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メンタルを病んだ者同士で復職してどのくらいの期間が経つか比較する意味はない。なぜなら発症の原因も職場環境も病状の程度も違うなど比べる際の前提が異なるから。同じ土俵に立ってるとは言えず比べるには無理がある。にも関わらず数字だけ比べ復職1年の自分より復職2年のあの人のほうが「素晴らしい、価値が高い」と評価するのは焦りの感情を誘発しやすく体調がイマイチなのに無理して頑張り症状を悪化させることになりかねない。【オンラインセラピー案
今日はRubanRoseおしゃべり会ファシリテーター。自称宴会部長のRIEがblog担当致しますこのところまるで夏のような陽気です。ご近所をお散歩するとあちこちにお花が沢山の季節です。梅雨入り前のひと時を楽しんでいます。もうすぐゴールデンウィーク。皆様はどのように過ごされますか?私は実家に帰り夏野菜やハーブ🌿の植え付け。畑仕事予定です。筋肉痛は必須ですさて。先日告知させて頂きました。待ちに待ったリアル開催おしゃべりカフェinスカイツリー
放射線治療10回目。数日空いていたわたしの前の時間枠に、新しい仲間がやってきていた。わたしの母親世代の優しそうなご婦人である。彼女が治療室から出てくると、そのままわたしが呼ばれるため、顔を合わせて何日かは、挨拶をする余裕ぐらいしかなかったのだが、この日は、ほんの数分ふたりきりの時間があった。「こんにちは」「こんにちは。お待たせしました」治療が終われば更衣室で着替えて帰宅すればよいところ、彼女はにこりとすると、わたしの隣に腰掛けた。わたしも、生身の治療仲間との歓談は嬉しい。今までの
タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~2020年7月4日公開欧州におけるトランスジェンダーや障害者など、マイノリティーの人々の性生活に踏み込んだ話題作。強迫性障害の主人公が、カウンセリングを通して心と体を解放していく姿を描き出す。あらすじローラは、寝たきりの父親の介護で通院する日々を送っているが、彼女自身も人に触れられることに拒否反応をおこす精神的な障がいを抱えていた。ある日、ローラは病院で患者同士がカウンセリングする不思議な療養を目撃する。病により全身の毛がないトーマス、
今週の月曜日、個室から大部屋に移りました。廊下を挟んで斜め前の個室に81才の男性が入院しました。『おぉーい、かんごふさぁーん、おーい。』とても元気な声が響く。チラッと、拘束されているのが見えた。介護施設では見られない抑制帯である。廊下で、車椅子に乗っている私は、ベッドに横たえるその男性と目が合った。男性『家内がね、来てるはずなんだ、見なかった?』私『見てない、トモコさんのこと?』男性『うちの家内の名前知ってんだ?』私『だって、あんなに大きな声でトモコー‼️って叫んでたら分
2010年春🌸〜秋🍁にかけて乳がん手術をした病院友(入院友)と久しぶりの食事会🍽その日の朝は胃痛がひどくて行くことか?ドタキャンするか?迷いに迷った><꜆꜄プラス浮腫みもめちゃくちゃ酷く足が🐾特にパンパンだった。うーーーーーーん😭どうしようーーーーー(。•́ωก̀。)…グス💦タケプロン(胃薬)効け!!!きいてくれーーーー!!!願いを🙏込めて🙏タケちゃん💊ゴックン💊30分ほどで何とかきいてくれて参加出来た!!メンバーは皆再発もなく治療が終わって
10歳にして保険証と現金を渡され、近所のクリニックに一人で通う子どもだった27にして、初の病気による休職坂道を転げ落ちるように毎年、一つずつ診断名が私にはついていき、常備薬も増えていく主治医もドン引きするほど、大好きな仕事を続けるために発作薬や痛み止めを飲むようになりこのままでいいのか?アユールヴェーダとヨガを学ぶことにしたさらにアロマセラピーも学び卒えるも体調がよくなるどころか、家族の健康問題や、それに伴うパワハラで心身ともに地の果てまで落ちた知っていることと
困っている人がいても自分に余裕がないなら助けようとしないこと!目の前に助けを求めている人がいるのに見捨てるようで「冷たい」と思うかもしれませんが自分に余裕がないのに他人を助けようとすると共倒れします。まずは自分を助けてください。SNS上で精神疾患について発信している人々の中には自分のメンタル不調が完治せずまだ再発の不安から解放されたわけでもないのに病気仲間へのアドバイスにエネルギーを割く人もいます。まだ療養の途中でエネ
何か患者同士でケンカがあったみたい。食堂ホールの方から罵声が聞こえ。やだねぇ。安全な入院生活送りたいのに患者同士のケンカがあるなんて…。ケンカに巻き込まれないように気をつけないと。夕食の時も爺さんの患者さんに若い患者さんがキレてたし。もめごとは避けたいねぇ。ではまた。
定期検査の日がやって参りましたアラームセットして予約絶対忘れないように※患者さん殺到で予約なしは時間未定又はお断りあり。そして本当枠の争奪戦が凄いので時報を3分前くらいからスピーカーでききながらスタンバイ8時ピッタンこで真剣勝負ぽちぽちぽちぽち、、、やったーーーーーー一回目で取れたなかなかとれないから患者同士での朝の会話は『激戦でしたね』『サーバー強い人はいいですね』これ、鉄板いや~無事とれて良かった
今日は+3500やっぱり食べすぎ飲みすぎ💧お正月なので何も言われず🎶700残して帰宅しました😁それにしても…患者同士で新年のご挨拶なしスタッフさんも一部の人のみまぁね別にいいんだけど普段と変わらぬ透析室本当に変わらなくて逆にビックリよ😒
2011年6月から薬を飲み始め今月で10年と6ヶ月病院の患者同士で出会い今では夫婦となった私たち二人経験したからこそ皆さまに寄り添いたい力になりたい同じように苦しんでいたり、不安が多いあなたのご相談にのりますまた、困っている方を知っているけどどう手を差し伸べたらいいか分からない方のご相談にのります雑談からでも大丈夫なのでコメントやメッセージをお気軽にくださいね😄
こんにちは。入院して5時間くらい経ちます。なんとなく周りが見えてきました。どうやら、この病棟あまり患者さんがいないようです。昨日の今日でベッドを確保できたのだから、そうなんでしょう。昼食を食べている人が少なかったです。それに、患者同士話しているということもなく、とても静かな病棟です。休養には、むしろ良いのかもしれません。それでも隔離室があるようで、暴れたり喚いたり、結構激しいです。私は任意入院の形なので、外出も近所なら、病院の外に出られます。今ひとりが、激しく喚いたり
精神疾患者に対する受け皿がほとんどない社会。確かにセイフティーネットや精神医療(ほとんど薬物)はある。発達障碍者も多くそれぞれ個性があるのに受け皿がない。医療福祉者は目の前の事務や案内などに追われている。しまいには入院患者と話して音楽や人生の話をお互い語り合ったりしていわゆる実存的交わりをするなどが実質的な受け皿となる。もはや患者同士のピアの部門を作ってもいいような?
ご訪問ありがとうございます最終便で関空へ帰る友人を見送る為に仙台空港へ行ったら全てのお店が既に閉店していて衝撃でした・・・関空以外にもまだ飛んでるのにお土産1つ買えないってコンビニすら開いてないってどういうこと〜34年の付き合いになる友人とは私が中学生の頃に入院していた病院で知り合いました。友人は婦人科の患者。私は内科の患者でしたが病室が空いてなくてベッドが空くまでという事で婦人科のベッドを使ってました。ここからして出会ったのは偶然
最初の入院もう、16年以上(?)たってしまったせいで細かいことは忘れてしまったけど、上の子の幼稚園に連絡して、祖父母に子供らを託して、単身赴任の夫に知らせて入院しました。夫は短期の出張が長引いて少しの間だけということで単身赴任していました。夫はもともと私の両親が苦手で病気のせいで同居したのをすごくストレスを感じていました。このことが原因で何度も大きな喧嘩をしたことがあります。今にして思えば嫁姑問題に近いものがあったけど、自分の病気でいっぱいいっぱいの時はわかってあげられなかった
自分と同じ精神疾患の仲間と「どちらがより不幸か」マウント取り合っていませんか?「相手のツラさに比べたら自分のほうがもっとツラい」とアピールしたい気持ちは分かりますがそんなことやってたらネガティブ思考のスパイラルに陥り病気が悪化するだけです。病気の克服に向け生活療法に取り組む仲間の前向きな姿勢に刺激を受け見習うならいいけれど互いに不幸自慢するなら患者同士の交流は病気の改善にとってマイナスにしかならないでしょう。精神疾患の療養中はどう考えても
以前も投稿した、SHALちゃん。THEUNCROWNEDというバンドのヴォーカルです。リハビリのために、と私を題材にしたイラスト画を送ってくれること、今日で3回目。私は彼女にビデオレターのようなものを送っているのですが、特に右のイラストは私の印象を掴んでくれている気がします。絵や表現が上手という褒め言葉は勿論なのですが、やはりこの描くという作業は、彼女にとって痛みや怠さと闘いながらの命懸けだと思うのです。そう思うと、なぞってくれた一本一本の線までも愛おしく、有り難く感じます。同じ子
皆さん、こんばんは。大阪の帰り、昨日買えなかったので、今日はお詫びに親父の楽しみだったお寿司をこれだけで2,000円とはやはり安いですね。お手頃価格😅でも食べ終わったら…少し気持ち悪くなってきたような…早くも悪心が出てきたのでしょうか明日は中皮腫サポートキャラバン隊主催のピアサポート講座があります。2週間続けて土曜日の開催で、私は残念ながら別件の会議が入ってますし、悪心などの影響もあり、また来週末もすでに予定がありますので、今回はちょっとだけの参加となりますが、今回は3人の患者さ
患者さんの付き添いさんだったり面会くる人が感染してて患者さんに、それから他の患者さんにっと感染していくパターンは理解できます。患者さん、ウロウロしてたり患者同士のトークとか先生や看護師さんって手袋してるし、マスクも絶対してるからもちろん消毒も!飛沫なら、ないに等しいというかどこか触って移るなら、もっと広がるし接触なら、うーーん。どこから??デルタなら空気もあるんかなぁ…っていうぐらいの勢いですよね。あ、今日そんな記事を見つけたので。
膠原病のブログを書くようになってから、やたら「カウンセラー」を名乗る人から「申請」が来ます。何なのでしょうね?膠原病のブログを書くようになったのは「膠原病の人たちと交流が出来れば良いなぁ」と思ったからです。医師には分からないこと(患者だからこそ分かること)が、たくさんありますからねぇ・・・患者同士の交流は大事だと思います(^_^)同じ病院に通っている同じ膠原病患者でも、そうそう仲良くなることは無いですから。入院でもすれば話は変わって来ますけど。そして「膠原病について理解してもらえた
写真は事件現場の紀の郷病院/youtubeより事件現場のストリートビューA/紀の郷病院、和歌山県伊都郡九度山町九度山113−6https://goo.gl/maps/Q2X2puTt7isJhDMz9南海高野線九度山駅まで南650m映像:MBS8/24:病院で患者同士での殺人事件か60代女性患者を殺害した疑いで患者の40代男を逮捕(0:53)https://youtu.be/T0C0120toXg和歌山県九度山町の病院で、60代の入院患者の女性を殺害したとして、同じ
8月22日(日)13:00毎年恒例の講演会&交流会を開催いたします。会場での活動は自粛していますのでZOOMでの開催です。なお、ZOOMの参加URLは公式LINEにて配布中です。LINEにご登録後【参加】とメッセージを送ってください。LINEに登録するこちらをクリックしてください。またはスマホのカメラでQRコードを読み込んでください。■講演内容コロナにかからないために日常生活で気を付けること■講師大阪市大
休日(土曜日と日曜日)。さて、今日は何をしよう?と思ったけれど、20分のリハビリが無いというだけで、あまり平日と変わらないかWi-Fiを使える時間は、デイルームでデスパレートな妻たちを観て過ごし、それ以外の時間は部屋でノンビリする。デスパレートな妻たちにも少し飽きてきたし、首肩が凝ってきてしまったけれど、海外ドラマを観るのは、入院生活ならではの時間。そして、今日は初めて他の患者さんとオシャベリをした。「自分の痛みを看護師さんにどう表現すれば分かってもらえるのか?」「入院なんてしたことな
入院中の時の話です。私は人生で2回入院していて1回目は乳がんの摘出と再建2回目は穴が空いた時です!入院中は2回とも私の部屋は4人部屋でほぼ乳がん患者でした。(個室は高いので4人部屋希望してます)みんな手術の患者さんのようでした。4人部屋だと特に先生の声とか手術前の説明の話が結構聞こえるのでわかってしまいます盗み聞きみたくなってますが🤭病室で仲良くなったり会話したりしたっていうのを見たりするとびっくりします😳私も手術の2日後に同部屋の方が声かけてくれたのはあったのですが
知人Aは彼氏の外出許可が出て週に一度くらいのペースで1日3時間くらい会えるようですごく喜んでた。病院内で知り合った患者同士のグループLINEのスクショ画像を見せてくれてこれ酷くない?みたいに言ってたけどAを入れて5人のグループの内4人が結婚を焦ると失敗しやすいから彼氏が退院して一緒に暮らしてみるとかしてそれからでも遅くないんじゃない?と言う内容だった。だからわたしも同意見。でも他人事だしAは頑固だから何言っても聞かないから好きにしたら?って思ってる。と
「君子の交わりは淡きこと水の如し。小人の交わりは甘きことあまざけのごとし」という諺がある。統合失調症の患者同士の交友にこの諺を敷衍するなら、どういう事になるだろう。それは何よりもまず、互いに相手の病気の再発を全く心配しない事である。統合失調症の患者の間に君子の交わりというものが成り立つとすれば、そうすることが必要条件となるだろう。反対に統合失調症における小人の交わりと言うべきものがあるとすれば、それは互いに相手の病気を気遣ってばかりいて、相手の病気の再発ばかりを心配している様な人たちであろ
こんにちは今日は久しぶりに雨が降っています。夜から明日の朝にかけて雪に変わる予報ですがどうなるのかな。さて今日は、でした。内容は「希少がんに対する治療選択肢を増やそう」ということで、講演を拝聴させて頂きました。私は講演②の中皮腫が中心でしたが、今後の治療法等の話が聞けたのはよかったと思います。どうやって治療選択肢を増やすのかが、やはり課題になってくるのだと思います。患者同士の情報交換・孤独からの解放はZOOMサロンやLINEなどのSNSで交流を持ち、
一生懸命に治ろうと頑張ってた患者さんのHさん。何度か私の記事を読んでくださっていいねを頂いてました。でも、彼女はブログを削除してしまった様ですね🥲他の患者さんブロガーに脅迫されていた様子でしたので凄く心配しています。良くなる為に患者同士での情報交換をしていたはずが、いつの間にか一方を傷つけて黙らせるまで攻撃をするのって間違ってると思いませんか?そういう攻撃行動もお薬でコントロールされているからなのかもしれない...と想像せざるを得ないですお薬(特にベンゾダイアゼピン)によるToxic
皆さま、今日も一日お疲れ様でした。今日の夕刊にいきなりですが中皮腫サポートキャラバン隊の『中皮腫ZOOMサロン』のことが、中日新聞の今日の夕刊に載せていただきました。キャラバン隊として、希少がんである全国の中皮腫患者さんと繋がるために、コロナ禍で活動ができなくなる前からZOOMをいち早く採用して、全国の患者さんたちと繋がっていることを取材してもらいました。日本各地の中皮腫患者さん、あるいはそのご家族さまたちと繋がり、それぞれの悩みや相談などを持ち寄って、それを皆さんと一緒に解決していこう