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新薬師寺の南門から境内へ、華厳宗のお寺で創設したのは光明皇后、山号は日輪山、ところでこの新薬師寺という名前、今の日本語の感覚だと新大阪や新神戸の新のように思ってしまいがちですが、このお寺が薬師寺から暖簾分けしたとか対抗して新規に立ち上げたとかそういう意味ではなく「新しい」じゃなくて「新たか」、フジミからプラモデルキットも出ている東塔で有名な無印薬師寺(子どもの頃お城や寺社はプラモデルで知ったクチなのでこういう基準)とも直接的な関係はなく、昔からよく使われる「霊験あらたかな」とい
柳橋の『鮨と酒悠久』さんでモーニングを頂きました🍽️柳橋中央市場近くの名古屋綜合市場ビル1Fにあります🏢コンセプトは「本格鮨を日常に」です❗️は「本格鮨を日常に」を店内はこじんまりとしていて、カウンター席とテーブル席があります✨清潔感があり、活気があり賑やかな雰囲気です✨🐟鮨屋のモーニング¥1380(小鉢、おまかせ握り3貫、特大ふわとろ一本煮穴子、本日のミニたまテロ丼、あおさ味噌汁)木金土は朝7時半からモーニング営業されています☀️私は11時頃に行き、ランチとして頂きました
輝く笑顔で人生楽しもう♪自分を癒し整えるメソッドで自分らしく心地よく生きていくおうちサロン「いとつむぎ」Satomiですホームページはこちら♪春にご縁を頂き仲間入りさせていただいたフラダンスのチーム🌺フラハラウオラウレア「神様」と「踊り」が大好きな私に出会うべくして出会えた仲間たち神様のお導きだと思っています💓習うこと数回、そして自主練でワタクシ早々奉納舞デビューを致しました長尾天満宮(京都醍醐)秋の奉納祭㊗️長ーい階段が特徴です当日は朝からずっと、舞の奉納
宇治橋右岸袂の宇治川の表示の奥に221系、渡っている途中にも205系が橋を通過、そして左岸の堤から、最初は少し線路寄りから京阪の駅舎も入れて、そのあといつもの位置まで移動、個性的な京阪の駅舎からホームへと続く屋根、全体像は捉えられませんが宇治線の13000系が入ってくるのが視認できます。、その奥には去年のスタンプラリーで立ち寄った水管橋も見えます。221系と205系をそれぞれ京阪宇治駅を絡めて、手前に引いて川と橋をメインに、そして来まし
2025年11月14日金曜日。この日は谷町線30000A系を撮影して、帰りに天王寺で暫しJRの撮影を行いました。まずは阪和線ホームにて撮影しました。19時47分頃225系HF440編成他8両の快速和歌山行きが入線してきました。4番のりばには19時52分発の快速日根野行きが225系HF427編成他8両で停車してました。この快速日根野行きは前にも撮影しましたが、有料座席うれしートが設定されています。一番後ろの車両の後部に設定されているので有料座席車としては便利な位置に設定されています。とは
鉄道模型の紹介動画です。683系6000番台安寧編成の特急「まほろば」KATOから発売されましたので購入しました。動画にまとめました、是非ご視聴下さい。https://youtu.be/lHtnAaExYk4-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://youtu.be/SmyETba3Gf0鉄道模型の紹介動画です。683系6000番台安寧
久宝寺で運転停車、安寧編成の時と同じくこのあと折り返しまで引き上げ線に入る「回送・試運転」表示のおおさか東線の221系普通列車が隣に、ここからおおさか東線の高架に突入、これまでまほろば号からの車窓風景などといいながら大和路快速など221系の窓から見ても同じ景色じゃないかというご指摘もありそうですがまったくそのとおり、そこは悠久の青と安寧の赤の座席背面を写りこむよう努力はしているのでご容赦を。ここで安寧の時と同様席を立って、連結部分寄りのパネルにも案内があるとおりギ
奈良を出て最初の停車駅である法隆寺、以前安寧編成の時に1度書いているので2回目の今回は少し視点を変えて先日この悠久編成の初日走行を見に来た際に巡った法隆寺ー王寺間の踏切に焦点を当てて見ていくことに、駅を出てすぐに法隆寺~王寺間No.1目安踏切、同No.2上りの悠久一番列車を写したひとつ目の撮影ポイント西目安踏切、同No.3大和川右岸堤の城田道踏切、第1大和川橋梁を渡って、同No.4大和川左岸堤の大輪田第一踏切、下り91号を写した2つめの撮影ポイ
JR奈良駅のホームの端で待っているとこの前に法隆寺-王寺間で見た683系6000番台の墨色と渋灰色の第2編成、特急まほろば悠久編成が到着、この日はいにしへ(京都ー奈良)が赤い安寧、時刻表的に掛け持ちできないので必然的にまほろば(奈良ー大阪)は黒い悠久、まほろばへの編成充当はJRのHP(おでかけネット)で既に公表されていて終日変わらず、これで「いにしへ」に赤と黒のどちらが充てられるかについてもシンプルにまほろばの逆張りをすればよいだけという親切設定になっていました。ホ
2025年11月1日土曜日。この日も前週に続いてJR奈良線臨時特急いにしへ撮影のためJR奈良線沿線に足を運びました。前週は日曜に悠久編成が充当されていたので、土曜は安寧ではないかと思い京都からJR奈良線に乗って移動してきました。しかし京都駅引上げ線に悠久の姿を見て、この日も悠久が運用されることが確定しました。残念!さてどこへ行こうかと思案しながら結局前週と同じく宇治川へやってきました。前週よりも撮影者は少な目だったので線路寄りに位置取りをして撮影しました。10時07分頃205系NE406編成4
ようやく「まほろば」の第二編成「悠久」(N02編成)を捉えることができました。10月18日にデビューしていましたが生憎多忙で撮影に行けずでした。好みもあるでしょうけれど、この色のほうが恰好いいかなと個人的には思います。3連休もあってか結構な乗車率だったように思います。ほぼ同じ場所で、こちらは第一編成の「安寧」(N01編成)こうやってみるとちょっと色使いが派手かな?両編成併結した6両編成も見てみたいもんだ。683系の3両編成って小口の特急には適任ですね。くろしおの白
2025年3月から土休日運行で定期化された大阪~奈良間の特急まほろばに投入されたリニューアル車両、「安寧」と「悠久」を撮影してきましたので、ここに撮影地も含めて紹介します。特急まほろばの運行については、JRおでかけネットにて主要駅の通過時刻と、「安寧」「悠久」のどちらが運行されるのかが公開されています。特急「まほろば」号:JRおでかけネット特急まほろば号が、車両の内外装に奈良の魅力を表現したリニューアル車両が2025年4月にデビューします。ぜひこの機会に、生まれ変わった特急「まほろば」で奈良
この秋の臨時列車で走った特急「いにしへ」。特急「まほろば」用にリニューアルされた「安寧」編成と「悠久」編成の2本が日替わりで使用され、同じ場所で撮っても違う雰囲気になるので面白いかなと考えていた。運転後半の土日に何となくそんな事を考えながら、前の週に行った秋桜のポイントに出掛けてきた。■11月1日(土)この日は「悠久」編成での運転。天気もパッとしないのでなるべく空を入れないアングルを考える。秋桜をネタにあれこれ考えた結果、サイドから流し撮りをする事にした。秋桜も流れて躍動感が出
今回は、京都⇔奈良間を683系6000番台が『特急いにしへ』として臨時で特別に運行されると言う事で10/25のきっぷを予約し、乗車してきましたので、その様子をご紹介します。まずは当日の運行時間です。●京都10:11発|特急いにしへ↓普通/禁煙11:03着●奈良案内には『臨時』と表記されています。っと言う事で、さっそく京都駅ホームから・・・編成については事前情報だと、京都発が『悠久』で、奈良発が『安寧』と聞いてましたが・・・向こうに20
京都と奈良を結ぶJR奈良線に臨時特急「いにしへ」が運行されました。今日は悠久編成が使用されました。上りは「みやこ路快速」と行き違うため、地元の駅で運転停車します。
2025年11月1日土曜日。三連休初日の土曜日はきんてつ鉄道まつりなどイベント盛りだくさんの中、先週に続いてJR奈良線臨時特急いにしへ撮影のため宇治へやって来ました。先週より早く来たので線路寄りのポジで撮影。安寧編成を期待したものの、京都の留置線に悠久の姿を見ていたので来る前からプチ撃沈でした。10時27分頃683系6000番台悠久編成3両の臨時特急いにしへ奈良行きがやって来ました。詳報記事は追ってアップします。この後は京阪を乗り継いできんてつ鉄道まつりへ向かいます。『【2025年11
こんばんはhatahataです。10月19日、工臨撮影後は前日から悠久で運転されている特急まほろばを狙いに移動します。よく来るポイントですがこちらにしました。珍しく先客様がおられ挨拶して準備します。時間になりました。高井田~河内堅上特急まほろば683系6000番台悠久次の列車も撮影します。大和路快速加茂行221系一旦撤収します。ご覧頂きありがとうございました。
今年の春に引き続き、秋にも運転される、京都と奈良を結ぶJR西日本の特急「いにしへ」に乗ってきました。春の運転時、その特急券は即完売でしたが、今回は10月25日、26日とも運転日近くまで空席がありました。10月25日は、特急まほろば用の安寧車両での運転です。京都駅の案内表示は「臨時」奈良行。奈良駅の案内表示は「臨時特急」京都行です。車両側面。列車名は無く「特急」。「安寧」の車内です。10月26日は、今月デビューした特急まほろば用の悠久車両での運転です。初乗車
■10月26日(日)奈良線を走る臨時特急「いにしへ」。土曜日の往路、日曜日の往路と撮ったが、夕方の復路は嫁さんといつも週末に買い物に行く時間帯なのでどうしようか考えていた。午前中に撮った秋桜のポイントで別の撮り方を検討していたが、雨脚が強くなったので諦めた。しかし、とりあえず撮っておきたい、という事で、嫁さんが買い物をしている間にサクッとショッピングモールの駐車場から撮る事にした。春にも同様に撮っているので勝手は分かっており安心だ。↑雨のしっとりした雰囲気に「悠久」編成の車体色は結構
皆さんこんにちは。前回夢洲駅を訪問した記事を投稿しましたが、夢洲駅に行く前に環状線野田駅で通勤特急らくラクやまとを撮影に行ってきました。通勤特急らくラクやまとは、10月14日のダイヤ修正から、特急まほろば号用リニューアルされた683系6000番台「安寧」「悠久」編成に置き換えられました。通勤特急ながら一段豪華な車両に乗れる乗り得列車になりました。7時40分頃に野田駅の南端に着くと先客が一人8時ごろになるともう2人きて4人で撮影しました。以前だと平日の朝などは誰
2025年10月26日日曜日。この週末から運転されているJR奈良線臨時特急いにしへを撮りに宇治川まで足を運びました。25日からの運転でしたが、前日は南海電車まつり臨を優先したため26日日曜日に持ち越しになりました。10時29分頃683系6000番台N02編成悠久3両の臨時特急いにしへがやって来ました。前の週にデビューした悠久編成が早速臨時特急いにしへに充当されていました。来週も運転されるので安寧が運用されるのかどうかも注目ですね。[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-214568
地元のJR奈良線を走る臨時特急「いにしへ」。昨日は「安寧」編成だったが今日は「悠久」編成と、日替わり編成の粋な演出にホイホイと撮りに出掛けてきた。昨日と同じポイントで撮ってでカラーバリエーションを増やそうかと思ったが、昨日同じ場所に居た方が今日も居たので、「またか」と思われない様に別のポイントにした。昨日撮ったポイントから遠巻きに秋桜が咲いているのが見えたので、今日使えないかとPC上でリサーチしていた。実際に行ってみたら無理矢理使えなくないかなという状況だったので、小手先のテクニックを駆使
2025年10月26日日曜日。朝から京阪本線ダイヤ変更の模様を軽く見て回り宇治線に乗ってJR奈良線宇治川鉄橋はやってきました。宇治川鉄橋で25日から運転されているJR奈良線臨時特急いにしへ奈良行きを撮影しました。安寧編成か悠久編成で来るはずなので京阪はそこそこにJR奈良線に転戦してきた次第です。10時29分頃少し遅れて683系6000番台悠久編成3両の臨時特急いにしへ奈良行きがやってきました。詳報はまた追って記事にします。『前週デビューしたての683系悠久が運用されるJR奈良線臨時特急
特急まほろば号・第2編成「悠久」乗車記の後編です。JR奈良駅の改札口裏に置いてあった特大パネルです。特急まほろば号の「安寧(第1編成)」と「悠久(第2編成)」が並んでいました。新大阪駅で撮影していた特急まほろば号「安寧編成(683系6000番台N01編成)」です。(2025年9月20日)第1編成「安寧」は、金色と奈良時代に大陸から伝わった染料に由来する「蘇芳色(すおういろ)」を車体カラーとし、「万物の安寧をあまねく照らす『楽園の陽光感』」を表現したとのことです。(2025年9月
こんばんはhatahataです。10月18日、この日は朝からネタがないかなと出撃しましたが勘違いだったのか・・・特にありませんでした。しかし撮影は続けます・・・1066レEF210314特急くろしおの送り込み283系特急サンダーバード683系4000番台特急くろしお送り込み259系207系回送外線を走る207系新快速225系100番台特急ひだHC85系とここまで撮って移動します。移動先は行ったことがないところでし
今日はJR奈良線に特急「いにしへ」が走る日。春にも合計4日間走ったが、秋の臨時列車でも4日間走る予定。春に走った時は田植え前、今回は稲刈り後と景色に恵まれない中、いつも滑り止めにしているポイントに出掛けてきた。↑とりあえず683系が奈良線を走ってる感を出す為に、単線区間で狙ってみた。9031M特急「いにしへ」奈良線玉水→棚倉(京都府木津川市山城町綺田)2025.10.25予定が立て込んでおり隙間時間に今後の運転分を撮れるか分からないが、今回は「安寧」編成が撮れたので
2025年10月19日(日)に特急まほろば号の第2編成「悠久」に乗車しましたので、2回に分けて記事にします。大阪駅うめきた地下口の行先表示器です。大阪駅地下ホームで撮影した、奈良行の特急まほろば号(683系6000番台N02編成「悠久」)です。第2編成「悠久」は車体カラーに「墨色」「灰渋色」を採用しました。「時の積み重ねにより、深みを帯びた仏像の経年変化を思わせる」色とされ、2色のグラデーションにより「文化の万世(万葉)への継承」を表現するとのことです。特急「まほろば」号:J
世界遺産の最寄り駅を体現する瓦葺きの入母屋屋根の橋上駅舎、南口広場にある和風の時計台、法隆寺の金堂を模しているのだそう。ということで今回はここ法隆寺駅からスタート、この日は世界遺産には参らずにこのまま線路に沿って西へ、振り返って駅を、西側から見ると他所でもよく目にする一般的な橋上駅舎、東側から見た時だけ和風建築に見えるというリバーシブル、面白い構造の駅です。法隆寺を出て500メートルほど西へ進むとひとつめの踏切、今回は途中にある踏切の銘板も写してきたので載せていきます。
19日午前は、奈良←→大阪往復の旅を満喫♪【後半】19日は、大阪までちょっとした小旅行を楽しみました♪まずは前半として近鉄奈良駅から特急で難波へと向かいました♪『19日午前は、奈良←→大阪往復の旅を満喫♪【前半】』19日午前は、奈良←→大阪往復の旅を満喫♪【前半】19日は、大阪までちょっとした小旅行を楽しみました♪まずは近鉄奈良駅から特急で難波へと向かい…ameblo.jpそして後半はいよいよ奈良へと戻る事になります♪そうな
2025年10月18日大阪-奈良を結ぶ『特急まほろば』新型車両『悠久』が運行開始されました。落ち着いたグレーのボディに和を意識したデザイン神秘的でとてもカッコイイですね満席の様子乗っている人のワクワク感が伝わってくるようです実りの秋長閑な大和平野の風景の中を疾走土日祝日だけの運行ですが平日はありきたりの電車しか走らない大和路線なので見ているだけで楽しくなります!