ブログ記事5件
どんな出会い(笑)?気付いたら両思いとは?今さらそんな出会いがあってもね。もっと前なら考えたかも………。これからの出会いとは自分に刺激を与えてくれるそんな人がいい。自分の糧になるようなそんな刺激を与えてくれる人。まだまだ自分は発展していきたいから。
主人を亡くして暫く本当に突然の事だったので今まで、多くのことを主人任せにしていてその全てが、それ以上の事が私にふりかかった大変なことばかりの時にも毎日ように気遣ってくれた友人の存在私は友人に恵まれていた事を改めて実感今までと変わらなく接してくれる友人ばかりで幸いにも、娘は大学を卒業して社会人となっていたため学費の負担もなくそんな、主人を亡くした私に以前からのお知り合いから正社員でのお仕事を、と紹介して下さりあれよあれよという間に外資系の企業でのお仕事をすることにな
若い、意識高い系女子と体力系男子の犬も食わないような恋愛小説。尾崎世界観、クリープハイプの人位の認識と、伊野尾ちゃんが潰れた感じの顔位しか知らない。存在は昔から知ってるが全く興味を抱いた事はない。「祐介」が話題になった時は少し気になったが、天のじゃくな私は、敢えて手をださなかった。随分前にかって、つまらなくなり放置していた。今回暇で読み出したら面白くなった。口下手な旦那に似ていて、主人公の彼へのイライラするポイントも同じ様な事で共感できた。そして、その同じ事を男側からも描かれているか
今日もブログに来てくださいましてありがとうございます20代から玉の輿をねらって婚活市場に参戦するたくましい女性が多くなっている一方、最近は結婚はおろか恋愛が面倒だと考える人も増えているようです自分が好きなことだけして、自分の好きなペースで、自分の思い通りの時間を過ごしたい。会社に行くといやでも先輩や上司に合わせないといけないし自分の考えだけで過ごせるわけではないから……。そんなふうに、生真面目な人ほど他人と一緒にいる時間が苦痛になってしまう、
好きな人がいるって、ウキウキするし、好かれようと努力もするからキラキラベールがかかって可愛くなれる。両想いになったら、さらに幸福感も加わって、毎日HAPPYになる。でも片思いは。。。相手の反応で一喜一憂して、様々な感情も次々にやってきて、「あーーーっ、面倒くさいっ」いつもの自分でいられなくなるから、片思いのまま、その恋をやめてしまう。一人で始めて一人で終わる一人芝居の自己完結???恋は実っても面倒くさい。一人は気楽、でも
なぜ、日本の夫たちは、家庭では「夫」であることすらやめ、恋愛対象外である「息子」に自らなってしまうのだろう。そもそもの問題は、日本の男性が実は「恋愛嫌い」だという点にある。実は彼らは、恋愛などという面倒なことはしたくないのだ。夫婦間にはときめきもセックスも要らないし、それで許されるのが夫婦だと思っているのだ。だから、家庭を持ちたい・持つべきだと考える男性は、結婚してもいいと思える相手が見つかった時には、なるべく早く、恋愛から結婚へと切り替えたがる。早く「結婚」して、面倒な「恋愛」か
おはようございます結婚相談所ensoleillé(アンソレイエ)の松澤です。今回は、厚生労働省の厚生労働白書より興味深い部分をお伝えします第一部若者の意識を探る第2章多様化するライフコース第1節総論(37~55ページ)[2,348KB]第2節結婚に関する意識(56~88ページ)[2,787KB]第3節出産・子育てに関する意識(89~123ページ)[3,035KB]ここでは・未婚が増えていること、・未婚者の結婚に対する意識