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転んだときとかよくやる痛いの痛いの飛んでいけ。【母が子供の時の場合】母(現在のばば)「痛いの痛いのパパに飛んでいけ」父「いてっててーーー」子供の私「わははははは」(泣き止む)というこのパターンのみでした。娘もきっとそうなるだろうと思い、娘に同じことをしました。【娘3歳の場合】母「痛いの痛いのばばに飛んでいけ」(ばばは、県外に住んでいるので、空に向かってとばしました)娘「ママやめて。○○(娘の名前)、ばば好きもん」と激おこ結局「鬼に飛んでいけー」で落ち着きました。
自分の中に根拠のない安心感があることに気がつきました怪我をした時怪我はまだ治療中で痛い思い不自由な思いをしている時それは今回怪我をしたのだから当分怪我はしないだろうという根拠のない安心感ですそんな保証はどこにもないのにだから私は怪我をした時これ以上怪我を増やさないようにしようと自分に言い聞かせることにしました
怪我をした時私は自分に言いますこれぐらいで済んでよかったと怪我をして痛くても不便でも私は自分に言いますもっとひどい怪我の場合もあったのだからと私は自分に言います
「いやだー!!ママー!こっちきて!」お昼ご飯のラーメンをお腹にこぼした小4の息子。直ぐに冷やそうとTシャツを脱がせお風呂に連れていく夫に抵抗する息子。パパの説得には聞く耳をもたず暴れるから無理やり冷水シャワーをかけられたみたい💦すぐに冷やしてくれたから大事には至らなかったけど泣き叫ぶ姿は痛々しかった。息子を夫に任せこぼれたラーメンを片付けてお風呂に行くとまだ泣き叫んでる息子。群馬県でコーチングを取り入れて3人の子育てをしています子離れサポーターたかはしめ
メニュー/アクセス/お問い合わせ/最新スケジュール/電話をかけるこんにちはアロマとピラティスインストラクター、アロマセラピストのユウです。最近、息子が自転車通学時に、車との接触事故にあい、自転車が廃車するほどでしたが、骨折もなく大した怪我ではなかったので(こけたので、膝を擦りむいたり打ったりしてるので、本人は『痛い』というてます)、ホッとしているところです。なぜ怪我が大したことがなかったのか…。若いから?!運が良かった?!それもあるかもしれません。それと、念のためメ