悪の教典

劇場で予告編を見て、面白そうだと思ったが、未視聴だった。アマゾンプライムで公開されたので、さっそく視聴した。よく見れば、白石和彌監督なんですね。「孤狼の血レベル２」と「碁盤斬り」は映画館で見たが、当作は制作順では、この２作の中間に当たる。ストーリーは、サイコパスのシリアルキラーの話だ。このネタの作品も多くなったと思う。なんとなく、連想するのが「悪の教典」だけど、同作ほど「ブッとんで」も無いし、爽快感も無い。ひたすらに陰鬱な雰囲気である。特に阿部サダヲが捕まえた高校生の爪を剥ぐグロシー

とりとりと闘病日記No.11542024年6月9日．今日のダイジェスト🐈夢でアメトーーク!の「歌うの大好き芸人」という括りを見て起床😮笑歌がうまいのではなく歌が好きな方々というのが面白かったです😊❣️．父と買い出しへ🚙業務スーパーなど見て回る😆🩷午後はのんびり手芸とTVer🩵🩵🩵でした🌸．．今日の動画感想🎞️邦画「悪の教典」後味悪い系と知ってて見ました🤣笑後半わりとざっくりしてて見やすかったです✨笑伊藤英明さんがイケメンだから最後まで見れました😋笑．．みな

酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です基本的には洋画が好きなのですが最近は邦画を良く観ています。何故なのか？邦画の方が分かり易いからに他ならないからです『桐島、部活やめるってよ』（2010年2月公開）出演神木隆之介橋本愛東出昌大この作品は結構ネットの評判が良いので観た。出演者の配役目線で時間が流れる。なので同じ場面を違う角度で描いている。結局は桐島が部活を辞める事による影響を直接的に受けるもの、間接的に受ける者

5月もあと一週間で終わりって、早いものです。なんもしていない・・・。5月はGWもある（別に小生は休みではないが町が休みモード）ので、なんとなく不思議な感覚です。これから梅雨なのかと・・・すこし憂鬱です。なにがって、別に雨が悪いわけではなく、電車やバスが時間通り動いてくれれば、雨も風流だと感じれると思うのですが、朝起きる時間が変わるので少しめんどいです。そんな憂鬱な梅雨を迎えるなかで、スカッとする映画です。今回は伊藤英明さん主演の作品です。相変わらず何も前情報なく鑑賞しました。ムナクソ映

「悪の教典」レビュー最近週に2.3本くらい映画観てるけど、その中でもめっちゃ面白かった「悪の教典」をレビューしようと思う(^^♪（相場分析ばっかになっちゃってたけど元々は雑記ブログを書こうと思ってたし、たまにはええやろ(笑)）世界観としてはバトルロワイアル的な感じ('ω')ノバトロワは中学生の頃に観てめっちゃ衝撃受けたよくクラスの連中を56す妄想をしてたもんだ・・・(笑)10年近く前の映画だったから、借りるのにちょいと抵抗感がありつつも（

悪の教典今回も、J:COMで観ましたストーリー不協和音的な三文オペラ↑のジャズアレンジバージョンさて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませこんなヤバい映画は久々かも？ハスミンと呼ばれた、人気のある完璧なキャリアを持つ高校教師が、学校内で引き起こす大量虐殺、ってそんな馬鹿な！そんじょそこらのホラー映画より、よほど怖い！と思ったら、監督は三池崇史氏でした！実はハスミンは、最悪のサイコパス！自分の計画が思い通りに進まないと感じたら、邪魔者

先ほど見終わりましたタイトル見た感じでは今ひとつ面白くない感じだけど。どうだったかというと、一言で言えば、想像通りだったざっくり言うと、ある政府の元に作られた会社で働く人たちの中で、８０人が選ばれた。そのビルは特殊構造で、窓が全て塞がれていく。最初のミッションは、時間内に同僚を３人殺さないといけない・・・なんで？？みんな、最初は何かの商談か、嘘だと思っている。そらそうだわな。。そういう心理は不自然ではないでも、時間がすぎ、数人が死んだ。そしてだんだん本当だとみん

悪役が魅力的な作品は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1282年3月30日、「マフィア」の名前の由来となったとされる住民暴動と虐殺事件「シチリアの晩祷」（シチリアの晩鐘）が起こったことによる記念日。昨年も書いたけど、こういう物騒な記念日はヤだ。それをブログスタンプにするamebloさんもなんだかなぁだし、それで記事をを書くあたしもなんだかな、だわ。悪役が魅力的な作品は？この質問は昨年と同じですね。基本、悪役が出る作品はあまり観ないようにしています。悪役が

今日の晩ご飯はカレーですちょうどいい食材がなかったのでカレーだけ…ゆで卵とほうれん草揚げ茄子をトッピングしました「今日はカレーだって言ってたから楽しみにして帰ってきた」って言われました子供みたい（笑）一足遅くバイトから帰ってきた娘のほうがクールに食べてましたお風呂上りでパンツとＴシャツ姿のままゴロゴロしだした夫寒いからなにか履いて！って注意したのに履こうとしないからそのへんにあったパジャマを無理やり履かせてたところに娘が帰ってきたんですけど「帰っ

悪の教典～２０１２年～原作：貴志祐介監督：三池崇史Ｒ－１５主な出演者蓮実聖司・・・伊藤英明釣井正信・・・吹越満片桐怜花・・・二階堂ふみ早水圭介・・・染谷将太前島雅彦・・・林遣都その他多数のため、省略簡単なあらすじ高校教師の蓮実聖司は生徒や保護者に好かれる存在だったが、実は生まれながらのサイコキラー。邪魔者を殺害していく。２年４組の文化祭準備のため学校に泊まり込んだ蓮実は、自身の秘密を守るため生徒たちを手に

映画2009ガマの油2009キミに歌ったラブソング2009そらそい20108ミリメートル2011劇場版神聖かまってちゃんロックンロールはなりやまない2011指輪をはめたい2012ヒミズ2012王様とボク2012悪の教典2013脳男2013地獄でなぜ悪い2013四十九日のレシピ2014ほとりの柵子2014私の男2014渇き2014日々ロック2015御園ユニバース2015ジヌよさらば2015この国の空2016蜜のあわれ

僕の大好きな小説、悪の教典の名言です。主人公、ハスミンこと蓮実聖司のセリフですね。『人と出会い、同じ時期と経験を共有し、最後は、自ら、その生命の火を吹き消してやる。それこそが、有限の生を生きる人と人との、最も濃密な関わり方ではないだろうか』引用：小説『悪の教典』どうです？ゾクッとしませんか？こんな人が実際、身近にいたらヤバいですよね。まさにサイコパス思考ともいえるこのセリフですが、僕はこの文章を読んだとき、背中に電気が流れたような感覚になったのを覚えています（ヤバいって）

公開当時に映画館で視聴した。今回は、二階堂ふみが女子高生役で出演していたというのでアマゾンプライムで改めて視聴した。彼女は、主人公と言っても良い感受性の強い女子高生の役で、サイコパス教師の蓮見（伊藤英明）の正体についても直観で感づいている。相手役の染谷將太も含め、園子音監督の「ヒミズ」コンビであることが今回分かった。「ヒミズ」もネットで視聴したがこの二人については、全く意識したことがなかった。当作のストーリーは、学園モノの形式を取っているが内容はとにかく酷いの一言だ。サイコパス教師の蓮

中村倫也さんが主演の映画が製作公開されると知ってから楽しみにして首を長くして、待っていて、やっと、公開されて、ムビチケも買ってて、映画館で見て。え・・・・・・おもしろくない。途中ちょっと眠い時間帯けっこうあったし。っていう、がっかり映画もある。「宇宙人のあいつ」（根に持ってる。笑。）土星人の中村倫也さんが、普通の３人兄弟にまぎれこんで、兄弟の一人だと思い込ませて、そして、一人連れて帰らないといけないっていう映画。妹は、伊藤さいりちゃんだし、絶対おもしろいはず。そりゃ演技は上手い

２０１２年公開の作品ストーリー高校教師の蓮見は生徒から「ハスミン」と呼ばれる人気の先生だった。しかしその裏の姿は、サイコキラーであり、自分が必要としない人間は全て抹殺できるという恐ろしい人間だった。そして文化祭が近づいたある日、学校に生徒が泊まり込みで準備をする日にハスミンの大虐殺が始まろうとしていた・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊蓮見（ハスミン）伊藤英明さん同僚の教師で出演していたのが、高岡早紀さん、吹越満さん、山田孝之さん、池谷信江さ

なんの話をするかっていうと涙サプライズのMVに伊藤英明さんが出てるわけよね。悪の教典っていう映画の主演も伊藤英明さんなのね。この映画はけっこう残酷なストーリーなわけよね。当時、AKB48のメンバーにたいして特別上映会をおこなったのね。大島優子さんもメンバーだったわけよね。まあそれでうーん・・・ってなったわけよね。それで大島優子さんの行動がどうなのかっていうことになったんだけど、僕はそれに関して思ってたのは大島優子さんは特別上映会を出席を断れる立場じゃないよなってことよね。だから僕は見る

漫画について昨年から、漫画を読む機会が増えています😁趣味…と言えるほどではないけど、移動時や待ち時間に読むのにちょうど良い。家で読むのも好き。漫画読んでる時って無になれるのが👍私の場合、たくさんの漫画を読むタイプではなく、ハマった作品を何度も何度も繰り返して見るタイプ。漫画に限らずドラマや映画なんかもそう。好きなジャンルはこれといってなし。ハマったものが好きということで😆今年に入ってからは、女性ウケ皆無そうな漫画にどハマり中なんですが…🤣🤣こちらのサイコ×パスト今年1番ハマっ

悪の教典2012年11月10日(土)公開三池崇史を監督に迎えて映画化した衝撃のサイコ・サスペンス。“生徒から圧倒的な人気と支持を集める教師“という表の顔を持ちながら、反社会性人格障害として恐るべき計画を企む主人公・蓮実聖司の想像を絶する行動を追う。あらすじ蓮実聖司は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面に過ぎなかった。彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない生まれな

※『高校事変13』について触れています。新章スタートということで、ここに至るまでの話として、ネタバレになる部分もあると思いますので、気を付けて。ということで、先日『高校事変13』（松岡圭祐）を読んだ。完結したと思っていたので、あそこからどう物語が進んでいくのだろうと気になっていた。あらすじは公式サイトから引用。最終決戦で宿敵の兄・架祈斗を倒した結衣と凛香。２人ともに進学が決まり、新しい生活が始まろうとしていた。そんな中、高校入学を控えた凜香は、江東区の閑静な住

一気に読んでしまった(笑)高校事変13(角川文庫)Amazon（アマゾン）915円〈あらすじ〉—————最終決戦で宿敵の兄・架祈斗を倒した結衣と凛香。２人ともに進学が決まり、新しい生活が始まろうとしていた。そんな中、高校入学を控えた凜香は、江東区の閑静な住宅街にある神社で同年代の少女、杠葉瑠那と向き合っていた。彼女は一体、何者か――？同じ頃、各地で女子高生の失踪事件が続発。やがて高校生になった凜香の周りにも不穏な影が……。満を持しての新章スタート、衝撃のＪＫ青春ハードボ

悪の教典は、伊藤英明が殺人鬼のサイコパス教師となって多くの生徒を殺してく、学園サスペンスです。生徒役には、二階堂ふみ染谷将太林遣都当時の人気若手俳優が出演しています。内容は主人公の蓮見聖司≪はすみせいじ≫（役・伊藤英明）は生徒や先生方からの信頼がある良い先生です。しかも、生徒が万引きしたら一緒になって謝りに行ってくれる良い人間なのです。しかし蓮見先生の正体は反社会性人格障害者でサイコパスだったのです。自分の描いた良い人間を演じる為なら、自分の正体

今日も一日おつかれさま。今日は歯医者行ってきたんだけど、ちょっと嫌な思いをした。で、へこみながらアマプラ見てたら目に止まったのがKappei。豪華キャストも然ることながら、萌音ちゃんの可愛いこといやん、もう私の大好きな伊藤英明と小澤征悦がいるんだもんもう大好きな伊藤英明悪の教典はちょっとB級ではあるんだけど、伊藤英明の怪演で仕上がりが半端ない。めちゃくちゃどエロい。劇中で口ずさむ、三文オペラのモリタートもたまらないのKappeiはあまりに荒唐無稽すぎて、大体そういうコメディ狙った

寒天スイーツ食べたことある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昔、太っていた時にあんみつを成田でいただきましたこんにちわ🐑星の子🌟です(●ↀωↀ●)✧ちょっと冷えますね。。✋😅昨日はあのあと夕方の回診で先生が会いにきてくれました（=´∇｀=）マスク😷🌼もしてメガネ👓も外してまたポニテにしてたし(*'ᵕ')☆理学療法士さんのリハビリの時のままの格好でいたんですよ🤭車椅子👨‍🦽に乗ったままでしたが。。夕食は18時にいただきました～(*Ü*)ﾉ"こちらも完食で

昨日、学生時代の友達「淳ちゃん」から電話がきました。この子は学生時代同じ学部で、同じバンド仲間だったんです。担当はドラムスでめちゃ上手でした。プログレ系のドラマーのドラミングを完コピしていて特にEL&Pの「悪の教典」やYESの曲とかをやっていました。そんな淳ちゃんは年始に必ず電話してきます。まっ、年始の挨拶みたいなものなんですけど・・・いつも昨年何があったかを連絡しあっているのですが昨日、突然入ったJEFFBECKの訃報についてはお互い何もふれませんでした・・・ロックの話題

悪の教典今回は僕の大好きな小説である【悪の教典】からハスミンこと蓮実聖司の名言を集めたので紹介します。特にハスミンは下巻で本性をむき出しにするので下巻の方が名言が多いです。それではどうぞご覧ください。あの家を取り巻く炎の柱は、いったい、どんな色になるのだろう。その光景をこの目で見られないのは残念だったが、朝のニュースを楽しみに待つしかない。小説：悪の教典『上』脂っぽい男だったから、さぞかし、よく燃えたことだろう小説：悪の教典『上』

おすすめ本紹介です。貴志祐介【悪の教典】です。問題作ですね（笑）。僕は大好きな作品です。グロテスクな描写も多いので、好き嫌いが極端に分かれると思います。簡単なあらすじを書くと、学校の中にサイコパス教師がいて、だんだん化けの皮がはがれていき、終いには大量殺戮が校内で行われるというモノ。上下巻合わせて９００ページを超える大作ですが、なんといっても読みやすい！スラスラ読めるし、先の展開が気になってページをめくる手が止まりません。この読みやすさが拍車をかけてこの作品を面白くしているのも

上巻読みましたさすが貴志さん、読みやすいですね～サクサク読めます最初、人が多くて分かりにくいかと思ったけど、慣れますハスミンのぶっとび具合もかなりきてますねおもしろい！主観が結構変わるので、飽きないところもまたよいです下巻の展開はまったくよめませんがたのしみ！

今日も良い天気ですなランニングの筋肉痛も治って来たし、山に登りたいな〜懐かしかったので、たまたま買ってみた。映画『悪の経典』です〜『悪の経典』は、私の好きな貴志祐介のサイコ・ホラー小説。サイコな英語教師が、クラスの生徒を皆殺しにしようとする物語。映画化されたのは知っていましたが、あまり面白くないだろうと観なかったけど、なんとなくで、観てみたうーむ。省略され過ぎて、中身がスッカスカだな。伊藤英明はハスミン似合わない。もっと爽やかイケメンじゃないと。メッキー・メッサーのモリ

さて、この作品は、小説を読んでから映画を観た…流れなんですけど。この映画の公開当時、あまりにもショッキングな殺戮描写に、AKB48のエース大島優子が鑑賞後、『私はこの映画がキライです』と言い放ち、号泣したとかなんとか話題になりましたよね？(2012年)ちなみにR‐15+指定です。原作を読んでから数年後に、やっぱり一山いくらのレンタルDVD流れの中に入っていたことから鑑賞しました。『残穢～住んではいけない部屋～』さて、前章に引き続

サイコな教師、蓮実聖司がやりたい放題しながら学校を支配している話。世間体はよく、先生や生徒から魅力的な教師と評価されているが、裏の顔はやりたい放題の破天荒教師の話。最後は破天荒を越えて、テロリストのような動きをする恐ろしい教師っぷりを発揮して、何人も殺人する話。よくない読後感。以下、文庫本解説圧倒的任期を誇る教師、ハスミンこと蓮実聖司は問題解決のために裏で巧妙な細工と犯罪を重ねていた。三人の生徒が蓮実の真の姿に気づくが時すでに遅く、学園祭の準備に集まったクラスを襲う、血塗られた恐怖の一