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✈️機内に入り、座席(1番後ろ)に着くまでのえらい長い通路を歩く中で緊張がけっこう出た。今ならやっぱり乗るのやめますってできるなーけど考えただけで面倒。とにかく全く自信のないまま座る。扉が閉まったとアナウンス。何が起きてもどうにかなる、どうにかなる、頼りない呪文を唱えながら、とにかく居座り続ける。一昔前まで、こういう旅の始まりは窓の外見まくるのに、離陸の風景が好きなのに、富士山通過が気になるのに、全て無視。見れない。離陸前から、ポーチを出して化粧の続きをし、ベルトサインが消えたらPC出
.昨日のお昼過ぎ新宿湘南ラインに乗っていたら途中で電車が止まるでも座れてたしグリーン車もあるし余裕だべと思いながらも身体は自動的に緊張しだすでもせっかく好条件の中にいるからとりあえず、いま、いまいまに集中するいまの感覚に集中つまりいまは何も起きていないただ電車に乗っている座っている携帯見てたそれ以外起きていないことに意識を向けていたらわりと緊早く緊張が溶けたなんか表現するのが難しいがこのあとなんとかなんとかであーなったらこーなったらに行か
飛行機に乗ったのは2週間前あっという間に時は過ぎる飛行機乗れても急行は各駅とはちがって身構えている(ちなみに小田急の快速急行は無視)それでも少し経つとふつうになる飛行機に乗れた自信は全くついていない乗りたいとも思わないでも行きたいところに行けるようになりたいさあ、また行きたいところができたらGOGOGO!!やるしかない…やれるのかな?いやいや頭の中自信なくても大丈夫だったんだこの自信のなさやこわさは幻頼りにしなくていい
\ご訪問ありがとうございます/わたしと夫はともに50代子どもはいませんが、愛犬がいますくらしのこと、家事・家計のこと、仕事のこと日常の思いをつづっていきますおはようございます。夫は今日、文句たらたらで出勤しましたおととい、職場のネット掲示板で自分への(と思われる)中傷投稿を見つけた夫。そのショックから昨日はお休みし今日も休む気満々でしたが、家にいても状況は変わらないし誹謗中傷するような投稿者は愉快犯と同じで夫
この前まだ苦手な中央線の特快に乗った時途中駅でなかなか出発せず周りを見渡しても安心材料がない(こどもや赤ちゃん連れ、車椅子のひととかわかってくれそうな人と思い込める人)なんなら目の前に座ってる人がソワソワしているそしたらこの先の10分間の5駅飛ばす間隔がもう耐えられなくなった絶対にしにそうになる確信があったそしたら今年初の降車つまり逃げた(各駅に乗り換えた)ひえー逃げながらもこりゃこれを克服するのは大変だぞとわかっていたそれからは他の電車だと急行で
あなたは外食は好きですか?僕は好きですただ、僕は幼い頃から人の目を気にする子だったので小さい頃から外食の席では周りの目が気になってしょうがなかったのです今はだいぶマシに楽になりましたそれでもまだ気にしたりはあるし、入りたいけど避けているお店もあります一体、何故、外で食べるのに抵抗があるのか1、周りの目が気になる2、自意識過剰3、自分がいつも外食以外にも人からどう見られているのかが気になる4、カッコよくいたい5、スマートにやりたい6、失敗したくない7、綺麗にやりたい8、自
特急に乗ることが増えたもう予期不安さえやってこなくなった閉じ込められている空間という感覚が全くない。頭で考えてそうなったのではなく気がついたら自然と消えていた逃げないとこんなに簡単に楽な世界が待っている
今日はいつもなるべく避けていた京王線に乗る検索結果はこれが一番早くて楽だと検索結果をそれはやだと各駅を探すことを何度もしていたそんな自分が嫌だったそれが最初に出てきた検索結果通り乗るなんてことができるようになった😭最初は緊張あーなったら、こーなったらが頭をよぎるでもそうなっても必ず気分は変わるし実際そうだよなと言い聞かすそして乗ってみたらもうここにいるの嫌だというMAX込み上げる不快感が出なくなっている緊張もだんだんなくなり各駅と同じくらいふつうになる閉じ
まだまだ急行は自信がない今回こそ頭おかしくなるんじゃないか取り乱すんじゃないかというリアルな不安がやってくるそれでもその不安を落ち着けるのではなく(やっても意味ないから)不安は不安のままにいやだなーのままにまぁどうにかなったら発狂してやるっ不安よ、もっと来い!と、とりあえず受けて立つと他のことを考え始めているそれで今日は父の通勤に便乗中央線特快に乗り込む乗り込むと株主優待とかのはなしで盛り上がりなんもこわくなかった降りれないというストレスも出てこない各
勢いに乗っている予期不安が和らいできた乗る前は緊張し、自信ない自分と大丈夫だろうと思える自分がいて乗った直後はおかしくなるかもという気配がでるけどもあっさり消えてくれるだから不安のまま今日も急行へ乗り込むそして往復乗れた!😭予期不安は厚い雲のようその厚い雲を突き抜けると煌々と輝く太陽の光と青い空が必ずあるそんな感じだ恐怖を突き抜けろその先に必ず晴れた空がある☀️
ああぁ神さまはなんと優しいハードルを下げてくれた学校が休みの甥っ子と父と3人で出勤することになった(私が便乗)特快もすこーし緊張したけど余裕で乗れたこりゃまたとないチャンスだと思い窓の外を見てやった車内もしっかり見てやった(いつもこわい時はびびってみようとしていない)神経が過敏にならないようにという防衛反応がいつまでもこわい世界のまんまだから見てやったそしたらなんもなかったただ駅を飛ばして走ってるだけだったあぁ懐かしい感覚
本当にイヤ不思議だ、、、あんなにふつうに特快に乗れたのにこわさは根深い実は先週本当に一年ぶりくらいに?一人で特快に乗ったなぜなら友人の友人が不安神経症で苦しんでいて森田療法の恐怖突入を教えたからだ怖くても大丈夫だからその不安をそのまま受け止めて^_^言うのは簡単だなと思い自分はにげてるやんと思いにげている特快に乗ることにしたそれで震えながら乗ったら運良く座れて各駅かのようにリラックスできてあっという間に着いた乗る前は6分持たないかもと思ったのにだええ
この前の週末はオリジナルメンバーの家族で日本橋や銀座へ行った母の誕プレと銀ブラしにわたしが急行が苦手というのは家族にも何回か話したけど全員完全に忘れているようで当然のように混み混み中央特快に乗り込む我ら急行に乗れるチャンスだと前日から考えていたからめちゃくちゃこわいんだけど嬉しかっただってもう一人じゃ乗れなくなっていたからしまった瞬間は身体はこわばっていたし緊張も最初うんとしてたけどなんかあっても家族全員いるしかもトイレのある車両そう思ってまるでふつう
2人目は妻です。結婚して5年くらいになります。病気に関しても付き合った当初に話していて、理解してくれています。付き合って2ヶ月目くらいに電車で倒れそうになり、隠すにも隠しようがなかったのですが、、。朝起きれない昨年まで、抗不安薬の副作用なのか分かりませんが、とにかく朝起きれませんでした。抗不安薬を辞めたら起きれるようになった。他にも様々な事を学んだことも大きいかとは思いますが。私が起きれない時も、妻は私を責めることなく、無理をするなと言ってくれた。休職してから経済的にも支えて
今年の4月から断薬し、自分の中で病気と向き合おうと決めた。本を読み実践するなかで、症状、不安、恐怖を受け入れるということが重要だとわかった。ただ、これが簡単なようで難しい。どうしても本能で闘争逃走反応が起きる。「ドキドキしてきた、どうにか抑えたい」「なんで今日はこんなことで不安なんだ」「最近、調子が良かったのにまた不安になってる」本当に色々思考が膨らむ。受け入れが出来ている時は、何か嫌なことがあってもそんなことどうでもいいみたいな感覚になる。ここ最近はあの感覚がない。
週始めの朝はやっぱきついな!取り敢えず今日一日だけ頑張ってみるを重ねて三週間経った。職場復帰4週目に入った所だけどまだ予約外での通院は無くすごせている。“取り敢えず今日も一日頑張ってみる”
とにかくいつもなんとか乗れていた急行に乗れずまあこんな日もあるのだろうがしかし、また再び乗るのはすごい恐怖だろうなとやれやれと思っていたらまた急行の待ち合わせになる行く用事のない隣町までいくこの急行にもう自動的に乗せられた(身体が勝手に乗るといった)ドキドキしていたけど混んでいたけど優先席の空いた席に滑り込み手帳を開いていたらいつも通りのふつうの感覚に戻る快適に、あっという間に着く想像とは異なる世界がまたそこにあったあぁー天使👼🏻ありがとう😭(朝お願いし
もうこわいものはなくなった不安になったり動悸がしたりじぶんがじぶんでなくなるコントロールできないこわさもなくなった全くでてこないこわい話、ストレスフルな話にもびくともしていないあの大変だった頃なぜドラッグストアやスーパーに入れなかったのかなぜレジ前に並ぶのがきょうふだったのかなぜ家から5分離れたところが世界の果てのように感じたのかデパートにいることが深いプールの中を潜っているかのような閉じ込められた世界に感じたのかリアルな感覚は実はもう思い出せないでもまだ残
急行に乗るか乗らないかは前もって自分で決められなかった決める必要もないなぜならコロコロ変わるからだしかも自分を励ましたり乗りたくないという自分の声や重い感覚がめんどくさいだから決めずに駅に向かった途中で急行待ち合わせになったその日も残念ながら全くこころの準備もできてないし自信もないとりあえず急行をチラッと見てみた手が勝手に荷物をまとめていたおいおい、乗るんかいとそれを見てツッコんだそうか、乗るのかとドキドキしながら急行に乗った扉が閉まるはい、これからしばらく
2021.01.21.備忘記録とにかく急行に最初から乗ったよ!最近あまりにも快適に過ごしているからか急行をあーだこーだ理由つけて何回か避けたそしたらやっぱり乗れない感が強くなる「今日は急行乗らなきゃ…でもなんでこんなに嫌な思いしなきゃいけないの?何回恐怖突入したらわたしの身体や頭はわかってもらえるの?…しかしおかしいなー乗るのに慣れ始めてたのになぁ」とかなんとかずっと朝から自問自答自然ともう乗るしかないという気持ちがまた出てきた自分のブログを読み返して乗れ
森田療法ではあらゆる神経症から抜け出すことだけでなくその後の生き方そのものにも大きく影響を受ける生き方実践法であるそして一番大切なことは「あるがままでいること」と「恐怖の中に入ること」だと説いているまずあるがままとは自然のままにいること自然な流れに逆らわないこと自然とは自分の周りにあるすべてと自分の中にある自然であるつまり全てである自分の中に出てくる感情を認めることそして自分もすべても刻々と変化していくのだから一つのことに囚われすぎないことそして
今日もなぜか急行に乗り込む(恐怖突入する)自信がなくて朝から弁当作りながらYouTubeで森田療法の動画を探して聞くほかの神経症の話まで聞いちゃって余計な不安まで増えそうだったがそのままにするとにかく不安を無くそうとするのではなく不安と共にやるべきことをやるそれが大事と復唱するそれでもまだ勇気がほしくて自分のブログのタイトルでいま読んだら力湧きそうなものを探す^^そのくらいがんばっていた急行待ち合わせの駅まで来た準備できていないなぁと思うけど準備する必要はない
NetflixでSPACEXプロデュース(イーロンマスク)の民間人4人が宇宙飛行したドキュメンタリーを観ている宇宙へのカウントダウン:ミッション・インスピレーション4|Netflix(ネットフリックス)公式サイト訓練から打ち上げ、そして帰還まで。世界初となる民間人乗組員のみの宇宙飛行計画、インスピレーション4を余すことなく映し出すドキュメンタリー。www.netflix.com訓練期間を終えてロケット🚀の先っぽの狭い空間に四人で乗って発射、地上からどえらい離れた
いやだよぉーという気持ちを引きずりながらも、こころの準備全然できてない状態でも、何度も何度もきょうふの中に入ってドキドキしながらもやり過ごせてとにかく目的地に行くという経験をしてきたなのにだ昨日はなんとなんとめちゃくちゃしんどいだろうと思っていたその空間の方が一番、もっとも穏やかでいれたというなんとも不思議な体験をしたいや、前もやってみれば意外と平気じゃんということは何度もあったでもこんなに極端なのは初めてであった乗る前のストレスが半端なくて乗ったら一番
これまでもそうだがありのままの姿を見せることでどんな風に変わっていくのかリアルにお見せしたいと思う(わたしが途方に暮れていた頃一番知りたかったことだからだ)****いま急行に乗ることは私の中でチャレンジとなっているまだ余裕ではない(コロナで一時期混んでいるからと控えてたらこわすぎて乗れなくなった)なぜこわいのか?わたしは急行で発作を何度も起こした為無条件にこわいのだ具体的には発作が起きたらなおさら起きなくてもしばらく降りれないということに全身で抵抗を感じ
カロン★ですこのページにお越しくださりありがとうございます去年、マドモアゼル愛先生の動画で知った、森田正馬先生が創始された「森田療法」という心理療法があります。この療法(考え方)は、当時心が病みきっていた私には、たいへんな衝撃でした。そして、あとになって考えみると、大きな人生の転機になった気がしました。森田先生は、心に起こった不安や緊張を、意識的にコントールしようとして、更に不安や緊張などが強まっていく、という悪循環を、「神経症」であると定義付けてい
昨日はあるがままの「受動的側面」について、説明しました。しかし森田療法では同時に、「実際の行動によって自らの運命を変えていく」と言う能動的な側面も重要視しているのです。なぜなら森田理論は、自己変革の理論、人間変革の理論でもあるからです。昨日述べた「実生活上の悪循環」に対応するには、不安や捉われがあっても、今自分がしなければならないことに手を付けて行くこと、つまり行動の前進を図っていくことなんです。これを私たちはあるがままの「能動的側面」と呼んでいます。「あるがままの態度」でもって、
あまりにも忙しくて書きそびれてしまったが急行にまた乗れた“3月に5回乗る”という書きながら無理だと思ったノルマをちゃんとクリアしていた足が、身体が、急行に乗りたいと勝手に動いたのだそれだからといってその次の週に同じような乗りたい自分が現れたりはしなかった😂でも確実に何かが変わり始めているこわいと思うことはまだまだあるでも、それは最初だけで実際やってみると揺れない自分がいる揺れないから不安が増幅するかわりに乗る前の不安がすっと消えていく恐怖突入を繰
今日は3ヶ月ぶりに表参道の美容院へ行ってきた一回乗り換えのトータル1時間の電車の旅久しぶりの路線なので慣れてないからか行きからザワザワドキドキする車両から出たくなる不快感がやってくるでもその感情のいうことを聞いて行動したらもっと大変だからとそのまま居続けるそして脱力していたその苦痛度を最大が100だとするとこんな感じだ乗車時:402-3駅目:75-804-5駅目:606-7駅目:20それ以降から表参道まで:0-10本当にそのままにすると苦しみは
小学生のころから言葉が出にくくなり、吃音を意識するようになりました。特に国語の時間が嫌いでした。順番に本を読まされるのですが、最初の言葉が出て来ないとき、私は電柱のように立っているしかできません。そのため先生からは「お前、ひらがなも読めないのか」と言われ、恥ずかしくて、何度も教室から逃げ出したいと思いました。家で朗読の練習をするのですが、教室に入ると、何だか金縛りにあったようで、声が出なくなってしまうのです。朝起きてから寝るまで、吃音の意識がなくなることはありません。これさえなければ人生バラ