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●前回の話店舗もぐらタタキ【5】謎の男が言うには、S籐は早く内見したいとの事。しかし、困った。S籐は、居抜き物件しか興味がないらしい…だが、店内のイスやテーブルは、処分済みでもう無い。よって、見る価値なし…と言う事になる。ところが、捨てる神あれば、拾う神あり~事態を好転させる出来事が起きた!1Fに移った姉さん(テナント)の「これイラン攻撃」だ。▼これイラン▼これもイラン▼それイラン▼それもイラン今回は、姉さんのわがままが生きた♪これを2Fに上げればいいしかし、
目白台の街歩き、最後の記事になります。目白台と言う通り坂道や階段がとても多い街でした。坂道、階段の一部ご紹介していこうと思います。まず初めに江戸川公園から関口台小学校方面へ上がる階段。今回の上りの階段では一番長かったです。段数多めの緩やかな勾配と、段数少なめの急な勾配の2つの階段、どちらか選べました。写真は緩やかな方です。私は見栄を貼って急な方で登りました。永青文庫周辺から神田川へと降りる胸突坂自分の胸を突くようにしなければ上れないことからつけられたそうです。傾
ここ数日、晴天!お昼の散歩に行く元気だったころから気になっていたところがあるのでそこを覗いてみた河原に下りる階段なんだけれどね半分のところで階段がない!途中半分降りてみた急すぎる階段がある!誰が降りるんだろうか?手すりにつかまり慎重に、慎重に降りるもう、これ以上の怪我も骨折もしたくないわ無事、河原に下りて元気に散歩あ、もしかして急すぎて、危険を感じるからこそ誰も、落ちることがないのかな?ほら、河原気持ちいいね~キラキラ輝いているあれ?不思議?ちょっとし
日曜日青空でも、頬にあたる空気は冷たく、あー冬らしいなぁ、やっぱり寒いなぁと思いながら滋賀県彦根市にある彦根城に行って来ました。堀には白鳥もいました。彦根城の周りには滋賀大学や高校もあって、内部まで車で走行できて、少し驚きました。お城より人気者になってしまったゆるキャラのひこにゃん。お城に行けば会えるかと入場券を購入しましたが、午前中は城外の土産屋の並ぶ4番町スクエアのひこにゃんショップの前での登場でした。20分程ひこにゃんのグッズを見ながらひこにゃんの出待ちをしました。
「たまには中に入ってみるか」と夫が言い出し天守に登ってみることに。いつぶりでしょうか?県外からの友人を案内して訪れた時が最後なのでもう30年くらい前のことです。黒門をくぐり内堀の中へ門にはお正月飾りがされていて華やかです。天守を囲む庭園が結構広いのです。松本市のゆるキャラアルプちゃんも戦国武将の衣装に身を包んでいます。雪は全くないのですが樹木の雪吊りが冬の風情を感じさせます。狭くて旧な階段を手すりにつかまりながら登るのはなかなかスリルがあります。天守からは松本市街地が一望で
11/30高尾山に登って来ました。10日ほどの東京生活もそろそろ終わりに近づき、あれほど多くの方に愛されている高尾山とはどんなところなのか体験してみたいと以前から思っていました。高速道路のICがすぐそばにありとても便利ですね。平日の朝早目に行ったのですがすでに多くの方で賑わっていました。海外の方も多く半分くらいいらっしゃった印象です。ケーブルカーを使ってお手軽登山に。日本一級傾斜のケーブルカーはなっているだけでワクワクします。登りは薬王院の参道を行く道を選択。599mなので楽勝
中央祠堂を南東方向から第3回廊のアプサラ祠堂東面のアプサラ急階段を降りる、前方は東側の森第1回廊の外、この参道の両側に、早朝の人だかりが在った池参道から見る北側の池午前9時頃の南側の池から内苑南西から濠の浮橋の上から、左手に西大門(3塔式ゴープラ)に向かう橋濠の外、西大門が在ってその奥に中央祠堂が見える。退出は右手の浮橋から。
🙇開催中止🙇11月17日(金)奈良県長谷寺&笠荒神社&竹林寺参拝ツアーは、お客様のご家族のご不幸により中止とさせて戴きます。🙇こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒しますキュアサロンマナでは、現在月2回大阪でリンパ施術会を開催して
先日とあるお城に行く機会があり遠方からバイクで来られた友人とそのお城で待ち合わせすることとなった🏯久しぶりの再会ということもあったがすぐにお互いが分かり簡単にご挨拶を行った早速、私にとっては久しぶりの登城となり緊張しながらもいざ石段へここの石段はさほど急でもなく石段の距離も短かったのですぐに天守閣🏯にたどり着いた天守閣🏯の中は土足禁止であったのでライディングシューズを脱ぎビニール袋に入れて手に持ちいざ参るとばかりに三層の天守閣の最上階へと思いきや、いきなりの崖の
三の滝を過ぎた辺りから遊歩道は急な鉄製の階段が続き、しかも朝露で濡れていたので要注意だった。釜が滝は四つの滝の総称で一番上の一の滝を目指す。二の滝から一の滝へ向かう階段。さすがに汗ばむ。階段を上ってすぐに吊り橋となる。1年ぶりにこの橋を歩く。吊り橋ですれ違った親子。しかし、滝めぐりをする人は少なかった。吊り橋を渡ってさらに少し上の位置から見下ろす橋と周囲の景色。一の滝はまるではしご状の階段を下らなければならない。そして一の滝。下りた所
昨日より始まった、夏季限定シリーズ没ショット今回は港北区/都筑区。まずは見てください、この急階段!雨や雪の日になるともはやスッテンコロリンしそうにスリリング!これはグリーンライン、東山田駅より東進(港北区方面)しそこから北進する途中に登る。写真はそれぞれ左が港北区、右は都筑区になる。境界道として、立派な仕事をしている階段だ。横浜市内にはこのような急階段が、境界に限らず多数ある。その傾向は海から少し離れたところ、データとか取ったわけではありませんが、感覚的に東京湾か直線距離で300
紀見峠駅から、金剛山への登山口までは。道が、ややこしいのです。しかし、そこは、山の神ジダン様ですから。チョッとしか、間違えません。神様なら、全く間違えんやろが、くそポンコツじじぃっで、でも、こんな細い分岐も含めまして、ほぼ間違えてませんから。実質、準・山の神くらいはあるんじゃないかと。あるわけないやろ、くそポンコツアル中変態じじぃっとにかく、無事に、登山道に入っておりまして。既に、標高450mに到達しています。山の神ジダン様が、山ノ神に到着したのです。じゃあ、ここから、下山
いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)「我が家の愛猫コタちゃん」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫コタちゃん「あつ森」はこちらから★あつ森2021.11島生活スタート前回の続きです『犬山城①三光稲荷神社』いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)「我が家の愛猫コタちゃん」はこちらから〇毎週金曜日更新!★…ameblo.jp
2023年1月1日(日)年明けたな。という事で一年の始まりは初詣から。毎年お参りしている仙台大神宮。今年こそ頼むっ良縁❣️毎年必死な神頼み…今年は雪☃️も降らず、暖かめなお正月です天気も良くてご機嫌です恒例のおみくじ…頼むっ良縁❣️(とにかく必死な神頼み)ここの神社、昨年まで大吉しか出ない疑惑を持っていたけどちゃんと大吉以外も出ましたっ!良かった‼︎大吉出なくて喜ぶ女…くじの内容を要約すると。他人を頼って、心穏やかに静かに過ごしとけ。つう事かな〜通常運転
続きです。「男木島路地壁画プロジェクトWallallcy」(2010)島のあちこちにあります。ここ↓気になったので。海を眺めながら「タコ飯」が食べれる休憩所ですって😀。宿泊もできるそうです。看板が可愛い❤️猫もよく見掛けます。↑そのポーズなに!?お次は~究極の石階段…眩暈がしたわ🌀降りる時が!手すり無いので要注意!!さすがの私も怖かった💧階段上に「男木島パビリオン」(2022)海に面したガラス窓に絵が描いてあります。も~夕陽が眩しくて💧それに建物の中が強烈に
私の旅としては異例の、月初めで、4泊5日という短期の北海道の旅。旅を振り返り【詳報版】をお届けします。2022年9月6日道道740号を進み、険しく急峻な参道で知られる太田神社(太田山神社)にやって来ました。2021年12月18日にも訪れていますが、『【詳報版】太田神社温泉とクリスマス2021年12月北海道』【速報版】としてお送りしていた温泉とクリスマス2021年12月北海道の旅を、【詳報版】として、個別に振り返り記事にしていきたいと思います。2021年12月…a
毎度書いてるけど私達の仕事は休日土曜関係ないから、今日から始まったGWも私は半分仕事でぇ~す!ニュースで見た通り、あちこちの高速は大渋滞、コロナ始まって初めての規制のないGWだけど・・・また2週間後が恐ろしいよね。弾ける人、絶対出てくるでしょ!!出勤時、道路がめちゃくちゃ空いてて、どこかで規制されてる?って錯覚するほど車がいない!やっぱみんな出かけてるんだろうか?昨日、夜遅くに娘Sから写メが送られてきた中に、2か所目に寄った洲崎神社での私の写真。この写真も急階段って言う
鳥取池湖畔を走りまして、朽ちた橋を渡り終えたところで。雲山峯分岐があったんです。思っていたのは、もう少し先なんですけど。特に、問題のなさそうな道ですし。案内には、従っておきます。急勾配の道、せせらぎの飛び越え。と、特に、問題ありません。続きまして、滑落しそうな、狭い崖上のコース。ウウっ。再び、厳しい登りになりました。この辺りまで来ますと。この道は、通ったことがあるような、走ったことがないような。どちらでしょう?知らんがな、くそポンコツっ厳しい階段が連続します。そして
和歌浦、玉津島神社さんの後ろ、奠供山を登ります。山と言うより、丘という高さですから。すぐに、頂上です。おおっ!思ったより、キレイに整備されています。何で、一々失礼やねんっわーい、わーいと。片男波海岸なんかも、眺めていたのですが。そうでした。これから走るのは、高津子山なんでした。あちらです。そろそろ、チャンと走りましょう。最初から、チャンと走れやっチャチャっと、登りましたけど。奠供山って、下から見ると、こんな岩々してたんですね。い〜わ、い〜わ。思い切り、つまらんっ
神峯寺(こうのみねじ)は高知県安芸郡安田町唐浜にある真言宗豊山派の寺院竹林山(ちくりんざん)地蔵院(じぞういん)と号し本尊は十一面観音。四国八十八箇所霊場第二十七番札所本日、四つ目のお寺こちらもの細い山道をクネクネ走り駐車場へ駐車場からは急な坂道のお出迎え(>_<)少し行くと山門があるがその後も坂道おっ!着いたか?納経所はあるが本堂がない・・・上かぁ瀧の水で手を清めて、待ち受ける急階段へさすがに太ももと膝に来た(^◇^;)マスクもしてるので息切れも・・・お遍路さんも
金剛頂寺(こんごうちょうじ)は高知県室戸市元乙に位置する寺院龍頭山(りゅうずざん)、光明院(こうみょういん)と号す宗派は真言宗豊山派。本尊は薬師如来四国八十八箇所霊場の第二十六番札所である25番札所から車での移動時間は20分ぐらいやけど最後は細い山道をクネクネ(^_^;)巡礼地のあるあるやね駐車場からいきなり急階段のお出迎え結構キツいなぁ,,,,境内はなんかスカー!としてる・一粒万倍の釜(大師が炊いた米が一万倍に増え、人々を飢えから救ったという釜)がん封じの椿
さっき部屋の空気の入れ替えするために窓を開けたらトンボが3匹並んで飛んでたまだまだ暑いけどもうトンボが飛ぶ季節なんだね風情だなぁ=ï=.°鎌倉さんぽ鶴岡八幡宮へ行ってきました鎌倉は景色もキレイでおだやかずっといたくなる場所って思いました鶴岡八幡宮🍓。・゚♡゚・。🍒。・゚♡゚・。🍓。・゚♡゚・。🍒❤️鶴岡八幡宮❤️急な階段❤️江ノ電子どもたちが夏休みやから親子連れもたくさん江ノ電に乗ってた😊そういえばパパと女の子の親子連れがほほえましかった
アンコールワットの現地ガイド氏が「ここからは急な階段なので自分で登ってください。私は下で待っていますから」と流ちょうな日本語でさりげなく言った。見上げると100段くらいの階段がある。京都の神社仏閣には長い階段がつきものだから、驚きはなかった。「頭を下げて」登れ」」ということだな、と理解した。しかし急すぎる。白馬スキー場のリージェントコースはたしか35度くらいの傾斜だったと思うが、そんな比ではない。学校の近くにあった桃山御陵の石段は長いが、アンコールの急角度階段に比べれば大文字山とエベレストみ
「ろの門」から「はの門」に向かいますここは坂道(将軍坂)になっていて奥に進むと道幅が狭くなります。そこに右側の狭間‼️石垣は上に行くと反りかえっているので石垣を登る事は非常に難しい‼️天守閣の階段は狭く急階段です白鷺城の壁は漆喰なので白いですが瓦にも漆喰で目地に塗っているので下から見える瓦屋根まで白く見えます駐車場から城まで行くのに必ず通る桜門橋広い大きな堀が水をたっぷりと蓄えています
おはようございます。今日は母のお風呂の日。もう、行かねばなのですが…。洗濯が終わるまでもう少しかかるので…その間、記事を書かせてもらいます。濡れた洗濯物は今日の天気では乾きそうもないので裏技(^▽^;)実家の乾燥室で、乾かそうかと今朝の小夏です。「そんな、所から私を撮るより、ホコリ取ってくだいね!」(階段の手前に見えるホコリ~)(恥ずかし~~)我が家名物、急階段の上(途中ですね)の小夏です。「置いてかれた、あたし~」
昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。パソコンにショパンをちさく流しおく春の山鳩帰りきて啼く目のサプリ飲んでなかった血圧を測っていない朝十時半一眼のレンズフードに埃あり手押しブロワーに吹き払いおく足元を見るなく降りるわが家の急階段よ四十年経た尺鉢に植えつけておく昨日に妻と求めた日向花水木写真ACより、「アクアリウム」のイラスト1枚。
昨日は庭のハナミズキやツツジをのんびり見ている暇もなく、、、義母👵の家へ、、、一歩、足を踏み入れるとそこはおどろおどろしい気配に満ちている鬼の棲む家、、、あんた‼️二階、掃除してちょう‼️👵ヘイヘイ➰➰鬼は、声がデカイなぁ➰➰母ちゃん➰➰やっぱり、はたきとか雑巾がけとか昭和の掃除風景でしたか?そうだょ➰➰でも、母ちゃんは作戦を考えた‼️題して『背後に仁王立ちの義母👵を、何とか排除するぞ❗️』作戦義母👵がいると手抜き掃除が出来んじゃんか➰➰よって「お義母
4月7日(水)2日に初めて駆け上がった急階段。今朝は二度目の挑戦だった。必死の思いで駆け上がってから気づいた。段数を数えるのを忘れた……。仕方なく、折り返して階段を下ることに。間違えてはいけないと、声に出して数えながら慎重に下りる。階段を数えるのは意外と難しいものだ。何とか数え終えた数字は「182」。さて、今度は帰宅するまで覚えていなければ。頭の中で「182」を繰り返し読み上げる。182、182、、182,、、182、、、、イヤニ、、、、「182」が「イヤニ」となり「嫌に
嘘か真か・・・。パリッコは、エッフェル塔には登らないと言う。ちょっとわかる気がする。京都ッコも二条城の天守には、登らないもの。(^^)だけど他の城の天守なら、登る気満々になる。この琵琶湖の絶景↓は、彦根城ならではだね。近くで子供が「海だ!」って、言ってたけど・・・。そばにいた、お父さんらしき人が・・・。「あれは湖。大きな水溜りだ!」とか言ってた。(⑉⊙ȏ⊙)ええんか?あんな教え方で・・・水溜りだなぁ。去年行った松江城の天守と比べると、柱が細い気がする。
古民家の階段は急階段が多い