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靴を履いてると目をゴシゴシさせながら着いてきたやつがいた。「どこいくの?」「どっか」「ぼくも行く」急いで靴を履いてる子をじっと待ち、手を繋いで2人で歩き出した。特にどこに行きたいって訳じゃない。今思えば、誰かに呼ばれたような、何かに導かれてるような気もする。大きな木々の先にはぽっかり浮いて見える水の塊。繋いでいた手を振りほどき、小走りで向かう。「しょーくん、危ないよ」潤が追いかけてきて、背中を掴んだ。「大丈夫だって」同じく小さな俺が指差したのは水面に映る蒼い月。空に輝く
放課後ベンチなんとなく元気がない君の心がいつもより重そうで公園のベンチでジュースを半分こしたら少しだけ笑ってくれた気がした君に幸あれ
溺れたい
心理カウンセラー/室蘭/登別/苫小牧/北海道伊達市/胆振/相談/心理カウンセリング/人間関係/繊細さん/HSP/完璧主義/気疲れ第2章がスタート!8月19日(水)23時公開!!第2章「涼太と瑠花の物語」第27話「聖域の終わり、そして宣戦布告」登録不要!ここからすぐ読めます👇🔗第1章の全話はこちらから!第1章「涼太と瑠花の物語」|神城瑠花|note第1章完結。6月10日第2章スタート!リリスの聖域:涼太と瑠花の愛の軌跡(連載まとめ)出会いは
空よりも高く飛べる
風のやわらかさに花びらが風にゆれるたび胸の奥のさみしさまできれいに見えてくる会えない気持ちも言えなかった言葉も風のやわらかさにそっと包まれて今日は涙もやさしいままでいい君に幸あれ
いつも僕のブログを読んでくださってありがとうございます。と、ゆーわけで!ざぶーん!!はぁーるばるー来たぜ♪♪♪はーこだてー!!!♪♪♪(笑)3泊4日の旅でーす。フォトスポット多いですね。僕は写真撮るのも好きなので、バシャバシャ撮ってます。食事も何食べても美味しい!!また追々レポートしまーす!!
あなたと二人で見たかった
気づけば流れていた雲にまかせて空を見上げるさっきの心配ごとも気づけば少し遠くへ流れていた君に幸あれ
かるい風のように雲の流れをながめていたら胸にあった心配ごともいつのまにか軽い風のようになっていた君に幸あれ
毎週月曜・水曜・金曜10:30に更新します。~初めて感じる、途方もない幸福感~彼のものに私のなかをまさぐられながら、私は途方もない幸福感に、布団の上で溶けてしまいそうになりました。そのとき、ほんとうに体が溶けてしまったのではないかと思うほど、彼とのつなぎ目がぐっしょりして、水音が激しくなりました。繋がりあったまま四つん這いになり、後ろからつかれました。これまで刺激されたことのない場所を彼のもので触れられました。遠吠えをしようとして
ここから抜け出せるのかな
手帳が2つ。そんなの聞いてない。翔君の完璧プライベートものだとしたら、俺の世界のごちゃごちゃとは関係のないものかもしれないが、それにしても翔君が手にしてるところは見たことがないのが不思議だ。他人の手帳を見るなんて、そんな道徳心から外れたことする気はさらさらない。だが、これに関しては見たいし確かめたいのが本心だ。机の上に置き、紫のそれをしばし眺める。窓は開けたままなのでまだ時折風が吹いてくる。いっそ自然の力でページが開かないかすら思ってしまう。だが小型の手帳のせいか、はたまた表紙が
朝のひかり朝の光は急がしたりしないまだ眠そうな心にもそっと白い窓をひらいてくれるうまく笑えない日もあたたかい一杯があればいい今日という名前のやさしさはそんなふうに始まっていく君に幸あれ
うまく笑えない日も花のそばではこころまでやわらかくなるうまく笑えない日もその香りがそっとほどいてくれるだいじょうぶは大きな声じゃなくていいひなたみたいなぬくもりひとつで人はまたやさしくなれるから君に幸あれ
ただいま、と言える人四十八歳、恋を知らなかった第6話結婚しなくても手をつないでから、一か月が過ぎた。不思議なことに、何も大きくは変わらなかった。毎日連絡を取り合うわけでもない。仕事が終われば、それぞれ自分の家へ帰る。休日も、ずっと一緒にいるわけではない。図書館へ行く日もあれば、一人で旅番組を眺める日もある。それでも月に何度か会う日があるだけで、一週間が少し楽しみになった。それで十分だった。その日も、サークルの帰りだった。駅前の喫茶店に入り、窓際の席に座る。二人とも
忘れていない忘れていないけど心で送るPermarePerterram
朝の光雲の流れにそっとまかせてみたらさっきまでの心配も朝の光ですこしやさしい形になった君に幸あれ
笑顔が似合うあなたへ★フィクションであり、実在する人物とは無関係です😉主役:和田美鈴45歳新婚3年目夫の実家の二世帯住宅を脱出し2つ年上の夫とアパート暮らし作:神崎美輪これは世にも奇妙な新婚物語✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨美鈴(みすず)は未来がみえない不安におしつぶされそうになっていたこの人は、、、、私の旦那、、、、⁉️それとも❗…………なのだろうか⁉️美鈴は夫が魔女を弁護する度に、、、、、未来への不安に心が蝕まれた、、、、なんせ❗されたことが!
NaNa(長門美侑)のブログにお越しいただきありがとうございます。夏の日の、ふと静寂がよぎる時、私の心にも、静かな影が落ちる。そんな瞬間を切り取った短文です。あなたに深く溺れたい眩しく、目まぐるしく夏の時は流れる。絶え間なく沖へと誘う波の輝き。空に放たれ、次々と散って行く光の花。夏の激しい移ろいにつかまるものもないままに流されていく私を、どうかあなたの胸で抱き留めて。そしてこ
※ここからはちひろとあまねの一人称になりますその日は、あっという間にやって来たお昼休みの社員食堂暑さのせいか、緊張のせいかはわからないけど食欲がまったく湧かないわたしは、カフェオレでサンドイッチを流し込む「あのっ、今日って残業とかありませんよね?」さりげなく、隣にいた武田さんに聞いてみると「たぶん、定時で帰れると思うけど」ハンバーグを頬張っていた武田さんの目がキラッと光った「もしかして、デート?」「いえ、友人から急に会いたいって連絡が来て…」「ふーん、デートなんだあ」「主
(4)温暖な都市の、大きな公園に隣接した賃貸住宅。都会にありながら、窓の外からは鳥のさえずりが聞こえていた。レヴィは一室の呼び鈴を鳴らす。静かに扉が開き、ライが顔を覗かせた。「……レヴィじゃん。何?なんかあった?」「土産だ」そう言って、菓子の包みを差し出す。「……珍し。本気で“何もない”顔じゃねぇな」「……何もない。ただ、エルとシンシアに“ヒモ”だと言われた」一拍の沈黙。次の瞬間、ライは盛大に吹き出した。「くっ……はははは!」「笑うな」「だってよ、気づく
【第1話】高級ホテルのラウンジは、夕暮れ時の柔らかな光に包まれていた。ゆりは、夫の武から何十通目かもわからない束縛のメッセージが届くスマートフォンを、そっとバッグにしまう。自分は他の女と浮気を繰り返しているくせに、ゆりの行動はすべて把握したがる武との生活に、彼女は疲れ果てていた。【第2話】「ごめん、待たせたね」目の前に座ったのは、友人の紹介で知り合ったビジネスオーナーの和斗だった。圧倒的なオーラと、すべてを見透かすような優しい瞳。ゆりの胸が、ドクンと跳ねる。「和斗さんと逢えて嬉しい……
抱きしめて
わたしが離れていく
幸せを探しに行きたかった
テレビの音だけが流れているリビング。ソファの端で、快晴は直子を腕の中に引き寄せたまま、少し拗ねている。「なんなん?」「……別に」そう言いながら、腕はしっかり回ったまま。直子が小さくため息をついた、その瞬間。――キッチン側。ミナトはマグカップを持ったまま動かない。ミカは冷蔵庫を開けたまま、そっと視線だけを向ける。(あ、始まった)言葉は交わさないが、目で会話する二人。快晴がぽつりとこぼす。「俺の前で、他の男褒めんでええやん…」直子が額を軽くぶつける。「はいはい。拗ね