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自分の意見を曲げない人がいます。それが正しいと思って押し通そうとするならいいですが、途中から違うぞと思っても、今さら退けなくて意地になって曲げないのはやめたほうがいいです。正しいと思ったいて、間違いに気付く。それを認めるのは勇気がいることですが、恥ずかしいことではなく、ご自分ためにもなります。認めて受け入れる。自分の悪いところ、間違っているところを認めて、それを受け入れるのは、誰にも出来ることではありません。あきらかに間違っていると気付きながらごり押しする人は
なにかを頼まれたとき、「やったことないから」、「自分には無理です」と言って断ったり、躊躇ったりする人がいますが、では、いつ経験するのでしょう。出来ない言い訳を考えるより、どうやったら出来るかを考えろ。よく使われる言葉ですが、言い訳以前の問題。誰でも、人生初めてだらけなのです。初めてから逃げてばかりいては、いつまで経っても経験なんて積めません。ちょっと自分には荷が重いなと思ったら、経験者にフォローを頼むなり、質問責めをするなりでも構いません。私の初級の生徒さんか
格好いい人と悪い人この違い、わかります?顔じゃないよ。どんなにイケメンや美女でも、恰好の悪い人はいくらでもいます。逆に、それほど見た目がよくなくても、恰好のいい人もいます。格好の悪い人はなんでも他人のせいにする自分の非を認めようとしないすぐに他人の上げ足を取るくだらない見栄をを張る他人を見下す自分の自慢ばかりをする過去の武勇伝を語るネチネチとしつこい身だしなみがなっていない、不潔しようもないことで、すぐキレる見分や学歴で態度を変えるまだま
おはようございます。せいたです。今日は、【恰好悪いと思ってることが意外に恰好いい】ということばをお届けします。いままで敬遠していたことも、視点を変えたら、魅力が見つかるかもしれませんね。今日も出逢えてありがとうございます。スマイルに満ちた最幸の一日を!*****★イベント情報★◎10月7日(金)13:00~18:00【筆文字アート描き下ろしライブinCafeMario】会場:CafeMario~休みの国~(宇都宮市昭和2-9-20[TEL:028-62