揖斐川に架かる久瀬橋と,(くぜはし)にいきました。(くぜはし)から国道303号線の東津汲の交差点から道沿いいくと、右手に恋愛成就を祈願できる(恋のつり橋)にいきました。このつり橋は元々揖斐川の東西を結ぶ重要な道であった。この橋の上を多くの人々が行き交わっていました。やがてその橋の上で若い男女が出合うようになり、いつしか、ここを(恋のつり橋)と呼ぶようにになりました。このつり橋を渡ると(恋の鐘)と呼ばれる鐘があり、その下には(結ばれ地蔵)と名なずけられた地蔵さんが二体仲良く並んでいます。ここからい