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というのがあるのをご存じだろうか。私も去年聞いて「そうなの?」なんて思った。一般的な人間の可聴域は20~20,000Hzなのだそうだ。可聴域の下限である20Hz以下の周波数を持つ音を"可聴下音"といい、この周波数以下の波は音として知覚されることはないが、身体自体は無意識のうちにそれを感じているという。無意識の部分が幽霊を見る、というなのか。ということは、意識していては見えない、という事か。ある研究チームが、幽霊が頻繁に目撃される地点(心霊スポットな
怪談呪いの狂鬼百物語その参大好評呪鬼会オリジナル怪談アプリ第三弾。これを読んでから身の回りに不思議なことがおこった!そんな声が多々寄せられています。本物の呪いの怪談アプリ。ぜひご利用ください。怪談呪いの狂鬼百物語その参
4/27(土)ロフトプラスワンの住んではいけない土地GWスペシャル!先行チケットは昨年末から既に50人強の予約が入り大盛況となっておりましてロフト関係者も驚いております!!毎回100人超えのいま最も熱いオールナイトトークイベントが此処に!【住んではいけない土地vol.39】-オールナイト都内23区忌み地巡礼編-4月27日(土)@ロフトプラスワン新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2開場/開演24:00/24:30予約2000円当日2500円(要1オーダー
おそろし三島屋変調百物語事始(角川文庫)778円Amazon何故「あんじゅう」より先に読まなかったのかよく分からないがこれがはじまりだね💨💨主人公おちかの話も最初から読めてとても良かったでも「あんじゅう」の方がずっと心に響いた気がする宮部みゆきって意外とグサリと来るじゃんまぁ、おちかさんの話が重いからそれがメインになってるのかな曼珠沙華のお話がとても良かった何か愛に溢れているなぁ…と悲しいストーリーなんだけどおちかに話して、救われていくっていうねこのシリ
お姉ちゃんが帰ってきて、晩御飯を食べているときにうつむいて「お腹いっぱいじゃないけど、もう食べれない。ごちそうさまする」と言うので好きな卵は食べてたし、お米を残すのはいつもの事だからと「いいよ」と言って、妹ちゃんのオムツ替えに戻り手を洗いに洗面所に行くと真後ろに、お姉ちゃんが立ってるので『手を洗いたいのかな?』と思って、場所をあけてリビングに戻って、引き戸を閉めると「閉めないで!」と叫びながら、引き戸を開けるお姉ちゃん『あれ?手洗いは?そういえば水
高校からの友人のMと、久しぶりにランチをした時にこんな怖い話しを聞いた。先日、突然滅多に来ないMからラインが来たのだ。「ランチに行かない?」私とは違ってMの子ども達はまだ小さいので自分の時間がないと嘆いていたM。。。珍しいな~と思った。最初は他愛のない話をしていたが、すぐに本題なのであろうこんな話しになった。「○○ちゃん(私の名前)、怖い話し好きだったよね?」過去形ではなく現在進行形であるm--m「嫌いじゃないよ、何?なんかあったの?
Aさんが小学生の頃の話です。Aさんは母親と二人暮らしでした。ある夜、母親と2人で一枚の大きい布団で寝ていたのですが、急に頭が痛くなり目が覚めたそうです。あまりに痛いので母親を起こそうと母親の方を見ました。母親はこちらに背を向けて横向きで寝ています。Aさんが母親に手を伸ばした瞬間、自分と母親の間の布団から手が出てきて、Aさんの手を掴みました。Aさんは最初、母親かと思ったのですが、向こうを向いているし、寝息を立てています…恐る恐る布団の中をのぞいてみると無表情な男が手を伸ばしてAさんの手
昨日は、KWAIDAN改(KAI)という怪談イベントへ行って来ました~(*´ω`*)渋谷にある、東京カルチャーカルチャーさんにて。出演者さんも豪華で、これは絶対濃くて楽しいだろうなと思ったら…想像よりもさらに楽しかったです(怖かったです)怪談はそれぞれ出演者さんのカラーがあって、それがそれぞれ面白すぎて怖くて、でもなんだか一致団結しているというか………3時間あっという間でした!!!ど平日にもかかわらず、会場も大満席で160人以上?集まってたとか!怪談はたくさんの人数で聴くとさら
中山市朗氏よりメッセージ「一、能のルーツを手繰っていくと、日ユ同祖論が見えてくる?二、何度も言います。怪談は語れども、心霊はわかりません!」6月27日(木)@同志社大学【昼の部】お能とオカルト#中山市朗#三上丈晴#八乙女珠輝#山田伊純【夜の部】霊界バトルロイヤル#大木ミノル#中山市朗#三上丈晴#八乙女珠輝http://www.anti-g.net/前売はこちらhttps://dai-uchu-neco-an.stores.jp/
この様な出来事の裏に何かありそう・・・と考えるのが現代に生きるという事かもTV報道のお座なりコメントでは最早ニユースとも言えません。証拠は無くとも、あらゆる表現方法を駆使するのが、本来の報道?独自取材の財源的余裕も失われたマスコミには望むべくもない事かも知れませんが・・・残念この様な情報も併せて、想像力を働かせる作業も楽しく又悲しいものです9:11のように数千人の米国人を犠牲にする事、なんとも思わない勢力もある訳ですもんね
#死霊館の#ジェームズワンが#ヨローナについて語る特別映像が解禁!ホラーの天才が時代を超えて語り継がれる怪談#泣く女の恐怖を映像化した理由とは・・・?決して、水に近づいてはいけない―#5月10日公開pic.twitter.com/R8zuiKbnTq—映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』公式(@lloronamoviejp)WedApr1710:00:00+00002019@pure_mud_water:泥水2019-04-1800:41唯一の誤算は『ハ
アメトピって凄いですね数日前に来訪者23のブログを一気にジャンル17位までしたんです最初コメントにアメトピから来たと書いてあって?てなってアクセスみてギョ!てなってその後グングンアクセス数伸びてって怖かった嬉しいけど、ゲス子にこのブログ知られやしないかってヒヤヒヤしたしかもね本編とはあまり関係ない塾ネタどう言う感じでどう言う表現でトピに載ってたのかとうとう分からず終い塾ネタで来た人過去の本編見てギョッとしたんじゃなかろーか申し訳ない、私、黒サレなんです、申し訳ない
こんばんわダラダラと微熱が続いています。今週いっぱいお休みになるかもです。ブログは気まぐれ風まかせ〜₍₍◝('ω'◝)⁾⁾₍₍(◟'ω')◟⁾⁾DIY動画観ててニヤニヤしっぱなしです笑オカルト系はプロ猿ファーゴルさんのユーチューブラジオをオススメします。典型的な怪談じゃない怪談をお持ちです。三木大雲師匠超える日が来るかもと密かに期待しています。三木大雲師匠は強すぎて怖過ぎて笑えてきますからね。なんていうんでしょう。絶句する話が出来るのは三木大雲
怪しい日記餓鬼?の襲来皆様、こんばんは。本日は、久しぶりに怪しい日記を投稿します。今回は不思議な話というよりも、怖い話の要素が強くなりますので、苦手な方は避けていただく方が良いかもしれません。(ただし、最後のお不動様の話は怖くありませんよ。)怖いのも平気という皆様、よろしくお付き合いくださいませ。インターネット時代のリスク怖い話の定番は、霊の話ですね。ところが、こうした実態のない存在が、インターネットを通じて行き来しているのではないか、という話があります。見え
夜、神社の脇の坂道を登っていた。登りきると、正面が突き当たりの左右に道が分かれるT字路に出る。どの道も車が一台通れる程度の幅だが、一方通行ではないので、坂の正面にカーブミラーが道路をうつしている。私は、少し歩くと大きめの通りに出る、右へ向かっていた。ちなみに、左に行けば神社の正面入口の前を通り、舗装された川へ抜ける。時刻は深夜。家々の灯りも消えているところが多い。神社は、本殿の周りに明かりが灯っているだけで、敷地の外まで光は漏れてこない。仄暗い街灯の明かりに、色は失われている。
ユーチューブの「オカルトラジオ」というチャンネルを仕事をしている時は作業用にかけている。(仕事中もオカルト^^:)怖い話を3人の男性が考察していくという番組。聞き心地のよい声をしていてフランクな感じがスキだ。一緒に笑ってしまう事もしばしば。その番組で聞いた、絶対に行ってはいけない島!北センチネル島の話を子供達にしたら。。。全員「あっ知ってる怖いよね。」というではないか。皆知ってるんだ。。。さすがオカルトババァの子達だわ^^:
自分が体験したお話。今思えば、初めて見た幽霊?かな。小4か5の頃だったかな。倉敷に漁火大名っていう和食のお店があってね。母の知り合いだったのもあり、よく家族で通ってた。そのお店の北側に(古城池トンネル)っていうお化けトンネルがあってね。昔からやれ(落武者が出る)だとか(壁の染みが顔に~)とか色々な噂があった。その日は水島方面から向かってて。この方面から向かうと、トンネルの手前にサービスエリアみたいな廃墟がある。それも不気味なんだけど、さらに進むと公衆電話ボックスがポツンと置いて
27話。【挨拶】『大木尋寿(おおきひろとし)さん35歳仮名男性』襟付きのシャツ(グリーン)とジーパンとローカットブーツ(紺色)。「爽やかだなぁ。」そう思いながら、大木さんを見ていた。外はあいにくの雨模様。天気が悪いのは私のせいでは無いけど「申し訳無いなぁ。」と来てもらった側として思う。対面席に座る大木さんに「お足下の悪い中…」と無駄に丁寧な一言から始まり、飲食代はこちら持ちの説明をする。断ろうとする大木さんに「いえ、それぐらいはさせてください。」と出て来る言葉が何故か
風水salon銀猫屋へ、ようこそ。いい天気だけど、まだちょっと寒いな〜。ストーブ、やっぱり梅雨時まで仕舞わずに出しとくかな。風水研究家天弥子でございます。夜空さん、朝は窓辺でくつろがれてます。座布団を置いてたら、すぐにチェック。着物を整理すると、黒い着物だらけなことに氣づく…レトロなのが好きなのでしょうがないか。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:毎日の記事更新の励みになります。お手数ですが、ぽちっとクリックしてくださると嬉しいです♪にほんブログ村人気ブログラン
帰りがちょっと遅くなった日近くのバス停に着いたときはもう真っ暗家に向かっててくてくてくてく………その日八戸はまだ寒い日が多くてムートンブーツを履いてたんだけどバス停から少し歩いたあたりからコツコツコツコツ後ろから足音が近づいてくる男性の靴音というよりヒールの音どんどんどんどんあたしに向かって近づいてくるなぜか全身が総毛立って振り向くコトもできないあたしT字路を曲がるときには足音は真後ろ((((°А°”)))))))あたしの真後ろに立つなーっ大きく回りこんで曲
Youtubeなどの怪談では、少なからず神社にまつわる話、とりわけ「お稲荷さんは粗末にしてはいけない」という話が多々あります。その中のお話で興味深かったのは……以下、11:20あたりからのネタバレ……とある会社員とその上司が、趣味で宝くじを買っていた。何度買っても当たらず、部下は「楽しんで買えばよいですね」と言っていたが、上司の方は会社近所の稲荷神社で「当ててくれ」と願った。それでも当たることはなかったが、買い続けては祈った。あるとき、狐の像の耳が欠けていることに気づき、「当てて
おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。撮影前に小道具さんから「これ、いわくつきのものなんです」と渡されたヌンチャク。ところが、スタジオに突如異変が…今夜の“不思議ものがたりみぶ真也の深夜のみぶ”「不思議なヌンチャク」(前編)ラジオ関西AM558khz毎週月曜夜21:00~21:20「ヒロノツトムの走れタコ」番組後半のコーナーです。ラジコhttp://radiko.jp/でもどうぞ!
みんなの回答を見る三年前、、、昔はおばけ役とかもやってたなあまた、やりたいです。令和になるだけに笑笑今年は超会議行けそうにないから残念。行く方楽しんで来てください!
一人劇の脚本です。女性一人で、10分です。============================ライト明転。暗め。下手からよちよち歩いてくる。「あーあ、ここどこなのよ。ずっと歩いてるのに山しかないんだもん。学校の裏で遭難するとは…寒い…風強いなぁもう」中心下手側にある道祖神。気づかず当たってしまう。「イッタッ…なんなのよもう…、道祖神?またここにきちゃったの?最悪…」上手へ→上手から中央で止まる。「下に行けば、高校のはずなのにないなんでないの?そりゃあさ、一
「コワバナJ放課後の怪談2」はオムニバスホラーです。学校での恐怖体験がショートストーリで描かれています。『振り向くな』では、ある男子生徒の恐怖体験を描いています。教室で居眠りをしてしまった男子生徒。目覚めたら教室には誰もいなくなっていて、どれだけ爆睡したんだろう、誰か起こしてくれてもいいだろうと愚痴りながら帰ろうとするが、ふと黒板を見ると、そこに『ふりむくな』という文字とハートマークが書かれていた。どういう意味だろうと思い振り向いてみると、
「コワバナJ放課後の怪談」は邦画ホラーです。短編の話の集まったオムニバスとなっています。『PIANO』では、あるピアノが得意の女子高生が描かれています。ピアノの練習をしようと音楽室へ行ったあかり。すると先客がいて、ピアノを弾いている見知らぬ女子生徒がいた。女子生徒はあかりに気付くと、すぐに弾くのをやめて、あかりに挨拶した。最近転向してきたばかりだと言う女子生徒は、ピアノが得意で次のコンクールに出ると言うあかりに、憧れている、今度弾き方を教えてくだ
【東京で上方落語の怪談を】*\(^o^)/*6月2日(日)14時から鳳明館森川別館にて!http://www.homeikan.com/jp/MapJ2.html純瓶の落語奈良特集は古典落語「七度狐」を14:10から新作落語「元興寺のかえる石」を17:00からの予定です。(^^;皆さまのお越しをお待ちしております〜!*\(^o^)/*#笑福亭純瓶#鳳明館#落語#怪談#奈良#妖怪
昨日の帰りタクシーで聞いた怖い話し🚕そのタクシー運転手さんの同僚の運転手さん実話ある日の夕方和泉市のとある総合病院前で若い女性が乗ってきた。行き先は、東大阪のとある住所特に変な所はなく普通に目的地へお財布を忘れたと、自宅へ取りに五分待っても帰って来ないので不審に思いご自宅へなんとお通夜の準備中家族に事情を説明すると今日の夕方、娘さんが和泉市の病院で亡くなり、お通夜の準備中写真を見るとタクシーに乗ってたあの女性が💦家族は、多分、まだ自分が死んだ実感がなく、家に帰りた
月夜の晩に娘と2人、満開の桜を見がてらウォーキングをする事にした。薄ピンクの可憐な桜と、闇の海にぽっかり浮かぶ月が、あの世に引きずり込む人間を物色しているかのように見えてしまうオカルトババァでございます。街灯のない裏路地を歩いていると前方から黒いスーツを着た男性が歩いて来たので、(↑この方は生きている人間です(笑))「どうする、あの人が幽霊だったら?」小声でくだらない事を娘に言うオカルトババァ。娘はすぐに、何でその人が幽霊だと分かる
40.怪談小池真理子短編集。どの話もぞわぞわっとする。岬へ/冷たくあしらっていた男が亡くなって20年、男が最後の夜を過ごしたペンションを訪れる。座敷/夫に先立たれ夫の弟と再婚した友人を訪ねて古い屋敷に泊まると…。幸福の家/公園で出会った老人に私の家族の話をいろいろ聞いてもらったので家に招いたところ…。同居人/森の中で一人で暮らす老女の家にはひろくんという男の子がいる。カーディガン/送別会の幹事の私に忘れ物のカーディガンが渡されるが持ち主がいない。ぬばたまの/亡くなった妻