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きのうは気温がさらに下がり冬の気配を感じるような一日でしたね🧶朝日、読売、日経新聞でそれぞれ毎週土曜に楽しみにしている記事があります。姜尚中さん、上野千鶴子さん美輪明宏さんなど著名な方が読者の悩みに答えアドバイスをするあるいはズバッと厳しい愛の鞭を打つという『悩みのるつぼ』という連載きのうは性善説と性悪説についての相談で回答者は姜尚中さんでした☆結論から言うと完全なる聖人も極悪人もおらず人は皆『凡庸な同類』なのではないかと。出会うのも凡庸な善人、凡庸な悪人であ
私も再就職して半年仕事はもちろん、職場にも馴染めてませんお金を得るために働いている友だちを作るために働くわけじゃ無いとは言え、寂しいのよなこれまでの職場が楽しかったからかな割り切って働いて仕事以外の楽しみ職場以外の居場所を見つける?それがないから悩むのよ…身体的に食べ歩きも厳しいしな何か習いに行くにしても毎日定時上がりではないからねぇ←えっ?これが逃げてるってこと!?そして今週のご飯は月曜はふるさと納税返礼品の豚肉お買い得だったお刺身火曜は焼き鯖定食残ってた副
こんばんは⭐️💫今日も1日お疲れ様でした😊ちょっと前の、1週間前の10月25日土曜日の朝日新聞のbeの『悩みのるつぼ』から。お母様の介護をお一人で担ってらっしゃる60代の女性からのお悩み。答えるのはタレントの野沢直子氏。要介護5はキツいです。トイレの世話から何から何まで。最初は時々手伝いに来てくれていた妹がケンカ後全く来なくなり母親の状況ラインもほとんど既読スルー。この方はお母様が元気なうちに、話ができるうちに、関係を改善したいと願ってらっしゃる。それに対
きたむらさとしさんの個展に行ったよ(11月8日まで)イギリスでイラストレーター絵本作家として長年活動されていたきたむらさん現在朝日新聞Beの「悩みのるつぼ」の挿絵を描かれてる絵本原画はペン画その線は温かく色も魅力的だこの日は作家オリジナルの木箱で手回し紙芝居があった集まった人はその世界を堪能したひとときだった!
先週土曜日の朝日新聞週末別冊版「be」の「悩みのるつぼ」が興味深い内容だった。曰く「これまでに大好きな芸能人がいて、毎回の地方公演の遠征にも通うほどの入れ込みようだった。しかし、とあるキッカケから件の芸能人が舞台裏ではあらゆるハラスメントの加害者であることを知ってしまった。自分はそれで追っかけを止めたものの、同じくファンである友人たちに打ち明けるかを迷っている」というものこれに対して回答者である美輪明宏御大は相談者の心情に寄り添いつつも「芸能人と言っても玉石混交ある」旨を付記していた。その
この前の日曜日の朝日新聞の「悩みのるつぼ」という人生相談の欄に、このようなものがあった。[今から約20年ほど前、わたしは会社の中で性暴力を受けた。その相手は、夫の弟だった。(家族、親族経営の小規模な会社なのだろう)わたしは、そのことをこれまでずっと夫には言えないでいた。それを思いきって夫に話した。すると、夫は「確かに弟が悪いが、この問題はおまえと弟の問題だ」と、突き放すようなことを言ってきた………]かなり短縮したが、だいたいそのようなニュアンスの相談事だっ
be新聞は朝日新聞の土曜版ですパズルの他に、サザエさんや辛辣な返信もある…(悩みのるつぼ)、いわせてもらお毛玉日記のくーちゃんやら盛り沢山で、楽しみにしていますパズルはクロスワード、数独2点同じ絵を見つける〜が好きです毎回、応募するけれど😤😤さて、7/5の好書好日には、伊坂幸太郎さんが載っていました頑張ればどうにかなる(パズル)頑張ってもどうにもならない(天気)…とありました因みに彼の本はあまり好きでない(☉。☉)確かにその通り根気良く悩めば🤣🤔取
今迄19時頃にアップしていましたが、うっかりしてしまうので今日から21時頃のアップにします朝日新聞「悩みのるつぼ」安定した仕事ね~まだ20代だから、どうにでもなりそうだけどただ安定しているだけの仕事ではなくて、やりたい事を重視したら今回の事はただの経験としておけば良いと思う何でも決めつけは良くない仕事なんて公務員だけじゃないんだからさ~頭カチカチじゃないかもっと色んな人と出会うべきだよ
先日、ブログのネタになることは何かないかなと週刊誌をざーっと拾い読みしていると、人生は「まぁいいか」で生きればラクになるというタイトルの、シニア向けの特集記事に目がとまりました。いくつになっても人生そう簡単にラクに生きるのは難しいということなのかもしれません。その特集の中でも野沢直子さんのお話がすごくよかったです。いや、野沢直子さんってキャラから服装、発言までぶっ飛んでるイメージがあるのですが、野沢さんの言葉には嘘がなく、説得力が
あなたのことを尊敬しています美輪明宏さん土曜日、私は、いつも、朝日新聞朝刊のbeの悩みのるつぼを読みます。その後、朝日新聞の朝刊を読みます。土曜日は、いつも、お仕事です。私は、昨日、美輪明宏さんの文章を読みまして、泣いてしまいました。(;∀;)美輪明宏さんの文章。昨日、時間が経過していくに連れて、私に対しての文章かと思うようになりました。悩みのるつぼ最初に申し上げたいことがあります。美輪明宏は今回の相談者、あなたのことを大変尊敬しています。私ごときにそう言われた程度では大した
昨日は月に土星が近付く『土星食』を見ることができた。中継だけどね。土星がとても可愛かった🪐23年振りのことらしく貴重なものが見れて嬉しかった*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*さて…さっき姉の悪口を散々書いてアップしようとしたけど、最後の投稿ボタンをポチする寸でのとこで止めた。やっぱりいかんなー体調悪いと頭の中もグチャグチャとドス黒いことばかり浮かんでしまう。まあそれはそれで私の正直な素の部分だから上げるのも有りだけど、でもや
意外と「人生相談」を見るのが好きだ。適切な距離をとりつつも親身に回答されている方もいれば、全く他人事で突き放している(ぶっ飛んでいる)のもあって、面白い。昨日の朝日新聞beの「悩みのるつぼ」はコレだった↓相談者の年代も、お子さんの年代も、うちと同じ。相談文を呼んで「わかる、わかるよ〜」と直道さんのように頷いていた私だが、回答を読んで、思いがけず泣いてしまった。号泣に近かったかもしれない。私、最近、病み方向に振れているんだろうな。
朝起きて朝日新聞に目を通していて、まず早朝から思わず(失礼ではあるが)笑ってしまったのが、私の好きなコーナー「悩みのるつぼ」の60代男性の[恋]の悩み。60代男性は同年代の女性と付き合っていたが、[キス]が原因となったのか、とにかく破局してしまったそうである。その悩みに対して、回答者の美輪明宏さんはものすごくものすごく真摯にアドバイスをしていらっしゃる。さすがに美輪さんは偉い。私が回答者ならこんなに真面目な回答はとてもできない気がする。一昨日、昨
4月から、朝日新聞の土曜名物連載、お悩み相談コーナーの回答者陣に、タレントの野沢直子さんが加わったそうです。(今のところ5回に1回の登場予定)えっ、野沢直子さん!?失礼ながら、「どんなぶっ飛んだ回答をなさるんだろう?」とおそるおそる読んでみたら、まるで神が答えを書かれたかのような神回答でした。繰り返し読みたいと思ったので、わざわざ実家の新聞を切り抜いて、東京に持ち帰ってきました。質問者は、1人息子さんの将来が不安な50代女性。
なんでですか〜???過去30日間のアクセストップの記事がこれ。↓「ビリギャルのゆくえ。」をはるかに越えて。なんでー?こわーい。
約10年前に投稿した記事です。https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-11958573057.html『50年ぶりに電話くれた初恋の彼@悩みのるつぼ』(悩みのるつぼ)50年ぶりに電話くれた初恋の彼:朝日新聞デジタルこの後、相談者の文章は続く…大学で遠方に行った彼に会いたかったが、遠くまで訪ねる勇気がなかった…ameblo.jp
大江健三郎の「芽むしり仔撃ち」やっと読み終えたズーンと重くて気持ちが落ち込んで少年の事を思ってあとから泣けた昨日の新聞の人生相談「悩みのるつぼ」を今朝読んでいたら回答者の言葉に「あなたはそれ以上悩まなくていいのです安息と本との出遭いに逍遥する日々を過ごしてほしいと思います」とあって相談内容は割愛しますがうん❓️逍遥する日々ってどんな日々❓️逍遥って言葉から坪内逍遥しか浮かんでこない私は家にある古い日本語大辞典を引っ張りだして調べた
岡田さんの名前は知っていたが、本を読んだのは初めてだった。感想は、「どうして今までこんな面白い本を読まなかったのか」と残念に思ったほど良書だった。本書は、朝日新聞「悩みのるつぼ」に寄せられた相談に対して、どのような切り口で回答するか、どう問題解決に導くかを解説したもの。つまり、人生相談の本ではなく、問題に対する考え方を提示するもの。この問題を解決に導く考え方が非常に分かりやすい。特に印象に残った相談が、27歳のシングルマザーから「マンションを追い出されます」というもの。
朝日新聞には、土曜日朝刊に別刷りのbeというのが入っています。その中に「悩みのるつぼ」という、読者から寄せられるお悩みに数名の担当者が持ち回りで答えるコーナーがあります。いわゆる人生相談です。けっこう歴史もあって本紙の方に掲載されている頃、私は中島らもさんの斜め上から降臨する回答が好きでした。beに引っ越してからは、同郷の作家車谷長吉さんがこれまた独特すぎる回答で、なんというかケムにまかれるような味わいを楽しんでいました。が、お二人とも今や天上の人となり…現在は上野千鶴
今日のお悩み相談親の押し付けが苦しい男子大学生からの投稿あれこれと親が細かく言ってくるのが納得いかない大学1年生🧑🎓美輪さんは家を出ると良い、でも経済的に学生の内に家を出るのは親の援助が無いと難しいから、ご飯と🍚寝る🛌💤だけにしたら良いとアドバイスをしたそれに、しっかりした考えを持っているからあなたなら大丈夫だと更に、親は子供に対して自分の基準や常識を押し付けてしまいがち今とは時代も違えば価値観も変わるただ、昔の日本はネクタイやシャツがだらしが無いと仕事や精神面もそれから判断され
昨夜の夕食、久しぶりに私が登場しこの冬、はじめてチャンコを作った。[「最近、お父さんのチャンコがないなぁ」と、息子がそこはかとなくリクエストしてくれたからだ。(笑)]花鰹と昆布で出汁をとり味噌、濃口醤油、味醂、コショウ、ニンニクで味付けし、鶏肉も豚肉もうどんも、とにかく入るものは何でも入れた。……………………さて、チャンコという言葉の発音から次の話題へとスリップするわけではないのだが(笑)、昨日の朝日新聞、別刷りにあるレギュラー記事の[悩みのるつぼ]には[下半
今日の朝日新聞の「悩みのるつぼ」。悩みの相談者は50代の男性。結婚して20年。妻子あり。職場の40代の女性を(結婚して10年、夫子あり)好きになってしまった。50男はその40女に[告白]したという。[ワオー‼️]40女も嫌じゃないらしく、映画を見たり食事をしたり手をつないで歩くところまでいっている。(高校生カップルだね。笑)互いに家庭を壊す気はなし。40女はそれ以上の付き合いは望んでいない様子。50男はその辺りの点がどうも歯がゆい様子。40女と
昨日はちょっとお気に入りの朝日新聞の鷲田清一の「折々のことば」を悪く言ってしまったので、今日のブログではこの前思わず「その通り‼️」って唸ってしまった「折々のことば」について書こう。「あらゆる年齢が揃う」「それぞれの年齢が平等な権利をもって、物を言うんだ」小説家の古井由吉(よしきち)のこの言葉。まさにまさにそうだとその通りだと私は思う。テレビドラマ「silent」を見ていたら、私はもうしっかりと高校3年生になっている。「悩みのるつぼ」
昨日はテレビドラマ「silent」について綴り、高校生同士の駆け引きのない一途な恋に胸がキュンキュンする…………とこのブログに記した。(笑)(その昨日のブログはハッシュタグ[高校時代]と[テレビドラマ]と[スノーマン]で、第1位となっていて、今朝からアクセス数は多い)そして、今日も、朝日新聞の別刷りの記事、「悩みのるつぼ」(読者の人生相談のコーナー)を読んで、またもや朝っぱらからこの胸はときめいてしまった。(笑)30代の個別指導塾の女性講師は高校3年生
毎週土曜日、けっこう私は楽しんで読んでいる朝日新聞の「悩みのるつぼ」のコーナー。昨日は回答者はあの上野千鶴子さんで、そして、40代の奥様からの相談。思春期の娘とダンナ様と奥様の三人家族。このダンナ様、2、3ヶ月に一度のペースで風俗に通っているとか。奥様はそのダンナ様に対してモーレツな嫌悪感を抱いているという。風俗通いのダンナ様がもう気持ち悪くてならないとか。けれども、子どものこともあり離婚は考えていないとか…………私はこの朝日新聞の「悩みのるつぼ」
ねえねえ今朝の朝日新聞『悩みのるつぼ』見ましたか?私の尊敬する上野千鶴子先生が回答者でした。40代女性が相談者で、「夫が2〜3カ月に1度風俗に通っている。出産してから一度も夫と、していない。夫は結婚後誰かと恋愛していたことも。気持ち悪くてたまらない。家のことはよくやってくれている夫。…」それに対しての上野先生のお答えがいいなぁ〜〜〜【娘に教えてあげて、人生は、生きるに値する、家族は、愛するに値する、ということを。】てね。てかもっと具体的に言ってくれよ、
It'stoolatenow.too:~過ぎるlate:遅い直訳すると「今さら遅すぎる」です。Googleアシスタントにタイトルの言葉を英訳してもらうと、What'supnow?と出てきました。What'sup?自体は「元気ですか?」と尋ねるときに使います。Howareyou?のくだけた感じです。が、辞書を見てみても、何を今さらという意味は載っていません。その意味で本当に使っていいのでしょうか。ちょっと自信がありません。私が「何を今さら」と思うものの1つに
こんにちは!オラクルカード占い師早川ヴェルデです。私は、オラクルカードを使って自分の中の「ハイヤーセルフ」「意識を超えたもう一人の自分」と繋がり神の、宇宙のメッセージを受け取る占いをしています。ハイヤーセルフが宇宙とつながってカードを通して悩んでいること、迷っていることに送られるメッセージを受け取るのは感動的です。仕事の選択、職場での人間関係で悩んでいませんか?オラクルカードは今のあなたの状況をみてどのように歩いていっ
【一言書評その36】本のタイトルも、相談への回答も、面白すぎます身の下相談にお答えします上野千鶴子朝日文庫726円この本は、朝日新聞土曜版beの、悩みのるつぼ、という身の上相談での、上野千鶴子さんへの相談·回答をまとめたものです。上野さんは、東大の名誉教授であり、社会学者です。身の上、ではなくて、身の下、としているとおり、下ネタといえる内容の相談です。本屋でこの本を手に取ったとき、最初の相談への、上野さんの回答にしびれ、そのまま買いました。この、悩みのるつぼ欄は、実際に読んだ
毎週、読むのを楽しみにしている朝日新聞の土曜日の「悩みのるつぼ」。今日の読者からの相談は[同性の恋人]について。LGBTという言葉がある。そのLGBTの人たちの割合は日本では13人に1人ともまた3パーセントとも言われていて、リアルタイムの正確な数字はわからない。(13人に1人だと、左利きの割合と変わらなくなる)………………私は高校2年生の時、ある町に行った時、駅前を歩いていてスーツを着た若い男の人から「いっしょに映画見に行かない?」と、声をか