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皆様おはようございます。恵比寿の隠れ家サロンLotusposition管理調整士の蓮井です。Lotuspositionのピラティスはお客様の身体の状況を見ながら、少しずつ、ほぐすように動かしていきます。まずは、こわばりを取る。そして、機能性を取り戻して、パワーをつけていく。という感じです。個人差はありますが、最初の呼吸の段階で、「え~、こんなんで変わるんですね。」という方も多いです。日々の生活の中で、身体は意外と緊張して硬くなってしまっているんですね。
体の使い方にフォーカスするワークショップをやってます。\♪姿勢がよくなる・体の使い方ワークショップ♪/「姿勢がよくなる・体の使い方ワークショップ」を開催します✨姿勢科学の専門家・姿勢調整師が、実際に体を動かして体験してもらいながら、姿勢と体の秘密をお伝えします。日常の体の使い方やNG習慣と改善方法を参加者の皆さんと一緒に学べます😄姿勢が悪くて損していることを、「姿勢がよくなって得したこと✨」に変えませんか?体と姿勢の秘密を知って、日常に生かしていきましょ
日本の女性の気になる体の症状は「肩こり」が一番多いんですが、実は少なくとも過去20年は不動の1位なんです。(厚生労働省「国民生活基礎調査」)そんな「肩こり」は、自分の生活習慣でつくられます。だから、生活習慣を見直して変えることが改善の1歩になります。さて、私、《エールプロジェクトbyパラレルキャリア推進委員会》というFacebookグループで、【働く女性のためのスキルアップコラム】のライターを担当させていただいてます。本日私のコラムが掲載されてま
実は私、今年の文化祭実行委員なんです。……というのは私なりの例えです。10月15日-16日の2日間、世界手技療法会議(ICoC)があります。内容は、姿勢と体に関する研究の発表会、スポーツに関わる仕事をしている先生の講演、姿勢をよくする運動の紹介、多様なバックグラウンドの子供や大人がどのように社会をつくるか、幼児教育の専門の先生のお話、姿勢科学や姿勢調整をつくった先生、姿勢の第一人者の姿勢のお話、そういう先生たちのパネルディスカッション、など
会社員時代、基本的にほとんど風邪もひかず健康体だった私に年に1回か2回、やってくる症状があった。のどの奥に飴玉がつまってるみたいな感じがして、ものが飲み込みにくくなる。何度か、耳鼻科や内科で見てもらったことがあるけど、何もない、気のせい、と言われた。たしかになんかある感じがするんだけどなあー、と自分では思うんだけど、医者が何もない、と言う以上、病気ではないらしいから、やり過ごすしかなかった。あとになって、それはヒステリー球と言われるものだったらしいことがわか
私は今までのキャリアの中で、印刷業界、洋食器ブランドメーカー、家電製品メーカーにいたことがあるのですが、どこの業界でも、「この業界の関係者でないと知ることのないこと」というのが、それぞれあったりします。外の人が知ることのない、業界の裏話、みたいなもの。私が身の置いた場所や私の立場からの独自の視点の一つでしかないこともありますが、中には、「これを知ってたら、私がお客様なら絶対こうする」「これを知っていたら、こっちは選ばないな」という話もあります。これって、体の
あるゴッドハンドと呼ばれる人の話を聞きました。原因不明の不調で子供の頃から母に連れられて日本中の名医、腕のいい治療家という人にみてもらっているうちに、自分の感覚で何をすると体がどうなる、とわかるようになり、いつのまにか自分が自分の手で人を治す人になり、他では治せないものを治している。「知る人ぞ知る」という存在で、看板もなく口コミだけでたどり着ける名先生。どんなに治療をしてほしくても、誰かの紹介がなければ会えないのだそうです。話し手のお話の仕方がとても上手で
「本当に、これでいいの?」この問いは、人生のターニングポイントにさりげなく登場し、心に楔を打ち込みます。私はこれでいろんな方向転換をしてきました。外から見れば突然180度くらいのことを選択するので、毎回周囲の人に「えっ!なんで?!」と驚かれますが、私の中ではちゃんと筋の通った自然な選択です。最近思うのは、過去の仕事のキャリアは、今に至るための下積みだったということ。印刷会社でグラフィックデザインをやってたのも、外資系洋食器ブランドで広報部の事
姿勢の先生、姿勢調整師は、大学で姿勢科学の専門教育を受けています。元々通信教育とe-learningを中心で、月に一度のスクーリングで学校に集まって講義を受けていました。この二年は同じエリアの学生ごとに集まってのオンライン授業になったので、全員で集まって講義を受けるのは年に2回になりました。この日は半年ぶりの集合講義の日。一緒に学びはじめた同級生と(画面越しではない)久しぶりの再会。お外でランチタイム。番外編。入学選考試験の面接を受ける母の付き添いの娘が、のぞき見
久しぶりの空の旅。やっほーい(^^)富士山見えた。もっと★姿勢美人!「姿勢でより美しく・元気に・楽しい“今”」メルマガ姿勢美人プロジェクト【もっと★姿勢美人】お休みの日に起こりがちなこともっと★姿勢美人!「姿勢でより美しく・元気に・楽しい“今”」メルマガ-リザスト姿勢調整師|セルフケア|姿勢科学|猫背|恵比寿の姿勢美人easymind姿勢調整師姿勢美人プロジェクトsmart.reservestock.jp
3月に入って空気の流れががらっと変わった感があり、思いがけないギフトが日々いろいろ訪れて、あっという間に3月11日を迎えました。早めに出勤したら東に向かう道で朝の太陽があまりに神々しかったので思わず撮った1枚。相手が誰であろうといつでも変わらず光と熱を届ける存在ってすごいなあー、まだまだそこまで到達してないなあー、と思ったりしました。(←気分屋)3月11日は私の誕生日ですが、2011年から3月11日は私の個人的なこととまた違った意味を持つ日になりました。
自分のために1杯のお茶を入れて飲む。とか。ぼんやりする時間。何も考えない時間。空白の時間。をもつ。それって、自分のためだけの時間。そういう時に、体の状態を感じてみる。体の言葉に耳を傾ける。自分自身と対話する。一日に一度はそういう時間をつくっていますか?最近、「体が痛すぎて動けない」という人をみることが続いたのですが、どの方も明らかに無茶をしすぎていました。限界を超えて使いすぎてしまったのが原因で体がギブアップした、という感じ
やることはあるし、問題もあるし、なんだか大変なんだけど、もう、寝ちゃおう。眠い時、疲れた時、困った時は、それも一つの選択肢。眠らないことで起こる体への悪影響を思えば、しっかり眠ることの方が大事。私たちが眠っている間に、体がやってくれること、5つ。1.脳と身体に休息を与える2.記憶を整理して定着させる3.ホルモンバランスを調整する4.免疫力を上げて病気を遠ざける5.脳の老廃物をとる逆に言えば、睡眠が不足していると、これらが不十分になる、ということ。私の場合
先日、食事中に、治療中の歯🦷が「パキッ」と割れた感覚があり、「うわー、これはかなりマズイやつだ、、、」と直感で感じて青ざめた事件がありました。私、この二年ばかり歯の矯正をしているのですが、矯正で動かしてる歯の一つだったのです。後日、歯医者さんに見てもらって、一部は割れたけど、残った部分でなんとかなりそう、ということがわかりました。「これは、ほんとに危なかったですねー」と主治医の歯医者さんも一緒に胸を撫でおろしてくれました。家族以外に私の体に起こる事件と私の感
キャロットケーキ╰(*´︶`*)╯♡@3cafe
このフォーマットを使ってみたかっただけなんですが、本日の一杯。@恵比寿EDW
「ネガティブなことを言ったり、考えてしまう時、どうしていますか?」という質問を、後輩の先生からいただきました。そもそも、ポジティブがあればネガティブも存在するわけで。100%ポジティブ。なんてことはありえない。私の場合。ネガティブなこと考えているなー、という自分に気づいた時にどうしてるか、というと。「自分が今、何を感じているか?」「なぜそう感じるのか?」を考えます。本当のところ、それがネガティブかポジティブか、2
あたたかくなってきました。冬のコートを着ないで出かけられる日が増えてきました。春の服は軽やかで色も明るくて、着るのが楽しみですね。春の服を着るようになると、厚いコートや大きめのセーターなどで隠れていた今の姿勢がはっきり見えるようになります。「姿勢をよくしたいんですが、どうしたらいいですか?」という問いに対して、私は、「まず、姿勢の見方を知ることです」と答えます。なぜなら、どんな状態がいい姿勢なのか、がわかれば、人の姿勢を見て、いい姿勢かどうかが
手を上げようとすると肩が痛む。肩が痛くて腕が上げられない。肩が痛くて、エプロンのひもや着物の帯が背中で結べない。お風呂で背中を洗いにくい。こうした状態は、一般的に、四十肩とか、五十肩と呼ばれます。ようするに、40代、50代だからなる、というように、年齢のせいにされやすいのですが。本当に年のせいだと思いますか?姿勢ケアのお店にいると、こうした現象は、姿勢が悪いことで起きていることがほとんどです。小学生でも中学生でも、同じ状態の人がいます。正面か
昨日の今日で、朝、ふと見たら咲いてました♪今日もあたたかいですもんね。姿勢がよくなるメルマガ!https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/index/36026姿勢美人プロジェクト【もっと★姿勢美人】体と仲良く楽しく過ごす方法もっと★姿勢美人!「姿勢でより美しく・元気に・楽しい“今”」メルマガ-リザスト姿勢調整師|セルフケア|姿勢科学|猫背|恵比寿の姿勢美人easymind姿勢調整師姿勢美人プロジェクトsmart.reser
姿勢の見方がわかると、その人の体の使い方がわかります。「この人はこんなふうに過ごしている時間が長いのかな」「こういう仕事をしているのかな」「こんな姿勢で寝ているかもしれないな」ちょっと、シャーロック・ホームズみたいな話ですが、これは誰でも、姿勢の見方がわかると考えられることです。姿勢の専門家、姿勢調整師として、多くの人の姿勢を見ていると、その人の体の取り扱い方がわかります。先日は、ある姿勢を見て、「この体はかわいそうだな」と感じました。けっして体を
母ってスゴイ、と思うことは多々あるんだけど、この前、私の手を見て瞬時に「その手、どうしたの!?」と言ったことが、最近一番驚いた。一年の消毒生活で右手だけなんだか黒ずんで乾燥がひどい、というか刺激にやられてさすがにヒリヒリするなー、と思ってたけど、日々会っていて一番私の体調に敏感なお客様たちも誰も気付いてなかったことを瞬間で見つける能力、スゴイ。恐れ入りました。で、10000時間やるとなんでもそれなりになる、と言うけど、暇すぎて10000時間は
先日、久しぶりに行った倉敷で、美味しいものをいただいてきました。美味しいものは心を豊かにしてくれる。魚と地酒のお店なのに、ステーキが絶品の店も、健在。おいしいものをおいしく食べられるって、そういう時間を過ごせるって、この世の幸せだなぁー。あなたがしあわせを感じるのは、どんな時ですか?
「体と会話する」ということ、体の声を聞く、ということが、私たちの日常の体メンテナンスには、とても大切です。体は私たちにさまざまなことを伝えようとしているのですが、こちらがそれを聞いていない、体のアラートに気づけていない、ということが多々あります。あなたは、こんなことが気になる、ということはありますか?・目が疲れやすい・肩がよくこる・猫背になる・手足が冷える・口内炎になりやすい・集中力の低下を感じる・顔にしみができる・顔にしわができる・傷がなおりにくい・
二人女子会をしてきた。やっぱりそういう時間、だいじ。あまおうのタルトと白いちごのタルト。恵比寿の行きつけのカフェが2つ、今月でおしまいらしい。涙
今月は、手のことをほめてもらうことが多かったです。手を使って人の体のケアをする、徒手療法の世界で仕事をしているので(いわゆる、ほんとに「手に職」)、手のことをほめていただく機会は人よりも多いかもしれません。私の手は、今までいろんなことをして働いてきたけれど、手先の器用さとか見た目の美しさとかに関しては、いたって平凡。特に優れていない。むしろ、手先についてはどちらかといえば不器用の類で、なにかと粗雑だし細かいことできないので、印刷会社でも物流会社でも、自分の
「子どもの頃、大人になったら何になりたかったか?」と言うと、いろいろありました。(職業でいうと。)歌手、パイロット、看護師、漫画家、小説家、翻訳家、本の編集者、などなど。その時々で、見たもの、聞いたこと、出会った人、読んだ本、などで変わってきたので、本当にどれに一番なりたかったのか、はわかりません。割合社会人に近い時期に考えていたのは、小説家、翻訳家、本の編集者、で、本に関わる仕事でした。だから、最初に就職した会社が印刷会社だったのは、その延長線上のこ
4月の緊急事態宣言以降、東京の働く人たちに在宅ワークをする人が増えました。生活環境や習慣が姿勢をつくっていくので、お客様の生活の変化と体の変化をみていると、「ああ、こんなふうに体が変わっていくんだな」と大規模実証実験の経過をみる思いです。東京のオフィスワーカーの体の変化について、メルマガに書いてみました。興味がありましたらご一読ください。http://www.reservestock.jp/subscribe/36026姿勢美人プロジェクト【もっと★姿勢美人】最
人の体には、知られざる秘密がまだまだたくさんあります。姿勢科学の分野で10年近く学びを続けていますが、昨日も、毎月参加している定期研修の中で、「人の体は実によくできているな〜」と感嘆するような気付きがありました。本当に、人の体のことは、奥深く、興味深いです。今年は、新型感染症という思いがけない存在によりオリンピックが延期になったり、海外だけでなく国内でも行き来がままならないようなことが起きて、年の初めには予想もしなかったことが起こりました。健康であるこ
先日、宿泊したホテルで部屋番号を間違えて違う部屋のドアをたたいてしまいました。(´艸`*)子どもの頃、門限の時間を過ぎて家にたどり着き、ドアを開けようとしたら鍵がかかっていたので、「お母さん開けて―!」とドアをバンバン叩いてひとしきり大泣きしたところ、実はマンションの1つ階下の部屋だった。ということがあったのを思い出しました。(我に返って自宅に帰ってみたら、まだ鍵は開いていて、普通に、おかえり、と言われました。笑)行先を間違えてしまう、ということは