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AmazingOkiHiroyuki'sseriesofgreatmovies!Themovie"metadramatic"thatIdidsomemusicandperformancelastyearwasalsoupdatedandrefined!!大木裕之個展「アブストラクト権化」@ANOMALY(2024.4.13(土)まで)でのライブパフォーマンスの夜。昨年の恵比寿映像祭で音楽で関わらせていただいた東出昌大さんら出演している「
・午前中ジョギング。一時間走ったくらいじゃ体力有り余ってる。ああ、合気道やりたい。受身やらせてもらいに道場行こうかな。受験終わるまでくるなよっていわれてるから行ったら怒られちゃうだろうな。やめよう。・午後は勉強に集中するはずが、あまりの天気の良さと暖かさにさそわれ出かけてしまう。恵比寿映像祭が今日、最終日なので、やっぱ見に行くことにした。一人で。友達誘ったら大顰蹙をかうってことくらいわかってるので。こういう展示は誰かとあれこれ話しながら見るほうが楽しいよな。・夜、ちゃんと勉強した。2
iPOLANI⭐️身体に優しい成分敏感肌の方にもランキング4位掲載記事恵比寿映像祭2024を覗きました♪「月に行く30の方法」2月2日〜18日まで開催しているようです分かるような分からないような?目を閉じて感じてみましたファンCLUB⭐️会員SHOP立見里歌オフィシャルサイト立見里歌公式サイト。会員限定オンラインショップでは立見里歌プロデュース「イポラニ」の他、身体にいいものを集めた商品も販売しています。zoomイベントも開催。rica15.com左⇨会員SHOP入り口
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館では恵比寿映像祭2024が開催中。今回のテーマは「月へ行く30の方法」地下1階の展示はインスタレーションっぽい感じ。
恵比寿ガーデンシネマの後は同じ恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。恵比寿映像祭2024が開催中。1階のシアターでの上映作品以外は無料とのことなので観に来ました。まずは2階から。写真美術館での映像祭だけどドローイングの作品もあります。床に置かれたこの作品は使用例。何やらトークショーもやってました。植木鉢の上に寝転がる人。人形ではありません。
東京都写真美術館の「恵比寿映像祭2024」に行ってきました。昨年もそうでしたけど、収蔵品の写真や映像の展示が多くて、あまり面白くなかったですね。金仁淑の《HousetoHome》は様々な「在日コリアン」へのインタビュー映像。ただそれだけなのですが、映像祭の期間中に会場で公開インタビューやって展示に追加するそうで、それは面白い試みですね、この展示は3月24日までやってるそうなので、また見に行こう。コリー・アーケンジェルの《DreiKlavierstuckeop.11》は様々な猫がピア
「月に行く30の方法」との総合テーマの、恵比寿映像祭の続きです。次は、3階へ。金仁淑のビデオインスタレーションが、ぎっしりと。韓国に里帰りしたときの、家族の記録です。こちらは、前回のアーカイブで、同じテーマでの故郷の思い出。荒木悠の、グリルの記録。ウォーホルを思わせる連続写真が、どこかユーモラス。また、アーカイブ。白黒のドキュメンタリーが、現実を見つめている。では、地下1階へ。ここは、想像力で飛躍する、未来への旅のスタート地点だとか。青木陵子と伊藤存
久しぶりの東京都写真美術館。コロナ禍前にはよく行っていた美術館。過去の恵比寿映像祭も何度も行っている。恵比寿映像祭は入場料が無料ということもあり、人気の展覧会であると思う。わたしが行った日も、外国の方をはじめ多くの人がいた。今回の恵比寿映像祭はどうしても行きたかった。それは、好きなアーティストのトレイシー・モファットと台北で個展を見た周慶輝(ゾゥ・チンフォエ)の作品を観たかったからだ。2人の作品は2Fの展示室に展示されていたのだが、ちょうどパフォーマンス中で多くの人がいた。
東京での仕事の合間、恵比寿駅から南に向かいます。恵比寿ガーデンプレイスにやって来ました。センター広場に、大型ビジョンが。プログラミングとアルゴリズムの多彩な表現に、未来を感じる。ここを右に曲がると、東京都写真美術館です。この時期にたのしみな、恵比寿映像祭が始まりました。総合テーマは、「月へ行く30の方法」。多様な思考、映像の一回性、想像力などが表現されます。早速、メイン会場の2階へ。仕切りのない広いスペースは、集合知的な空間だとか。デイヴィッド・ハ
12/29(金)本日20時より今年最後のツイキャス配信で2023年のふりかえりをいたしました!録画は以下https://twitcasting.tv/c:tohman/archive/2023年は本当に豊かに色んなすばらしい方々との新たな出会いに恵まれて本当に感謝と喜びしかありません!(画像に載せきれなかってない新たなすばらしい方々との出会いが沢山ありました!)そのいくつかのハイライトは。。===■恵比寿映像祭2023年の大木裕之監督への委嘱映像作品に「metadra
11月7日今日はシャンタンさんと初めて会った日。貫井笑店み亭です2015年11月7日、船橋で開催されたシャンタンさんのワークショップを主催していたMちゃんがわたしのことを熱心に誘ってくれました。実に不思議なご縁だなぁ、、、と思います。この日を境に、祈りのフィールドワークがライフワークになって行きました。当時と今とでは心持ちや向き合い方が相当変わりましたが、、、。の亭2018年11月20日のブログ『昨日は久々にシャンタンさんと』愛しているよ。の亭だよ。昨日、久々にといっても二ヶ月
生後7ヶ月、228日目を迎えました。今日は毎年開催されている恵比寿の映像祭へ一緒に行ってきました。ぐずり出したらすぐに帰ろうと思っていましたが、サイモンは静かに色んな映像作品を見ていました。会場が少し暗い空間で怖いかもなーと思っていましたが全然大丈夫でクリエイティブな感覚が養われたのではないでしょうか。光ったりするものが好きなサイモンは流れている映像の光を飽きずに楽しんで見ていたのかもしれません。https://youtu.be/MazTwCLttP8【DAY228】生後7ヶ月児のア
恵比寿映像祭2023の委嘱作品、大木裕之「metadramatic」(出演:東出昌大さん他)の公開展示が昨日終了!2か月間近く、映像自体が新たな更新され続けてきたが、これでもまだ終わりではなく、さらに最終化に向けて作業が行われるようだ。実際、確かに連日にわたって基本の映像ラインの上に透過的に別のシーンが絶えず追加されてきた(大木さんの特徴的な映像語法)。私たちの記憶の視像(visio)のように、同時的に階層的にさまざまなシーンが、さまざまな明度と輝度で輻輳して、「明滅」(この
Yes,itshouldbedoneby3/26!IdidanotherperformancewithOkiHiroyukionhisfilm"metadramatic"onSaturday.Theupdatesonthefilmwillbeinafinalstage!恵比寿映像祭2023の大木裕之「metadramatic」(出演:東出昌大さん他)の映像作品の公開はいよいよ次週3/26まで!土曜に大木さんと再
AnotherliveperformancewithOkiHiroyukionhisfilm"metadramatic"inYebisuTOPmuseum.東京都写真美術館、恵比寿映像祭2023の大木裕之「metadramatic」(出演:東出昌大さん他)ブースにて再び大木さんとちょこっとライブパフォーマンス。手元を照らす赤色LEDのせいで不思議な写真も撮れた。(大木さんの写真は今日撮れなかったので別日のもの。大木さんは手の指にすごい独特の表情
先日開催された恵比寿映像祭へ行ってきました恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館去年の様子『恵比寿映像祭2022@恵比寿/東京都写真美術館』先日恵比寿で毎年開催されている恵比寿映像祭へ行ってきました恵比寿映像祭2022@恵比寿/東京都写真美術館恵比寿映像祭は2008…ameblo.jp今年で15回目(だったような)毎年この時期になれば開催される恒例イベント場所はガーデンプレイス内にある
YebisuInternationalFestivalforArt&AlternativeVision2023.Thelastdayoffirststage2/19.Manyguestsjoinedtheperformance.AlsoweweresohappytomeetyoungtalentedpeoplefromAustria,Switzerland,andSpain(Konstantin,Sophie,Mateo
恵比寿映像祭2023委嘱作品の大木裕之@djpiropiroookihiroyuki監督の「metadramatic」(何と俳優の東出昌大さんが出演されている)!映像(シテ)に対するワキのその場での大木さんのパフォーマンスが作品の深部を明らかにしていく。昨日は私も初めてその絡みに参加する流れになり、色々わかってきた。===映像の中でも東出さんにも問われるこの作品のキーワードの一つ「不満なことはあるか?」昨日は大木さんのパフォーマンス中に「山川さん。。。山川さん、何
前回、タイムアウトで観られなかった作品と、見逃した作品を。今回は4時間滞在でようやく一通り観終わった。ビーズクッションが心地よすぎて、時々気絶した。食後で、立ち疲れて、歩き疲れて、そりゃ寝るわね。細倉氏の作品に大変感動した。生活も会話も社会の仕組みも直接には存在しない。あるのはイメージだけだ。流れるイメージ。脳って本来、そういうもんじゃないのだろうか?学習、思考のない状態。体験のみで、体系立った記
14時に入館して、20時の閉館時間までいたのだが、見終わらなかった。映像が多く、それなりに長い。が、見ごたえはある。ヨギボーが置いてあって寝ながら大画面の映像作品を観られるのが良かった。ってか、これ、うちでもやろう。ヨギボー買うか。追記:多分あれはヨギボーではない。ビーズクッションという言葉が出なかったので、あの手のものはいつもヨギボー呼ばわりしていた。婆ちゃんみたいね。見終わらなかった分も含め、もう一回観たいのだが、もうすぐ終わっちゃうからなぁ。。
ThankyousomuchJoachimBadenhorst(Cl&BsCl)forourrecordingtogether!!Joachim,ohyouarejustsowonderfulandfullofgeniuscreativityasalways!!天才管楽器奏者、ベルギーから来日中のヨハヒム・バーデンホーストとの初レコーディング!!ヨアヒムのインスタグラムなど↓↓Joachim(@joachimbadenhorst)
恵比寿映像祭の、「Technology?ーテクノロジー?」の続きです。点滅するディスプレイと、突き刺さる単管パイプ。そこにある、ベーコンのような断末魔。本来のテクノロジーからはみ出して、映像の存在感を示すのは、HouxoQUEだ。闇の中で、奇妙にシンクロしながら動く、2人の人、越田乃梨子の作品です。2台のカメラを表裏に配して、同じ空間のひとつの出来事が、異なる時間軸で動いていく。平均台、壁、箱の世界で展開する、空間と時間の感覚がユニーク。ちょっと、外の
JRの恵比寿駅で降りて、ガーデンプレイスに向かいます。毎年たのしみな、恵比寿映像祭に行くことができました。まずは、センター広場のオフサイト展示。この骨組みはなに?東京オリンピックでのドローン演出による、組市松模様球体を、再構築したとか。インスタレーションは休憩中でした。では、会場の東京都写真美術館に行きましょう。今年のテーマは、「Technology?ーテクノロジー?」。多種多様な映像表現を検証し、アートと技術の対話を模索する試みです。まずは、3階から
今日は、東京都写真美術館に大木裕之さんの映像作品を再度現場で確認しに立ち寄った後、稲毛の老舗名門ジャズスポットCandyへ!安田芙充央先生(Pf&Compose)、ヨハヒム・バーデンホースト(Cl&BsCl)、井野信義さん(Bs)、による演奏、本当にすばらしかったです!圧倒の2セットのすべてが皆すばらしかった。その中でも初めてきいた安田先生のChoralという曲が、白眉の美しさ!安田先生の弱音のコードの歩みのすさまじい奥行きとそれにまた同じ深みの繊細さで歩みよるヨ
前回の続き、今回は東京都写真美術館を出て、恵比寿映像祭の連携企画「YEBIZOMEETS」です。最初は恵比寿ガーデンプレイスセンター広場の野老朝雄+平本知樹+井口皓太《FORMINGSPHERES》2021年のオリンピック開会式でドローンが作った巨大な市松模様、そのミニチュアに光を当てるというもの。これは暗くなってから見ないと。日仏会館ギャラリーでは「オートメイテッド・フォトグラフィ」、普通の作品展と違って、アプリやAIなどを使って自動生成されたような写真と動画の展示です。サラ・
感想東京都写真美術館にて開催中の恵比寿映像祭にて、「ジョナス・メカス―3章のフィルム・プログラム」Q&Aを含めると4時間の上映イベントでしたが、大変充実した内容でした。TravelSongs(旅の歌)の感想を中心に、上映全体の記録とします。映像の記録としての側面、記憶の定着としての側面が同居していて、1回だけでなく再訪することによる光景の変化と情景としての記憶の揺らぎが、フィルムに現されていました。Q&Aにて、単に日記や紀行映画ばかり撮っていた訳ではなく、多忙さ故に旅先の映像
東京都写真美術館の恵比寿映像祭、今回のテーマは「テクノロジー?」です。3Fは「コミッション・プロジェクト」という写真美術館が委託して制作された4人の作家の4作品。その内3つははっきり言って全く面白くない。在日コリアンの金仁淑(キム・インスク)による《EyetoEye》(撮影NGなので文章だけ)はブラジルからの移民コミュニティに作家が入って撮影した、親密さと適度な距離感を感じられる映像インスタレーションです。2Fの展示、HouxoQUEというアーティストの《NOUMENON》と《Deat
明日から正式に始まる、恵比寿映像祭2023の内覧会に参加した。https://www.yebizo.com/映像作家・現代美術家の大木裕之さんの恵比寿映像祭2023委嘱作品、「metadramatic劇的」で音楽を担当させていただくことになっている。大木裕之さんの紹介ページ↓↓↓https://www.yebizo.com/jp/program/1742実は既に大木さんの28分の「初期」の映像は既にもう上映されている。これが会期の終わりの3/26までに変化していく過程で音
先日恵比寿で毎年開催されている恵比寿映像祭へ行ってきました恵比寿映像祭2022@恵比寿/東京都写真美術館恵比寿映像祭は2008年度(2009年2月)より毎年開催されるアートと映像のフェスティバルで3年振り過去レポ2019『恵比寿映像祭@恵比寿/東京都写真美術館』今年もコチラに行ってきました恵比寿映像祭@恵比寿/東京都写真美術館毎年この時期に開催される恵比寿映像祭なんだかんだ毎年行ってるような…ameblo