ブログ記事386件
※ネタバレあり。ネットでポーランド映画祭というものが恵比寿ガーデンシネマで開催されていると知った。ポーランド映画と言っても何があるのか見当もつかなかったが、ショパンの映画が公開されるそうなので見てみたくて。でも、恵比寿ガーデンシネマって会員先行があって気づいたら前のほうか端の席しかなくて悩んだけどね💦。端の席が二つ並びで「知らない人と二人で見る」的なシチュエーションは嫌だったので4列目にしたけど。以前ハリー・ポッターを前の席で見て酔ったことがあるので大丈夫かな(^-^;💦?1835年
フジコさんの新作映画@恵比寿ガーデンシネマ昨年に引き続き、今年もフジコさんの映画が公開されたので観てきました。亡くなってもなお、フジコさんの存在そのものがチャーミングでした来場特典で小さなクリアファイルをいただきました↓表面裏面キャストに「ぷーちん」とか「ちょんちょん」とかあって、何かと思ったらフジコさんの愛猫の名前(笑)たぶんロシアンブルーだから「ぷーちん」なのでしょうね。ちょんちょんは?フジコさんのネーミングセンス(笑)
🌲ピンチをチャンスに変えるピンチャンです🌲昨夜はポーランド映画祭の『ショパンショパン』を観に、恵比寿ガーデンプレイスに行きました映画の内容は、ショパンが病気で苦しむ姿が可哀想で観ていてつらくなってしまいましたが、ショパン好きのお友達とのお食事と期間限定のバカラのクリスマスツリーが美しくて楽しい夜となりました恵比寿ガーデンプレイスはステキなインテリア雑貨も多くあり夜のデートスポットにオススメです💖
旅行から帰って来て現実に戻ったわけですが昨日また主人夕飯要らないという事でやっぱり映画ですねもう見逃しそうになっている「モンテ・クリスト伯」にと思ったのですがなんと日比谷シャンテ午後の回が前から3列目から後ろ満員真ん中辺に一座席あるだけでした…木曜日だというのに…で路線変更して「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」を観る事にしました夫を亡くした祖母と離婚したシングルマザーの娘夢を追いたい大学生の孫孫の彼女が織りなすストーリーありがち
毎年お知らせしているポーランド映画祭ですが、11/14(金)から20(木)まで昨年と同じくYEBISUGARDENCINEMAにて開催されます。日本初公開の作品が多く上映されます。日本初上映の『ショパン、ショパン!』は、健康に問題を抱えながらも1930年代のパリに拠点を構え、創作活動に身を捧げる若きショパンの姿を豪華絢爛に描きます。11/15(土)10:30、11/17(月)19:00、11/20(木)19:00の3回上映、お見逃しなく!15日(土)には、ポーランド文化広報セン
こんにちは😊今日は晴れましたが木枯らし1号が吹いたそうです☀️🍃映画スピリットワールド観て来ました竹野内豊さんカトリーヌブルーヌ゙さん堺正章さん風吹ジュンさんと豪華なキャストでファンタジーストーリーではありますが見応えある作品でした久しぶりの恵比寿ガーデンシネマですが落ち着いた雰囲気で快適に観れました✨
この度は映画『Moloka‘iBound』公開スペシャルイベントにお越しくださり誠にありがとうございました足元の悪い中にもかかわらず会場は満員となり皆さまの温かいお心に包まれた時間となりました心より感謝申し上げます素晴らしい映画の上映後にパフォーマンスをさせていただくという貴重な機会をいただき身の引き締まる思いでした映画の余韻を壊さぬようモロカイの空気を感じていただけるようにと心を込めて踊らせていただきました少しでもモロカイらしさをお伝えできていたなら嬉しく
昨日2025/10/10恵比寿ガーデンプレイスにある恵比寿ガーデンシネマで話題の映画「ピアノフォルテ」を鑑賞してきました。前回のショパン国際ピアノコンクールに出場したコンテスタント何人かを追ったドンキュメンタリー今回も出場している中国のハオ君やガジェヴさんエヴァさんレオノーラさん、、それぞれのピアノやコンクールへの思いや背景は当たり前だけど違っていて、先生の存在もなかなか強烈でした。そりゃそうでしょうね。ショパンコンクールに出場するまでに弟子を育てあげる先生ですか
恵比寿ガーデンシネマで10月3日から16日までドイツの国際的女優、ザンドラ・ヒュラーの特集「変幻する<わたし>のかたち」という企画上映があり、日本公開作4本に加えて、未公開の3作が初上映され、イベントも予定されているとのこと。Goethe-InstitutJapan|Sprache.Kultur.Deutschland.今回の特集では、ザンドラ・ヒュラーが出演した代表作と日本未公開作品を通じて、その変幻自在な表現の軌跡をたどります。これまで日本で公開された名作に加え、
9/26(金)より公開がはじまっている映画『ピアノフォルテ』を観るため、久しぶりにYEBISUGARDENCINEMAへ行ってきました。2021年の第18回ショパン国際ピアノコンクールをクローズアップした映画です。ショパンコンクールは4年前(コロナ禍)に配信での演奏を聴いてましたが、映画をみながらその時の感動と興奮を思い出しました。ピアノの大変さ、過酷なコンクール、しかもショパンコンクール!に対するそれぞれのおもい、プレッシャーに潰されそうな出場者の裏側をこういう形で見
こんにちは。5年に1回開催されるショパン国際ピアノコンクール、コロナによって1年繰り越された2021年の第18回大会のピアニストたちを追ったドキュメンタリー映画【ピアノフォルテ】が、9月26日から全国で上映されています。いつもは、地元の映画館に行く事が多いですが、上映館が限られているので、恵比寿ガーデンシネマまで行ってきました。建物の景観が洋風でテーマパークのような恵比寿ガーデンプレイスの一角にあり、素敵な映画館でした。第一次審査から本選までの4回、21日間にわたって行われるコンクールに
私の大好きな作曲家、ピアニストミシェルルグランのドキュメンタリー映画が日本で公開されています。パパとふたりで恵比寿ガーデンシネマへ。ここはこじんまりだけれど大人の雰囲気の綺麗な映画館で好き。嬉しそうな私。笑ルグランの名前をご存知ない方でもきっと曲を聴けばこの曲も、この曲も、彼の曲だったの?そんなふうに思うのではないかしら。彼のめくるめく編曲手法にどれだけ痺れたかわからない。20代の時に母とドライブしながら行った河口湖ステラシアターでの森山良子とルグランオーケストラ
新宿武蔵野館のあとは恵比寿ガーデンプレイスへ映画の前に腹ごしらえ・・・と言っても夕方のオフ会を控えてるので軽めのランチ軽め・・・か?marcyさんとシェアしましたいろいろな豆と炒り具合を選べる地元ではまだ見かけないスタイルのカフェに入りましたが2時間の映画を観るのでデカフェにしました自動ドアを入ると早速!YEBISUGARDENCINEMAにはお花を贈る予定はしていませんでしたがトークショーが開催されるとわ
井浦新がアメリカ映画で初主演を務めたヒューマンドラマ東京カウボーイ[DVD]Amazon(アマゾン)東京でブランドマネージャーとして働くヒデキは、上司でもある婚約者ケイコと新居を探す一方で、経営不振に陥ったモンタナ州の牧場で和牛を飼育して収益改善を図る計画を立ち上げる。ヒデキは神戸牛づくりの名人であるワダをアドバイザーに迎えて現地入りするが、初日からワダがトラブルに見舞われ、説明会や現地視察をヒデキ1人で行うことに。いつもの
こんにちは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、洋裁店で働く16歳の少女と、絵画のモデルを務める年上の女性が惹かれ合っていく様を描いた、チェーザレ・パヴェーゼの同名小説を実写化したドラマ「美しい夏」1938年、イタリア・トリノ🇮🇹田舎から出てきて、洋裁店で働く16歳のジーニア(イーレ・ヤラ・ヴィアネッロ)は、3歳年上で絵画のモデルをして身を立てるアメーリア(デヴァ・カッセル)と出会う。芸術家たちが集うパーティーなどへアメーリアに連れて行かれ、ジーニアは新たな世界を知り、大人の階段を上
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、教員生活30年を迎える小学校の教頭が、思いがけず5年生のクラスの臨時担任を務めることになったことから生徒たちとその保護者などが抱えている問題を目の当たりにし、彼自身も成長していく姿を描いたドラマ「中山教頭の人生テスト」山梨県のとある小学校で教頭を務める中山晴彦(渋川清彦)は、4年前に妻が他界し、中学2年生の娘との将来のためにも校長への昇進を目指していた_φ(・_・日々の忙しさから昇進試験の勉強ができずに悩む中、ひょんなことから中山は5年1
『地下水道』(57)、『灰とダイヤモンド』(58)、「大理石の男」(77)で知られるポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が、20世紀を代表する偉大な人道主義者・コルチャックの半生を描いた名作が、戦後80年を記念してリバイバル公開されます。私も平成3年に当時の岩波ホールで見ました。人間の尊厳をことごとく奪われていく中で、それでも子どもたちが生きるために全身全霊を傾けるコルチャックの姿に心を揺り動かされます。ワイダ本人が「持てる才能と技能のすべてを『コルチャック先生』に注ぎ込んだ」と語っています
今日は主人は一泊で孫ちゃん1地方へ。長男や孫ちゃん1と会ってきます。私は、どうしようかなと思ったけど、都内でホテルステイすることにしました。廊下は滑走路?!そして昼間は、映画に行きました。恵比寿ガーデンプレイスで、「教皇選挙」観ました。見応えありました。まさか最後がこうなるなんて…。興味深かったです。ハリー・ポッターで、ヴォルデモート役のレイフ・ファインズ。イングリッド・バーグマンの娘さんのイザベラ・ロッセリーニ。映画も時間的なこともあり、主人が夕飯いらない時く
こんにちわ☀️今日は過ごしやすい🤗やっと行けた‼️やっと観れた‼️映画「骨なし灯籠」を観て参りました(^O^)/10時と18時の回があり、18時はボンボンがあって無理なので、ちょっと早いけど頑張って10時の回に行って来ました(^O^)/チケットは前売りでネットでも買えるし会員になると安いのは分かってましたが、面倒くさいので、当日券で😀恵比寿ガーデンシネマへの行き方、JR恵比寿駅の東口を出てすぐ右→歩く歩道、スカイウォークがあります。それに乗ると楽ですし、雨でも濡
こんにちは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、亡き妻の骨壺を抱えて死に場所を探し求める内に熊本県の温泉町・山鹿に流れ着いた元美術教師の再生を描くドラマ「骨なし灯籠」妻のゆかり(まひろ玲希)を亡くし、自身も命を絶とうと、彼女の骨壺を抱えながら死に場所を探し求める元美術教師の市井祐介(水津聡)は、熊本県の温泉町・山鹿に流れ着く。そこに貼られていた祭りのポスターに描かれた「灯籠娘」にゆかりの面影を見た市井は、灯籠師見習い・直樹に声を掛けられたことをきっかけに、町で働き始める。1年後、妻の
朝から大粒の雨☔今日はひんやりやや冷たい雨恵比寿ガーデンシネマへ「骨なし灯籠」を熊本出身のお仲間と鑑賞試写会から2度目の鑑賞はまったく別の映画をみるような新鮮さ。一つ一つの場面、言葉、美しい映像、心情と連動しているような美しい旋律の音楽、すべてが心の奥にじんわりと清らかに静かに染み入りました。音や会話がない(ないシーンは🎬なかったのかもしれませんがちょっと自分の世界に入っていたかも)ふわりとした時間は
こんにちわ☁️何でも今日まで寒いとか⁉️明日からはアッタカイのかな昨日のブログで、映画「骨無し灯籠」の記事が開かなかったようなので、改めて記事アップ⤴️しますね5月16日〜29日恵比寿ガーデンシネマにて6月3日〜22日.字幕付き、月曜休館東京都写真美術館ホールにて是非ご覧ください🙇♀️🙇♀️🙇♀️昨日のボンボンは川島豊さん🍀ボンボンもんピアノはショーン星野さん🍀でした🎵🍀川島豊さん🍀🍀ショーン星野さん🍀本日ボンボンはご出演者体調不良により臨時休業
16日(日)この日は最高気温が7℃しかなく、朝から雨降りの天候。ですが、エンジン全開で活動開始です。路線は違えどすぐ近くなので、去年までオットが住んでいた所へ行ってみることにしました。元々アパートを建て替えるので、立ち退きを要請されたのですが、その跡地は更地になっていて、「売地(一部、近隣の方用の駐車場)」になっていました。向かいの建物は新築アパートに、すぐ近くの新築中の住居は完成、よく行っていたジーンズショップはドラッグストアに変わり、24時間のコンビ
今日、やっと角野隼斗さんのドキュメンタリー映画「不確かな軌跡」を見に行くことができました。場所は恵比寿ガーデンシネマ✨結局、地元に比較的近い方の映画館では仕事や雪の影響などでタイミングが合わず、見ることができないまま上映終了となりました。諦めていたところ、公式から一部の映画館で上映延長のアナウンス。期待したけど、やはり近い方の映画館は対象ではありませんでした。恵比寿なら20日まで上映。恵比寿まで行くしかないか〜。………。となると、行けるのは今日しかない。そんなこんなで恵比寿
こんにちは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、疎遠になっていた息子を亡くした父親のもとに息子の妻や娘とが訪れたことから、家族の苦しみや葛藤などを通して成長していく様を描いたヒューマンドラマ「美晴に傘を」小さな町で漁師をしている善次(升毅)は、息子の光雄(和田聰宏)を癌で亡くす。光雄と疎遠になっていた善次は、東京で執り行われた葬儀にも出席していなかったが、ある日、光雄の妻の透子(田中美里)が娘の美晴(日高麻鈴)と凛(宮本凜音)を連れて訪ねてくる。自閉症の美晴は自分を包む世界から外に出
日々、走り続けてると、そりゃ、疲れてきちゃうので、そんな時には、心に栄養を与えたい好きなもの、好きなこと、好きな場所に行くのが良きです。良い映画をみるのも、心が潤います渋谷悠さん初映画監督作品家族再生のお話です。北海道、余市が舞台になってます。恵比寿ガーデンシネマにて20日まで上映中です。美晴に傘を映画『美晴に傘を』公式サイト心の雨を、言葉にかえて――・升毅/善治役・田中美里/透子役・日髙麻鈴/美晴役を主要キャストに迎えた言葉でつながる家族再生の物語。miharu-mo
1月24日から公開が始まった、映画美晴に傘を1月25日は、公開記念舞台挨拶付き上映が、13:00の回にあったので、YEBISUGARDENCINEMAへ行ってきました。チケットは、17日の夜0時からで、時間通りにやったんだけど、ちょっと遅くなってしまって、前から3列目C列の右端の方の席が取れました。2022年の11月13日に恵比寿ガーデンホールで開催の@onefiveのライブを見に行った時は、恵比寿から行ったのですが、今回は、目的地恵比寿ガーデンシネマで検索したら、目黒駅からのルー
トップガンマーヴェリック138回目の鑑賞は…今回、行った映画館🎥「恵比寿ガーデンシネマ」アンケートで選ばれたなんてさすがだわ🎵こちらの映画館は初めて来ましたがしっとり落ち着いた感じで座席💺もゆったりめ恵比寿ガーデンプレイスにマッチしてなかなかいい雰囲気でしたよ🙆こちらは単館作品が中心で幅広いジャンルを上映そのためか?上映前の予告もミッションインポッシブルはありませんでした😉ちなみにユナイテッド・シネマの会員なので会員料金で観ちゃいました😉1300円でした~
1月24日から公開される映画「美晴に傘を」公開が近づいてきているのでオフショットをこれから載せていこうかなと思います。1月25日(土)は13時から「恵比寿ガーデンシネマシネマ1」で上映後舞台挨拶もあります。升毅さん、日髙麻鈴さん、宮本凛音さん、渋谷悠監督、そして、私、田中美里が登壇する予定です。よかったら観に来てくださいね。また、50館の映画館で上映されることが決定しています。是非公式サイトでお近くの映画館をチェックしてみてくださいね。公式Instagramには
大井町線で自由が丘に出て、東横線、日比谷線と乗り継ぎ恵比寿へ。恵比寿ガーデンシネマでチケットを買う。結構座席が埋まっている。前から3列目の席に決めて上映時間まで併設のロビーで文庫を読む。陽が燦燦と入り気持ちいい。売店でホットカフェラテのLサイズを買って中に入る。ここの座席は比較的ゆったりしているから好きだ。108分間、暗闇の中で「バグダッド・カフェ」を堪能する。何度見てもいいと思う。好きな映画だ。普段はエンドロールで席を立つところ「CallingYou」が流れて涙がじわっと溢