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は一。可愛い。相葉さん、めっちゃ可愛い。「翔ちゃん、絶対好きなやつ!」って。ボタン押して、バッて嬉しそうに手を上げて。ハキハキ解答!って、どんだけ純粋培養やねん。誰かこの人の可愛さ止めて。(笑)あんまりやられると転げ落ちてしまう。(どこから?)あ。揚げ足取り的ツッコミいりませんから。どう考えたって相葉さん、そんなズルしませんから。いちいち、オモんないツッコミは無用。一抜けで、端っこにちょこんと座ってるのもめちゃ可愛いっす。そして、姿勢がキレイ。美人さんだね一。「隠れ家」は、うーん
突然始まって突然終わるノリで進めるRADIOシリーズです。気軽にお楽しみください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コナン:みなさん、こんばんは。今回も突然始まりました、アメブロ版コナン&キッドRADIO司会の江戸川コナンと・・・。快斗:黒羽快斗です・・・って、ホントにいきなり始まりやがって。何なんだよ?コナン:しゃーねーだろっ!?作者の気分だよ!!快斗:あの作者の気分で働かされてたら、オレの睡眠時間がどんどん削ら
夕食の後、片づけを終えて青子はリビングへと向かうと、そこで微かに笑みを零す。「快斗・・・。」そう小声で名前を呼んで腰を屈めると、ソファの背もたれに体を預けて眠っている快斗の顔を覗き込んで、その癖のある柔らかい髪をそっと撫でた。安心しきって寝息を立てる快斗の姿に青子はもう一度笑みを浮かべる。警戒心が強くて敏感な快斗が青子だけに見せてくれる無防備な姿。安心しきってすべてを青子にゆだねてくれているのだという事を改めて強く感じる。青子はふと、覗き込んだ快斗の目じりに涙の筋が浮かん