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こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。今日は、どちらかといえば、tips的な話かもしれません。知ってるよって方は、復習がてら、読んでらえると嬉しいです。で、多くの男性は、意識的、無意識を問わず、女性をグループ分けしています。簡単に言うなら、恋人、パートナー都合のいい関係、不倫、浮気相手いつも、自分を応援してくれる人、自分に好意を持ってくれている人知人、友人といった感じです。で、2と3に当てはまっている人もいれば、3と4があてはまっている人もい
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。男性は愛情表現の大きさを重視します。で、彼が愛情表現の大きさを重視することで起こることは下記の通り。サプライズをするイベントなどでは奮発するお金をたくさん稼いで、あなたが困らないようにするだから、あなたを大きく、喜ばそうとするんです。もちろん、ネガティブな側面もあります。あなたのためにがんばったと思ったら、しばらく何もやらなくてもいいと思う釣った魚にエサをやらない状態が起こるといった感じです。
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。僕は、過去、夜更かしが大好きな人間でした。深夜に海外サッカーを見たり、マンガを一気読みしたりしてたんです。だから、休日は、深夜2時とかににていたんです。ところが、アラフォーになって以降、夜ふかしをすると、確実に、翌日に影響が出るようになりました。例えば、昨夜も、寝る時間が遅くなってしまったので、朝、ぼんやりする時間が長くなってしまいました。そのせいもあって、白髪も増えたと思っています。で、ある有名人が、
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。女性の場合、特に男女関係では、自分のイメージで判断する傾向が強いって思ってください。もちろん、それが悪いってことではありません。現実離れしない程度に理想のイメージを持つことは、あなたの恋愛とか結婚生活に良い影響をもたらすという大学の研究結果もあります。ただ、あなたにとってネガティブ感じることがあった場合、イメージで判断するってことに重きを置きすぎてしまうと、現実が見えなくなってしまうってことも起こるこ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。必ず、いただく質問の一つに、↓「今まで、当たり前のように、連絡が取れていたのに、急に既読スルーが増えて、ついには、未読スルーになってしまいました。今は、音信不通です。正直、なぜ、彼がLINEをしてくれなくなったのかよくわかりません。最初から、遊びだったのでしょうか?」↑みたいな感じで、「急に音信不通になってしまった…」というものがあります。ということで、彼が音信不通になってしまう理由をザクっと書き出して
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。飲み会で、〇〇という行動してきました。また、彼は、他のところで、私の話をよくしているみたいです。私のことが好きなんでしょうか?好きなアーティストが一緒な彼が、「もしかしたら、ライブで会うかもね」と言ってきます。これって、私のことを誘って来ているんでしょうか?必ずいただ↑みたいな質問。「なんとなくでも、自分に好意を持ってくれているのでは?」と思うような行動を相手がとると、どうしても、気になってしまいますよね。
言えないこと、言わないこと、言えていなかったこと久しぶりに会ったあなただった。関係が変わっても、少しも変わらないあなただった。それが嬉しかったし、それがさみしかった。久しぶりに会ってもいまだに、わがままな僕だった。そしてそれも、変わらずに受け入れてくれたあなただった。「なんだよもー…」と、その小声がなつかしかった。咎めるような横目を送っていただろうけれど、その顔までは見れなかった。きっと愛おしくなって、苦しくなって、しまっただろうから。久しぶりに入った店だっ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。異性に心を奪われることは、大きな喜びであり、必要不可欠なことです。しかし、それが人生の中心事になってはいけません。もしそうなったら、人は道を見失ってしまうでしょう。AlbertEinsteinアルベルト・アインシュタイン女性って、パートナーとの関係が生活の中心になりがちです。特に、仕事とか趣味とか、友人とか他のことに力を入れていることがなければ、どうしても、パートナーと自分の関係について、考えてしまうんですよね。
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。最近、また、新しい春物のライトアウターを買おうかな?と考えています。この数年、この季節になると、悩んでいます。けれど、年々、暑くなるのが、早くなってきている気がしています。で、ちょっとしか着ないなら、高いのを買うのは、もったいないなとか、ごちゃごちゃ、考えてしまうんです。だから、今年も、決断できずに、今に至っています。いくつか目星は、付けているんで、この後、探しにいきます。さて、結婚もそうで
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。誰でも、コンプレックスって、持っているものだと思います。わかりやすいものが、外見とか年齢です。で、コンプレックスは、相手に全く悪意がなくても、あなたが気にしていればいるほど、過敏に反応するものです。仮に、年下の彼と付き合っていたとしましょう。そして、あなたは、年上ということを気にしていたとします。たまたま、彼が同年代の女性と話をしていて、楽しそうところを見かけたら、やっぱり、年下の若い女の子のほうが、彼は楽しいのかな?と思っ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。ときどき、いただく質問↓彼の〇〇という性格に困ってます。彼の性格を直したいんですけど、どうしたらいいですか?といったもの。もちろん、彼の良いところを見て、好きになるわけです。時間が経つと悪いところも見えてきて、彼のこんなところは困るというふうになるわけです。ただ、人の性格なんて、そう簡単には直せません。簡単に直せるくらいのものだったら、とっくになおっています。だから、無理に彼の性格を無理に直そうとしても、ストレスが
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。今回は、「彼の言葉がそっけないなって感じてしまうとき」についてお伝えします。知っているよって方は、復習がてら、読んでみてください。まず、知っておいてもらいたいことは、女性は、1日につき、20000語〜40000語くらい話します。逆に言えば、そのくらいは話さないと物足りないって、思っちゃうんです。けれど、男性は、1日につき7000語程度で十分なんです。だから、男性はたくさん会話することを女性ほど求めてないから
こんにちは、恋愛コンサルタントの田端裕司です。過去、あるカメラマンの方に言われた言葉が耳に残っています。それは、↓「男女の差からくる考え方の違いなら、どこかで折り合いをつけないといけない」「単純に価値観の違いなら、話し合うことが大事だけれど」例えば、女性がパートナー中心になりがち、男性は、目の前のことが優先になりがちというのは、性、男女の違いです。また、女性がマルチタスク思考、男性がモノタスク思考(一つのことにしか集中できない)も、男女の違いです。逆に、男尊女卑、
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。ときどき、いただく質問↓彼女がいる人を好きになってしまいました、どうしたらいい?みたいな内容のもの。で、お返事としては、他の人も探しながら、チャンスを待ったほうがいいとなります。あくまで、可能性の問題ですが、ふたりの年齢が若ければ若いほど、別れる確率が高くなります。なぜなら、若い人ほど、経験値が少なくて、異性がどういった性質を持っているか知らないし、感情のコントロールがまだまだ未熟
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。人って、基本的に言葉でコミュニケーションをとっていますが、しぐさやボディーランゲージでも、コミュニケーションをとっています。ということで、人に好かれるためのしぐさやボディーランゲージをまとめてみました。顔→変化に富んだ表情と笑顔が全ての基本。ときどき歯を見せて、笑うことも大事。手振り→手振りを加えるときは、あごよりも下の高さで。手の指は閉じておく。腕組みや腕を組むのは、相手との間に壁を築くので、気をつけてくださ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。今回は、「彼に期待するのは、10%分だけにする」といった話をします。まず、なぜ、10%なのか?をお伝えしますね。基本的に、男性は、女性が喜んでくれると確信を持てたら、やる気のスイッチが入ります。で、彼女の幸せの10%分だけをがんばればいいのであれば、男性のやることは、最後の仕上げの部分だけになりますよね。だから、簡単に彼女を幸せにできると思えるので、当然、やる気が出てくるのです。つまり、最初から、彼の前であなたがニ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。必ずいただく質問の一つに、「彼にどこまで歩み寄ればいいのかわかりません」とか、「私ばっかり歩み寄らないといけないんですか?」というものがあります。で、この質問が出てくるバックグラウンドの一つに、彼(相手)が歩み寄ってくれれば、こちらも、歩み寄りたいという気持ちがあるんですね。彼から、自分に歩み寄ってくれば、彼の自分に対する愛を感じられることもあるので、当然といえば当然かもしれません。ただ、そも
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。また、最近、セフレとか不倫絡みの男性心理のお悩みを、ちょくちょくいただきます。だから、今回の「人は見たいものしか見ない」というテーマは、定期postになっています。なので、知っているよ、って方は、復習がてら、読んでくださると嬉しいです。よほど気にならない人でなければ、人間、悪い人とは思われたくないし、自分のことも悪い人だと思いたくないもんです。あなたのことをセフレとしか扱ってなくても、本人を目の前にすると、あなたをセフ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。ある人が、愛情を育てるということは、植物を育てることと同じと言っていました。簡単に言えば、植物を育てるときって、まず、種を植えて、水をやり、肥料も上げて、雑草が生えたら、それを抜いて、必要がない枝を切ったりと手入れをしてあげる必要がありますよね。愛情を育てることも同じで、ちょくちょく手入れしてあげる必要があるということ。具体的にどんなことをしたらいいの?っていう話になると、しっかりとコミュニケーションを取る、スキン
こんにちは、恋愛コンサルタントの田端裕司です。昔、テレビで、夫婦の価値観の違いについて、ゲストとコメンテーターの方がお話をしているのをたまたま見たんです。そこで、男性の本音として紹介されていたこと。「こちらから、いちいち聞いてあげなくても、わかってくれていると思ってます」「妻から言ってこないんで、わかってくれていると思ってます」けれど、女性もいちいち言わなくてもやってほしいとか、私のことを気遣ってほしいと思っていることもあるわけです。だ
恋愛コンサルタントの田端裕司です。必ず、いただく質問の一つに、「素直に彼に伝えても、お願いをやってもらえません」というものがあります。もちろん、相手には、相手の事情があるので、あなたのお願いは聞いてもらえないことがあります。で、その前に一つ考えてもらいたいことがあります。あなたは、彼に対してどんなふうに振舞っていますか?ということ。例えば、彼にお願いをするときにどんな表情で伝えていますか?言葉は丁寧かもしれませんが、顔は怒っ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。彼とお付き合いして、しばらく経つと、彼から自分に対して気遣いが減ったなと思うことがよくあります。例えば、LINEが減ったとか、会いたいと言ったら、友人の集まりがあるから、都合が悪いと言われたとか。友達だと相手も私生活があるから、仕方がないなとも思えます。けれど、彼氏だとやっぱり愛が冷めたのでは……、と不安になっちゅう人、大事にされてないと怒ってしまう人、いると思います。今回の投稿では、彼氏の言動については、内
出ていった彼女、広い部屋とすきま風、どこまでも高かったあの空彼女が今日、家を去っていった。タイミングさえも合わなくて、手伝うこともできなくて、出勤している間に、ひっそりと、二人で住んだこの家を去っていった。ずっと、そんな二人だった。のかもしれない。どこかかけ違い続けた二人。けれど、僕は間違いなく、彼女のことを愛していた。そんなこと、今になって呟いてみても、彼女は戻ってくるはずもないのに。帰宅して電気を点ける。朝出た時と変わらないはずのダイニングにまで、
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。いろんな偶然が重なった末の出会いや、興味、関心の一致などで、「この人は、運命の人だ」と感じることがあります。つまり、脳内の恋愛ホルモンがドバドバ出てるんですね。けれど、その気持ちがずっと続くかといえば、そういうものでもありません。ほとんどの場合、ちょっとした嫌なことが重ねれば、一気に冷めてしまって、ふたりの関係は終わってしまいます。僕もそんな経験をしたことがあります。過去、元カノに、「出会ったとき、あなたと結婚
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。僕は、追いかけ過ぎの女性に対して、しばらくそっとしておいてあげたらとか、ほったらかしておいたほうがいいですよ。とお伝えしています。なぜなら、男らしさをキープするとか、彼らしさを維持する男性ホルモンを回復させるのに、一人の時間を持つことが有効だからです。↑例えば、一人でする趣味、ゲーム、スマホいじりもその中の一つになります。で、ほったからしにしてあげることによって、元気が出たり、パートナーに信頼されていると感じて、パ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。よく頂く質問の1つ↓「仕事が忙しくて構ってくれない彼に、不安をぶつけてしまったんです。その後、連絡がありません。彼に悪いことをしてしまったんで、謝罪のLINEを送ろうと思うんですが、どう思いますか?」みたいな感じです。では、お返事します。結論から言えば、「謝罪したい、だからLINEを送るという気持ちの本音はなんですか?」になります。いろんな気持ちが入り混じった結果、人は、行動を起こします
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。一緒にいる時間が長くなると、お互いのことが、それほど気にならなくなります。僕たち夫婦も、時間とともに変化してきました。つまり、良い意味でいえば、気を使わない関係です。悪い意味でいえば、気がつかない関係です。例えば、あなたは美容室に行ったら、彼には気がついてほしいもの。けれど、彼も長く一緒にいると油断してしまうので、気がつかないんですよね。まだ、美容室の件くらいだったら、かわいいもので、誕生日や記念日まで忘れられ
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。よくある質問の1つ↓彼が、夜の生活を求めてきましたが、気分がどうしても乗らず、断ってしまいました。嫌われていないか不安です。↑これについては、結論から言えば、断って、正解になります。あなたと彼は違います。だから、求めるものも違います。なので、気分が乗らずにしたくないということがあって、当たり前なんです。キスやハグだけで、十分みたいな日もあります。あなたと彼は、性差、個人差もあるわけですから。基本的な話
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。唐突ですが、「ケンカするほど仲がいい」ということわざはご存知でしょうか?知らない人はいないですよね。僕もときどき妻とケンカします。理由は、やることを忘れていたとか、時間に少し遅れてしまったとか、本当に些細なことです。僕は、カッとしやすい性格を持っているので、ときどき怒ってしまうんですよね。ただ、僕も妻も翌日まで、持ち越すのはイヤなので、ベッドに入る前までには、どちらともなく歩み寄って仲直りします。
恋愛コンサルタントの田端裕司です。前の会社のときの話です。定期的に上司と面談がありました。そこで、仕事の評価とか、時には人事に関係あるプライベートな話もしていました。僕は、3人の女性の上司と一緒に仕事をしたことがあります。そのうちの1人の上司が、とにかく指摘してきました。指摘されること自体は、悪いことだと思ってません。そのことが仕事に必要なことなら、仕方がないです。もちろん、自分が心から同意できないときもあります。けれど、会社の方針、上司の意向には、従