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図書館の長期休暇が終わって絶賛返却祭りです続々と本が返却され今なら新作本も揃ってます朝一番で行きたいところだったんですが赤ちゃん向けのクリスマス会があったので行けたのはお昼過ぎそれでも読みたかった本がたくさんありました~嬉しいw幸せほくほくしちゃう(笑)「白鷺立つ」住田祐比叡山の延暦寺の千日回峰行を題材にした物語です今回の直木賞にノミネートされてます「ジャガー・ワールド」恒川光太郎630ページの大作いわ
鼬行者(・∀・)古より潜む“在らざるもの”たちの咆哮4編。傑作ダークファンタジーその昔、彼らは選んだ自由を。深山を。闇を。幽谷を。って事ででは早速恒川さん、「夜市」は読んだし好きホラー小説大賞だけどファンタジー寄りだったよなぁ今回の作品、ダークファンタジーダーク!嫌いじゃないむしろ大好物ふむふむ…ダーク?ん~~かなりファンタジー味濃かったがっつりホラーないかなぁ
こんにちは、トロピコです。今夜は、走行中に初めて靴紐が解けました。走ることに慣れてきている証拠かも・・・気持ちも靴紐もギュッ!!と引き締めます!!-----この本は、今すぐ!!読んで欲しくてご紹介です。秋の牢獄(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る閉じ込められる系の短編が3つ。表題作「秋の牢獄」は、主人公が
10月に読んだ本雷の季節の終わりに恒川光太郎・角川書店恒川作品を図書館で借りては読み漁る生活本作は初の単行本・デビュー作「夜市」の次に刊行された書き下ろし作品後のヘブンメイカー(スタープレイヤーⅡ)と同じような構成で過去・現在/異世界・日本(現代)と場面・語り手が変わるため登場人物の相関関係を整理しながら読み進めました*春夏秋冬の冬と春の間に雷季という季節がある"隠(オン)"という土地(異世界)と日本(現代)を舞台にした物語(ネタバレ)カタカナの人物
10月に読んだ本秋の牢獄恒川光太郎・角川書店相変わらず恒川光太郎の書籍を図書館で予約しては読み漁っているこの本は◯秋の牢獄◯神家没落◯幻は夜に成長するの短編が3本収録◯秋の牢獄11月7日をタイムリープする話「スタープレイヤー」を先に読んでしまったのでそのプロトタイプっぽい作品恒川作品は主人公だけ異世界に飛ばされるわけではなく同類が現れるから読者も異世界に飛ばされた感覚になって臨場感が楽しめる思いのほかタイムリープしている人が多くて大勢で会食や旅行はさすが
アンソロジー『七つのカップ』を読みました。七人の作家さんが書いた作品が集まってます。大体いつも同じ作家さんの作品を読んでいって、新しくお気に入りの作家さんを探すときにアンソロジーを読むことが多いんですが、今回はみなさま有名な方でよく読ませていただいてる方々の作品で検索したら出てきた1冊になります。最後の表題作の「七つのカップ」はつい先日読んだ『きのうの影踏み』に入ってたような…調べたら先月の終わり頃でした。作品を読んだか忘れやすいから、と始めたブログでしたが、さすがに1ヶ月も経ってた
9月に読んだ本目次9月に読んだ本死神の精度化物園【ばけものえん】かもめ食堂死神の精度伊坂幸太郎・文藝春秋著者の他の作品を以前読んだことがあり(と言っても10年以上前)どんな文体だったっけ?と手に取りましたあぁ、こう言うスタイリッシュな感じ!そして、「!」の使い方独特短編のオムニバス形式の本で読みやすく1番最後の章はちょっとした伏線回収死神・千葉の飄々とした佇まいがクセになりました化物園【ばけものえん】恒川光太郎・中央公論新社偶然にもこちらも短編のオム
9月に読んだ本金色機械恒川光太郎・文藝春秋私の中の恒川光太郎ブームで図書館で借りては読み進めていて夜市・スタープレイヤー・ヘブンメイカー化物語に続き5冊目の恒川作品(順番は読み進めた順で特に意味はないのです)この作品は舞台は江戸時代×ファンタジーと一風変わったシチュエーション章ごとに時代が遡ったり、語り手が違ったり登場人物も増えるので相関図を頭の中で描いていくのが頭の使い所でそれが醍醐味ではあるんだけど昔の私なら挫折していたところ(図書館で予約したから、本
先日『キミが開く恐怖の扉ホラー傑作コレクションここから出して』(菊地秀行/恒川光太郎/乙一・朝宮運河編)を読んだ。三人の作家さんが書いたホラー小説をまとめたもの。一応、シリーズ第三弾らしい。今回のテーマは「閉ざされた場所」。閉ざされた時点で、既に怖いね。ちなみに、雨が降り続く町を訪れた主人公が、雨の日は外に出ない方がいいと宿の人に言われたが、ふらりと出歩いてある現象に出くわす「雨の町」(菊地秀行)主人公が散歩の途中で見つけた古い民家。その民家にはあるいわくがある
今年4月以降子どもが学童に入れなくなったので勤務日数減少&時短になりました暇つぶしにどこか出掛けたいけど出掛けるには費用が…時間はできたけどお金はないということで本を読むことにしました(ブログも再開)本は買うとお金がだから図書館から借りて読むという生活学生のようだ以前は時間がなかったから子どもの本を借りるだけで自分が読む物語的な本は全然借りれなかった今なら小説ガンガン読める今の図書館はLINEでスマホから気になる本を予約できるからホント助かる残念なのは
夏休み中の子どもに負けず読書の8月SNSで見かけた夏のオススメの1冊に「夜市」が紹介されていて興味をそそり図書館で予約してそこから恒川光太郎祭りでした恒川光太郎作品3冊他1冊目次8月に読んだ本夜市スタープレイヤーヘブンメイカー・スタープレイヤーⅡ捨てられた僕と母猫と奇跡目次を開く8月に読んだ本夜市初★恒川光太郎◯夜市最初は恐る恐る読み進み謎?謎?謎?が主人公と同じように押し寄せる感覚の異界ファンタジーホラー後半は伏線回収に唸り思わず前のページを読み
野村萬斎が演じる厩戸皇子ビッグニュースやで!昇給かっ!?目が怖いよ、美琴さん…ついに、オヤツが一日2回に…違いますよ。『日出処の天子』が能になるんです能?・・・眠いのぅ。安月給で1万円の舞台を観ようって思ってるわけ?それで、ちゅ~る何本買えると思ってるん?ブツブツブツブツ…あからさまに興味がなさそうですね『ダ・ヴィンチ』の表紙で立ち止まりました。山岸涼子先生が描く、聖徳太子像を覆した傑作『日出処の天子』何十年の時を経て能で舞台化
内田百閒が好きだと話したところ、読書友達が「現代のイチオシ幻想小説作家」として恒川光太郎さんをおすすめしてくれました。何冊か読んでみたところ、百閒というよりは泉鏡花っぽい作風だなと感じました。世界観はぞっとするのに淡く美しく、筆致もまた心地よいです。そして何より、恒川さんの想像力には本当に驚かされます。特に印象に残ったのが『白昼夢の森の少女』。町中が蔦植物に覆われ、人々の身体にも侵入して二度と歩けなくなる“緑人”へと変貌してしまう主人公。「緑禍」と呼ばれるその
「スタープレイヤー」(KADOKAWA)恒川光太郎想像以上に壮大な物語の展開は、ちょっと大袈裟な感はありますが、それでもグイグイと引き込まれていきました。あまりにも夢と希望に満ち溢れた10のが願いが叶う異世界。普通に考えると、後半の主人公のように世界をいい方向へ導く為に使うのはなかなか難しいでしょう。逆に、エゴに支配され世界をより狭くしていく生き方が人間らしいのかなと思います。自分にとっての幸せ、そしてその存在価値について深く考えさせられますね。
毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」第574回は恒川光太郎さんの『夜市』をご紹介しました。ブックオフ(楽天市場)夜市(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場572円${EVENT_LABEL_01_TEXT}夜市【電子書籍】[恒川光太郎]楽天市場550円${EVENT_LABEL_01_TEXT}とても美しく哀しい物語。ジャンル分けするとホラーなのだとか。詳しくは本文をご覧ください。↓
別に、星占い的にイメージ・幻想を司る海王星が、自分の太陽星座である牡羊座に来ている、そんな所為だけではないと思うんだけど、朝、目覚めの瞬間に変なイメージやアイデアが浮かんでくる最近です。笑今日も、寝ぼけ眼の時にあるアイデアが浮かんで、その線上でどんどんアイデアを伸ばして考えたら、面白い世界観の擬似幻想小説ができそうに思ってしまった。昔なら、ふっとアイデアが浮かんでも単発でそれっきりだったのが、変に〈どうなるどうなるエンジン〉で動き出す思考方法が身に着いているから、どんどんと坂道を転が
恒川光太郎さんの『夜市』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)夜市(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場572円夜市【電子書籍】[恒川光太郎]楽天市場550円恒川光太郎さん『夜市』恒川光太郎さんの作品を読むのは初めてです。『夜市』は恒川さんのデビュー作で、2005年(平成17年)第12回日本ホラー小説大賞を受賞しています。『夜市』『風の古道』の二作品を収めて角川書店から出版されています。このブログでは二つの作品の
『ここから出して』を読みました。怪奇幻想ライター・朝宮運河氏が編んだホラーアンソロジー。テーマは〝閉ざされた場所〟。収録作品は以下の三編。『雨の町』菊地秀行『神家没落』恒川光太郎『SEVENROOMS』乙一『雨の町』は前回の記事で解説したので、割愛。『神家没落』は、マヨイガ譚の一種と言っていいでしょう。ある不思議な家に閉じ込められた男の話。日本各地に出没するその家に入った者は、敷地から出られなくなる。出る方法はひとつ――自分の身代わりとして、誰かを家
皆さんこんばんは。今日はお客さんの死で、一日おかしな精神状態でした。今夜シッカリ寝て明日からはまた頑張ります。さて恒例の夜中の本紹介。「真夜中のたずねびと」恒川光太郎(夜市)で角川ホラー小説大賞をデビューした時の衝撃は今も忘れないです。その後も他の人に書けない独自の世界観のファンタジーホラー作品の佳作を沢山送り出してきた恒川さん。しかしここ数年は瞑想中的作品が多かった気がします。さて今作はどうでしょうか?五編からなる短編集です。連
11月7日にオススメと言えばやはりコレでしょう〜秋の朗読、違う!「秋の牢獄」🍂昨年、紙本が見つからず電子書籍を購入したので、1年ぶりに読み返しました。秋の牢獄「夜市」の著者が新たに紡ぐ、圧倒的に美しく切なく恐ろしい物語11月7日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。朝になれば全てがリセットされる日々。この繰り返しに終わりは来るのか──。圧倒的な切なさと美しさに満ちた傑作中編集。bookwalker.jp北風伯爵が登場するのですが、坂口安吾の「風博士」が浮
本当は今日だけど、昨夜フライングして読みました(丁度水曜日だったし良いかな!)何回読んでも良い、全ての文章が好き。色褪せない。「夕方に別れた」色々考える…脳内で(勝手に)映像化するー最後の場面美しい。本って楽しい。
読み終わりました10/31から読むつもりでしたがポケポケがリリースされて楽しかったので11/1から読み始めました。それで正解でした。11/7の水曜日を何度も繰り返している主人公。文庫の裏面も読まずに読み始めたからまっさらな状態で読みました。ホラー作家だから怖いよな、きっと怖いよな、と「夜市」を読んでいたにも関わらずびくびくしていましたがそんなことはなかったです。すごく面白かった。短編集で、あと2作入っていて、どれも「出られない」話だなと最後の作品を読みながら思いました。やっぱり1番面白いのは
妖怪たちが露店を広げる夜市そこで幼い時に弟を売ってしまった少年弟を取り戻すために再び夜市へと行くが、、2編はいってるホラー初心者向けかな表紙にも書いてあるけどノスタルジックホラー、そんな感じホラーというかむしろファンタジー個人的には2編目の方が好きかな妖怪たちの通り道で出会った青年に道案内をしてもらうその青年の生い立ちが悲しい
皆さんこんばんは。今夜も遠方のお客さん達と楽し一夜でした。恒例の夜中の本紹介。「白昼夢の森の少女」恒川光太郎(夜市)で日本ホラー小説大賞を受賞してデビューした恒川さん。他の作家にはない独特の文体と物語で、ワン&オンリーの存在です。さて今作はどうでしょうか?デビューから最近まで色んな雑誌で書いてきた短編を集めた小説集です。11話が収められています。流石に長い期間の作品集なんで統一感はないです。故に恒川さんらしさの納得の作品もあれば、
読み終わりました表紙は「夜市」ですが、これは先日読みました。この中に入っているもう一つのお話、「風の古道」を読みました。満開の桜の下で迷子になった主人公が、たまたま行き会った年配の婦人に帰り道を教えてもらいます。ここで初めて古道に入ることになります。「夜は幽霊が出る」との言から、なんとか夜になる前に古道から出て家に辿り着いた主人公。この古道のことは誰にも言ってはいけないんだと薄々悟ります。しかし12歳の夏休み、主人公は1人の友達に古道のことを話し、一緒に入っていくことになります。待ち受ける
正確にはホラーと呼べるのか定かではありませんが、7月に「京極夏彦さんの作品が読みたい❗」と、身近にいる司書さんにみつくろっていただいた沢山の京極作品。結局、一部しか読めてないまま返却日が10日後に……。あれこれ同時読みしているせいもあって、ようやく最後の短編にたどり着いたのが「虚談」。現代もののようで、完全にそうとも言いきれない、時の設定のあいまいさ。生きている者と死んでいる者の境目もぼんやりしている。本当なのか、嘘なのかもやはり………。どこかの隙間や、境目に迷い込んだような気持ちになる
恒川光太郎『夜市』を読みましたよおこの本は『夜市』と『風の古道』の2本立てでした!どちらも不思議な世界のお話で、様々な幻想的で印象的なシーンが散りばめられていて、その世界を映像的に満喫できました。思えば私も小学校3年生ぐらいまでは、こんなファンタジーな世界を身近に感じながら過ごしていたなぁ…と思い返しました。夜市(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)『夜市』も『風の古道』も、どちらも不思議な旅ができるお話でした。
読み終わりました面白い!!あらすじとっても読みやすい。こういう本だから字も大きいし。夜市では、何かを買わないとそこから出られない。朝は永遠に来ない。裕司はそれもあって、また、野球の才能もすごく欲しくなり、弟と引き換えに買いました。そして今度は友達の女の子を連れて夜市に行くのですが、その子を連れて行った理由もまた…?すっごく面白かったです。前半の話、後半の話、結末。全部面白かった。この人の本また読んでみたいな。ひとつ気になったのは、売られる側が納得していれば売る側が納得していなくても取
ずうっっと読みたいと思っていた、恒川光太郎さん『夜市』。この作家さんは『秋の牢獄』に続いて2冊目です。今回は、表題作『夜市』と『風の古道』を収録。『夜市』そこは、異形の者たちがなんでも売っている市場だったーーーー。幼い頃、弟と共にその夜市に足を踏み入れた裕司。弟と引き換えに手に入れたのは、「野球選手の器」。それから10年ほど経ち、夜市を訪れる機会を得た裕司は昔の高校の同級生を誘ってまた夜市へ赴く。裕司が今回欲しい物とは…?『風の古道』7歳の時に遊びに行った公園で父親と
金色機械(文春文庫)Amazon(アマゾン)「金色機械」は私の好きな恒川光太郎の本です。~あらすじ~江戸時代の話。金色様を探す異能の少女。金色様とは何なのか?様々な人間模様が時を超えて交錯していく。恒川氏が「日本ホラー小説大賞」を受賞した「夜市」を読んですぐにファンになりました。夜市(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)これは私感なのですが文章っておしゃべりな文章と物静かな文章があると私は思っています。氏の場合は