ブログ記事3件
めちゃめちゃ遅い記録(?)ですが2/10『天の河伝説』壱岐公演を終えて。。。この素敵なプロジェクトに「天麻那舞」が関わらせていただくことになったその”見えないご縁”が何だったのかやっとやっとそれが見えてきたので自分自身の整理の意味あってブログにまとめてみます(*^-^*)(・・・・だけど調べるほどに情報が広がりますます壮大になっていくという・・・)☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*ご縁のはじまりは女優の越智静香さんのご紹介で脚本家の旺季志ずかさんが「天麻那舞」に興味
3か月ぐらい前に、数霊117の数字を受け取っていました。ちょっと気になる数字がアタマに浮かんだ、という感じじゃなくて、数霊117のエネルギーを「受け取った」感覚なんです。数霊の117は、感謝します、ありがとう、イザナミ、誕生、宝物、などいくつかのキーワードがあるのですが、わたしは国生みの女神イザナミの御心を表す数霊として認識しました。数霊研究家の深田先生が小説の中で、琵琶湖が日本の子宮であるという解釈をされていたので、近江の国の神社巡りをしているのですが米原市の琵
滋賀県大津市に向かって車を走らせていましたら米原市内で、渋滞回避のために少し遠回りをしたら、通りすがりの看板に惹かれて車を停めました。七夕伝説と蛭子神社ってなんでしょう?とりあえず蛭子神社に入って看板を読みましたら近くに流れる天野川を挟んで、二つの神社がありそれぞれ七夕石と彦星塔が残っていて恋の成就にご利益あるかも、ということでした。蛭子神社の古名は世継神社で(世継は周辺の地名)、以前のご祭神は天皇の皇子と皇女だったそうです。こちらが蛭子神社の七夕石、本殿横にあり皇女