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これが3本目の自己紹介動画です(笑)女性で生まれて身体を変えず男性という性別認識になったという前回の自己紹介動画<参考>未治療FTMまことの自己紹介【ジェンダー編】〜40年の振り返り☆2021年4月。身体はどうであれ、自分は男性で良かったんだなと、細胞がOKした感覚があった。https://ameblo.jp/lgbtspnata/entry-12677882192.html「FTXとFTM、どちらもある」と言っていた、2018年に自己紹介をしてからhttps://youtu.b
自分達の人生や現実が変化し始めたキッカケのお話です。頭と体感覚とっても重要です!人生でうまくいっている分野はこれができていると思います。まことは、スポーツ(運動神経は良い)アメリカへ行ってから勉強した英語(過去最高TOEIC810)調子が良いときの恋愛などはこれができていました。自分のものにしたい学びや変化したいことほど中々できずでしたがキッカケを掴んで変わりました。動画では・まこととさえこのキャラの違い・まことの変化のポイント・さえこ
10年程前、自分の性別自認が中性・FTXでまだまだ自分のことがわかっていなかったし自分の存在に全く自信が持てなかったときにさえこさんが言ってくれた言葉から探し出した人物「Tina」。身体は女性です。※お写真はインスタから拝借m(__)m当時は良くTinaの動画を見ていました。Tinaのナチュラルな存在のまま肯定感MAXでいる状態がとても心地よく感じて自分自身の肯定感も育っていったように思います。Tinaは、過去自分が中性トランスジェンダーとしてど
「自分自身で在る」こととの一致☆性別不一致のまま、違和感解消!性別オーダーメイドの話をしました。僕の生まれの性別は、女性。「男の子だったら良かったのに。」「男の子になりたかった。」そんな気持ちを持ったまま女の子の枠に入って生きてきた。その中で生きなければいけないと思っていた。なんてつまらない世界。僕の好きなものは男の子のものが多かったし欲しいのも男の子のもの。ランドセルや制服も本当は男子
性別違和で感じる「自分は女性ではない」「女性でいるのは嫌だ」ということを「自分自身で在る」ために性別を自分カスタマイズする🌟性別の定義は変えられる🌟というお話。.性別を既製品のままではなく自分でオーダーメイドしていく性別の自分カスタマイズ🌈過去、中性座談会やワークショップ、その他のイベントをやってくる中で多くの性別違和を持つ方達(Xジェンダーやトランスジェンダーさん:主に未治療の方)と出会いお話
こんばんは今日は久々にスタバに行ってきました。ドライブスルー注文で、まさかの誤注文。いや、確認しないこっちがいけないんだけどダークモカフラペチーノを頼んだのにアフォガードフラペチーノになってました。旦那のだけど🍹美味しかったですさて、今日は赤ちゃんの性別の話です。我が家の4番目がお腹の中に宿った時、実はとてつもなくプレッシャーを受けていました。男の子であれ、と。誰から、というと、我が長男から。我が家は一姫二太郎三姫。そして、従兄弟も女の子。イトコ組の中で、男は息子だけ。
以前、いろいろと深く性別の話をした人で外見はとても女性らしい方がいた。(もともと女性生まれ)性別の認識は男性と女性どちらもあるというXジェンダー的な要素がある方。恋愛対象は男性も女性もある。その方は、男性に対しては、相手に喜んでもらうような女性としての立ち振る舞いをしたい女性に対しては、相手に喜んでもらうような男前な自分でいたいそんなニュアンスのことを伝えてくれた。(女性らしく男性らしくという意味ではない)
前回の記事”身体とか関係なく「自分は男性なんだな~」ってOKが出た☆”の最後に、『自分の中で安心したら身体がどうであれ「男性なんだな」って自分の許可がようやく出たんだ。..そうしたら今までよりもっと自分でいられる感覚がした。性別にとらわれることなく重さを手放したナチュラルな自分でいられる自分の中の強さが増えた。』と書いたのだけど、最後の6行ちゃんと読んでいなかったらしくパートナーが勘違いしてきた(笑)パー
公園で懸垂びょーーーん。いつの間にこんなにぶら下がれるようになっていたんだろう生まれたてからずっと薄毛ちゃんだった娘ちゃん。今だから言えるけどハゲ散らかし方が結構重症だった生まれてこのかた、全体をカットしたのは一回だけ。記念すべき日だったのでほんの少しなのに美容室まで行ってカットした。(前髪はちょこちょこ切っている)毛質は完全にパパに似て、薄毛の猫っ毛である。そんな娘も2歳3ヶ月になり、こないだ初めて保育園で「○○ちゃん、ご飯の時間に髪の毛が口元にかかっちゃうので、結んであげた
先日、まことと同じようなジェンダーの方とお話をしました。ということで書いたこちらから『「自分は男性だとも言い切れない」~性別迷路への道☆』先日、まことと同じようなジェンダーの方とお話をしました。性別度合が、かなり似ている。「自分が女性という感覚はないけど、男性とも言い切れない」というよう…ameblo.jp1ヶ月以上経ってました(笑)ホルモン注射について書こうと思います☆「自分が女性という感覚はないけど、男性とも言い切れない」というような
先日、まことと同じようなジェンダーの方とお話をしました。性別度合が、かなり似ている。「自分が女性という感覚はないけど、男性とも言い切れない」というような頭と心は男性のトランスジェンダーなんだけど「俺は男だ」というところまではいかない感覚。育ってきた様子や学生のときの過ごし方など違うけど、似ている感覚を持つふたり。この「俺は男だ」と思えない感覚や「女性のままでは生きていけない」という感覚がな
私は2012に双子男児を出産2018に男児を出産そして今回、4番目のBabyを心待ちにしてまふよく言う悪阻迷信💦私にはよくわからない双子の時の悪阻が一番きつかった7kgくらい痩せて点滴入院16週ではオチンチン見えましたその前に女の子の双子生む夢見てたけど高校生くらいのときから未来日記に双子の名前を考えていたけど家計が♀♀♀...♂でなかなか産み分けしても♀ばかりだったらしいけど男の子でした三男の時。悪阻は双子のときよりマシ。そして、、、軽く⁉️産み分
子どもたちにはまだ妊娠の話はしていないのですが敏感なのか最近長男と長女が「ママのお腹に赤ちゃんが来て欲しい」とか「6人家族になりたいな」とか言うようになりました。おいおい、いきなりどうした今までそんなこと言ったことなかったじゃん。私たち夫婦の微妙な空気を感じたのか?子どもって本当に不思議です。試しに「もし4人兄弟になったら、弟と妹、どっちが欲しいの?」と聞いてみたら長女「うーん、、、やっぱり弟かな!男が少ないし!」長男「うん、俺も弟だな。弟が出来たら一緒に遊びたい」って、
午前中、外で遊ぼうと思って家を出たら霧雨予定変更してマンションの階段探検しようと思ったのですが、長男が「でんしゃにのりたい!」と言い出したので数ヶ月振りに電車に乗ることに最寄り駅は終点の4駅前とりあえず終点まで行って降りたら、駅スタンプがあって最寄り駅に戻るまでの数駅でスタンプツアーをすることにで、とある駅で清掃の方(女性、中国人)が「かわいいね~」と声をかけてくれましたそして、性別の話になりその方は長男を“女の子”だと思ったようで(今日はくすみピンクのTシャツ着てたけどワニ柄
4回目の妊婦健診に行ってきました。前回、尿検査で糖がプラスだったことと、体重の増えを指摘されていたので、朝ごはんはストレートの人参ジュースのみ飲んで行ってきたよ。病院の駐車場に向かう道が工事中で通れず遠回りして車を停めて、また遠回りして病院へ。暑いし膝痛いしきついな💦妊娠してから動くとすぐ息切れするし。工事9月末までらしい。ほぼ生まれる前までかー健診は、血圧もOK、尿検査も今回は糖は出ずOK🙆♀️体重は48.9kgでむしろ前回より減ってた✨👌妊娠前+約2kgだからまずまずなので
先日、健診に行ってきました。緊急事態宣言も解除されたのでこれから出産する方は旦那様か両親のどちらか1名は立会い出産可能になってました今回で性別が確定するかな〜っとドキドキしながら診察してもらいました今日の先生はとても丁寧に今の状態とか色々教えてくれましたそして肝心の性別は、、、やっぱり男の子っぽい。付いてるように見えるそうです先生と看護師さんが性別を聞いて明らかに落ち込む私を必死にフォローしてくれましたでも元気が1番なのでこのまま問題なく成長してくることを祈るの
りん→第1子妊娠中の28歳。現在専業主婦。マイペースのほほん系。のん(旦那)→しっかり者の節約家。家電好き。ウイイレマン。みーちゃん→お腹の赤ちゃん。(女の子)こんばんは!りんです。妊娠が分かってから、のんが性別の話になると必ず言うことがありました。「俺は大学のとき、有機溶媒を触ってるから俺の子供は絶対女の子だよ」のんは理系男子なので、大学の実験でよく有機溶媒を使っていた。有機溶媒を使う実験をする理系からは女子が生まれるというのは、理系の間では有名なことらしい最初は「何言ってん
ALiceですごきげんよう、皆さま。今日の記事はただの独り言のような記事です…私は、自分が女であることをとても嬉しく思っていて、誇らしくも思っています。「女らしい」「女だから」「いい女」こういう言葉が大好きで、「男性らしい」というたぐいの言葉も大好き。だからつい、男女でモノを分けて考えがち。反対に、私の親友はジェンダーレス。女だから、とか男だから、とかいう性別の話にすごく敏感で、「性別に関係なく"私"でありたいし、相手のことも性別関係なく"個人"として見たい」そ
こんにちは!ついに今週、5ヶ月安定期を迎えますワーイ🙌3人目産み分け中の身としては、そろそろ男児だったら、わかるのでは??と、ソワソワあまり期待せず、穏やかに過ごしたいと、思います!!さて、私の実母なんですが、かなりイっちゃってます。毒親エピソードは腐るほどあるので、少しずつ紹介していきたいです。よく出産したら親のありがたみが〜とか親に感謝〜とかありますが、私は一度もありませんむしろ、なんでこんなだったの?こんなに子ども可愛いのに、なんで?みたいな気持ちの方が大きくて、自分が薄情者に
こんばんは。maですつわりおさまりませんこれはずっと続きますかねさて、今日は15週の検診に行って来ました!いつもタクシーで行くのですが、だいぶ調子が良かったので初めて徒歩と電車にしました病院からだと駅が近くてタクシーがいなくて結局駅まで歩くので久々に駅まで歩いたので息切れが笑10分以内で着くのにラッシュとズレてましたが、結構乗っている電車。10時の予約時間にも間に合い良かったーと思いつつ…旦那氏が12時30に駅に帰って来ると聞いてたから一緒に帰りたいけど早く終わるかな
❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️2020/02/09💠トイレの位置💠感謝しています❣️今日もご訪問ありがとうございます❣️人間の暮らすところ、必須といってよいトイレの設置。今時は性別の話もまた差別を指摘される話題の一つかもしれないけれど、ちょいとお耳を拝借。このトイレ、たいていは男女別々の設置。ま、用の足し方がちがうからそのことに疑問はない。私が時々思うことは、その男女別のトイレが多くは隣同士に設置されているということ。もちろん各家庭の中の男女別トイレもおそらく隣り合わせ
こんばんはーっタイトル通り今回は日本人が素直に性別を口にした後に必ず付け加えるセリフについて笑最近、私の身近で2人目妊娠や3人目妊娠、もしくは4人目初めてetc...の妊婦さんが必ずと言って良いほど素直に性別を言った後に必ず付け加えるセリフが私にとって【なぜそこを望んだらいけないと思ってるんだ?】という謎に意見するという今日のブログ。笑☝️いや固定概念にすぎないかもな。【やっぱり〇の子が欲しいな〜健康だったらどっちでもいいけどね】↑これ本当は〇の子がほしいけど何
・9w4d大量出血(鮮血)再び出血。前回と同じくらいザーッと出てきました。この日はすぐに病院へ連絡。朝一病院へ行き、その日は普段は見てくれない先生で、3Dの写真をくれました。3Dはよくわかりませんでしたが(笑)初めて薬を処方されました。そしてまさかの性別の話が出てきたので、ええええ!?わかるってことはそれって・・(つまり男だよね?)と言うと先生は慌てて今は精度が良くなってるからわかるんだよと諭される。ひとまず今回は聞きませんーと明るく過ごす。また出
やってきました、凹み期。つら。これね、内容が人格疑われるくらい性格が悪い話でどうしようもないアホよなんだろうなぁ〜なんて言うか些細なことなのよお正月に旦那の実家へ行きたくない。理由→旦那の実家は女系が少なくて短命だったりするので、孫で女の子となると男の子と違って感心度が違います。うちみたいに男の子3人だと男腹だからとかなんだかんだ言われる・・ひ孫で女の子が産まれたんだけど私に「女の子とかもう抱けないんだから抱かせてもらえば?笑っ」とか冗談だと思うが言ってきたりする。気にし
金曜日に退院後はじめての診察がありました。嫁は退院してのびのび過ごしているものの、赤ちゃんの状態が悪化していないか気がかりでした。結果は右の子体重360g羊水5センチ左の子体重320g羊水3センチでした。良くも悪くもなっておらず、現状維持という感じ。かなり動いているようなのですが、嫁は全く胎動がわからないようです。。そして性別の話になり、前にもらったエコー写真を見て自分たちで勝手に男の子だと思い込み、「男の子の名前の本」まで買っていたのですが、なんと女の子だと判明写真
2019.9.13(金)妊婦検診5回目!!この辺りはもう超音波検診のみだったかな??やはり私はこの頃もまだ「生きてるか不安」って言ってる(笑)どんだけ不安なのいやでもそうなるよねー。でも相変わらず元気に動いてましたそして気になる性別ですが!!!女の子かも!!!!とのこと(笑)エコーで見てる時お腹側に背中向けててよく見えないって言われたけど男の子なら突起物が見えると思うから女の子の可能性は高いね。と。私はねどっちでもいいのです。男でも女でも元気に産まれてきてくれたら。
今月は夏休みに引き続き、いろいろな方が来宅。遊びに、お喋りに、そして、コーチングに来てくださいました!「誰かが来るとなると、掃除とかー片付けとかー掃除とかー、気を使ったり、大変じゃない?」と聞かれるのですが、男児が3人いて、日常風景こそが我が家なので、飾り立てて気取っても仕方ありません。。。ので。。。それほど「大変」ではありません。楽しく過ごしてもらえたら嬉しいでも一番は、特に私や子どもの仲間たち・複数のママさんたちが来た時に、子どもトーク・ママトークの輪にしれっと入って溶け