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源光庵。りんかあんなの行きたいリストに載ってました🫡悟りの窓と迷いの窓意味がちゃんとあるんです!!って2人に聞いて知ったけど🤭血天井。こちらも見たかった場所。とにかく1箇所にいる時間がながい!!もちろん飽きるまでお付き合いしますが、長いのよ😁
今日は、社会人1年生の時から公私ともにお世話になったけど暫く疎遠になっていた先輩と約30年振りに会いました待ち合わせは北鎌倉の駅改札口お互いに老化しているので判るかな…と不安だったけどパッと見て直ぐに判りましたよ😁明月院紫陽花のシーズンじゃないので人が数人しか居ません混雑時は長蛇の列になっている悟りの窓も誰も居ませんでしたオオテマリ、ヤブテマリツツジやボケの花などが咲いています気温が高いし、日差しが眩しいので夏でも涼しい亀ケ谷坂の切通し経由で鎌倉方面へ…そし
4/13(土)、鎌倉へひとり散策に行ってきた記事の続きです。前記事はこちら『鎌倉散策4/13①明月院その1』4/13(土)、鎌倉へひとり散策に行ってきました。先週土曜日に続き、1週間ぶりです。先週の明月院の記事『鎌倉散策4/6④明月院』4/6(土)、鎌倉へひとり散…ameblo.jpさて、本堂へお参りに。途中、生け垣にお花が活けてありました。桃の花でしょうか?平家物語の有名な一節が。本堂でお参りして。悟りの窓。縁側には、素敵な花手水。クリスマスローズが可愛い枯山水庭園か
例年この時期は、天候が不安定なイメージそんな事もあって、雨が降ったら行く観光スポットを幾つか考えていてその筆頭がこちら北鎌倉の【明月院】勿論、晴れてても素晴らしい場所【悟りの窓】から見える景色が美しく、菖蒲や紫陽花、紅葉の頃等は更に見事な物だろうな~と思いました時期外れにしか観光しない民なので実際には見れませんが……それでも充分な美しさすばしっこくて、写真には撮れませんでしたが野生のリスが走り回ってる姿を見れたり、きれいな花がたくさん咲いていたり、明月院を存分に堪能どうしてそう
『雲龍院』入り口に龍🐉右からと左からとで見え方が違うってれんげの間計算されてお庭を作ったのか窓を作ったのか楽しい左から椿・灯籠・楓・松各箇所に案内のQRコードがあったり案内の説明書きがあったり耳をかざしてみた音がピィーンだかキィーンだか…金属的な音もう一回聞いてみようと耳かざしてみたけど聞こえなかった悟りの間四角い窓は「迷いの窓」人生の苦しみ「生老病死四苦八苦」を角で表していて迷いの窓の前で自問自答をし角が取れると丸くなる丸い窓「悟りの窓」自分を見つめ
ホテルを出てから少しだけ観光しましたまずはホテルから車で5分ほどの源光庵へ私が一番いきたかったところ京都源光庵|悟りの窓・迷いの窓の禅寺京都・鷹峯にある源光庵の公式ホームページ。「悟りの窓・迷いの窓」で知られる曹洞宗の禅寺です。genkouan.or.jpこの悟りの窓と迷いの窓が見たかった悟りの窓の円型は「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙を表現しています。円迷いの窓の⾓型は「⼈間の⽣涯」
雲龍院泉涌寺塔頭2024冬の旅特別公開~「双龍」の襖絵が彩る皇室ゆかりの寺院~というサブタイトルで特別公開をする雲龍院は、室町時代、後光厳天皇によって創建された泉涌寺派別格本山泉涌寺の塔頭寺院の一つです。皇室と密接な関わりを持ち、皇室の位牌を祀る荘厳な霊明殿や、後水尾天皇から寄進された写経道具が置かれ写経道場となっている本堂「龍華殿」(重文)が建ち並びます。本堂内では、風神雷神と双龍を迫力ある筆致で描いた水墨画家・堂野夢酔(どうのむすい)の襖絵「双龍風雷図」を特別公開。また木村徳応筆の辰年
鎌倉の明月院。紫陽花(あじさい)寺として有名です。今回、全くシーズン外れなのですが、ぶらっと立ち寄ってきました。正面入口総門で拝観料(500円)を払って入ります。パンフレット。山門への石段。確かに季節外れですね。やっぱり明月院はあじさいシーズンか紅葉の頃がお勧めです。因みに、頂いたパンフレットからは、こんな感じのようです。良い季節(明月院ブルー)にまた来たいですね。きっと混雑してると思いますが。山門から石段を見下ろします。本堂(紫陽殿)に到着。枯山水庭園。趣き深い綺麗な庭園。水流
皆さま、こんにちは【本当の自分を見つけるサポート】すとうちなつです。自己紹介/体験会MENU/体験者様の声/お問い合わせ/アート一覧新緑になり始めた去年の春頃、ずっと行ってみたかった京都府京都市にある「源光庵」に行ってきました。(10年くらい前「そうだ京都、行こう。」のCMでもおなじみの)春夏秋冬、それぞれの美しい景色が窓の奥に見えるとても素敵な場所曹洞宗の寺院で
二日目の京の冬の旅は泉涌寺舎利殿と雲龍院。ここでも鳴き竜塔頭の雲龍院
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日は2024年2月8日木曜日2024年の2月になってからもう1週間が過ぎてしまいましたね。最近のブログでは「時の流れが早すぎます」などと小次郎のぼやきを書くことが多くなりましたが、皆さんは2024年を迎えたのはつい先日のはずだったのに…と思うことはありませんか。このままでは『アッ』という間に3月(春?)になってしまいそうですね(笑)。今日の京都市内は真冬の一日(?)今朝の最低気温は0℃、日中の最高気温も8.8℃
京都寺町三条のホームズにはまっている📙広島生まれの京都育ち…馴染みのある神社などがたくさんでてくる。イメージしやすいからかスラスラ読める知らない神社がででくると行ってみたくなる。特に「源光庵」の丸い窓と四角い窓…通称、悟りの窓と迷いの窓…芸術やスピリチュアルが好きなので…何かしらひらめきそうだ✨✨「カカオマーケット」の前は通るたび気にはなりつつも何となく一人では入れなくて…基本ソロ活好きだから一緒にいく友人はいない。地下に一風変わったカフェがあるらしい近々行こう…お気に入り
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2024年2月3日土曜日2024年も2月になってしまいましたね。前回のブログでも書きましたが小次郎にとって最近の一日は今まで以上に早く過ぎ去っていきます…まさに『アッ』という間に2月になってしまいました(笑)。今日の京都市内は冬らしい一日でした…朝から晴れていましたが最低気温は4.5℃、日中の最高気温も9.5℃と寒い一日でした。小次郎は一昨日から携帯電話が不調(なりすまし被害に遭ってます)なため、今日は遠出もでき
明けましておめでとうございます。雲龍院:京都東山真言宗泉涌寺派西国薬師霊場第四十番札所①センリョウ②雲龍院③雲龍図④蓮華の間:障子窓を覗くとツバキ・灯籠・紅葉、マツが見え情緒を醸し出す。⑤霊明殿と石灯籠⑥悟りの窓:書院悟りの窓は、訪れる度に、その風景を変化させる。➆➇⑨⑩境内中庭泉湧寺(せんにゅうじ):天皇家からも篤く信仰された御寺。真言宗泉湧寺派の総本山⑪大門⑫仏殿⑬舎利殿
京都・源光菴にご案内させていただきました。源光菴は、京都市北区鷹峯(たかがみね)にある曹洞宗の寺院で、「迷いの窓」「悟りの窓」と呼ばれる2つの窓があり、これらの窓から眺める四季折々の情景は美しく、フォトスポットとなっているようです。庭園は北山を借景とした枯山水で、江戸時代初期の作庭といわれています。また、血痕が見て取れる本堂の天井板は、伏見城で絶命した武将の供養のため、床板を天井板に用いたといわれています。
2023/12/8撮影。鎌倉の紅葉巡り、5つ目にご紹介するのは、「北鎌倉エリア」の『明月院』です。創建は1160年、鎌倉では「あじさい寺」としても有名で、『長谷寺』と並んであじさいの名所のトップ2に位置するとされています。実は鎌倉紅葉巡り5ヶ所で、一番最初に訪れたのは明月院でした。9時の開門と同時に皆さんが真っ先に訪れるのは、「方丈」内の『悟りの窓』です。ここから、春はあじさい、秋は紅葉が見られ、『悟りの窓』が美しさを際立たせてくれます。そして、通常は非公開なのです
【保存版】京都紅葉巡り~源光庵源光庵平安時代には都の中心を南北に延びていた朱雀大路、現在は千本通りとその名も変わり北区鷹峰まで続いています。京の街を南北に延びる千本通りは、今宮通りと交差する辺りから鷹峯街道とも呼ばれています。緩やかな上り坂の鷹峯街道を上がった先に、鷹峰山寶樹林源光庵があります。源光庵は室町時代(南北朝時代)に、大徳寺の徹翁義享(てっとうぎこう)禅師が隠居所として開創した臨済宗大徳寺派の寺院でした。その後、衰微したこの寺は元禄七年(1694年)加賀国
おはよう!週の真ん中水曜日、天気は晴れさっ今日も元気に行きますよふぁいと~12月2日の京都泉涌寺の塔頭めぐりこのエリア最後は雲龍院雲龍院へ通じる道、ここを歩く時はいつも隠れ家に行くような気分になります11時半山門前さっ入ろこんにちは玄関を入ると、どの角度から見てもこっちを見てる水墨画の龍くんその前にちょこんと
泉涌寺別院雲龍院12月に入っても、紅葉がきれいだった。(202312.5撮影)玄関正面に龍の絵が置いてあった。左下にマスコットの龍もいる。蓮華の間↓部屋の中央から見ると灯篭が見えない。↓部屋左の方(座布団が置かれている)からみると下のようなしき紙の景色に見える。椿、灯篭、楓の紅葉、松が、障子窓から見える。水琴窟廊下の片隅に花が生けられている。悟りの窓障子の開き具合で、風景も違って
紅葉を見に、窓で切り取られた景色が美しいと有名な、源光庵へちょうど見頃でした~!😆💕美しい~!娘も一緒に📷丸い窓は悟りの窓四角い窓は迷いの窓娘は血天井(伏見城の遺構)に興味津々でした!→写真に撮るのはきが引けました。ホームページに載っていた冬景色すごくきれいで見てみたいですが、車で辿り着ける自信がありません(笑)今度行くときは、ゆっくり窓を眺めたいなぁ。
北鎌倉、鎌倉、小町通り、初めて行きました🔰北鎌倉駅の西口✨️円覚寺、明月院へ🍁そろそろ見頃は終わりかな見たかった明月院悟りの窓まったりタイム😊北鎌倉駅前の御菓子司こまきでお抹茶セット窓からの風景が素敵ランチは秋本で鎌倉づくしミニ生しらす丼と鎌倉野菜天ぷらのセット生しらすは甘くて天ぷらもサクサクで美味しかったです✨中瓶アサヒプレミアム😆小町通りは若い人や外国人でにぎやか♪豊島屋洋菓子舗へプリンの上に可愛い🐦️の飾りお土産は豊島屋鳩サブレ-漬け物屋さんの
楽しい時間はあっという間で京都紅葉狩りももう3日目最終日も開門時間を目指してお宿から徒歩10分の光悦寺へ家康が本阿弥光悦に野屋敷として与えたこの地に一族縁者と共に工芸集落を営んだ光悦垣山々と茶室や庭の取り合わせに心休まる次は徒歩2〜3分の所にある約700年前開山の源光庵丸型の悟りの窓は禅の悟りや宇宙を表し角型の迷いの窓は人間の生涯生老病死の四苦八苦を表す立って眺めると落ち紅葉が美しい🍁そこから更に2〜3分行くと光悦が土地を寄進しその子が発願し
修善寺と伊東が寒かった風も強くてブルブルだから観光はこれ以上せずに帰り道どこかに寄ろうか?横浜がいいか?江ノ島がいいか?鎌倉か?鎌倉にしました江ノ電明月院へ近くの駐車場発見置きっぱなしで700円!!お得だー明月院悟りの窓6地蔵さんうさぎ🐇と亀さん🐢💕北鎌倉駅に1番近い円覚寺円覚寺入り口北鎌倉駅好き^^円覚寺階段円覚寺門入ったところ鎌倉野菜のカレーを食べてwww昼前でちょうど空いてました野菜がいっぱいごぼうの天ぷら好き野菜たっぷり!!建
こんばんは🌙😃皆様、ご機嫌いかがですか❓️しょうざんリゾート京都で紅葉を見たついでに源光庵へも足を伸ばしました🎵バスなら1駅、歩いても移動できる距離です😃但しずっと上り坂です💧小ぢんまりとした境内です。紅葉は見頃です✨こちらが「迷いの窓」「悟りの窓」こちらの寺院は本堂の血天井で有名です❗歴史好きの友人から解説やエピソードを聞きながら背筋が寒くなりました💧空は真っ青❗真っ赤な紅葉が映えます✨気の置けない友人との休日は何よりの息抜きです🎵イタリアの美
こんばんは。先日私たちは、源光庵に行きました。さて本堂には2つの窓が。悟りの窓は円型に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しています。そして鶴亀庭園は北山を借景とし紅葉と苔のコントラスト紅葉の絨毯が美しく赤い南天の実も赴きがありました。続いて清修庵へ。カツ丼と天丼を美味しく頂きました。p.sもうすぐ12月。ある事の兆しが見えて来ました。やはり○○の力は強く、このまま突き進んで行きたいと思います
こんにちは、ヒーリングアートであなたの癒しをサポート雨宮知美です自己紹介/体験会MENU/体験者様の声/お問い合わせ/アート一覧先週の水曜日にやっとお休みが取れたので思い付きで、朝一番の新幹線で京都へ紅葉を観に行ってきましたまずは数年前のテレビCMで見て訪れたいと思っていた「悟りの窓、迷いの窓」で有名な源光庵へ窓から見える紅葉はまだ色付き始めたばかりでしたがお庭の木々は見頃を迎え鮮やかに色付いていました枯山水のお
光悦寺・圓成寺からすぐの鷹峯源光庵お庭を愛でたあと本堂を見るとめっちゃ人いはるしツアーが来てはるんやねこんなとこにまで悟りの窓と迷いの窓どちらも写真撮るのに順番待ち…マジか〜学生の頃はここでのんびりできたのになぁ本堂の血天井は桃山城の遺構くっきり足跡なんかもある今年初のサザンカ外の紅葉も見事でアップにすると葉先が枯れてるので遠目からこんな感じ色はめっちゃキレイ琵琶湖が水不足なくらいやもんな〜さもありなん
長引いた夏は京都の紅葉に何がしかの変化をもたらしている。鷹峯の光悦寺、源光庵、常照寺の三箇寺にも。光悦寺はコロナ禍前に参道で撮影者の事故があってから、全面的に山門までの参道の撮影が禁止となり、更にそれまで比較的ゆるかった拝観が、駐車場の門扉まで警備員が制御するようになり、何か物々しい感じがして、この時期は入る気にならない。これは2017.11.22撮影。すでにこんなにも艶やかであったが、同じ時期でありながらまだまだ青葉が目立っていた。その向
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●顔の部品そういうことを知っていると、初めて会ったときに、この人は顔の部品が集中しているとか、この人は顔の部品がばらけてる、ということで悩みや苦しみがあるかどうかがわかります。もし、半年前からその人を知っているのだったら、半年前と比べて、今日会ったときの状態が集中しているか、ばらけているかどうかを観てください。それで、現在悩みや苦しみがあるかどうかがわかります。(イラストはネット画像です)
先週、急に思い立って京都に行ってきました急に、何かが降ってきて「そうだ!!京都に行こう♪」と言う気持ちになり1人旅する予定が急遽、母も同行なぜ??この流れ?と思いながらも、あまり思考を使わず心のままに旅の予約をしました2泊3日で予約したのですが、あまりにも急な思いつきだったので、何も予定を立てなかったのですが、一つだけ、行きたい所が明確だったので、当日は、そこをめがけて行ってきました一日目は、あいにくの雨でしたが、一休さんのお言葉通り、「雨降らば