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昨日のブログから引き続いての映画『ピアノ・レッスン』に関する往復書簡なんだかこの「往復書簡」という響きにそもそもキュンとしてしまうのですがブロ友さんの記事が情報の端緒となり劇場鑑賞することができた映画『ピアノ・レッスン』私が書いた感想記事(★)それを読んだブロ友さんが書いてくださった記事(★)それを読んで私が書きたくなってしまったのがこの記事ですそもそもがこの映画『ピアノ・レッスン』私にとってはとっても玉蟲色な作品
絶好調のみなさま感謝してます気前よく絶好調のさとうおさむです本日も読んでいただき、ありがとうございます今日お誕生日の人おめでとうございます本日もふわふわっと読んでくださいね昨日は午後から急きょ敦賀へめちゃめちゃ楽しく盛り上がって、帰りが夕方だったので夕陽が見えるかなぁ~と海沿いの道を走ってみたら、一面真っ白な感じどうやら大量の黄砂が飛んでいたらしいこの時期は仕方ないか家に帰ってきて、占いをみたら49で新しいことを始めたくなって午後からパワーアップ大当たりだーや
【キスに煙】⭐⭐⭐☆☆(3.5)お?またフィギュアスケート?先日読んだ本【この銀盤を君と跳ぶ】もフィギュア最近フィギュアネタが流行ってるのかしらこちらもライバルとバチバチのアスリートストーリーかと思えばプチミステリーでメインはBL恋愛ストーリー💏でしたドロドロではなくサッパリと淡白な恋愛もの軽くミステリーかじってるので読み終えたあと嫌な感じはしなかったキスに煙[織守きょうや]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【キスに煙】⭐⭐⭐☆☆(3
私が恋愛ものアレルギーなのはドラマや映画に私が嫌うタイプの女性が描写されているからだと思う苦手なセリフやシーンはこちら↓『苦手なセリフ』どうして会えないの?約束したじゃない〇〇の嘘つき!ドラマでこんなセリフよく耳にすることがあった私このセリフ大の苦手だから恋愛モノがダメなんだ主に女性が言うパ…ameblo.jp『苦手なシーン』今も昔と変わらずあるのかな恋愛モノアレルギーの私が苦手なシーンはキスをする前に何秒も見つめ合うことナイナイ現実には(笑)フィクションだからある程度の演出は
今も昔と変わらずあるのかな恋愛モノアレルギーの私が苦手なシーンはキスをする前に何秒も見つめ合うことナイナイ現実には(笑)フィクションだからある程度の演出は必要だけど見つめ合う時間が長過ぎて思わず目を逸らしてしまう世の演出家さん監督さん身体が痒くなるようなその演出もう要らんから
どうして会えないの?約束したじゃない〇〇の嘘つき!ドラマでこんなセリフよく耳にすることがあった私このセリフ大の苦手だから恋愛モノがダメなんだ主に女性が言うパターンだけど約束守れなかったら嘘つきだなんて…(笑)事情というものがあるだろうよ絶対守れるという保証はないしそのうちこうも言うんだろうね仕事と私どっちが大事なの?とこのセリフも本当に嫌どっちかを選べるかよどっちも大事に決まってるだろ仕事より君を選んでクビになっても今のまま好きでい
よく“かくれファン”という言い方をする人がいるがそれって何なの?と思うことがあったファンであることを知られたくないから“かくれ”を付けるってこと?ずっと疑問だったがわかるような気がしてきた今の私そうだから(笑)最近になって道隆くんのファンになったことはここでしか伝えていない別に周囲に知らせることもないし誰かに聞かれても応えることはないと思う度々述べている原因で出世作の『あすなろ白書』を観たことがない私にとって堂々と「ファンです」とは言いにく
……そんなわけでひょんなことからファンになった私だがなったからといって出演した作品を観尽くすことはないと思うというのも悲しいことに私は恋愛モノアレルギーなので胸キュンドラマや映画は苦手なのである。。それもあって90年代トレンディードラマで活躍していた頃ドラマや映画は全くと言っていいほど観ていなかっただから道隆くんの活躍ぶりはCMや雑誌などで観る程度だったそれにしても…長きに渡り活躍している俳優なのに久しぶりにCMを見た時「おかえり」と言いた
101回目のプロポーズ〜SAYYES〜原題:101次求婚2013年中国・日本合作主な出演者イエ・シュン・・・リン・チーリンホアン・ダー・・・ホアン・ボータオズ・・・チン・ハイルーシュー・ジュオ・・・カオ・イーシャン星野達郎・・・武田鉄矢(特別出演)簡単なあらすじチェリストのイエ・シュンと建設業親方のホアン・ダーは、お見合いのため同じホテルにいた。そして、あることをきっかけに出会うことになるしだいに
お久しぶりですnohka-yomeですお立ち寄り頂きありがとうございます『王様に捧ぐ薬指』終わってから大分経ちましたあれから数ヵ月東郷に魅了され山田涼介君が出ていたドラマ、映画スマホで見られるものは片っ端から観ていきました山田君のドラマって『金田一少年の事件簿』と映画『鋼の錬金術師』位しか解ってなくて"後なにかあったかな?"なんて思ってました探したらガッツリ観てましたよ昨年の10月期のドラマ『親愛なる僕に殺意を込めて』思いっきり毎週楽しみに観てましたよ『silent』と一緒
前略恋愛物は楽しいですが、難しいです。私は物語に感情を乗せるのが苦手です。だからこそ楽しいということはあります。自分の成長の可能性や、新たな語彙を知って違う観点からの書き方を発見できます。経験豊富でたくさんの文学をご覧になった方で、このブログを見てくださっていただいておられる皆様が見た私の文章。私はこの程度です。これから絶対伸びます。伸ばして、素人物書きながら誰が読んでも楽しい話を書く事が出来るように少しずつ作品を作っていきます。かしこ伊藤鹿波
以前に好きな洋画を載せたけどかなり昔のばかりだったので😅今度は最近?でもないけども少し後のやつで邦画も混ぜて😊うちはAmazonprimeを契約してるので年間5千円くらいで色々観れるので(今度値上がりするみたいだけど😅)あとは映画はテレビ東京📺で午後のロードショーってやってるのでそれで観たり😊なので映画館は本当に本当にご無沙汰です😂ではまずはこれからサヨナライツカ主演は中山美穂と西島秀俊とにかく中山美穂が綺麗✨で二人の絡みはちょっと濃厚🥰こんな女性に誘惑
僕は昔から恋愛マンガが好きです。少年ジャンプ系の戦う系の漫画よりも、少年マガジン系の恋愛ものばかり昔は読んでました。今一番自分が好きな恋愛マンガは「好きな子がめがねを忘れた」っていうマンガ。この夏テレビアニメ化もされました。7月22日に最新刊も発売、楽しみ!この漫画のどこが良いか。それは「恋する二人の成長や心のつながりが、すごく素敵」なところ。昔読んだ恋愛ものだと「恋のライバル登場」とか。「すれ違いで傷つけあってしまう」とか。
今は韓流一本やりで、Netflixも解約してAsianドラマ中心の楽天vikiに変更した。昔見た「信義」を久々再視聴してからすっかり嵌って、時代劇ばかり見ている。大好きなイ・ミンホ主演と超切ない時代劇ロマン母と息子の物語と設定が面白い時代劇ファンタジーたぶんしばらくは時代劇嵌りが続き、後は現代劇を見る。恋愛ものはすごく切ないし、それ以外でも何しろ展開が面白くて目が離せない。私のプライベート時間はラテンダンスと韓国ドラマさえあれば、いうことない!いたって単細胞だけ
ちょっと曇っております。今日も早くに目が覚めました。とはいえ、アラームよりも20分くらい早いだけなので、起きちゃいますけど。さて、特に何も無く・・・あがってくるユノのドラマの写真がかっこいいなぁ・・・と、思うものの、なんせ1話完結好きで、恋愛メインは好きじゃないので、見るつもりはサラサラないけどね。絶対、愛だの恋だの始まるよね。ユノだから、愛だの恋だの見たくない訳じゃなく、ホントに基本見ないから。今までで好きだったドラマは、孤独のグルメとか、古畑任三郎とか、アメリカのNCISとか、
今、再放送で眠れる森というドラマを放送しているよ木村拓哉と中山美穂の懐かしい場面がたっぷり💓眠れる森、の主題歌が竹内まりやのカムフラージュだ♪まいミュージック
昼食を終えた二人はある程度アトラクションに乗った後、15時半から始まったパレードを見ていた。〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜♪ひなの「すごいパレードですね!光星さん。」光星「ああ。テレビのCMで見るより華やかで楽しいな。」手を繋いでパレードを見ている二人。ひなの「光星さん、一緒にパレードをバックに写真撮りましょうよ!」光星「いいよ!」ひなのはカバンからスマホを取り出した。ひなの「せーの!はいチーズ♪」パシャッ!スマホを縦にしてパレードをバックにツーショット
100万回言えばよかった第6話「恋わずらいの生存率」■あらすじ莉桜(香里奈)が悠依(井上真央)からの手紙を受け取ったのと同じ頃、直木(佐藤健)は樋口(板倉俊之)と共に、成仏する方法を知る自分たち以外の幽霊を探していた。直木と樋口のことが見えない人々が通り過ぎる中、2人を見つめる姿が…。そんな中、悠依の引っ越しを知った直木は急いで止めようと譲(松山ケンイチ)の元へ。悠依はハヨン(シム・ウンギョン)に引っ越しを手伝ってもらっていた。その後、直木は譲の姉・叶恵(平岩紙)に会いに行き、自分が成
…今週の読書と言いながら一日過ぎてます()どうもライクダムです。暇になってガンプラ始めたりで今週は少な目。1冊目:『恋に焦がれたブルー』あらすじ貧相でお金を稼ぐことだけが生きがいだった少女と、靴職人を目指す主人公。しかし、ヒロインは好きな人と幸せを感じると、痛み、あざができてしまう病気で…好きでありながら一緒に居続けられなかったり、痛みを我慢しながらも一緒に居続けたりと辛いことが続いてしまう。感想この作者の本はおそらく3冊目になるんですが(「桜のような僕の恋人」に
最初に言っておきますがくだらないですお金と情報が手に入るようになって見るものが格段に増えました。小説は読まなくなりましたねー。本は専門書しか読んでない。アニメや漫画は頭を切り替えるのにいいみたいです。
ひなの「光星さん!見てください!シンデレラ城ですよ!」光星「これがシンデレラ城か〜。テレビで見るより大きくて綺麗だな〜!」東京ディズニーランドのシンボル・シンデレラ城の前に立っている光星とひなの。ひなの「光星さん、一緒に写真撮りましょう!」光星「おう!」二人は近くを歩いていた家族連れの男性にカメラとスマホを渡し、シンデレラ城前でツーショットを撮って貰った。光星・ひなの「「ありがとうございました!」」男性「どういたしまして。デート楽しんでくださいね。」
デート当日、日向坂駅前にてひなの「光星さーん!」おしゃれな服を着て駅前の広場にいる光星のもとにやってきたひなの。光星「おおっ!ひなのちゃん、おはよう!」ひなの「おはようございます光星さん!待たせましたか?」光星「いやいや全然待ってないぞ!俺もさっき来たばかりだから!」ベタなやりとりを交わす光星とひなの。光星「それじゃあ行こうか!夢の国へ!」ひなの「はい♡」二人が今日デートする場所は東京ディズニーランドである。ーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月のある日の夜コンコン!ひなの「お兄ちゃん、入ってもいい?」翔大「おう。いいぞ。」ひなのは扉を開けて翔大の部屋に入ってきた。ひなの「あのねお兄ちゃん、実は相談したいことがあって。」翔大「相談したいことって何だよ?」ひなの「実は私、今度光星さんとデートして告白したいの!」翔大「何だと!?お前あいつと付き合いたいの!?あんなアホで顔しか取り柄がない光星と!?」ひなの「だって好きなんだもん!だから光星さんとデートさせて!お願い!」翔大「やめ
以前にちょっと書いたのですが連続ドラマの1話と2話を見逃してしまってそれが漫画原作と知って検索したらその漫画の最初の数話分が無料で読めるサイトを見つけて目的は達成したもののちょっと他の作品もなんて思ったのが運の尽き(?)まんまとそのサイトの術中に嵌まっていやそれでも意地でも無料で楽しんでますが最近その中の恋愛漫画がちょっと気に入って読んでますWebマンガというかスマホで読めるマンガですがその漫画はオリジナルでオリジナル漫画って縦読みで
砂時計時間が過ぎるたびに積もる君への想い明日へと続く未来まだ見えない今を信じて扉を開こう会えない時間が寂しくなる夜君を考えながら電話をかけるそのゆびさきは砂時計何度も繰り返すようにひっくり返し止まることのない砂時計ただ一刻一刻と時間が過ぎていくだけ寂しくなんかないよだって心の中に君がいるから会いたい時間がただ流れるさらさらと砂が流れる逆にしてみたり何度も繰り返すそばにいて欲しいと誰かが泣いた僕はただその誰かを抱きしめるだけ好きだよたった一言が言えない何度も繰り
佐藤あかねです✨初めての方はこちらをどうぞ⭐︎自己紹介⭐︎メッセージやコメントはなるべく返信しようと思います🎵私は自他共に認める恋愛もののドラマ、漫画、小説、映画を見ない人間でしてそれをつっこまれることは現実社会でもこのブログの中でも結構あるんです否定的な意見じゃなくて『何で見ないの⁉️面白いよ‼️』とか『◯◯がきゅんきゅんする❣️』とかそういうおススメをされるわけですがなぜ私は見ないんだろう🤔と深く考えた時期があるんです(笑)例えば恋愛漫画ってきゅんきゅん
音村です!仕事そっちのけで、ここ最近ずっと書いていた新作が、あと少しで書き終わりそうです!文字数は3万以上は確定しましたが、4万まではいかないと予想。ジャンルは恋愛モノです。クロスレイドも書いていて楽しいには楽しいのですが、ああいう世界観はかなり表現が難しいので、正直こういった普通の世界観(とはいっても普通に非現実的な要素は含んでます)での話は書いていて楽しかったですね!ただ、やっぱり恋愛モノでは欠かせない告白シーンについては、正直なところめっちゃ気を使いました。圧倒
単なる日記、記録です。↑単なる独り言なので、こう書いてます↑さて、最近よくAmazonPrimeを観てます。その時の気分にもよりますが、最近見たのは、どちらも社会ものです「沈まぬ太陽」と「しんがり」沈まぬ太陽は、日本航空の話で、しんがりは山一證券の話。どちらも正義の会社員と、悪の会社経営陣との対決です。ご存知の方も多いと思います作品論評は置いといて、やはり自分は変わり者なんだなぁ、と思ったこと沈まぬ太陽ではストーリーよりも、主人公が、あたり構わずタバコを吸いまくるシーンの多い事が、
乃木坂465期生の井上和さん。やっぱり別格です。今17歳ということですが、既に5年後くらいまでスケジュールが入っているのではないでしょうか?ひょっとして10年後まで?3年後だと20歳で恋愛ドラマとか映画とかちょうど作り手側からしたら欲しい女優さんになっているでしょうから原作も脚本も決まっていないけどとりあえず撮影時期のスケジュールを抑えている製作会社や監督がいそうです。27歳まで乃木坂46に在籍したとしてこれから10年。
日曜日。映画を。今日は少し趣を変えて、柄じゃないけどラブ・ストーリーを。1998年、マーティン・ブレスト監督の「ジョー・ブラックをよろしく」をチョイス。24年前の作品ということになるのか...もうなんだろうね、90年代なんてつい最近のことで、それこそ2000年代、2010年代なんて私のとっては長いスパンにわたる「現代」のようなもので、時間経過のその長さを全く感じることなく生きてきた自分のおめでたさには、改めて戦慄を覚えるよ。まあそれはともかく、90年代...私に