玄関に鎖と南京錠をかけて閉じ
お尋ね者の女ジョー・リーヘイウッド・・・という映画を観た〜我々は巨人を起こし恐ろしい決心をさせたのだろうか山本五十六〜という始まりとはちょっとイメージが違っていたけれど小さなバー「ピッキングス」のオーナージョー・リーヘイウッドにはとんでもないやんちゃ時代があり今回マフィアのサム〈ハリウッド〉バロンにバーの所有権を奪われそうになりマフィアの〈大ボス〉レオ・デヴィートと死闘を繰り広げるがついに家族が犠牲に・・・
しばらくブログを書くことから離れていたこの界隈のブログ記事を読まなければ精神医療界隈の情報はほぼ皆無無かったことにはされたくないふざけた名前の精神科女医UIが行った精神病捏造ブログに書かなくなったから許されたなんて絶対に思われたくないふざけた名前の精神科女医UIが行った人権侵害被害ふざけた名前の精神科女医UIがいた病院の口コミを読んでいたそれはとてもおぞましいものだった患者から患者に対する
2013年の裁判の記事なのでもう元記事は削除されてしまったでもこの事実を無かったことにしないで・・・「妄想がある」と女性を強制入院させたのは違法離婚訴訟で係争中元夫に賠償命令大阪地裁リンク先はもう見られませんがこんな内容の記事でした「妄想がある」などと嘘の説明をされ大阪府立精神医療センターに強制的に入院させられたとして同府に住む女性(64)らが元夫(66)らに計1900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、大阪
1961年8月アメリカ・イェール大学ミルグラム博士の行った実験被験者を騙して他人を罰する(傷つける)権利を与える果たして被験者は他人を傷つけることに躊躇しそれを拒否するのかしないのか実験の結果65%の被験者は何ら疑いを抱くこともなく命令に従い続けた後から問題になったのはその実験が被験者を騙し他人に電圧を流すという苦痛を与えるものであったという事第二次世界大戦時にナチスドイツのユダヤ人の大量虐殺(ホ
骨粗鬆症について調べていたらこんな動画が・・・・ふざけた名前の精神科女医UIに無診察で精神病を捏造され閉鎖病棟に拉致監禁されて否応なく抗精神薬を強要されてから薬の服用に関して神経質になったコロナワクチンは勿論打っていない打たなかった事で行動制限されてしまったけれど打たなくて良かったと思っている今回骨粗鬆症について調べていたらこんな動画を発見抗精神薬の世界も多分こんな感じなのだろう
Yahooニュースを見ていたらどこかでお見かけした名前が出てきた心理臨床学の泰斗・河合隼雄氏臨床心理士から公認心理師に移行する頃読ませていただいたブログに頻繁に出てきていたお名前「いまから母を殺しに行きます」…ナイフを持った”20代女性”を前に、ベテラン臨床心理士が返した「意外すぎる答え」(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース「いまから母を殺しに行きます」やや上気した表情でわたしにそう告げて、バッグからナイフを取り出し、この女性は立ち上がった。
無診察で精神病を捏造された上での閉鎖病棟監禁&抗精神薬強制投与の被害は誰にも理解されないこのブログに書き記しているのは犯罪の首謀者騙した家族と実行者のふざけた名前の精神科女医UIへの恨みが大部分その裏にある麻薬でしか無い抗精神薬投与の被害不当にキチガイのレッテルを貼られてしまった人権侵害被害身体に不調が起こるたびに頭をかすめる麻薬である抗精神薬投与された過去全ては『私に妄想がある』とした騙した家族の虚言か
映画『精神』を観賞精神科診療所「こらーる岡山」{1997〜2016年}の代表精神科医山本昌知氏「病気ではなく人を看る」がモットーの人精神病患者を精神病院に閉じ込めるのではなく患者を地域で支える事に尽力されていた方の映画最初はダラ〜っと言う感じで見ていた特に何と言った事件が起こるわけでもない私がふざけた名前の精神科女医UIに無診察で拉致監禁された精神病院との比較をする間違いなくふざけた名前の
どうして人生を戻せないのだろう私は騙されて精神病患者にされただけの被害者騙した家族の健康を心配して付き添っただけの善意の第三者(初診時の受付を騙した家族に任せてしまって私自身が騙した家族に精神病患者に捏造されてしまったことは私自身の罪だろうか?)主治医を名乗ったふざけた名前の精神科女医UIからはただの一度も私を閉鎖病棟に拉致した説明をされていない騙した家族の付き添いだと信じ切っていた診察室での会話の後その部
やっと閉鎖病棟から解放される準備が整い騙した家族が看護士に挨拶をしている時私の耳に聞こえてきた低レベルな看護士のひそひそ話〜〜事務レベルではとっくに退院の許可が出ていたのに(私が好き好んで閉鎖病棟での拉致監禁期間を延ばしていたとでも言いたげ)〜〜もう二度と来るな(これは監禁中に私の方が看護士よりカウンセリング的な知識がありそれを実習で来た看護学生に享受した事で私を煙たがっていたために出た言葉だと思うその時遠巻きに「あの人何者?」と聞えよがしの
今でも殺したいと思うほど憎んでいるだからといって=実行・・・とはならない随分前のブログに書いたことだけれどこのブログを書いていることを婦人警官に話した事があるその時彼女は「気持ち」ですよね・・・と言ってくれたそう気持ちいつまでも私の心の奥底に淀み続けている暗闇私が無診察でふざけた名前の精神科女医UIに精神病を捏造されて以来どれだけ声を張り上げても私に貼られた「精神病歴」のレ
幼い頃からやり返すことを禁じられてきた〜バカは相手にしてはいけない〜小学生の頃同級生がふざけて私の帽子を奪い取りそれを投げた私はそれを苦労して自分の手に取り戻し自分がされたように今度は相手の帽子を取って投げたらその帽子は見事に木に引っかかってしまった同級生はそれを取ろうともせず「いじめられた」と内職をしていて普段から家にいる彼女の母親に訴えた私は一言の弁明も許されずすぐさま謝罪させられた今思うと
映画永遠の門ゴッホの見た未来を鑑賞ゴッホが近所の子供とその親とトラブルを起こし子供を脅かしたとして施療院に強制入院させられるその描写を見て心が苦しくなる映画のいち場面だから誰が見てもおかしい人が入院しているその中にリアルに生きている私は嵌め込まれた精神病を捏造されて無診察で私に精神病を捏造したふざけた名前の精神科女医UIは自分が同じ目に遭わされても冷静でいられるのか一言の弁明はお
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昨今様々な角度から皇室の問題が掘り起こされていてかつて理不尽な報道で貶められて辱めを受けてきた皇后雅子様が何事もなかったように幸せそうに笑みを絶やさないでいらっしゃる姿にその強さにただただ感動する雅子様は馬アレルギーだと公表されていたのは嘘だった私は私を騙して無診察で精神病を捏造したふざけた名前の精神科女医UIと自分の妄想を満たすために私の人生をめちゃくちゃにした騙した家族の事が
ふざけた名前の精神科女医UIに無診察で精神病を捏造され健康体に抗精神病薬を無駄に投与され人生をボロボロにされたのに助けてくれないこの国精神医療の闇の生贄に選ばれてしまった私被害を叫んでも「裁判すれば」との冷たい視線裁判しても犯罪者の精神科医本人が裁かれることはないもしくは「精神病を受け入れられない尋常ではない人間」とのありえない評価の上書きをされるそれがこの日本という国の精神医療の闇同じよう
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無診察で妄想持ちのレッテルを貼られてふざけた名前の精神科女医UIに精神病を捏造された私が患者宣告もなく閉鎖病棟に拉致監禁され支配者で犯罪者でしかないふざけた名前の精神科女医UIと非常識で怠慢な閉鎖病棟看護士の監視から外れやっと自由に本当の事が発言できるようになったのにそれでも誰を信じていいかわからなかったそんな私が頼ったのがフリーライターかこさんだった彼女のブログは蜘蛛の糸だった81R
どれだけの月日が経っても状況は何も変わらない騙した家族が私の親族に触れ回った『私に妄想がある』との嘘のレッテルは剥がされないままで自分のことではないけれどずっとここに書いてきている信用できる精神科医の美点をまたひとつ知ったこの人が私の主治医だったら絶対に私の運命は暗転しなかったふざけた名前の精神科女医UIのような無診察で精神病を捏造する卑劣な精神科医撲滅を願って・・・ふざけた名
PCの整理をしていて私が閉鎖病棟から解放された直後に書いた遺書みたいなものを見つけたあの頃は今よりももっと辛かった閉鎖病棟の内部で起こったことは普通の病院ではあり得ないことそれをここに記してもふざけた名前の精神科女医UIが私のカルテに『統合失調症疑いがある』と認めているのでいったいどれだけの人が私が体験して来たことを信じてくれるのか「私のどこが病気なのかわからない」と声をかけてきたのは閉鎖病棟にいた複数の患
内科医の話の続き私が引っかかったのは肝臓の精密検査総合病院に前回の記録が残っていてその時も数値は悪かった内科医がふざけた名前の精神科女医UIの被害の年月を言い当てたのは前回も肝臓で数値が異常に高かったからそれを見て内科医が「〜〜年前のことでしょもう忘れなさい」と言ったのだ彼は血液の再検査をして他の病気の可能性を否定したさらに私はアルコールが飲めない体質でタバコも吸わないもちろん危ないお薬系もつ
あるブログを読んでいたら「死にたい」患者はそれを口にした段階で入院治療と書いてあったふざけるなと思った入院治療ということは即保護室そして向精神薬を増量このブログを書き始めた頃に見つけたサイト死にたくなる薬>中枢神経抑制剤を使えば身体の働きのみならず精神や感情の働きにも影響が出てきますそもそもそれを狙って精神治療薬が使われるわけですが精神や感情への影響がすべてよいものであるとは限りません
総合病院の内科へ行ったそこの医師がとても良い方だったので『ふざけた名前の精神科女医UIに精神病を捏造され閉鎖病棟に拉致監禁されて以来密かに怯えていた疑問』を口にしてみたまず向精神薬が私の身体に与える影響について拉致監禁されていた当時私は向精神薬について完全に無知だった例えば痛みがあれば鎮痛剤咳が出れば咳止め薬を服用する時には自覚できる明確な目的があったでも精神病を捏造された私には修正しなければならない症