ブログ記事12件
おはようございます先日は病院に行ってきました!先生曰く、夏は気分が上がりやすいので、様子見しようとのことでした。先生のPCは静電気の影響で交換が延期になりました。がっかりしている先生でしたが、私も新品を見れなくてがっかりしましたさて、そんなこんなで【自分史第八弾】始まりますっ!【自分史】小学校三年生でいじめに遭ってから一年。私は、今でも『あの日』のことを覚えています。『あの日』私は、A達に呼び出されてトイレに居ました。いつもつるんでいるA達と、A達
これ、例えば、ウクライナに言えるか?とか。いじめ被害者に言えるか?というと・・・微妙な言葉です。確かに被害者意識を持ってる人で、加害者と思われる人が極悪なことをしてない場合は、自分を変えた方が良いのでは?と思う面もあるのですが・・・私自身が受けた中学時代のイジメって、私に全ての原因があって、私が変わればイジメは無くなったのか?というと、甚だ疑問。確かに虐められるくらいなら、虐める側に回れ!というのであれば、私はそちらに方向転換出来なかった根性無しということになります。虐める側に
こんばんは。ゆきてぃです。いきなり3件のいいね。ありがとうございますm(__)mさて、今日は私が性嫌悪症になった理由について話したいと思います。性嫌悪症になったきっかけは?私が性嫌悪症になったきっかけは、今から25年以上前の事です。当時、私は中学生でした。ごく普通の中学生でしたが、遊ぶ友達は…少なかったです…いや、いなかったに等しいかもしれません…しかし、学校では話したり交換日記をしたりする友達はいました。交換日記懐
こんにちは。「無聲TheSilentForest」を観ました。実話をもとにした映画です。衝撃です。公式サイト…映画『無聲』オフィシャルサイト映画『無聲(むせい)』公式サイト。2011年、台湾のろう学校で実際に起こった性暴力・セクハラ事件。新進気鋭の女監督が事件を元に描く。台湾でも高い評価を得た本作品がいよいよ日本上陸!キャスト・スタッフ・劇場情報など。thesilentforest-jp.comチャンは聴覚障害のある少年。ろうあ学校に転校してき
Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b22faf7745ecd41a0cd38b95e8caec34e649ac60お母さんのツイッターhttps://twitter.com/musumenomeiyom1この話は、今現在まだ問題が解決していなくてどうすればいいのか?っていうことを探しているような状態ということでちょっと個人的にブログに書かせていただきます。「Yahoo記事にもなっているくらいだからなんとか事は進むだろう。」と多く
こんばんは。今日は三連休の中日。しかし何処にも行きませんでした…(^^;)今日は、性的被害に遭った女性がどうなるかについて話したいと思います。私は、学生時代に複数の同級生からいじめを受けました…かつあげと性的ないじめが主…主に私をいじめていたのは、同級生のある男子…私をこんな風にさせた張本人です…。(`曲´#)性的ないじめの内容は…言いたくないので言いませんが、当時の私にとってはとても苦痛で自殺したい位の事でした…(☍﹏⁰)これが、私を
こんにちは本田成美です♩エピソードはnoteの方が書きやすかったのでそちらに書きました↓↓自分大嫌いから自分を好きになれた、わたしのエピソード2〜男の子からのいじめ〜https://note.com/space999/n/nfe6e383ce23e「いいね」押していただけると大変励みになりますよろしくお願い致します
こんにちは!4児ママ保健師のもーちゃんです昨日の記事で性犯罪から身を守る話を書いたのですが…そのために、私は以前教えてもらったこの本を使って、子供達に話をしています。するとある日、学校から帰って来た長男(小2)が、こんなことを言いました。「今日な、性的いじめをされて、めっちゃ嫌やってん」びっくりして話を聞くと、同じクラスの子に、ズボンを下ろされかけたとのこと。それを「性的いじめ」と表現したのは、この本にこんなページがあったからです。そこで私は、「それは嫌やったなあ。本
盛岡の『くいもの屋わん』で中学校のプチ同窓会。懐かしいメンバーでしたが過去のフラッシュバックが酷かったので、早めに退散。17年経って、もう大丈夫かと思いましたが、まだ早かったかな
こんばんは、二回目の投稿です。ある今年の四月高校生に成る子のツイッターにJKの友達いじめについて、ツイートしていて私は思います。私もこのツイッターに表示されているサイトにアクセスしようとしたら、IDとパスワードが正しく無いとアクセス出来ませんと、表示されました。そのサイトを見たという四月から女子校生に成る子が何もトラブルに巻き込まれなかったらと、私は願って止みません、しかしです十代の心の闇というものは、大人では中々手に負えない怪物と呼ぶしか有りません。私もかつてそうでした、あれは9年前東京都