ブログ記事12件
愛知県のフリーランスナース岡田です無事復帰です💕ブログも一週間お休みしました長い長い一週間あっという間の一週間隔離生活の不便さもさることながらとにかくしんどかったですねしんどい理由はCOVID-19でした10年ぶりに寝込みました理由がわかってスッキリ・・・いえいえ全くスッキリせず寝ていてもよくならないんじゃないかと思うほどの喉の痛みに苦しめられました痛い・・・ヒリヒリする唾を飲むのも痛い他の症状はほとんどなく咽頭痛と痰痰を切るために咳をする咳を
○○さーん!!はっ終わってる!!ブログ情報、本当だった!すごーいと、手をモゾモゾとお腹に当ててみると今まであったお腹の出っ張りがない。変な人だと思われないようにちゃんと返事しないとって思って主治医の大丈夫ですか?の声掛けに、ありがとうございます。めちゃくちゃ喉痛いんですけど部屋戻ったらのど飴舐めていいですか?と、あまりの喉の痛みにブログで仕入れた情報の持参したのど飴舐めれば多少楽になるんじゃないかと。割と必死に返答したところ医師よりこれだけちゃんと返答できれば大
【椎間板ヘルニア】椎骨ついこつの間でクッションのような役割をする椎間板が変性して突出し、近くにある神経を圧迫することでさまざまな症状を引き起こす病気※少し前のお話ですさて、いざ治療のための大学病院へ持っていく一式の書類を受け取りに受診しに行った日「やっぱり…椎間板ヘルニアみたいです」…………………はぁ???放射線科の医師や大学の医師に見てもらった結果発症からの経過を見ても腫瘍ではなくヘルニアやろう、と
部屋の人が昨日の昼から部屋を変わるって言ってて、ちょうど看護師長が来たので私もお願いしてみました。隣の部屋に移動(笑)少しでもトイレの近いところへって事で隣の部屋に移動させてもらいました。窓際だったけど廊下側なので、かなりトイレまで近くなりました←どんだけトイレの事考えてるのよ。なんせ20分に一回トイレに行きたくなるし、常にトイレに行きたいって感じで。。。行きたいというより漏らしちゃわないかっていう不安(汗)なので早め早めに行くので20分とか30分間隔になります。寝てる時は3時間とか
熱海でケアタクシー(介護タクシー)・訪問介護事業に従事しています「熱海・伊豆おはな介護ナースナースドライバー河瀬愛美(あいみぃ)」です。今月初め、私は福祉科のある裾野高校にご縁を頂き、生活支援技術の枠で睡眠の介護について授業をさせていただきました!(写真を提供していただけたので、ちょっと記事を書き直し、再アップします!)こちらの高校では生徒たちが介護の専門的な知識・技術を身につけるため「民間熟練技能者活用事業」に取り組まれていてその中で私も声をかけていただきました。2
今年で3回目になる医療安全推進週間イベントが、湖山リハビリテーション病院5階多目的ホールで10月15日から19日まで開催されました。職員、患者様、ご家族のみなさま、そして他の医療機関からも参加して頂き、240名を超える盛況ぶりでした。取り組みの内容は①良いところツリー②医療安全神社(クイズ)③患者体験④BLS(心肺停止時の対応)⑤医療機器の提示などでした。①良いところツリースタッフの良いところを葉に書き、貼りました。壁は素敵な葉で彩られ、「仲間の良
看護学校では看護実践力を養うため、実習室でさまざまな演習をしますベッドメイキング、シーツ交換清拭(身体を拭く)寝衣交換(着替え)洗髪(髪を洗う)ベッド上、車椅子など足浴(足湯)体位変換移乗(ベットから車椅子、ストレッチャーなどへ移動する介助)食事介助などなど、ケアの状況に合わせてモデル人形を使ったり、学生同士が交代で模擬患者になって実践しながら看護の基本的な技術を習得していきます看護師になってからも、注射やルートキープも新人看護師同士で交代して実践、たまに先輩達の腕を借
いよいよその日がやってきました。本日入院。入院手続きのあと、薬剤師の薬の問診、病棟ではウロウロ回りながらトイレやシャワーや非常口の説明、師長さんのあいさつ、担当看護師さんのアナムネとり、麻酔科医の説明、主治医の説明と診察、研修医のあいさつ、手術室看護師の説明、おへその処置剃毛、シャワー、薬剤師の説明…変わるがわる人がやってきて、難しい説明、怖い説明、どうでもいい説明をして、今やっと落ち着きました。私はまだ元気やけど、これ体調悪い人なら大変やなぁ〜としみじみ。私も病棟ナースだった頃は、
今日も会いに来ていただき、ありがとうございます昨日仕事で、来年度の看護師の教育計画をたてる前の段階としてこの病院でどんな看護師を育てたいかや患者さんにこの病院でどうなってほしいか患者さんはどんな思いや希望をもって、この病院を選んだのかなどを話し合いましたワタシも患者体験から思っていることも含めて、色んな意見を出しましたまだまだ答えは出てないし、来年度の教育計画はまだまだですが、こういう話し合う時間はとても大切だなぁと思いましたそして今日は久しぶりに会う友だちと下関で待ち合わせさっ
入院回数12回の看護師、mizakiです。看護師にとって、入院経験は究極の研修だと感じる事があります。急変してしまった時は・・・あれは、本当に最悪の経験でした。患者側になってしまった時は、本当に最悪です。急変時の対応、実際の患者や、お人形相手(トレーニング)が普通です。もちろん、机上訓練・学習もあるけれど。患者体験をする事は、まずありません。急変時の患者体験、した事があります。喘息の大発作で・・・。(ほぼ窒息・・・からの生還体験です)
私は…命、生きる力、自分力、人間関係心の健康、習慣の改善、コミュニケーションについて医療・福祉・行政・学校・企業などこれまで様々な場所で登壇させていただいていますが一番多く携わらせていただくのは医療・医学教育の現場での医療コミュニケーションについてです。先日の研修で気づいたというか感じたのですが…医療者の方々にお伝えする時と医学生、看護学生の方々にお伝えする時とでは私自身の心の状態が少し違うということ。もちろん、同じ医療コミュニケーション研修でも
今日もお薬、忘れずに飲めましたしかしまたお薬増えましたコレステロールが上がってると仕事してるから仕方ないかなと言われたけど、尿蛋白も潜血も増えてましたでもステロイドの効果はあると思いますとのこと。耳鼻咽喉科の診察も受けて、6月13日に扁桃腺摘出の予定になりました今日は、病院は待ち時間が長く、移動距離も長く、大変なところだと実感しました体調悪いのに、あんなにいったりきたりするとか、患者さん、偉いですほんとに疲れたので、また明日