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小牛田から、陸羽東線の鈍行で新庄へと移動することにしました。ワンマン・新庄ゆき(写真だと文字が読めない(^_^;))は2両編成。18きっぷでの鈍行旅。小牛田始発で、古川からも乗客が乗り込みましたが、ボックスシートがお一人でも大丈夫な程度でマッタリ走行してゆきました。鳴子温泉でちょっと停車、ここでかなり降りてゆきました。この先は閑散な区間です。降雪量が少ないとはいえ、少しは雪景色を楽しめました。終点、新庄に到着~。駅の近くを少し散策してみることに、しかし新幹線駅とは思えない田舎感です
少し暑さが和らいだので小旅行。埼玉県民の私、列車に乗車しお隣の群馬県にある「世界遺産富岡製糸場」を訪れた。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/91328557.html【食べたかった、オムライス】:artmania_3のblog少し暑さが和らいだので小旅行。埼玉県民の私、列車に乗車しお隣の群馬県にある「世界遺産富岡製糸場」を訪れた。入場の際に、有料となる解説員によるガイドツアーを勧められ所要時間
昨日青森で2タテくらい、さっき天童でやっとカツ丼食えてオマケにラーメンも食って、さらにチャレンジ(≧▽≦)今は新庄にきています。ターゲットは駅近くの『急行食堂』さんここのカツ丼はネギだく系のイメージなので狙ってきました。おーーーーーっっ、( ̄□ ̄;)味があります☆小さめのドンブリが嘘くさいのは大力(甲子園)と同じ?( ̄▽ ̄;)仙台四郎まで装備。あ、俺様は品川死郎って言われてます。行く店が
こんばんわん新庄の名物ラーメン鳥もつラーメンあっさりして、美味しかったぞ。好みとは違うが(とんこつ醤油派なので)、旅先で食べるご当地ラーメンとしてはいい。食べたのは駅前の急行食堂ご主人が1人でしていました。ペイペイ、メルペイ使えます。ラッキーと思って、メルペイを使ったけど、クーポンのセットを忘れた(クーポンは後日、他で使った)泊まったのは食彩の宿おくやま到着時間が遅い予定だったので、素泊りなんですけどね。だから食彩の部分はわからないです。私が泊まったの
2019/1/1訪問今回は年末年始の旅で訪れた、昭和レトロな激渋の食堂を紹介。横手から奥羽本線に乗り、新庄駅で次の列車に乗り換えるまでに時間があったので、事前に調べていた『急行食堂』という所で昼食を摂ることにした。新庄駅前の様子。山形新幹線の終点でもあるターミナル駅となっている。駅前からメイン通りを少し歩いてゆくと、渋い外観の食堂が見えてくる。急行という名前は、やはり近くを走
山形県出張の続き。◆はい、乗り換えの「山形駅」です。目的の「新庄駅」まで直通の新幹線ではなかったので、ここから在来線で更に1時間ほど。乗り換え途中にあるブロックで出来た新幹線を撮影、子供が乗れるくらいの大きさでした。親が子供を乗せて一生懸命撮影していたので片側だけ。◆ようやく新庄駅に到着しました、レンタカーをゲットして後輩「F田くん」と合流。駄菓子菓子!車で数軒巡りましたが、狙っていた店は軒並み閉店時間や定休日でして。お願いだから19時半で閉店はや
みなさんこんにちは😃❗️今日は函館駅前にある朝市にあります焼きそばのお店で超特急食堂に来ました✨こちらは元々は60年ほど木古内にありました急行食堂の味をリアルに再現したお店です実は木古内のお店の看板的な存在のおばちゃんが突然亡くなってしまいまして跡継ぎが居なかったお店は急遽閉店となりました😞ですがその味を子供の頃から食べていた店主さんが独立するきっかけとして味を再現しまして5月16日の命日である日にグランドオープンとしました☺️良い話しですね!さてこちらは駐車場はないですが朝市の駐車
撮影日2018/05/01ホテルα-1鶴岡5:50チェックアウト7:16発の下り列車に乗車酒田7:52着下車酒田13:45発の上り列車に乗る余目14:02着下車余目16:01発の陸羽西線普通列車に乗車清川16:14着下車清川17:19発の上り列車に乗る津谷17:38着下車津谷18:53発の列車に乗車新庄19:07着駅近くのホテルで泊まり駅前の急行食堂で晩ごはん鳥もつラ
最後に自分の記事をリブログしています。JR木古内駅近く、約60年続いた食堂、88歳まで続けた店主が営業中お店で倒れ、先月お亡くなりになりました。木古内駅そばから新幹線開通にともない移転して、約3年8ヶ月のことだった。平成25年の移転直後の新聞記事には「体の続く限りは立ち続けたい」とあった。記事の中で、その当時、大きくは3度お店を閉めたいと語っている。1956年にご夫婦で木古内駅前で開業し、1991年ご主人が他界実に26年前のことが一回目。
山形県新庄駅前にいます。小雨の降るなか、町を歩いていると、鉄道マニアには見逃せない文字が目にとびこんできました。吸い込まれるように店内に入ると、昭和の雰囲気漂うテーブルやイス。最近、わざとレトロ風にしている店はよく見かけますが、こちらは、リアル。いくつかの看板メニューから、みそ納豆ラーメン🍜をチョイス。安くて、おいしくて、ご主人も良い方で、また、ぜひ、寄りたいです。急行食堂新庄駅前0233-22-0380
かつては「木の国」とも言われた和歌山県は、その風光明媚な環境に反し、平地が少なく海と山ばかりの険しい地形でもあるが、その中でも県下で第二の人口を誇る田辺市を、先日訪問してみた。と言うか、ここにはかつて祖母が住んでいて母が育ち、私が生まれた街でもあるけれど、久しく訪問していない高齢になった母を連れることで、幼少の頃に里帰りした自身の思い出も重ね合わせ、互いに過去を回想してみようと思った。さて、訪れたのは車であったが、まずは街の顔でもある紀伊田辺駅を訪問する。戦
冷やラー、サイコーです!急行食堂@新庄にて。
みなさんおはようございます(∩´∀`∩)昨日も元気に和太鼓を打ってきましたよ〜ん。子供たちが『つゆポン、つゆポン』と以前同様になついてくれていて嬉しかったっす(;Д;)(;Д;)ちゃんと和太鼓の写真撮らねばと思いせっせと撮影していたら移り込んだ心霊ども(笑)貼り紙までありがとうございますm(__)m給食ご馳走様でした〜♪本当に純粋にのびのび育っていて素晴らしいと思うと同時に俺もパワーを頂きました♪そんで新庄市に移動して新庄名物『とりもつラーメン』を食べるべく田川さんと散策♪
北大石田駅秘境駅…なのかな?駅の横で、田植え体験作業をやってました。四つ葉のクローバー。通算2度目ですよ、見つけるの。最上地区名産、鳥もつラーメン。急行食堂で、ゆっくり食べました。ショッピングセンターのまりかちゃん、東館は閉店ガラガラ…。ファンキートレイン!
(「はじめに」の続き)1日目10月18日(金)歩行区間:木古内~湯ノ岱天気:晴れ木古内(11:03発)-渡島鶴岡(11:56着・12:18発)-吉堀(13:00着)-スタート駅・木古内駅に到着しました。背後に建つ北海道新幹線の新駅舎も、その姿が明らかになってきました。今回は、ここから日本海側の江差駅を目指して、江差線末端区間の全駅間歩きをしたいと思います。ホームは3面5線。江差線の普通列車は主に一番奥の4番・5番ホームから発着しています。江差線