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あなたの声を聞くたび私の世界は静寂を破るあなたの笑顔が浮かぶたび私の心は希望で満たされるでもこの距離が私たちの間に広がる海のように深くあなたへの思いが風に乗せた手紙のように遠く感じるあなたの温もりを求めて私は夜空を見上げる星々が語る物語に耳を傾けあなたの元へと願いを込めるいつかこの苦しみが愛の力に変わることを信じて私は今日もあなたを想う
こんばんは!今日はバレンタインデーですよ✨✨だから私は憧れの恋の詩を書きたいと思います(*´σー`)エヘヘでも私は本当の恋の味を知りません綺麗ごとしか書けないかも知れないけど一生懸命書きますので恋の味を知ってる方もまだ知らないと言う方も私の書く恋詩を味わって下さいね初恋☆彡☆彡☆彡あなたは私の事をよく笑う女の子だとほめてくれるけど私があなたの前で無邪気に笑うのは切ない涙を隠すため本当はあなたの胸に甘えて熱い涙を流したいふるえる声で伝えたい私は
ちょっと「恋の詩」かも…俳句は、和歌とはちがい、感情を盛り込むのは難しいと言われます。しかし、難しいですが、不可能ではありません。たくさんの恋の詩があります。少しずつ、展開していくつもりです。カノンオンライン俳句図書館|俳句専門の図書館です。貴重な句集を電子化して公開しています。www.haiku-sen.comオンライン俳句図書館は、無料で公開しています。図書館ですから。
〜詩〜またひとつの恋が壊れたまたひとつ心の傷が増えたそして私はまたひとつ悲しい恋の歌を作りひとり唄う誰にも見せられない楽譜が心の中に並んでる別れには涙はつきもの傷つかない別れなんてない忘れられない思い出が押し寄せるだから私は自分を癒すために詩を作り唄う誰かにわかってもらえなくても構わない私だけに向けた別れ歌壊れた恋の数だけ歌があるあの歌もこの歌も悲しい恋の歌いつか明るく輝く恋の詩が書けるようになるだろうか?そんな幸せを私にくれる人が現れるのだろうか?
「手のひらに」手のひらにありったけの星を集めて君の心に飾ろう君の心が暗闇に沈んでもどこかでキラキラと星が輝いているように手のひらにありったけの花を集めて君の髪に飾ろう君の中に恋が生まれた時いつでも華やかな恋心が始まるように手のひらにありったけの涙を集めて君の優しさの中に閉まっておこう君のそばにいる人が辛い時その痛みにいつでも寄り添ってあげられるようにその悲しみと一緒に泣いてあげられるように~手のひらシリーズより~☆☆☆☆☆
「見つめていたい」まっすぐに見つめてくる君横を向いて受け流す私見つめていたいのは私の方なのにあなたは目をそらしてくれないの目と目が合うと恥ずかしくて恥ずかしくて私が君を見つめていたいのにこのままだとずっと君を見られないじゃないの「ばか」☆☆☆☆☆こんばんは✨なんか、こっぱずかしい詩ができた❗いや、ポエムかな❤️今日は書き逃げして、寝ます🎵ではでは、またね~🎶素敵な夢を❤
「合わせ鏡」まるで合わせ鏡のようあなたがため息をつくと私も同じようにため息をつくあなたが笑うと私もやっぱり同じように笑うだけど私がため息をついてもあなたはため息なんかつかない私が笑ってもあなたはクスリとも笑わないとっても淋しいかたっぽ合わせの鏡とっても悲しいかたっぽ合わせの鏡☆☆☆☆☆こんばんは✨なんだか、しんみりな詩ができました。合わせ鏡って言葉がでてきて、同じように笑う恋人どうしが浮かんだ。言葉って、不思議✨
「妄想」あなたが真剣な目で私をみるからあらぬ妄想をして恥ずかしくなって下を向いたごめんああーファーストキスをしそこねたーかな☆☆☆☆☆こんばんは✨最近、短い詩(ポエムかな)のようなものを書いてます❤️なんだか、よくわからないけど、思い付いたままをノートに書き綴ってる😊最近、恋もしてないし、なんでかなあ😃恋とかとは、ちと違うけど、最近の俳優さんで好きなのは、松下洸平さん💕朝の連続テレビ「スカーレット」からの八さん推し❗「最愛」のドラマも良
「落としもの」ピッタリと閉まっていたはずなのにどうしてだろう?君をみると途端に開いてしまう心の扉あの時確かに道端のすみに落としてきたはずの心の鍵ねえもしかして君が拾ったの?☆☆☆☆☆こんばんは✨ちょっぴりご無沙汰かな。久しぶりに詩がさらさらと書けたので更新してみました❤️季節はすっかり秋らしく、曼珠沙華と呼ばれる彼岸花も咲いてますね🌼そうそう、自宅で植えていたナスビ2つ程なりました‼️小さいうちに収穫して、しっかり味噌汁の具になり
ビハインド・ザ・マスク-素顔の奥に-かくしてることばちりばめゆれるひとみにあいがきらめくすがおしらないぼくはわらってとおくかすんだきみのすがおをあいしているかざらないみはてぬゆめかぜがにじむあなたにならみせられるとすがおのおくにうかぶまなざしかいがらをふたつあわせてきみにくちずけあわいにおいがきつくだきしめられなくてぼくははだしですなはまにたつすがおのおくにきこえてるこえ
「君を想いながら眠る夜」もう忘れた恋なのにふいに心の中へ雪が舞い降りてくるように落ちてくる愛の詩もうあきらめた恋なのに心の中に降る雨君への気持ちが染みるようにたまってく恋の色優しくしないでじゃれた猫みたいに今さらよけいにつらくなるだけ今日も一人で星もない空を見て君を想いながら眠る夜まるで奇跡をみつけるように光る君をさがしてる光る君をさがしてる☆☆☆☆☆こんばんは✨来てくださってありがとうございます❤️一方的な更新ですが
こんばんは!今日は私はあるドラマを見ていて思う事が有りますそれは友達と恋人の境目って本当に有るんだろうか❔と思うのです本当はないんじゃないかと私は思うのですだって私は仲良しのAちゃんやKちゃんたちが大好きでギュッと抱えられると心がときめくしメル友さんやペンフレンドの事を考えながら恋の詩を書いたりすることも出来ますこれを人間愛と呼ぶのなら私は人間という愚かで見っともなくて優しくて美しい生き物に恋をしているのかもしれませんさてみなさんは友達と恋人の境目ってある
「花ひらり」愛の花がひらりまたひらり涙が落ちていきましたはらひらり飾れない花びらを唇でかんであなたのことを想いましたはらひらり滴の命を飲み干して愛の色恋の詩捧げましょう恋の花がひらりまたひらり頬赤く染めましたはらひらり切ない恋心風に揺れてはらひらりまたひらり涙が落ちていきました花ひらりまた落ちていきました花ひらり☆☆☆☆☆こんばんは✨突然、はらひらりって言葉がわいてきました❤️
こんばんは✨久しぶりです💕唐突に流れてきた詩❤️なので、久しぶりに更新です✨変な題ですが(笑)「恋虫」淡い初恋のようなやさしい花が揺れているくすぐったい風に君は花を摘んで顔を隠す「恋してもいいですか?」柔らかな頬紅色にあおられて思わず言葉が君のそば飛んでいってしまいそう「好きなってもいいですか?」虫かごに閉じ込めた想いがあふれでて君を好きだと何回も鳴き続けてしまいそう鳴き続けてしまいそうまるで恋虫のように恋虫のように◆
正直すぎて真っ直ぐに歩き続けることに疲れてしまった時見つけてしまった天国への階段壊れかけたラジオから流れて来たギターの旋律あなたが立っている天国への階段あなたの手を取って奏でる正直すぎて言葉にならない…どんな曲だったか忘れてしまいましたが、青年はレッド・ツェッペリンの「天国への階段」と言う曲に、心を奪われてしまったようであります。おじさんは、何でもすぐに忘れてしまうんだからと、青年に思い切り言われそうな、そんな雰囲気を感
朝目覚めるとヒタヒタと雨の音あなたの腕の中で聴く雨の音はあなたの心音と絡まり心地よい時間をくれるあなたに守られているという安心感がまどろむ世界へと導いてくれるのですそんな夏の朝の通り雨の始まりに
今日の空大切なことはみんな空に書いてあるんです今日の空あなたに届けある意味この短い詩も、恋の詩であると言えそうです。あなたと青年が呼んでいる存在が、具体的に誰のことを指しているのか、何も思い出すことは出来ないのですが、青年にとっては大切な方であることは確かです。多分、雲一つないスッキリとした青空が、そこには広がっていたと思います。平成4年・1992年の2月に、書かれた詩です。空と言うのは、ただ自分の頭の上に広がっているだけのものではないと、何となくで
スタートラインあなたと過ごした時間は長いようで短い時間だった初めて愛した人別れるのが辛くいつも片隅にそれがあり不安な日もあったあなたのおかげで成長しごめんなさいもうそろそろあなたの元から旅立つ時間がきたみたい十年間ありがとう写真:写真ACより2005年11月7日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参考
携帯の日記書き込んでは消すあなたへの想い本当は好きなのに素直になれない自分携帯に書き込んでは自分の気持ちを整理する写真:写真ACより2005年11月4日パソコンの入れ替えにより作成日が不明で、パソコンに登録してあった最終日付を参考
何を求める風の中ゆく種田山頭火わたしにはとても好きな人がいた。とてもとても、好きで、いつも…心が震えた。見えない何かはわたしの心をせつなくも甘くも苦しくもさせた。どうして声を聞くだけでこんなにも心が揺れてどうして声を聞くだけでこんなにも心が震えるの…?見つめること見つめ返す事しか出来なかった幼い恋。だけれど…一生に一度だけ本気で愛する事を教えてくれた恋でした。彼が…わたしを呼ぶ声がとても好きだった。愛おしそうに恥ずかしそうに呼ぶ声が
曇天を眺めながらある想いに浸る・・・生暖かい季節風が開け放した窓のカーテンを揺らし私の心まで忍び込む扉の向日はすっかり夏めいてるのに彼を思うこの胸はまるで真冬の様に凍えあまりの痛さに泪さえ溢れるのです何時になれば逢えるのかしら?愛しい貴方に、、、
2023年5月30日:リンク🔗切れを修正致しました。令和恋文詩『恋街雨』キミと会える日は朝から本降りの雨ならいいのに大きな公園に行く途中人に見られにくい雨の中キミ…作品は↓です令和恋文詩『恋街雨』|碧木和弥#note#創作大賞2023碧木新令和恋愛詩@kazya_aoki_NEXThttps://note.com/aoki_kazuya/n/n45bf17d8c42d
、「アリスいないのか?アリス!」「ここにいます!」アリスは声を上げ、慌てて立ち上がりました、その時、小さくなっていたアリスの体は、突如、キノコの効力が切れたためなのか、ぐんぐんと大きくなり、元の普通サイズに戻りました。アリスが立ち上がると、スカートの裾に陪審員席を引っかけ持ち上げしてしまい、陪審員たちが跳ね上げられ、傍聴席に、ぶちまかれました。「うぉおおお!」「きゃぁぁぁあ!」皆が横倒し
今も恋には夢中になる大人の恋それはどうかわからない多分恋すれば落着きは多かれ少なかれ失われるだろう恋は魔もの捕らえて離さない妖しいストレンジライトです恋の詩を書いて行くそしていつか又と思い描き胸を何度も騒がせて恋あちらからではなく向かって行くそれは若い頃と思いは同じですそれがわたしですそれが知らない自分を生む出発点です思う人その後ろ姿を見るだけで熱い
恋の季節軽井沢の湯川沿いでミソサザイが恋の詩を歌っていました目を閉じてうっとりと大きな声は森中に響きます尾羽を上げた得意なポーズで飛び去りました野鳥たちは恋の季節です。本日の体重・・・74.1㎏(油断するとすぐ増える)
‡眠れない夜に唄う‡空耳だって分かってる耳の奥に響く君の歌声思わず僕も一緒に歌うんだ楽しい気持ちになれるんだ走り出して飛び回って手を叩いて鼻歌うたう君の声のように綺麗に歌えないそれでもやっぱり歌ってしまうんだ響け空高くまで君の住む街まで届け光の速度で君の心の奥まで叶え思いの限り歌声に乗せて願い事唱える回せ運命の輪があるというなら僕の思い描く未来に変えて動き出せ眠らないままで夢を見て眠らないように願いを唱えて眠りについて目を覚まし
‡真夜中の月‡真夜中に月が天井高く昇ったら誰にも内緒で森へおいでなさい凪いだ水面に映る三日月に手を伸ばすいくつもの波紋を広げ揺らぐ硝子細工みたいな三日月を捕まえる事は出来なくて子供のころに読んだフェアリーテイルまじないを掛けるために必要な月のカケラはどうすれば集められるの毎日姿を変える月天井高く昇るたび湖のある森へ行く手を伸ばすけれど嘲笑うかのように揺らいで消える月願いは叶わないまま願い事を叶える事が願いのはずなのに月を捕まえる事が願いになっている
‡星の欠片‡空からパラパラ優しい雨が降る笑みを浮かべ空を見上げたその涙を受け止めて泣く必要はない謝る必要はない後悔することもどれもいらないただこの果てしなく広がる空の下どこかの街で私は生きているだから泣く必要はない謝る必要はない後悔することもそんな必要は何も無いから貴方は貴方の人生を道を歩んでください私は私の人生の道に星の欠片を散りばめて貴方の知らない時間を生きていくby.星
‡叶えること‡もしも必ず叶うと言われたらあなたらなどんな願い事をする?掌に乗るくらい小さな願い事なのか抱えきれない程の欲望に満ちた願いなのか細やかに生きていけるだけの幸せなのか人に妬まれても富を選ぶ幸せなのか今はただただ平穏に暮らして丁寧に日々を重ね心休まる陽だまりの様なそんな日常に大切な人が隣に居て笑ってくれていたらそう思うけれどそんな些細なことさえもとても贅沢に思えるんだ簡単なようでとても難しいだけど僕らならそれが出来ると確信し
‡キミだけの未来‡記憶の奥に響く耳鳴りみたいな春の訪れを知らせる雨の音心の中に燻る火の粉を静かに優しく消していくいつまで続くのどこまで続くのキミが聞くから僕は考えたんだキミが望みさえすれば運命はどんな風にも変えられる運命の輪は幾重にも歯車が重なり合ってそれぞれ異なる動きをするからキミが望む未来を強く願えば歯車は大きく方向を変えるんだ心の扉の向こう側そっと耳を傾けてキミの心は何を望む?キミの未来はキミだけのものキミの未来にキミ自身が光を与え