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コロナ禍以来の怪談会に参加しました!場所はBARTAKETHREEさんお笑いファンには分かる齋藤くんと村井くんの単独のポスターの撮影場所でした!びっくり!店内はめっちゃオシャレ✨二時間ミッチリ怪談尽くし!地元密着の話も聞けてとても楽しかった。わたしも一話だけ話したよ!話すのはヘタくそ…集めるのが合っている。怪談会は聞き専でも大丈夫だから。YouTubeで物足りなくなったら是非参加して欲しい‼️またやってほしい〜‼️もっと聞きたいなぁ…艶鷲さんのラストの話は考えさせら
こんにちは最近は少なくなりましたが、戦前の新聞には怪異に関する記事がたくさんありました。民俗学者の湯本豪一氏が編集した『怪異妖怪記事資料集成』四巻(国書刊行会)が決定版とでもいうべき大著なので、そこから拾ったものをご紹介します。なお、読みやすくするため、意訳したものになります。◇◇◇◇◇千歳座の幽霊會明治45年2月5日/信濃毎日新聞社の中野夢彰が主催となって開催する。来る2月3日午後七時より会費は25銭30名定員
山田ゴロ先生作今年もマッハのスピードで秋が過ぎ去り、気付けば12月。今年もいろんな怪談配信、怪談イベントごありました。様々な怪談に触れると、何かしら不思議な出来事が思い出す…経験された方も居るはず。(私はそうでした。そして沼の底に)と言うわけで、12月16日土曜日13時から二時間位。前回と同じ世田谷区北沢5-5-3の一階。〒155-0031東京都世田谷区北沢5丁目5−4Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービ
先月末、ある人に会いたくて自宅から2時間ほどかかる所へ出かけた。auoneブログでその人の存在を知り、日常を読まさて頂いてきた。自分もブログを書いていたけれど、その人の書き方を読んでは関心させられていた。そうか、文章とはこのように書くのかと。なんせ作家さんであるからして。起承転結、しっかりとしてる。auoneブログがなくなる時は、何処に行こうかジプシーだった。しかし、その人はここにいた。その人がいたから、というのもあるが他にもいたから自分もここに根をおろし、いろいろな方のブロ
やっほ~✨earthwormmimiちゃんです🍀ブログに来てくれてありがとうございます😀怪談今日はこれからお出かけムフフフ怪談を聞きに〜怪談は夏だけじゃないものね🤤では行ってきます🚘このブログでの注意事項このブログでは時々ミミズ様のお姿が現れるときがあるよ!その時には記事冒頭で画像があることを伝えるから「ミミズ🪱無理っす😭」って人はシャーって写真を飛ばすかもしくは回れ右しちゃってね🙂またミミズ様のいない時に遊びに来てね😀待ってるね😉じゃまたね🥰earthworm🌎
先日のこと、怪談会に参加してきましたこのような催しに参加するのは初めてのことだったので、朝から少し緊張してました3組の怪談師による、向こうがわのお話です。稲川淳二さんみたいな方が語る、こわ〜い幽霊の話ばかりではなくてなんだか不思議な世界の話だったりで都市伝説などが好物のヒトポンはグイグイ引き込まれました。和装美人と琵琶法師(男性)のペアの古典的な怪談話は琵琶の音がやたら臨場感があって怖いけどステキでした。世の中、目から入る情報(映像)が溢れていますが、音(語り
第二回:怪談会そろばん百物語YouTube同時ライブ配信https://cluster.mu/e/f657a43e-e9b5-48ca-8008-d15a7cf16b38【spatial】そろばん博物館https://www.spatial.io/s/Du-Shang-geSuan-Dao-Chang-6461cfaf0c6bee0fddb8ccee?share=3517654524728862158【Cluster】怪談会そろばん百物語https://cluste
7月18日(火)新月の夜20:15~開催イベント会場https://cluster.mu/e/401677d3-db39-44c0-8435-91433eec9fd1【spatial】そろばん博物館https://www.spatial.io/s/Du-Shang-geSuan-Dao-Chang-6461cfaf0c6bee0fddb8ccee?share=3517654524728862158【Cluster】怪談会そろばん百物語https://cluste
続きです?ワダさんOさくらさんBチビルくん座?電脳化伊勢さん両手でOワダさんチビルくん大きなO中にさくらさん4人の怪談師さんを撮影するNさん顔出ししてないので手だけ入れておばけ座全員を写真に撮ってみたプロジェクターの光で影が出来ることに気がついた伊勢さんの顔を影のOに入れてますさくらさん「入ってる」ってポーズプロジェクターの方に移動して更に精度を上げてる伊勢さんの首に挟もうとするチビルくん
まいど〜最近夜寝つき悪いねんなんなんやろ?運動不足?それは確かにあるんよなぁでもこう暑ぅなると歩く気も失せるしなぁ日焼けしたないし…夜はYouTubeが更新されるしダメダメ人間やないかぁ〜いそんな寝不足なオレ怪談イベントに行って参りましたぁ本日のイベントはおばけ座の初イベント怪談会vol.1〜怪ンゴ〜おばけ座は4人の怪談師さんのユニットYouTubeチャンネルやってはります怖いだけやなく不思議な話や妖怪の話もあって怖いの苦手な方
哲理門ここの左には幽霊。右には天狗をお祀りしてます👺この哲学堂公園を貸切にして怪談会やりますーーー題して『怪談の夕べ』9/25(日)夜18:30よりー哲学堂公園宇宙館あと2人で満席となります🈵ご興味のある方は、哲学堂公園事務所まで、必ずご予約してください。03-3951-2515#哲学堂公園#怪談#ミステリースポット#中野区#山緑
昨夜は上野広小路迄某怪談噺の会へ3席じっくりと聴かせて頂いたやはり怪談噺は朗読じゃ駄目だと再認識した夜これで木戸銭¥2000也何時ぞ夜…吉祥寺での怪談朗読会¥3500とは雲泥の差が有った★帰路御土産も戴いて演者との愉しいお酒も久々酌み交わせて微酔いにて家路を辿る皆様お疲れ様でした☆
今月山の日、札幌のNHKの公開録音に応募した怪談会残念ながら落選して最近配信されたNHKラジオ「九丁目怪談会」をらじる★らじるで聴きましたhttps://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=7849_01島田秀平さんの話は2話ともテレビで聴いた話でしたのでマイルドな怖さでしたが、北の怪談師匠平さんの地元ネタは非常に怖かった~スタジオで皆で怖さを共有したかったな~歴史的事実に基づく悲しい怪談話の朗読もありNHKらしい考えさせられる内容でした。9月2
今日は体調がイマイチなのでまたこちらのネタで・・『こわいはなし②笑い声』子供がまだ1歳くらいの頃、初めてパソコンを買いました。もう20年以上前ですよ(^^;)その夜、なかなか寝付けなかったのでこわいはなしが大好きな私は、パソコンで…ameblo.jp文中では20年以上前となっていますが、以前のブログをそのまま載せてるので今から27年前の事になります。1歳だった息子はもう28歳。私の影響でひどい怖いもの好きに育っておりますコロナ前は一緒に怪
7月30日(土)毎年恒例の『哲学堂辻講釈』中野区のミステリースポット哲学堂公園でやる怪談会‼️すぐに満員になる会です。ゲストに一龍斎貞奈さん。前座に神田しおん。子共向け怪談の部15:00~(1時間程度)大人向け怪談の部18:30~(1時間程度)申込み・問合せ哲学堂公園管理事務所へ直接もしくはお電話にてお早めにお申込みください。TEL:03-3951-2515
昨日掲載の【お知らせ】に使った写真元の写真がコチラ加工一切無しでこの色昨日の昼間に空見上げたら1本伸びる雲を見つけて周りの雲はすごい勢いで流れていくのにこの雲は微動だにせずでカッコイイな…と、撮った空の写真なのですこの写真を色合いはいじらずにカットして、文字乗っけてInstagramのストーリーに投稿したら妹が「怪談みたいな色合い」と。しまった!怪談っぽさがあるなら怪談会のお知らせ作るのに使えば良かった!👻実は7/30(土)の午後から日進市内で怪談会を開催します。
仕事やった方お疲れ様でした!学校やった方お疲れ様でした!休みやった方ゆっくり休めたかな?夜勤の方はファイト!個人的な報告です😊この度、2度目のインスタライブにて怪談コラボします♪2022・5・2114時〜怪談師佐藤さんとコラボします😊実は怪談師佐藤さん、同じ静岡県西部で怪談師をやっている方で怪談会もされています😊って事で時間ある方や興味ある方は是非、見て下さい😊それでは。。。
こんにちは戦前の新聞に載った雑誌広告が面白い。戦前は文人・好事家が集まって百物語の会を開いたり、コックリさんが流布したり、浅野和三郎が「心霊研究」を唱えるなど、ひそかな怪談ブームがあった。「東京朝日新聞」(当時は東京が冠せられていた)に載った広告を見てみよう(昭和2年6月5日付)。==〔広告〕==============================雑誌『講談雑誌・七月號』30銭「身の毛もよだつ怪談百物語」事実怪談蚊で人を呪う怪老人姉妹三人を嫁にした奇怪な男坊
11月21日(日)に高崎市の少林山達磨寺にて、「戸神重明の高崎怪談会24」を開催します!今回はどなたでも語っていただける参加型の怪談会(座談会形式)です。ワクチンの接種をしていない方も御参加いただけます。衛生面に徹底して気を配りながら、参加者の募集を本日より開始、御予約をお待ちしております!以下をよくお読みになった上で、ぜひ御応募下さい!また、少林山達磨寺の広い境内は紅葉が美しいシーズンを迎えます。お早めにいらして、境内の散策や、売店で縁起達磨の購入もお勧めします!(Wi-Fiがない会
5月22日(土)に高崎市の少林山達磨寺にて、「高崎怪談会チャリティー1」を開催します!活動7年目に入った怪談語りのイベントです。コロナウイルスの撲滅を願い、今この瞬間にも戦っている群馬県の医療関係者を応援するためのチャリティー怪談会です。一緒に怪談を通して群馬県を面白くして、そこから日本を盛り上げましょう!本イベントは、群馬県から後援イベントとして、承認されております!今回は当方で選んだ出演者のほかに、お客様も御希望があれば怪談を語っていただけます。もちろん、聞くだけでも大歓迎です
4〜5日前に、久しぶりに図書館行ってきました。去年は入口に職員がいて、検温されて入館記録を書かされて…って感じだったけど、無人になってた。←入館記録はしなきゃいけないけども。んで、借りた本を滅菌する機械が置かれてました。ブルーライト(紫外線かな?)のやつ。あれって、ウィルスまで除去できるんかな?滅菌←菌だけかな?わからんけど、いろいろと対策してくれてるみたいです。んで、やっぱ館内滞在時間は短く!ってことで、その場で読めそうな絵本も借りて帰ってきました。エドワード・ゴーリーは、7〜
コロ助にはじまり、オリンピックは流れ、嵐は予定通り活動休止し、不穏な空気ばかり漂っていた2020年。振り返ると、マスク・自粛・ソーシャルディスタンス・リモート・消毒・手洗い・うがい・鬼滅・鬼滅・鬼滅の毎日でした。←鬼滅多め笑笑煉獄さぁぁぁぁあんん!!!コロ助は、2020年に置いてくことにした。…さよなら。良いこともあった近々で1番良かったことは、2〜3年前から行方不明だった指輪が無事帰ってきました良かったぁぁぁねずこちゃんは俺が守るじゃなくて。ごっついリング笑これ、めちゃくち
『泉鏡花〈怪談会〉全集』東雅夫編を読みました。前回、前々回と読んできました。『泉鏡花〈怪談会〉全集』。読み終わりましたよ?前々回の記事『泉鏡花〈怪談会〉全集』東雅夫編①前回の記事『泉鏡花〈怪談会〉全集』東雅夫編②前にも書いてますが、・明治42年に刊行された「怪談会」・明治44年に「新小説」に掲載された「怪談百物語」・大正13年に「新小説」に掲載された座談会形式の「怪談会」の影印本(本を写した写真をそのまま載せている本)が載っていて、その合間に解説ですとか、泉鏡花
前回の続きです。前回のはこちら〜『泉鏡花〈怪談会〉全集』東雅夫編①『泉鏡花〈怪談会〉全集』を読んでいます。「読みました」じゃないの、またしても(笑)3冊分以上入ってますから、じっくり読んでます。・明治42年に刊行された「怪談会」・明治44年に「新小説」に掲載された「怪談百物語」・大正13年に「新小説」に掲載された座談会形式の「怪談会」が入ってるんですが、今2番目の「怪談百物語」のとこ。上の2冊は、ちくま文庫から、影印本ではなさそうですが、『文豪怪談傑作選・特別篇百
『泉鏡花〈怪談会〉全集』を読んでます。いつもみたいに「読みました」じゃないんです。今読んでます、です(笑)影印本(えいいんぼん)というスタイルで、数冊の本がまとめられている感じになってます。影印本っていうのは、本を写真に撮って、そのまま載せてる状態です。大部分小説なんですが、元々の本の写真の状態なので、本の部分は旧仮名遣いです。後は京極夏彦氏と東雅夫氏の対談であったり、「鏡花会」という明治時代のある人たちの集まりについての解説というか説明というか、そういったものが載っています。
今年の夏は・・・これを楽しみに頑張ってきたトモちゃんと渚ちゃん誘って行きてきーたよワクワク・ドキドキマイクロバスでズンタッタタ〜最初は湖山にある「猫のミイラ」ココはピッピの地元でもあってメチャクチャ親近感のあるスポットツアーガイドさんとの話でイロイロありまして是非、次回はリベンジを果たして貰いたいです湖山長者猫のミイラ【写真・図版】公開された猫薬師。奥は薬師如来像=鳥取市湖山町北1丁目【画像】鳥取)湖山長者の愛猫?猫のミイラが初公開:朝日新聞デジタルwww.asahi.
さてさて本日も快晴の札幌ですけど快晴も今日までっぽいですねというわけで今日もドレミとお散歩もちろん日陰メインのお散歩ですお散歩の帰り道、遊歩道に豆みたいなやつがなっていました。食べれるのかなー何かわかる方がいたら教えて下さーいそして午後からは昨日に続き稲川淳二のミステリーナイトツアーに行ってきました今日は最前列のかぶりつき席でしたうーん、さすが怪談会の大御所かなりの数のツアーがありますね。けど前半戦はほとんど中止になったそうですまあこのご時世しょうがないね。帰宅後まっ
前者は、かなり分厚く重いが、今週、通勤カバンに入れて電車内で楽しく読んだ。5000円程払って手にした本だったが、うむ、損はしなかった。明治期後半から大正期にかけて、文筆家、評論家、画家、彫刻家、歌舞伎俳優等々が座談会または独り語りに参加している。すべて鏡花と交流があったのか、それとも鏡花好みの面々なのか、そこのところはよく分からない(鏡花は自作の合間に当の春陽堂の編集者としても仕事をしていたようだから、少なくとも後者ではありそうだ)が、それぞれの話に赴きがあり、味わいがある。後
そこそこ高値で分厚い本書を二、三日、通勤電車内で読み進めた。で、この駄文を書いているのは今日土曜日、ゆっくり起きて映画「スプラッシュ」のオリジナルスコア全曲収録のCDアルバムを聴きながら、というアンバイ。うーん・・・サントラとオリジナル・スコアによる演奏ってそんなに違うのかね、むしろサントラに時折混じっているノイズがなくていいんじゃないの?と言いたくてなって来る。何せ、他のオークションで見つけたサントラは7000円超え、いかにも足元見てるってしか思えないものでねえ。さて、本書。