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(E.T.の日)今日は、1982年12月4日、SF映画『E.T.』が日本で公開されたことにちなんで制定されたE.T.の日だそうです。スティーヴン・スピルバーグ監督の映画ですね。E.T.TheExtra-Terrestrial20周年アニバーサリー特別版Amazon(アマゾン)同監督の1970年代後半から1980年代にかけての作品が特に好きです。本日の読書は、茶店でモーニングを食べながら、「新宿の逆襲」(市川宏雄著)新宿の逆襲Amazon(アマゾン)
怪物の木こり2023年12月1日公開「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介の小説を映画化。連続猟奇殺人鬼に命を狙われたサイコパス弁護士が、殺人鬼を返り討ちにする機会をうかがう。あらすじ絵本『怪物の木こり』に登場する、連続猟奇殺人事件。次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった!警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映見、二宮の協力者であるサイコパス医師・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の
『怪物の木こり』💠2023年12月1日119分🇯🇵日本映画(サスペンス)🎞バリアフリー音声🖊字幕あり📽配給ワーナーブラザース<STAFF>監督:三池崇史脚本:小岩井宏悦原作:倉井眉介「怪物の木こり」(宝島社文庫)2019年第17回『このミステリーがすごい‼』大賞を受賞した小説⭐主題歌SEKAINOOWARI『深海魚』<CAST>亀梨和也菜々緒柚希礼音みのすけ堀部圭亮渋川清彦染谷将太中村獅童吉岡里帆<STORY>絵本「怪物の木こり」
こんばんは🌙✨暑いの、少しマシになったかしら住んでみたいと思う国は?▼本日限定!ブログスタンプ住んでみたいと思う国は…はい、年間を通して温かい気候の国に住みたいマレーシアとか住んでみたいですねー物価も安いですし民族的にも白人もそんな住んでないでしょうし住みやすいのではないかと思うのですそうそう今日も突然雹が降ってきましたウォーキングかジョギング中のThatperson木の下で避難近頃京都はよく雹が降りますていうか雨ですか、コレすぐに静かになりましたそして
ネトフリでみました『怪物の木こり』…映像がちょっとグロいかなぁ…と思って、見るのを躊躇していたのですが、、みはじめたら、、面白かったぁ!!前半から中盤にかけては、主人公もまぁまぁのサイコっぽいし、犯人もサイコっぽいし、追う刑事も、、プロファイラーとかしてるし、なんかあやしいし、、ってことで、怪しい人のオンパレード。誰が犯人!?って推理するのも楽しかった!途中まで、菜々緒を犯人かも…と思い始めていた私、亀梨はいい人になれるのか??いやいや…けなげな子に
今日は朝から一日中オフィスの片付けをして過ごしていました。たまりにたまった書類や使わなくなった備品など、思いがけないものが次々と出てきて、なかなか大変でした。やっぱり、定期的な整理整頓って大事ですね。今度からは、もっとこまめにやる!!夕食をすませた後、少し時間に余裕ができたので、Amazonプライムで映画でも観ようかなと。とはいえ、作品数が多すぎて何を選んだらいいのか毎回迷ってしまいます。今回もおすすめ動画やランキングをいろいろ見ながら、結局ふと目に入った『怪物の木こり』という日本映画
Netflixで「怪物の木こり」を観ました。200本映画の83本目です。タイトルとポスタービジュアルから想像できる通りのサスペンスホラーです。怪物の木こりAmazon(アマゾン)2,500円倉井眉介の同名小説が原作です。2019年の『このミステリーがすごい!』大賞の受賞作だそうです。「怪物の木こり」倉井眉介宝島社文庫怪物の木こり(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)673円物語の中で「怪物の木こり」という絵本が出てくるのですが、この絵本は売って
今頃ですが、気になってた映画、やっと観ました。「怪物の木こり」劇場で予告を観ていて気になってたのですが、その時に観たホラーがつまらなかったので、躊躇してしまって。でも結果的には、まぁまぁ面白かったです。亀梨クンと中村獅童さんの体格差があり過ぎるけどね。出だしの物々しさもドラマティックで、いい雰囲気だったし、アクションもまぁまぁ(ザ・ファブルほどじゃないけど)出血は多めの映画でした。ちょっと検索したら、サイコパスって日本人100
子供も大きくなり、家族でおでかけはしないので、アラフォー主婦は、お家でゆっくりのゴールデンウィークでした。動くと、次の週からの仕事に差し支えが…まず、ラストマイルを観ました。ラストマイル[DVD]通常版/邦画楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「アンナチュラル」は見たけれど、「MIU404」は見ていない。そんな私でも、めちゃくちゃよかった。どちらの作品も見ていると、より楽しめるでしょう。アンナチュラルでも思ったけれど、台詞が重いね。「そんな根性ならな
ThankGod,It'sBlooomin'‼️🪴まいど、ATSUSHIです😽映画「怪物の木こり」三池崇史監督×亀梨原作はこのミステリーがすごい!大賞受賞んーなんか惜しいというかカタルシスが生まれない半端な印象を受けた。原作だともっと丁寧に描かれてたんじゃなかろうか…そんな風に思える作品。本作ではサイコパスという存在がフォーカスされます。作中の絵本「怪物の木こり」に準えらながらサイコパスの主人公が自身の怪物性に気付き悩み真実を知った時、生き方を考える話す
『怪物の木こり』202怪物の木こり:作品情報・キャスト・あらすじ-映画.com怪物の木こりの作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。2019年・第17回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介による小説を、亀梨和也の主演、鬼才・三池崇史...eiga.com5/4cast亀梨和也中村獅童渋川清彦菜々緒監督三池崇史原作倉井眉介私の中では監督三池作品は当たり外れがある。期待値を高くして観ると今一つだったり。それでも、出演
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。倉井眉介作。図書館で見つけて読了。主人公がサイコパスという設定は、潔さと小気味よさがあって、表現は不適切だとは思うが、痛快な感じ。謎解きや犯行動機等の粗を勢いでぶっ飛ばしていったという印象。ただ、東間夫妻の動機が亡き息子だったのは少し興ざめ。根っからのサイコパスにした方が、二宮はじめ作られたサイコパスとのコントラストがくっきりして、物語に深みが多少は出たのではと偉そうなことを考えてしまった。というわけで、5点満点で4点。面白かった。映画も見てみ
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「怪物の町」倉井眉介第17回このミステリーがすごい大賞を受賞した前作(怪物の木こり)が、中々面白かったので今作も読んでみました。タイトルも似てるから続編かと思いましたが、関係なかったです。さてどうでしょうか?主人公は何処にでもいる高校生。そして物語の舞台はあかね町という地方都市。ある日主人公が夜の公園に行くと、目の前で人が殺されるところを目撃します。自分も殺されそうになるんです、謎の女性に助けられま
こんにちは♪1月の下旬あたりからウォーキングの時間を変えてみた今までは仕事の帰りに運動公園を歩いていたんだけど帰宅して家のまわりを歩くことにした時間はちょっと遅めで20時45分スタート半端な時間なんだけどいつもこのくらいになる理由は2つ①夕飯作る+買い物で何かと忙しい夕方だから②夕飯を食べた後の方がカロリー消費的によいという簡単な理由です明るい主要道路の歩道を歩いてまーす普通の道って意外と高低差があるのね歩くとわかる運動公園のような平らではないからなかなか疲れるのょ
以下は文春オンラインから↓2月12日、STARTOENTERTAINMENTが人気アイドルグループ「KAT-TUN」の解散を発表した。メンバーの亀梨和也(38)は解散と同時にSTARTO社を退社。同メンバーの上田竜也(41)と中丸雄一(41)は契約を継続する。デビュー当初は6人組の超人気アイドルだったKAT-TUN。しかし近年は、田口淳之介(39)の大麻取締法違反、田中聖(39)の逮捕騒動など、メンバーのスキャンダルが相次いでいた。一体KAT-TUNに何が起きていたのか。当時の記事を再公開
年間73本目(月間21本目)2023年公開邦画48位鑑賞全作品112本中通算邦画9,412本洋画7,479本合計16,891本久々に三池崇史監督のピカレスクで残酷さが満載なグロい悪漢ものいっちゃ悪いけどアイドル時代からその悪辣で冷淡さがにじみ出ていた亀梨和也の雰囲気が冷淡さがぴったりであるが、彼のファンはひくであろう。亀梨にあて書きしている風な役で適役ではあるが、そのピカレスクぶりは不気味なグロさ、弱い子供に生体実験とか殺すのは楽しみにくい話であるラ
今日は朝からクモリでしたぁそしてこの時期としては暖かな朝で風は北風さんでしたぁಠ_ಠ~午後になってもドンより続き太陽くんは休日でしたよおかげで気温は9.6℃と平年気温には届きませんでしたぁあしたは!がんばってくれるかなぁ!?朝から晴れますねぇでも日中は晴れたり雲ったりですかぁそれでも気温は何とか平年並みになりますねぇ平年並みで十分で〜〜す怪物BADる☆彡本日は映画デー怪物の木こり監督∶三池崇史出演∶亀梨和也吉岡里帆菜々緒その他∶もう1本BADRAND
こんにちは主人は休みでこの前1泊して検査をしたイビキの結果を聞きに行ってました~いくつか選択肢があったので次は耳鼻科に行ってみるみたい👂健康はお金じゃ買えないし身体は大事にしないとねお昼は家で食べて午後は三女も連れてたまご屋さん↓ドンキ↓米屋さん↓灯油を買いに用事を済ませられました主人が居るとサクサク進んで良いゎ♡ドンキではお菓子買ったけど他にも細々…一緒に買い物に行ったら好きなものを買って貰います私が無駄~って思ってもそこはグッと我慢⁝(`
“俺たちサイコパスは選ばれた人間なんだよ。他人の思惑なんか気にせず、リスクを恐れない俺たちが歴史を急激に進めたんだ。信長だってピョートル大帝だって歴史は英雄扱いじゃないか。
静かな夜、窓の外から聞こえる雨音や風のささやきに耳を傾けながら、ミステリー小説の世界に飛び込んでみませんか?ページをめくるたびに広がる謎とスリルは、いつでも心をくすぐる特別な時間を与えてくれます。公式ハッシュタグランキング:ミステリー小説8位2024-10-02第4回大賞受賞『チーム・バチスタの栄光』私のミステリー欲を満たしてくれるのが、『このミステリーがすごい!』大賞。毎年発表される受賞作は、どれも面白そうで、いつも楽しみにしています。今年の受
2025年映画鑑賞6本目。亀梨和也主演の「怪物の木こり」。2作続けてサイコスリラー作品ですが、昨日の「死刑にいたる病」ほどのインパクトは無し。あらすじは、怪物の木こり」という絵本に出てくる怪物の仮面を被った犯人が斧で相手の頭を割り、脳を奪い去るという連続猟奇殺人事件が発生。犯人は次のターゲットに弁護士の二宮彰を定めた。しかし二宮の本性は、犯人をも上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。犯人はなぜ脳を奪い、なぜ二宮を標的にしたのか。事件の捜査が進められるなかで、警視庁の天才プロファイ
本日の鑑賞作品巷で頻発している人を殺して脳みそを抜き取る、という猟奇的連続殺人事件ある弁護士がその殺人鬼の標的にされ、襲われた運良く命は助かったのだがその犯人は絵本の「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面を被っていた事が分かる弁護士は憎悪を覚え復讐に燃える何を隠そう、実は彼は冷徹に不法行為を行うサイコパスであった・・・・というスリラー映画サイコパスvs連続殺人鬼って発想はとても面白いどんなえげつない内容になっているのか、とワクワクしながら拝見したのであるが・・
こんばんは…😊🌆!12月です!12月ですよ!早いって!今年もカウコン無いんや……😓亀ちゃんやたっちゃんのことやから、きっと何か予定してくれるんちゃうかなぁ…ってね😘今日は…映画の日毎月一日は映画が安くて観れる日なんやけど、今日に限り¥1,000やそうで(映画の日やから)、仲良しお友達と映画に出かけてます!ホラー作品観るとか言うてたね…。私はというと、ヲ友達宛に送るXmasプレゼントのラッピングをしようと、小袋にお菓子を分けたりこういうのんて、何か楽しいんよね😉まだ、あ
「怪物の木こり」という絵本に出てくる怪物の仮面を被った犯人が斧で相手の頭を割り、脳を奪い去るという連続猟奇殺人事件が発生。犯人は次のターゲットに弁護士の二宮彰を定めた。しかし二宮の本性は、犯人をも上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。犯人はなぜ脳を奪い、なぜ二宮を標的にしたのか。事件の捜査が進められるなかで、警視庁の天才プロファイラー・戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者で自身もまたサイコパスの外科医・杉谷、そして過去の殺人事件の容疑者・剣持ら、さまざまな人物の思惑が
「怪物の木こり」2023年の日本映画。監督は三池崇史、出演は亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、染谷将太、中村獅童。「怪物の木こり」という絵本に出てくる怪物の仮面を被った犯人が斧で相手の頭を割り、脳を奪い去るという連続猟奇殺人事件が発生。犯人は次のターゲットに弁護士の二宮彰を定めた。しかし二宮の本性は、犯人をも上回るほどの冷血非情なサイコパスだった。犯人はなぜ脳を奪い、なぜ二宮を標的にしたのか。事件の捜査が進められるなかで、警視庁の天才プロファイラー・戸城、二宮の婚約者の映美
映画ってスバラシイ!VODで映画「怪物の木こり」を観ました2023年の日本映画。こちらね、「これは映画館で、お前一人で観ただろう(・・?」と言うダンナと、かっくじつに見ていないと言い張るワタクシで、ちょっとした口論になったんです(;^_^Aじゃあ見てみて、途中で「やっぱりこれ見たわ」って言うのはナシな(ままま、そう言うことも多いんですよね実は(;^_^A映画館で観て忘れている、というケースは稀ですけども、平日の昼間、独りでVODで観るときはたいがいつまみ細工などをし
実家で2か月だけWOWOW視聴が出来た時に、見たい物をリストアップし録画してもらいました。そのノルマもあり帰った時に何本か見た物を含めてまとめたのだけど、ここで問題発生。あらすじを書く時に参考にしていたネタバレサイトが全く更新されなくなり、最近の映画が出てこない普通に検索しても、全体的にしっかりあらすじが書かれているサイトが見つからないし、ざっくり書こうと思ったらざっくりしすぎて結局忘れそう。とりあえず今回はサイト見つけて追えたものだけにしたけど、この後の5本からは仕様を変えようかな・・
三池崇史監督、亀梨和也主演の「怪物の木こり」を見た。若手のやりて弁護士として活躍する二宮彰(亀梨和也)は、怪物の覆面をかぶった謎の男に襲われる。殺されたかけた二宮は復讐を誓うが、同じころ、警察は脳を抜き去る連続殺人事件に追われていた。二宮を襲った犯人と連続殺人鬼が同一ではないかと疑問を抱いた警察のプロファイラーの戸城(菜々緒)は、捜査を進める。面白かった。三池監督らしいグロテスクさは比較的抑えめで、その結果、リアル感が増しているような気がした。展開の面白さとスピード
高慢と偏見とゾンビずっと見たかった映画です。やっとWOWOWオンデマンドに入りました🙌最近流行りの、マッドハイジやプーあくまのくまさんの走りかと勝手に思っていたのですが意外や意外、まともな映画でしたしかもリリー・ジェームズが出ていました。やっぱり可愛いわ~ダーシーが湖に飛び込むシーンはやっぱり、アレへのオマージュでしょうかあと、途中で日本語がチラッと出て来るのですが何を言っているのか全然分かりませんでした(笑)『高慢と偏見』もだいぶ前に読んだだけでほとんど話は忘
怪物の木こり2023年監督:三池崇史雑でネタバレなあらすじ斧で頭を割り脳を持ち去る連続殺人事件。犯人が狙うのは、マルチ商法や傷害、強姦等の犯罪歴のある者ばかりだった。その犯人に狙われた弁護士のアキラ。アキラは自分の利益の為なら殺人さえ厭わない人間。犯人が逮捕されれば自身の罪がバレてしまう事を恐れたアキラは警察より先に犯人を見つける為に動き始める。犯人が狙っているのは30年前に起きた児童誘拐事件の被害者であることを突き止めた警察は誘拐された児童の頭に人格を変え