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サトリは誰にでも起こるものだと思います。地球と人類の進化、変化に伴い皆が「気づきはじめた」というこのタイミング。これからサトル人はどんどんと増えるのではないでしょうか。私はサトってる?まだサトってない?と疑問が出てくる日が来るかもしれません。私の経験からくる超私的な見解ですが、サトってから変化したことをあげていきます。ご参考いただけたらと思います・恐れや不安がない・悩みがない・継続する「ずっと幸せ感」・頭の中が常に静か〜(思考が動かない)・魂は永遠だと確信する・死
奇跡のような瞬間を生きるすべての方へ今日も朝からえ?とちょっとした事件が笑でもわたしは悟りの境地に達したいと思っているので淡々と対応昔の私ならなんで今頃言うのよーとかありえないとか思ったはずでも今は違う淡々と対応そうこうしていると大手町のオフィスのビルに有機野菜のショップが期間限定で出ていて野菜を買えたりお昼も珍しい方からお誘いいただいたたり朝の事件のお詫びのメールが届いたりラッキーと感じることが起きてゆきますしかもやっぱりいろんなことがスムー
5歳くらいの頃だったと思います。毎朝起きると、今日見た夢の話を母や妹に報告していました。私の夢の世界は色鮮やかでハイビジョン事細かに説明するのですが、毎朝のことに妹は「お姉ちゃんの夢の話はもういい」とウンザリしていました母に「どうしていつも夢の話をするの?」と聞かれると私はいつも、「だって夢の世界が本当で本当の世界が夢なんだよ!!」とドヤ顔で言っていました当時は本当に夢の世界が楽しくて(現実が楽しくなかったわけではなく)私は夢を「次はこうなる!」とストーリー展開させ
一人一宇宙🪐さまざまな考え方がありさまざまな生き方があります全て正解けれども…「未知」や「人の経験談」を知ることによって見る世界は加速度的に変化していきます。「自分と似た感覚の人がいた」「そういう世界があるのだ」と思うだけで心のブロックが外れていくからです。分からなくてもいいのです。知るだけで潜在意識下にしまい込まれますので必要な時には取り出せるようになっています。と、いう感覚で私のブログは楽しんで頂ければと思います前置きが長くなりました。どこかのタイミングでお伝え
サトリは突然に起きました。何故自分の身にこんな事が起きたのか?ガンを患い3年間「生と死」だけを集中的に掘り下げることをしていたから。以外の選択肢は思い浮かびません。現実に私と同じようなサトリ経験をした人の話を手記や人づてに知って自分と照らし合わせるとあるパターンが浮かび上がります。それは…サトリは二度死ぬと至るというものです。(同時に魂は永遠だとも知るのですが…)亡くなったままではこの世でサトれませんから一回目の死をもってサトルわけです。それはどういうことかというと…
ガンを患うまではスピリチュアルな世界には無縁でThe物質世界の3次元世界に生きる超現実主義とも言える思考回路でした。でもサトッたことで気づいちゃったというわけで目に見えない世界への親和性は一気に高まって行きましたが、それまであまりに馴染みが無かったため、様々な「スピリチュアルティーチャー」などの方達にたくさんのレクチャーを受けました。知らないことばかりであったけれどなるほどと思えたところも沢山ありました。でもでも…何かが違うサトルとは一体どこの次元の意識だろう…
おはようございます。今日は快晴ですね。私は晴れの日だととても調子がいいです!本日の星ですが、今日は月がうお座に入ります。今日、明日はなんとうお座に月・土星・太陽・海王星・水星という5天体が入り、とってもうお座のパワーが強くなります。うお座は12星座の最後のサインですね。人生に例えると終焉に近いエネルギーです。悟りの境地に入ってきました。そして春分に太陽が牡羊座に入り、またスタートとなります。うお座は周りとの境界線があいまいでぼんやりした感じになります。自分だけでなく周りをよく見てみましょ
おはようございます。吹公社田中です。3月ももうのこり少なくなってきました。お彼岸ということでお墓参りへ行かれる方も多くいらっしゃると思います。「彼岸」は仏教でいう「悟りの境地」で現世の「此岸」(しがん)と対になるそうで、間に川がありその向こう岸である「彼岸」と交流しやすい時期だとのこと。近年「墓じまい」という言葉も耳にしますが、後継者、経済的、遠方等地理的な理由などで先祖代々のお墓を管理できなくなるため処分されるようです。日本の産業や文化と同じように、日本的な「家」というつな
サトリの扉は開いたけれど…現実問題生きていかなければならない。人生180°変えたものの当時は、どうすればいいのか分からないでも何かをやらなくてはいけない何が正解なのかも分からないの、心はないものづくしで動きながらも途方に暮れていました。「神さま…あの時全てサポートするって言って下さいましたよね〜!?」とお聞きしに行こう!!と思い立ち、そうだ、神社に行こうの結論にでも待って!!神社って…それぞれ祀られている神様が違うの!?じゃあ、どこに行けばいいの?のレベル…で
私の家族は全て動物である。尊敬できる先生であり、子供でもある。当然、家族の幸せが私の幸になる。動物の中で人間だけが嫌いだ。だから人間関係は全て絶った。親も兄弟も子供も全てだ。なので私は人間では無く、動物になれた。木々や鳥や花になれた。風の歌を聞き、共に土に帰る迄愛しい子供達よ、幸せに暮らしてゆこう。
シャイボーイが来て6日目の朝です(=^・^=)ルルはちょっと落ち着いて来たのか?今朝は、見に行かず…シャイボーイくんは、だいぶねこつぐらから顔を出してチュールも食べられる様にナナは、悟りの境地か、何も言わない…2階に様子を見に行くとちょっとウロウロしてても、若い!早い!ちょっぴりポッチャリさんですが、素早い…日々シニアのニャンズといたので、素早さに米津玄師似のイケメンニャン(´∀`*)←飼い主ばか✨
ガンを患った事から3年間の深い内観に入り太陽に繋がりサトリの扉が開きましたその時に太陽の光に包まれてハッキリとお顔は確認出来なかったのですが確かに神さまとおぼしき存在がおられました生まれる前の雲の上でのこの神さまとのやり取りの記憶がビジョンとしてはっきり見えました「地球に行ったらこんなことも、あんなこともやってきます!!」とプレゼンして生まれる許可を頂きました降りてくる際に神さまに宣言した言葉があります。それがそのままサトリの言葉となりました。『私は光です。地球と人
【悟りとは?】【悟りとは?】ネガティブ思考をテーゼだとすると、ポジティブ思考はアンチテーゼ、悟りはジンテーゼである。ネガティブとポジティブを超越したところに至福がある。悟りとは、煩悩を解脱して、『明鏡止水』『安心立命』の境地に達することをいう。則ち、『涅槃寂静』である。来たよ来たよ覚者の国に悟りを開いた皆んなと一緒に来たよ悟りあれ幸いあれ(参考文献)『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』原題“Power,Freedam,andGrace”(著
8年前にガンの告知を受けました。告知当初はまだサトってはおらず泣きわめいたり憤ったりすることなどない「模範的な患者!?」であったと思いますが実のところ、死への恐怖で心は深淵まで落ち込んでいましたガンの宣告を受けて一番辛かったのは告知から治療方針が決まるまでの一ヶ月半くらいの期間でした。Aという検査を受けて結果は2週間後それにパスすればBという検査を受けて結果は2週間後それにパスすればCという検査を……というようにさまざまな検査を段階的に行っていき、治療方針を決めま
こんにちは単身赴任をしている五十路のブログです良かったら最後まで、また他の記事も読んでみていただけると嬉しいです自分のできることは自分の気持ちのままにいるだけだというのが今の結論です自分が意識しているものが目の前の現実にそれはあるあるなら車を買い替えたり買い替えようとした時に今の車や変えようとしている車をよく見かけるという現象自分がフォーカスしたものが反映するそれが法則なのでしょう髪が伸びてきたと意識したら気になって仕方ないこれもそうなのでしょうたくさんあるネット
ガンをきっかけに三年間の深い内観に入り思いがけずサトリの扉が開きましたそれは、言ってみれば事故のようなもの。突然の事ですが「変わらなければならない」の湧き出る決意のもと事態はどんどんと動き出します。しかし何をしていいのか、どうすればいいのか、よく分かりませんサトリを経験する方は様々なプロセスを経てその領域に一歩ずつ達するものなのかもしれませんが…私は先に答えを頂いてしまったため『気づいてしまった』けれど『どうすれば良いのか分からない』というジレンマに陥っていました
「これでいいのだ!」っていう言葉を聞くと、皆さんは何を思い出しますか?多くの人が天才バカボンを思い出すと思います。バカボンのパパの口癖が、「これでいいのだ!」なのです。この天才バカボン、実は仏教思想が設定にあるそうなのですバカボンと言うのは、サンスクリット語で、「バキャボン」から来ているようで、悟った人、お釈迦様と言う意味なのだそうですまた、レレレのおじさんはいつも掃除をしていますが、
不動尊教会のkaoruです。ご訪問ありがとうございます。さて、霊視鑑定等によるカウンセリングはもとより、興味のある信念が通せる方に対して霊能者育成をしていこうかと考えています。霊能とはいえ悟りの境地の入口に過ぎずかなり厳しい修行となります。霊能者になってみたい方Line公式アカウント等からお問い合わせ下さい
智目行足(ちもくぎょうそく)「智慧の目(智目)と実践(行足)を兼ね備えてはじめて悟りの境地に至る」中国天台宗の大成者であり、南北朝からの隋の時代に活躍した天台大師智顗(ちぎ)の言葉です。(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(著者:田中治郎。発行:日本文芸社))理論と実践を兼ね備える。理論は大切である。しかし、すべて理論で凝り固まっていては、頭でっかちになる。理論ですべて解決できないときもある。そんなときに、経験が力になる。あのときはこうだった。そ
生と死を見つめて三年間の内観に入りサトリの扉が開きましたサトリのその瞬間は早朝のジョギングを終えクールダウンのために歩いていた時、海の見える公園で起こりました。脳天に稲妻が落ちたような衝撃と共に身体は立ったままピクリとも動かなくなりました。声のする方に目だけ動かすとさまざまな声やビジョンが太陽から送られてきました。その一つに、生まれる前のビジョンが走馬灯のように映し出されるという事がありました。雲の上の世界で神さまとおぼしき人に「地球に生まれたら、これとこれとこれを
う~ん!!これは素晴らしい悟りの境地ですね。自分がチリである(一番低い位置にある)と感じたとき、実は最高の境地に達した時である。なんか、”禅問答”みたいですね。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
【師のブログより】お大師様の言葉(三平等)という句の《三》の内容は、(仏・法・僧)の三であり、(身・語・意)の三であり、(心・仏・衆生)の三であります。このような(三法)は、すべてが真実世界のあらわれですので、たがいに絶対平等(平等平等)であり、法身そのものという意味で同一です。現代語訳(即身成仏義)より引用お大師様は三宝は全て平等だということを説かれています。仏様、仏の教え、僧侶=身、言葉、心=心、仏様、人々全てが統一で全てが平等なことを説かれています。全てが統一で全てが平等で
死の床で北川聖死の床で私は思い出すこれまでの人生を振り返る恋の目覚めた思春期激動の青春期苦悩の壮年期諦めの老年期今から思うと夢のよういったい何のための人生だったか悔恨の思いに心を抉られるいつかは死ぬものと分かっていたが悟りの境地にはほど遠い俗世の雑念に囚われるそれも終る
そこには反飯山教授等と同質のものがある!!!(実は批判者と飯山は相似!表裏)「ばかりちゃん」のレッテル貼り「無言」の強制等、(言論封殺)そこあるのも同質のもの。単に主張が異なるというだけでそこには同質・同類の人間が存在する!!飯山には「正反合」によるアウフヘーベンを目指す姿勢は感じない!!(そこにあるのはひろゆき・堀江的なもの)ディベートは本来の保守的姿勢とは相いれない!それは幕末の志士にある議論とは異なる。ここは竹田邦彦氏があの年齢
★"2020年のあるときを境に…"★『悟りを(開いた)』★人生を俯瞰で見るという能力を身につけたこれが事実なら、本当に素晴らしいです。是非、講演会でも開いて、語っていただきたい。2020年のいつ頃、何があって、どう思って、何をきっかけで悟りを開いたのか、聞きたいです!!城田先生、是非、教えてください。宜しくお願いしますm(._.)m記事・画像をお借りしました。有難うございます
仏教の先生、楠恭先生は恵まれない環境で育ち、浄土真宗の中で悟りの境地に達した方々(妙好人)の研究でおっしゃってました。やっぱり、骨折り、無駄骨しないと境地に達しないと。いやな思いを散々して、本質が見えてくる。と楠恭さんはおっしゃってます。自我、思考は新芽がある事に気付かない。自然は過去未来がどうであれ、新芽を用意してるね。
先日、あるセミナーでゲスト講師としてオハナシをしてまいりました。一時間の講義でテーマは「私の見るサトリの世界」自分の体験を主軸に、心理、宗教、哲学、スピリチュアル様々な論説と照らし合わせながら私的な解釈でサトリを表現しました。私が「気づいちゃった」安心安全で安寧の幸福感溢れるこの世界…是非知って目指して頂きたいと思いオハナシしているのですが…現実はどこでオハナシしても、サトリの世界は不人気です自我や欲のない世界って…穏やかすぎる=つまらないかえって不自由な世界に映
(4019)1万回「ありがとうございます」を…毎日1万回唱えていると…人生が好転するばかりか…人生観~生き方まで変わって…悟りの境地に至れるらしい!だけどYO!一言で1万回ってえ言うけど…これがスゲー大変(て~へん)(笑)VERY~VERY再見!