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※読んだ本※~オーディブル~PUZZLE東京駅おもてうら交番・堀北恵平TURN東京駅おもてうら交番・堀北恵平DOUBT東京駅おもてうら交番・堀北恵平・内藤了痣・伊岡舜EVIL東京駅おもてうら交番・堀北恵平・内藤了~本~フイチンさん(上)・上田としこフイチンさん(下)・上田としこクロノリス~時の碑~・ロバート・チャールズ・ウィルソンネラは待っている・マーリス・ミルハイザー~今月のイチ押し~幽民奇聞恒川光太郎(著)幽民奇聞(単行本
こちらに移動しました🙏👇https://note.com/donegism/n/n4b7f74900377すべてが自然資産だったのにね|あの牡蠣の人熱が引いた朝、彼は少しだけ世界が静かになったように感じていた。昨夜までは四十度近い熱に浮かされ、喉は焼けるように痛み、身体の奥で何かが軋んでいた。だが朝になり、体温計は三十六度を指していた。喉の痛みもほとんどない。窓の外の空気はまだ冷たく、街の音もどこか遠い。「無事生還、か」そうつぶやいて、彼は少し笑った。昔、筑波山の頂上で…
こちらに移動しました🙏👇https://note.com/donegism/n/nbb852050bbe5日本の食が危ないかもしれない「ウォータープルーフマウンテン現象」とは|あの牡蠣の人昔、日本の山は木材のために植えられた。杉や檜が、斜面いっぱいに植えられている。なるべく多く育つように、間隔は狭く。そして、より強い木になるようにと、急な斜面にも植えられた。急斜面では、木は重力に逆らって立とうとする。そのせいか、幹はたしかに強くなるのだそうだ。その頃、木はよく売れた。だから人々
『怪談列島ニッポン書き下ろし諸国奇談競作集』読了怪談列島ニッポン書き下ろし諸国奇談競作集(MF文庫)[有栖川有栖]楽天市場怪談文芸で最前線で活躍する当代の名手と気鋭の新人たち9名が、みずからに所縁の土地や旅先で遭遇した地霊の囁きに耳をかたむけて書き綴った、平成の『諸国奇談』小説集。沖縄のある一つの島。その島は、臨終の際にユタが胡弓を演奏する風習があった。弥勒節(みるくぶし)という。カマドさんの演奏する胡弓の音色に身をゆだねると、全ての痛みが消え
気に入るとハマってしまいますね、シリーズものが多い傾向です。3月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1456ナイス数:290見果てぬ花の感想JAL機内誌SKYWARD連載の「つばさよつばさ」エッセイ集第5弾、41篇。本連載執筆時の浅田さん、丁度いまの私とほぼ同じ歳。旅エッセイには食べ物が付きもの、ましてや加齢と共にあらゆる欲が減退する中で食欲だけは旺盛になるのよく分かります。と言うわけで相変わらず食にまつわる話が多い。アレ?これ読んだことあるなというエピソードはきっとJ
ジャガー・ワールド恒川光太郎講談社2025.10.20図書館昨年11月に恒川光太郎氏の新刊「ジャガー・ワールド」を書店で見かけ辞書くらいの厚さ&マヤ文明…知識なくハードル高…と読めるのか不安になり購入断念ひたすら図書館で新刊として導入されるのを待ち新刊導入されてからも貸出期間(2週間)で読み切れるのか不安で二の足を踏み結局好奇心に負けてついに借りて読んでみました勝手なあらすじマヤ文明(生贄、呪術を信仰していた文化)を参考に、独裁国家・生贄文化の改革を主軸
恒川光太郎さんの「幽民奇聞」読みました。先日読んだ「ジャガーワールド」も良かったですが、こちらの方が、これぞ恒川光太郎さん!という感じでした。キについて調査をしている民俗学者が、亡くなった画家の残した絵を見聞しに行く、と言うところから始まり、江戸末期の場面に話がうつり、狒々が出てきたりで、どんどん話に引き込まれました。ちょっと不思議ででも幽霊話のような怖さではなく、現実にあってもおかしくないような…そんなお話でした。良かったです。幽民奇聞(単行本)Amazon(アマゾン)
ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?▼本日限定!ブログスタンプ今日は【ニットの日】だそうです。ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?掛ける派です。お仕事お休みでした。2ヶ月に1度の血液検査の日。午後は歯医者さんに行きました。歯の根の治療をしています。あと少しで終わりそうです。今年4冊目読了。芦沢央さんの作品を目当てに手に取った本です。猫とミステリアスがテーマのアンソロジー本でした。『猫ミス!』新井素子、秋吉理香子、芦沢央小松エメル、常川光太郎菅野雪虫、長岡弘樹
図書館から予約本が準備出来ましたの報を受け、借りに行って、その厚さにビビりました。本読むの遅いし、休日じゃないとなかなか時間取れないし。と、心配しましたが、読み始めたら面白くて、重いけど持ち歩いて、昼休憩も読んだりして、読み終わりました。古代マヤ文明?の栄枯盛衰?最近、飲食ほのぼの系か動物ほのぼの系の小説ばかり読んでいたので、久々の雄大な物語、やっぱりいいな〜と思いました。ジャガー・ワールドAmazon(アマゾン)
絵本「ゆうれいのまち」(恒川光太郎)タイトルからして、ホラーの絵本だおと思う。でも、何とも不思議な世界観。なんと表現したらよいだろう?絵はとても抽象的。怪談えほん(4)ゆうれいのまちAmazon(アマゾン)あらすじ真夜中に、友達が窓をノックして、主人公の少年を起こす。「ねえ、これから遊びに行こう。今晩は、森の向こうに幽霊の町が現れるんだ。見に行こうよ!」と誘われる。少年は、友達と一緒に幽霊の町を見に行く・・・幽霊の町には、幽霊がいて、少年たちは
12月から読み始めてなかなか読む時間が取れず借り直しをしながらやっと読了しました「ジャガー・ワールド」恒川光太郎アステカマヤ文明を題材にしひとつの王国の繁栄と衰退を描いた壮大なスケールの物語ですフィクションとはいえとてもよくできた物語だと思いました本の中で何度か繰り返される人はなぜ戦うのかなぜ殺すのかなぜ奪い合うのかといった今にも繋がるテーマがありました登場人物のひとりが「みんなが笑って暮らせる国にしたい」
昨年末から読んでいる「ジャガー・ワールド」恒川光太郎読み切れずに延長しました「ふたり腐れ」櫛木理宇「酒亭DARKNESS」恩田陸この2冊は予約していた本ですが一度に順番がきてしまい読めきれないかもしれないしかもあと2冊予約していた本の連絡があって読む本の大渋滞とりあえず「ジャガー・ワールド」は読み切りたい登場人物が多くてしかも時代が交差してめまぐるしく背景が変わるゲームをしているような世界観ですさすが恒
小野冬美の“営繕かるかや怪異譚”シリーズや土俗的作品で知られる岩井志麻子怪談の存在意義を問う辻村深月作家たちの巧みな想像力により紡がれた悪夢の数々って事ででは早速既読の物もあったけどこのラインナップなら間違いない面白かったです
図書館の長期休暇が終わって絶賛返却祭りです続々と本が返却され今なら新作本も揃ってます朝一番で行きたいところだったんですが赤ちゃん向けのクリスマス会があったので行けたのはお昼過ぎそれでも読みたかった本がたくさんありました~嬉しいw幸せほくほくしちゃう(笑)「白鷺立つ」住田祐比叡山の延暦寺の千日回峰行を題材にした物語です今回の直木賞にノミネートされてます「ジャガー・ワールド」恒川光太郎630ページの大作いわ
鼬行者(・∀・)古より潜む“在らざるもの”たちの咆哮4編。傑作ダークファンタジーその昔、彼らは選んだ自由を。深山を。闇を。幽谷を。って事ででは早速恒川さん、「夜市」は読んだし好きホラー小説大賞だけどファンタジー寄りだったよなぁ今回の作品、ダークファンタジーダーク!嫌いじゃないむしろ大好物ふむふむ…ダーク?ん~~かなりファンタジー味濃かったがっつりホラーないかなぁ
こんにちは、トロピコです。今夜は、走行中に初めて靴紐が解けました。走ることに慣れてきている証拠かも・・・気持ちも靴紐もギュッ!!と引き締めます!!-----この本は、今すぐ!!読んで欲しくてご紹介です。秋の牢獄(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る閉じ込められる系の短編が3つ。表題作「秋の牢獄」は、主人公が
10月に読んだ本雷の季節の終わりに恒川光太郎・角川書店恒川作品を図書館で借りては読み漁る生活本作は初の単行本・デビュー作「夜市」の次に刊行された書き下ろし作品後のヘブンメイカー(スタープレイヤーⅡ)と同じような構成で過去・現在/異世界・日本(現代)と場面・語り手が変わるため登場人物の相関関係を整理しながら読み進めました*春夏秋冬の冬と春の間に雷季という季節がある"隠(オン)"という土地(異世界)と日本(現代)を舞台にした物語(ネタバレ)カタカナの人物
10月に読んだ本秋の牢獄恒川光太郎・角川書店相変わらず恒川光太郎の書籍を図書館で予約しては読み漁っているこの本は◯秋の牢獄◯神家没落◯幻は夜に成長するの短編が3本収録◯秋の牢獄11月7日をタイムリープする話「スタープレイヤー」を先に読んでしまったのでそのプロトタイプっぽい作品恒川作品は主人公だけ異世界に飛ばされるわけではなく同類が現れるから読者も異世界に飛ばされた感覚になって臨場感が楽しめる思いのほかタイムリープしている人が多くて大勢で会食や旅行はさすが
アンソロジー『七つのカップ』を読みました。七人の作家さんが書いた作品が集まってます。大体いつも同じ作家さんの作品を読んでいって、新しくお気に入りの作家さんを探すときにアンソロジーを読むことが多いんですが、今回はみなさま有名な方でよく読ませていただいてる方々の作品で検索したら出てきた1冊になります。最後の表題作の「七つのカップ」はつい先日読んだ『きのうの影踏み』に入ってたような…調べたら先月の終わり頃でした。作品を読んだか忘れやすいから、と始めたブログでしたが、さすがに1ヶ月も経ってた
9月に読んだ本目次9月に読んだ本死神の精度化物園【ばけものえん】かもめ食堂死神の精度伊坂幸太郎・文藝春秋著者の他の作品を以前読んだことがあり(と言っても10年以上前)どんな文体だったっけ?と手に取りましたあぁ、こう言うスタイリッシュな感じ!そして、「!」の使い方独特短編のオムニバス形式の本で読みやすく1番最後の章はちょっとした伏線回収死神・千葉の飄々とした佇まいがクセになりました化物園【ばけものえん】恒川光太郎・中央公論新社偶然にもこちらも短編のオム
9月に読んだ本金色機械恒川光太郎・文藝春秋私の中の恒川光太郎ブームで図書館で借りては読み進めていて夜市・スタープレイヤー・ヘブンメイカー化物語に続き5冊目の恒川作品(順番は読み進めた順で特に意味はないのです)この作品は舞台は江戸時代×ファンタジーと一風変わったシチュエーション章ごとに時代が遡ったり、語り手が違ったり登場人物も増えるので相関図を頭の中で描いていくのが頭の使い所でそれが醍醐味ではあるんだけど昔の私なら挫折していたところ(図書館で予約したから、本
先日『キミが開く恐怖の扉ホラー傑作コレクションここから出して』(菊地秀行/恒川光太郎/乙一・朝宮運河編)を読んだ。三人の作家さんが書いたホラー小説をまとめたもの。一応、シリーズ第三弾らしい。今回のテーマは「閉ざされた場所」。閉ざされた時点で、既に怖いね。ちなみに、雨が降り続く町を訪れた主人公が、雨の日は外に出ない方がいいと宿の人に言われたが、ふらりと出歩いてある現象に出くわす「雨の町」(菊地秀行)主人公が散歩の途中で見つけた古い民家。その民家にはあるいわくがある
今年4月以降子どもが学童に入れなくなったので勤務日数減少&時短になりました暇つぶしにどこか出掛けたいけど出掛けるには費用が…時間はできたけどお金はないということで本を読むことにしました(ブログも再開)本は買うとお金がだから図書館から借りて読むという生活学生のようだ以前は時間がなかったから子どもの本を借りるだけで自分が読む物語的な本は全然借りれなかった今なら小説ガンガン読める今の図書館はLINEでスマホから気になる本を予約できるからホント助かる残念なのは
夏休み中の子どもに負けず読書の8月SNSで見かけた夏のオススメの1冊に「夜市」が紹介されていて興味をそそり図書館で予約してそこから恒川光太郎祭りでした恒川光太郎作品3冊他1冊目次8月に読んだ本夜市スタープレイヤーヘブンメイカー・スタープレイヤーⅡ捨てられた僕と母猫と奇跡目次を開く8月に読んだ本夜市初★恒川光太郎◯夜市最初は恐る恐る読み進み謎?謎?謎?が主人公と同じように押し寄せる感覚の異界ファンタジーホラー後半は伏線回収に唸り思わず前のページを読み
野村萬斎が演じる厩戸皇子ビッグニュースやで!昇給かっ!?目が怖いよ、美琴さん…ついに、オヤツが一日2回に…違いますよ。『日出処の天子』が能になるんです能?・・・眠いのぅ。安月給で1万円の舞台を観ようって思ってるわけ?それで、ちゅ~る何本買えると思ってるん?ブツブツブツブツ…あからさまに興味がなさそうですね『ダ・ヴィンチ』の表紙で立ち止まりました。山岸涼子先生が描く、聖徳太子像を覆した傑作『日出処の天子』何十年の時を経て能で舞台化
内田百閒が好きだと話したところ、読書友達が「現代のイチオシ幻想小説作家」として恒川光太郎さんをおすすめしてくれました。何冊か読んでみたところ、百閒というよりは泉鏡花っぽい作風だなと感じました。世界観はぞっとするのに淡く美しく、筆致もまた心地よいです。そして何より、恒川さんの想像力には本当に驚かされます。特に印象に残ったのが『白昼夢の森の少女』。町中が蔦植物に覆われ、人々の身体にも侵入して二度と歩けなくなる“緑人”へと変貌してしまう主人公。「緑禍」と呼ばれるその
「スタープレイヤー」(KADOKAWA)恒川光太郎想像以上に壮大な物語の展開は、ちょっと大袈裟な感はありますが、それでもグイグイと引き込まれていきました。あまりにも夢と希望に満ち溢れた10のが願いが叶う異世界。普通に考えると、後半の主人公のように世界をいい方向へ導く為に使うのはなかなか難しいでしょう。逆に、エゴに支配され世界をより狭くしていく生き方が人間らしいのかなと思います。自分にとっての幸せ、そしてその存在価値について深く考えさせられますね。
毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」第574回は恒川光太郎さんの『夜市』をご紹介しました。ブックオフ(楽天市場)夜市(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場572円${EVENT_LABEL_01_TEXT}夜市【電子書籍】[恒川光太郎]楽天市場550円${EVENT_LABEL_01_TEXT}とても美しく哀しい物語。ジャンル分けするとホラーなのだとか。詳しくは本文をご覧ください。↓
別に、星占い的にイメージ・幻想を司る海王星が、自分の太陽星座である牡羊座に来ている、そんな所為だけではないと思うんだけど、朝、目覚めの瞬間に変なイメージやアイデアが浮かんでくる最近です。笑今日も、寝ぼけ眼の時にあるアイデアが浮かんで、その線上でどんどんアイデアを伸ばして考えたら、面白い世界観の擬似幻想小説ができそうに思ってしまった。昔なら、ふっとアイデアが浮かんでも単発でそれっきりだったのが、変に〈どうなるどうなるエンジン〉で動き出す思考方法が身に着いているから、どんどんと坂道を転が
恒川光太郎さんの『夜市』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)夜市(角川ホラー文庫)[恒川光太郎]楽天市場572円夜市【電子書籍】[恒川光太郎]楽天市場550円恒川光太郎さん『夜市』恒川光太郎さんの作品を読むのは初めてです。『夜市』は恒川さんのデビュー作で、2005年(平成17年)第12回日本ホラー小説大賞を受賞しています。『夜市』『風の古道』の二作品を収めて角川書店から出版されています。このブログでは二つの作品の