ブログ記事100件
日々、一歌104/365+1ふと夜は雨の匂いに遠き春悔い底知れぬ死なせた君をううううううううううう
慌てて鞄に物を押し込んだ結果、革財布に一本線が…。そこまで慎重に使ってた訳じゃないし、多少の傷くらい気にしないのだが、しょうもない理由の所為か、やけに後悔が…^_^;
元夫の腕に赤ん坊あぁ、結婚したのねよかったおめでとう赤ちゃんかわいいね奥さんも紹介されたけれど不服そうに見つめられて申し訳ないな私になんか会いたくないよね私の部屋なのに彼らを祝福する人たちが集まって勤行会が始まったもう出ていかなくちゃまた変な夢また申し訳なく思ってる残された悔恨を夢で洗い流しているよう家庭をぶっ壊してゴメンね昔ながらの良き妻は無理だったから幸せな家庭を私が描いても迷惑この上ないだろうけど幸せは願ってる違う生活線上で
自分じゃないものになろうとしてた。その愚かさに泣ける。という体験をした。愚か、もそうだけど何十年もの間、自分に対して大変な非礼を働いてたことを改めて実感して、それを悔いた。なんて自分を粗末にしてたんだ、自分に失礼すぎる。何やってたんだろう自分、と。その感情は悔恨。きっかけはこの歌の歌詞だった↓まさに、自分そのものを「恥じる」ゆえ飾りをつけて誤魔化そうとしたり鎧を付けて隠そうとした。守ろうともした。やればやるほど素の自分を否定することの肯定になる。でも、これは到達点じゃなく
第26弾⑶より¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線や大文字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨どういたしまして。😊私はドラマ「陳情令」について話すのが楽しかったです。私はこのドラマのファンです。金光遥の腕に関する原作とドラマの違いは私も興味深く思いました。金光遥は自分の腕に囚われて自
第26弾⑵より¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨成る程「もういい加減にしろ目覚めよ」と言った感じですかね。私は金陵を逃がすために糸を持っている金光遥の腕を斬ったのか又は原作では左腕兄さんと言う左腕を巡っての話だったのでここから腕に関する何
その人はいつの間にかこの場所から去っていった私たちに何も告げずに静かに消え去った顔のない人々が歩く白々とした昼間に乾いた風が通り抜けてゆき世界はまるでその人が初めからいなかったかのように以前と変わらず坦々と回っているでもそこでは激しい轟音と飛沫をあげて落ち続ける段瀑の如く暗い負の感情が幾多もの人々に受け渡されるようにして落ちてきていてその人はいつもそれを滝壺で受け続けていたあのカスケードに私たちの言葉は一滴たりとも含まれていなかっただろうか私たちの
『私は砕けた瓦だ』(或る男の手帳から)種田山頭火泣きたい時に笑い笑いたい時に泣くのが私の生活だ。泣きたい時に泣き笑いたい時に笑うのが私の芸術である。私は何故こんな下らない事ばかり書くのであろう。私が書く事はすべて自分の耻晒しであり世上の物笑いである。それは私自身を傷づけるばかりではないか。そう思わぬではない。こんなくだらない事はもう書くまいと思わぬではない。しかも私は書かずにはいられないのだ。書けば下らない事しか書けないのだ。あさましい心はあさましい事ばかり
「もし人生をやり直せるなら、いつから?」・・・そう尋ねられたら、皆さんは何と答えるでしょうか?私なら迷わず、「1973(昭和48)年7月29日!」と即答します。今からちょうど50年前の今日という日は、今でも深い悔恨として脳裏に刻まれている、私にとって忘れ得ぬ〝敗戦記念日〟だから。プロ野球選手を夢見ていたのに、入学した中学校にはグラウンドを広く使い過ぎるという理由で野球部がなかったため、高校野球を目指す私は仕方なく最も激しい練習で体力をつけられるバスケットボール部に入部。
中学受験生を大別すると3つくらいのグループに分けられる。①『有無を言わず』やる②『言われたこと』はやる③『しんどいことは最小限にして』やるこうやって見ると進学校に行っていいのは①だけということがわかる。だが、世の中不公平なもので②や③に居ても①のグループに負けないポテンシャルの子が居る。私はいつも心の中でこう思っている。中学受験で一番価値があるのは懸命に努力したけど志望校に落ちた子である、と。今どきもうこんな姿は見られないが・・・塾を開講して間もない
「なんでさっき出来た事が出来ないんだよ!」焦りは戸惑いを生み、一瞬の判断ミスが、命取りとなるダダダダダッガラガラガラ!「!?」LEVEL5のBOSSを撃ち砕くだけの翼が欲しいッ!そのためなら、寿命が縮んだって別に構わない!キャーッ!自機狙い、奇数弾、偶数弾一筋縄では行かないケド、無理な事じゃない理由はどうあれこんな所で、燻ってる場合じゃないんだ!(><目指すはイスカンダ・・・未知の領域LEVEL6
以前メルカリの購入者様がとても優しい方で「寝る前に亡くなった祖父母に声かけしてます。」みたいな事を言われてたから私も寝る前に祖父母や父や叔母にボソボソ布団の中で今日もありがとう的な事を言う様になった、、。なんだかそしたら過去に優しいひとを悪気ないとはいえ傷付けた事思い出したり何十年も前に中二病のメンヘラで自分の事で精一杯で碌に可愛がってやらなかった犬や猫の事やらも胸の痛みと共に思い出して(酷かった、、、私酷かったわあ、、、御免なさい御免なさい)となんか毎晩堪らなくなって
(画像はAmazonの商品ページからお借りしています)ほんとうに久しぶりの堂場瞬一氏作品。かなり昔に読んだ作品が私には合わなかったので避けていました。最近でも本屋さんで見かける限りは相変わらず多作なようで、ということはそれなりの人数の人々が面白いと思っている証拠かなぁと4冊ほど買ってみました。その中でシリーズものじゃないこれから読んでみたのですが、最初から最後まで盛り上がるところもなくダラダラした印象でした。主人公の二人が20年も引き摺っている
ネットで知り合った古くからの友人に下の言葉を頂いた。少し前に書いた「後悔しきれない」の記事に【タロ(なる)さんの悲しい顔は、この先あなたモモさん(ちい)を幸せにできないと何もしてあげる事が出来ない…感情だったと思います。】とても救われました。毎日弱っていくなるちゃんが痛々しくて、「可哀そうでたまらない。私が代わりたい」と呟くと「ちいちゃんの方がずっと可哀そうだよ」と、言っていた伴侶。伴侶の愛情が深すぎて今の状況を受け入れられない。でもなるちゃんの悲しい顔の真の
僕たちが、悔恨の思いに打たれるというのは、自分はそうでなく行動することもできたのにー、と考えるからだ。それだけの能力が自分にあったのにー、と考えるからだ。ー略ー「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目醒めに対すると、同じ関係にある。人が誤りから覚めて、よみがえったように再び真理に向かうのを、私は見たことがある」これはゲーテの言葉だ。僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから誤りを犯すこともある。しかしー僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。
F父の三回忌にやってきたJ氏。ひとまわり痩せた印象だ。法要の後の食事会には、Fの事情でJ氏にクロベェの運転を頼み、娘と和尚さんも一緒に乗せて出かけた。そして、Fは選んでJ氏の隣の席についた。※※J氏にも鬱憤が溜まっているらしい。Fがいなくなった後のいろいろは、カバーすると言っていたはずのボスが多忙を理由にそのままになっていて、そのボスの、言ってしまえばパワハラは、弱い立場の社員さんに向いていると言う。と、そこまで聞いてやはり、ごめん!今は聞けない。無理です!とJ氏
昨日のブログで、わたしは1960年に起こった浅沼稲次郎刺殺事件の決定的瞬間を捉えた写真を紹介した。日比谷公会堂の壇上で、右翼少年・山口二矢が社会党委員長・浅沼稲次郎に短刀を使って襲いかかる写真である。あの写真は、同会場で党首演説を取材していた毎日新聞の記者が撮影したもので、後にピューリッツァー賞を受賞した。先日、奈良県で選挙の応援演説中の安倍元首相を銃撃した犯人が制圧される以下の一枚もそのように呼べる写真ではないか。*犯人に飛びかかるSPたち。(「朝日新聞」より)この写真を撮影したのは朝日新
今日はお休みで稼働に行ってきましたが、稼働については後ほど。重たい内容につき嫌な方はスルー推奨します。本日稼働から帰ると嫁さんが入れ違いに出掛ける用意をしていました。嫁さんのママ友の娘さんがお亡くなりになったと言う事でお別れに…18歳という若さで病いに倒れるとは…人の生命の儚さを感じます。そして、こういった話を聞くと自分の心に未だに刺さって抜けない棘が痛みます。あれはまだ自分が中学生の時の事。近所に住んでいたN君、彼とはたまに一緒に学校から帰るくらいの関係でした。ある日、そのN君
2018年3月父92歳母88歳施設に入っておよそ1ケ月。母は相変わらず精神的に落ち着かない。「家に帰りたい。」「食事の用意をしないといけない。」これがよく口にしていた言葉。ただし、母の「家」というのはそれまで父と暮らしていた家のことではなく言っていることをよく聞くとどうやら嫁入り前の母の実家を指しているようでした。家には誰がいるのか聞くと「母ちゃんと姉ちゃん。」と答えていました。姉ちゃんというのはすでに施設に入っていて、母ちゃんというのは当然ながら3
当時モラ男は隣の町に、私は私の家に住んでいた。私が帰宅すると、ドアノブに時々袋がぶら下がっていることがある。それは、テイクアウトのチャイニーズだったり、ローストミールだったり、時にはバケツ
かれんなお花はっけんハーブっぽい『ヘンルーダ』ちょっとヘンななまえㅎㅎ;別名の『ルー』って呼ぶことにしよう🌼ことばは...なにナニ『悔恨』『あなたをうらみます』かれんなすがたから
ファルクリースで、漏れなく遭遇するのがバルバスだ。バルバスは、犬だけど言葉をしゃべる。デイドラクエスト「デイドラの親友」に登場する。さっそく付き纏ってきたので、クエストをやることにした。まずは、ハエマールの不名誉に行き、クラヴィカス・ヴァイルに会う。実は、クラヴィカス・ヴァイルとバルバスが、喧嘩したらしい。その為の仲裁に向かう。以前にもやったことがあるので、さくさく進む。吸血鬼が襲って来たが、炎の精霊
今回紹介する記事は2021年3月10日付けの「朝日新聞」の記事です。【女性と「自傷めいた怒り」個人的なことは、パワーに】というタイトルで、編集委員高橋純子氏が、女性であることを一種の逃げ道に使うのは、女性差別と地続きであることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしい
雨が上がって、イイお天気!今日は、お寺への参拝ついでに隣の植物園をお散歩してきました。お寺は四国八十八ケ所霊場の一つ植物園も有名ですから、ゆっくりのんびりお花を観賞するために私は、ここにはできるだけ人が少ない平日の午前中に来ることにしています。ところが。やけにガヤガヤとにぎやかな声がする。あ~、どっかの学校の遠足?校外学習?なんだね。鬼ごっこをしてぶつかってきそうなくらい全力で走り回る男の子達。他のお客さんの邪魔になるくらい横並びでおしゃべりしながら歩く女の子達
この想いが届くのか届かないのか分からないけれど文字に起こしておこうと思う酷いことばかりしてきた今はね、そう思うのだけれどぼくは真摯に向き合っていたいとそう、思っていたんだ嘘や誤魔化しはしたくなくて結果的に君を袋小路に追い詰めていろんな思いはアタマを巡るのだけれどもう、ぼくはなにも言うことはできないよなにかを伝えたくて綴りだしたこの文章だけれどもう、伝わるものをぼくはなんにも持っていないことに知りたくなかった事実に直面するだけだったよただ、君へのホントに取り返し
人材派遣会社を経営している飴野包子に呼びつけられたじゃがポテ男(じゃがぽてお)、薩摩芋生(さつまいもお)、里野芋太郎(さとのいもたろう)。包子:皆さん、お忙しいところ、お集まりいただきましてありがとうございます。こちらの派遣会社もこのご時世、厳しくはありますが、泣き言ばかりも言ってほいられません。そこで新たに結婚相談所を開設しようと考えています。本日はご家庭が上手くいっていらっしゃる皆様にお話をいただいて、事業の参考にしたいのです。とは言え堅苦しい話ではなく、お菓子でも食べ
イトマン事件から30年、スクープ記者語る悔恨裏社会に多額の金が流れた巨大経済事件の顛末イトマン事件から30年、スクープ記者語る悔恨|災害・事件・裁判――大塚さんに聞いておきたいことがあります。特別背任容疑などで逮捕された河村良彦、伊藤寿永光、許永中の3被告に対する初公判が1991年12月19日に開かれました。大阪地検特捜部は、その冒頭陳述のなかで、関連…toyokeizai.net
本気で、いや少し表現的にニュアンスがあるかも知れないけれど、好きになった人、というのは、ふと何かの折に思い出したりしてしまうものなのかもしれません。それは、皮膚の奥に根付いたシミのように、決して消し去ることはできないのかも……。恋慕や悔恨のような思いは一切なく、そこにはノスタルジー的な懐かしさが靄のようにかかっている気がします。以前、ある素敵な方に、『その人に、また会いたい、と思う?』、と聞かれたことがあります。しばらく考えたあと、きっぱりと否定しました。大きなモニターの画面やキ
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勝手しました。エッセイを一つ書きましたが、いつものように妻のことです。(#^.^#)彼女と約束したので。そしていつものように、あの日を中心に妻の最期を思い出し、あの日を境に僕の人生は変わったことを思い出しました。前にも書きましたが、感情を入れて書いていると、またあの日の悔しさや、腹立たしさ、虚しさがこみあげてきて、エッセイを書きながら妻に語り掛け、妻に謝り続けてしまうんです。負のスパイラル、悔恨の思いしか沸きません。でも、なんとか書き上げて送りました。せっかく、、、、少しマ