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検事は続けて私を追い詰めるように、過呼吸について質問してきた。検事「普段どのような時に過呼吸を起こすのでしょうか?」私「仕事で上司に追い詰められた時や、辛いことを思い出した時……………後は、暗いニュースを見ている時とかです。」検事「お母様からは、『言いにくいことを言いたくても言えない時』に過呼吸になると伺いましたが?」私「あ、そうです。」検事「事件の時、過呼吸はだいたい何分間くらい起きていましたか?」私「ええと……………」「そんなの分かんねぇよ。」と思っていると、検事は机を叩き始め
【自分らしく、Eテレ。】朝までラーニング!娘と父とアナウンサー、性を学ぶ。-NHKプラス実は全然別のネタで書いていたのだが、ながら見していたこの番組の内容に憤りを感じ、書きかけのものをボツにしてでも批判しておかなければならないと感じたのであった。寛容であろうと願っている私が”批判すべき”と感じたのは、”感覚的な嫌悪”ではなく、”論理的に間違っている”からである。番組冒頭でサンシャイン池崎氏がコミカルに絶叫する。「私は私あなたはあなた。お互いに踏み込まない。多様性の時代なのだ
検事は1回目と同様、事件の内容を事細かに質問してきた。犯行の時間はおよそ20分間。その20分間の内容を、2時間かけて検事はずっと私に質問し続けた。私は「え?その質問5分くらい前に答えたけど?」とずっと思いながら、白目を向いた状態で、冷や汗を大量にかき、今にも気を失いそうになりながら、必死で何十回も同じ質問に答え続けた。以前のブログでも伝えたように、私は刑事さんからも事件のことを何度も聞かれて、その度に吐き気やめまいと戦いながら、必死で答えていた。検事の質問に答える度に、「刑事
なんじゃこりゃwwwそうか、俺は初めて知ったわ。フェミニストがとんでもない間違いを犯しても、フェミニストが加害者であってもそれに対して“謝罪”を求めたら「女性蔑視」になってしまうのか。フェミニストは明らかに草津冤罪事件で罪を侵してるのにそれに対して謝罪を求めたら「女性蔑視」ですか、ほうほうそうですか。明子さん報告ありがとう(・∀・)ゞ【無敵】郡司真子さん「フェミニストに謝罪を迫るのは女性蔑視」https://t.co/HaMmDVHr3e—フェミ松速報!(@femimatsu
【カバー袖部より引用】性暴力とは、同意のない中で行われる性的言動すべてのこと。その被害者は女性であることがこの社会では自明とされてきたが、しかし、現実には性暴力被害は男性にも起こりうる。なぜ彼らの被害は今まで見えなくされ、いかに「なかったこと」にされてきたのか?その背景には、社会的に構築された「男らしさ」の呪縛があるのではないか?今ようやく様々な事件が報道されるようになり、事態の深刻さが認識されつつある中、本書は男性の性暴力被害の実態、その心身へ及ぼす影響、不可視化の構造、被害からの回復と支
自称・ヘアメイクアップアーティストの井上祥平にレイプされた過去何年経っても消えないテレビや映画でレイプや性的描写、バラエティ番組での芸人の飲み会ネタ(女性を性行為目的で飲み会や食事会に誘っている話)を聞くたびに思い出される就寝時に目を閉じても思い出されるこれが一番厄介だ全然眠れない毎晩深酒して気絶するように眠らないと眠れない井上翔平の罪は消えない恨みは一生消えない井上祥平井上祥平
https://youtu.be/enxa0EHrUpA?si=0dFKHXOKST9eX9Xw性被害に3倍遭いやすい現実・・「知的障害」と「性教育」と「就職」CBCドキュメンタリー異性とのかかわり方を教える「性教育」。学んでいるのは、知的障害のある若者たちです。ここは社会福祉法人が運営する「なごや職業開拓校」「お付き合いをするということは、もしかしたら性的な関係、キスされたり裸見せてっていわれたり、そういう関係になるかもしれないということを考えて」(講師)障害者の自立を支援するこの
私は1回目の検察庁での取り調べで、何回も同じ質問に応答し、パニック発作を起こしそうになり、検察庁へ行きたくない気持ちでいっぱいだったが、数日後、刑事の吉本さんが迎えにきてくれて、母と一緒に2度目の取り調べを受けた。被害者はどんなに辛くても、めまいを起こそうが、吐き気を起こそうが、過呼吸を起こそうが、取り調べを拒否することは出来ない。最初に母と吉本さんと一緒に取調室に入り、私が110番通報した時のテープを聞かされた。私は声を震わせながら刑事さんからの受け答えし、次第に涙声にな
大きな駅で待ち合わせ「こんにちは!」「写真より可愛い」「めっちゃテンションあがる」そんな男の言葉を真に受けて照れまくっていると「その反応が可愛い」と畳み掛けてくる男は誰が見ても爽やかイケメンの高身長私の好きな俳優さんに似ていてドキドキした天気が良くカフェのテラス席でコーヒーを飲むことにした仕事の話家族の話学生時代の話次から次へと話題が出てきて笑いが絶えずあっという間の時間だった「今日は楽しかったそろそろ、、、」って私が言った時「ホテル行かない?」
いろいろ、耐えきれなくなって…いとこに変態ジジイのことをラインで伝えました。いとこは元警察官。高卒だけど要人の警護をして、新聞に載りました。介護がなければ仕事を続け、けっこう偉くなっていたかも…?…わたしのネットニュースの記事を送ったけど、当たり障りない返事でした。ま、やたらなことは言えないのはわかりますけどね…
去年の2月から隣室のストーカーグループ(うんこ達)から胸や陰部の24時間ピンポイント攻撃を受けるようになり、丁度1年たちます。私もこの件に関しては書くのは本当に嫌なのですが、こいつらのやっている事がいかにえげつなく人権を侵害しているのか告発するために書かざるを得ません。これは女性に限らず男性もされている事なのですが、何故陰部や胸を攻撃するのかと言うと、やはり相手の尊厳を徹底的に奪うためには、性的に辱めることが一番効果があるからです。戦争時に女性が敵兵に徹底的にレイプされるのと同じことです
43歳になりましたりゅうもとですまあ結婚どころか彼女いない歴=年齢なんですが…今回は言い訳を><;前回も書きましたが幼稚園の時同級生の男友達に性被害を受けましたこれがトラウマになりうつ病自殺願望と繋がりました思春期になると人を好きになるということは普通に出てきましたですが死にたいと思っている奴が恋愛をしてはいけないという持前の真面目さ?が出ました好きな人がいるのに死にたいめちゃめちゃ苦しかったです高校は楽しい思い出もあるのですが自殺願望のピークでもありました俺
外法者のお前らの賭け事の仕込みだったんだよな。力を抑えたらどうなるか賭けてたんだよな?お前らは本当にどこまでもゴミクズで馬鹿だ。穏やかそうな顔で死んでんじゃねぇぞ!庇うふりして本当は仕込んでいたんだよな?本当にカスだ!私の優しさに甘えて癒やされてるんじゃねぇ!せめて、私にしばかれてから死ね!反吐が出るくらいゴミクズ!エンタメ業界など廃れてしまえ!お前らのような才能しかない外道のせいでエンタメ業界が腐るんだ!お前らのせいで私がどれだけ傷付いたか分かってないだろ!注射針で瀉血さ
「嘘捏造隠蔽」、「報道しない自由」。こんなもの、あってはなりません!!貴方も貴女も、皆様もそのように思われるでしょう。ところが、極左反日反米の輩やマスゴミらは、体質的に「ヤラセ」「針小棒大」を平気のヘイサで言い続けるので、真実がどうであれ、全く自分には関係無いと世の中を惑わし、狂わせている冷酷な事実が存在するのです!!その典型的な事例が、日本最大の温泉地とも言える草津温泉を有する、群馬県草津町の黒岩信忠町長に対する虚偽告発や名誉毀損事件でしょう!!4月30日15時15分に産経新聞TH
隣室のストーカーグループは相変わらず物凄い執念で、私を無職にしようとテク犯工作をエスカレートしています。実はフレイ効果でヤメロとか、こいつらの監視をしているらしい他の信者が止めているのが最近よく聞こえるのですが、広宣部の電磁波攻撃実行犯は、自分たちが始末されるのが怖いのか、仏敵女の体に悪戯するのがやめられないせいか(多分両方)しつこく食い下がってきます。もう3年以上こいつらの性被害にあっているのですが、テクノロジー犯罪とは性犯罪であると、被害経験からはっきりと証言できます。まずこいつら
私は次の検察庁での取り調べの予定を検事と確認し、検事は「この日は事件の冒頭までを確認したので、残りのページを確認していきましょう。」と分厚い調書の残りの部分を指してきた。これを見て私は、「あ………またこの日にこんな思いしなきゃなんないんだ………」と、めまいがするほど嫌だった。また、検事は「よくこんなに事件のこと覚えていますね。こんなに覚えている人いないですよ。」と、私を気休めに誉めていた。ちなみにこの数ヶ月後に聞いた話だが、刑事さんたちも、私があまりにも事件のことを覚えていたの
私は浮かれていた2日前に興味本位で始めたマッチングアプリでとても惹かれる男性(のちの犯人)に会おうと言われたメッセージで会話が弾み写真も好みだったし男からも「可愛い」「美人」と言われ舞い上がっていた「この人と実際に会って話してみたい」マッチングアプリの危険性は十分理解しているだから自己防衛もしている会うのは昼間大きな駅で待ち合わせてカフェでお話するだけ危ない事なんて起きるはずがない私には自信があった
私が性被害にあったのは2024年春の某日まだ事件化する前の段階なので犯人に知られてしまわないよう最低限の記録としてここに書き記す続けて眠れない美味しく食べられない集中力が続かない悔しい消えたいあの日から様々な感情が涙と共に溢れて乾く私には夫と子供がいる仕事もある何があっても知られてはならない迷惑をかけてはいけない本音を話せる場所が欲しい
いつだってボクは嫌われ者。すっかりおじさんだけど、今から30年前、実は中学の吹奏楽部で密かに性被害に遭っていた。当時在籍していたのは、福〇県い〇き市の小〇浜第一中学校。夏にはコンクール前に2泊3日の合宿があるのだが、中2の時それは起きた。お風呂の夜の自由時間、皆それぞれにくつろいでいたのだが、突然、男子部員TTがボクの両腕を広げては足に挟み込みボクを動けない状態にしたら、そのままボクのアソコを短パンの上から揉み始めた。ボクは抵抗できないまま、固くなってからもしばらく続いた。他の部員は
検事の木村さんは、被害者の私に、今後の手続きなどを早口で説明した。難しい言葉や、初めて聞く言葉ばかりだったので、全く理解できないまま説明され、資料を渡された。・法テラスで、被害者参加人という制度に入ると、被害者の資産が200万円未満であれば国選弁護人を雇える・裁判に被害者が証人尋問で参加する場合、犯人や、傍聴席から見えないように衝立で被害者を隠すようにするか、ビデオリンク方式(犯人がいる場所とは別の部屋で、モニターを使って証人尋問を行う)になる。・証人尋問になった場合、犯人の弁護士からき
「志村けんさんは1000万円単位を渡していた」松本人志の性加害報道、かつてのスターとの違いとは【スクープその後】(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース4月24日、吉本興業は公式サイトで、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)から性的な行為を強要されたとする女性の証言を報じた週刊文春の記事を巡る対応を発表。同社によると、松本さんを含む10news.yahoo.co.jp松本人志の猟奇的性行為は、一般的な「性加害」などと言う上品な話ではなく、ジャニー喜多川同様「スカトロジー
◆避難所問題をご存じですか?一般的に避難所で過ごすのは数日程度ですが、過去の事例を見る限り、避難所が開設された直後から数日の間、食料や物資が届かないという問題が発生しています。近年の豪雨災害や大地震では、1週間以上あるいは数カ月という長期間にわたって、避難所生活を強いられる方も少なくありません。避難生活が長引けば、その分さまざまな問題点も出てきます。避難所が開設された直後から数日の間、食料や物資の調達などで多くの問題が発生しています。また、避難所の避難者1人当たりの面積については、「
犯人逮捕数日後、私は夕方の6時頃に検察庁まで、母と一緒に刑事の松尾さん(男性)と吉本さん(女性)に車で送迎してもらった。正直刑事さんたちは、犯人が逮捕されたら関わることはほぼないと思っていたので、自宅から検察庁まで送迎してくれると思わなかった。車の中で松尾さんは「こんな暗い時間に被害者呼び出しやがって…………怖いよね?」と気を遣ってくれた。検察庁に入り、待合室で待っていると、また松尾さんが、「何で被害者がこんな思いしなきゃいけねぇんだよ!犯罪者は全員ブッ殺しちまえばいいんだよ!」
ご訪問前回の記事への【いいね】ありがとうございますとても励みになります今日から5月。月初なので、カレンダーをビリビリと破き、歯ブラシや食器洗い用のスポンジを変えました。小さなことだけれど、新しいモノに変えると、ちょっとだけ。ちょっとだけだけど、スッキリして。ちょっとだけだけど、気持ちがシャンっ!!とする気がします。ちょっとだけなんだけど、(「ちょっと」って何回言うのwww)
自宅まで吉本さんに送ってもらい、両親に犯人逮捕が確定してからの流れを説明してくれた。父は吉本さんに犯人についていろいろ質問していたが、私は『心配する父親』を演じている父に非常に腹が立った。吉本さん「犯人はまだ黙秘をしていて、何も話していないので、私たちにも分からないことが多い状態です。」父が吉本さんに、「犯人は新聞やテレビに報道されるのか」を聞き、吉本さんは、「新聞やテレビで報道してしまうと、ご近所さんに、『七菜子さんが性的に嫌なことをされた』ということが分かってしまい、二次被害
こんにちは。今朝は話題のNetflixドラマから。『私のトナカイちゃん』です。女性からストーカーされる男性のストーリーなんと実話で被害者本人であるリチャード・ガッド氏が主演制作をしています。私のトナカイちゃん|Netflix(ネットフリックス)公式サイトさびしそうな女性に手を差し伸べた、売れない芸人。そのちょっとした親切が彼女の恐ろしい執着心に火をつけ、それぞれの人生を狂わせるような事態に発展していく。www.netflix.comレビューサイトの
面通し当日、吉本さんは約束通り事前に、「今から迎えに行くね。」と連絡をくれて、自宅まで迎えに来てくれた。車に乗り、一番最初に吉本さんは私の体調を気遣ってくれた。吉本さん「体調どうですか?」私「正直昨日は薬を飲んでも、全然眠れませんでした。今日も安定剤を飲んできました。」吉本さん「実は面通しなんだけど、橘さんの体調を考慮して、無しにしてもらったよ!あ、事前に言っておけばよかったね。橘さんパニック障害だし、より辛いかなぁと思って、上に掛け合ってみたらOKもらえたから。」この言葉で私
寝言です。性被害を受けた人間がその事から開放されるのはいつなのか時々考えるセンセーショナルな事件を取り沙汰されてそこに男女の区別は無いのは一般的となったけれど性被害を受けた人間が自分の人生を生きて行こうと思うには恐ろしい程の長い時間を要するもので私などはつい最近ですねそれは結構なハードさ加減で事実は変えられないは治る薬もなければ受けた事もないけどカウンセリングでどうにか出来る話でもなくて?どんな人と深い関係になっても重なってきてしまう慣れもあるけどただ、逃げ