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こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」4両増結セット」その❷(品番10-1300)です。※ブログ容量の関係で3回(その①~②)に分けて掲載します。<前回の記事は↓↓(その①)はコチラから>『KATO155系修学旅行電車「ひので・きぼう」4両増結入線‼️その➊(品番10-1300)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」4両増結セット」その➊(品番10-1300)です。
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」4両増結セット」その➊(品番10-1300)です。※ブログ容量の関係で3回(その①~②)に分けて掲載します。155系は昭和34年に登場した修学旅行専用電車です。急行形電車153系をベースに48両が製造されました。使用する入線区間に制限を受けないようにと全車両を低屋根構造としたため、個性的な四角い車体構造となりました。利用想定が児童につき座席は3+2の固定式クロスシートとし、脱着式大型テーブ
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット」その❸(品番10-1299)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。<前回の記事は↓↓(その②)はコチラから>『KATO155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本入線‼️その❷(品番10-1299)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット」その❷(品番10-1299)です。
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット」その❷(品番10-1299)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。<前回の記事は↓↓(その➊)はコチラから>『KATO155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本入線‼️その➊(品番10-1299)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット」その➊(品番10-1299)です。※
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット」その➊(品番10-1299)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。155系は昭和34年に登場した修学旅行専用電車です。急行形電車153系をベースに48両が製造されました。使用する入線区間に制限を受けないようにと全車両を低屋根構造としたため、個性的な四角い車体構造となりました。利用想定が児童につき座席は3+2の固定式クロスシートとし、脱着式大型テーブル
まだまだ新潟県…。■8月9日(土)今回の旅の出発前から宿泊地付近や道中で合間鉄が出来ないか目論んでおり(いつも通りだが)、直江津といえば国鉄急行色の列車が走っている事を思い出した。運転日や時刻はノーマークだったので調べると、こんなイベントがある事に気付いた。それはえちごトキめき鉄道管内を413/455系でひたすら夜通し走り、夜行列車の再現をするもの。時刻表を確認すると、何とか撮れそうな感じだった。夕方にたまたま直江津駅前を通りかかった時、良い場所に413/455系が留置されてお
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第76巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、急行形直流電車の嚆矢、153系の先頭車です。では、いつものようにパッケージを解いて、冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、本号はJRの車両です。軽量化やライフサイクルの見直し等を徹底して分割民営化後のJR東日本の通勤形車両の
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「455系急行「まつしま」7両セット」その❸(10-1632)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。急行「まつしま」(当初は「松島」と漢字表記)は昭和29年に上野~仙台間の急行列車として登場しました。昭和38年に一部が電車化、昭和39年から定期列車は451・453系列で電車化され、その後455系も運用に就きました。455系は、交直両用急行形電車451系の出力増強形として昭和40年に登場しました。勾
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「455系急行「まつしま」7両セット」その❷(10-1632)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。急行「まつしま」(当初は「松島」と漢字表記)は昭和29年に上野~仙台間の急行列車として登場しました。昭和38年に一部が電車化、昭和39年から定期列車は451・453系列で電車化され、その後455系も運用に就きました。455系は、交直両用急行形電車451系の出力増強形として昭和40年に登場しました。勾
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「455系急行「まつしま」7両セット」その➊(10-1632)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。急行「まつしま」(当初は「松島」と漢字表記)は昭和29年に上野~仙台間の急行列車として登場しました。昭和38年に一部が電車化、昭和39年から定期列車は451・453系列で電車化され、その後455系も運用に就きました。455系は、交直両用急行形電車451系の出力増強形として昭和40年に登場しました。勾
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「455系急行「ばんだい」6両セット」その❷(品番10-1633)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。急行「ばんだい」は昭和36年に上野~会津若松間に登場した急行です。昭和42年からは455系を使用して運用され、電車急行として活躍しました。455系は、交直両用急行形電車451系の出力増強形として昭和40年に登場しました。勾配線区向けとして抑速ブレーキを搭載、交流50Hz対応車両として、東日本地域で
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系飯田線急行「こまがね」4両セット」その❷(品番10-1334)※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「こまがね」は昭和43年に登場、中央本線・飯田線経由で新宿~飯田間等で運行された列車です。中央本線の新宿~辰野間は急行「アルプス」に併結、165系による12両の長大編成が見られました。165系は昭和38年から登場した勾配線区向けの急行形電車で、従来の153系をベースに出力増強等を行った形式
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系飯田線急行「こまがね」4両セット」その➊(品番10-1334)※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「こまがね」は昭和43年に登場、中央本線・飯田線経由で新宿~飯田間等で運行された列車です。中央本線の新宿~辰野間は急行「アルプス」に併結、165系による12両の長大編成が見られました。165系は昭和38年から登場した勾配線区向けの急行形電車で、従来の153系をベースに出力増強等を行った形式
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系急行「アルプス」8両セット」その❷(品番10-1389)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「アルプス」は中央本線の新宿~松本間等で運行されていた列車です。昭和40年の松本電化後より165系電車での運用が開始されたようです。昼行だけでなく夜行も運行されてビュッフェも連結、飯田線直通の「こまがね」・身延線直通の「みのぶ」の併結も行われる等、華やかなりし列車でした。165系は昭和38年
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系急行「アルプス」8両セット」その➊(品番10-1389)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「アルプス」は中央本線の新宿~松本間等で運行されていた列車です。昭和40年の松本電化後より165系電車での運用が開始されたようです。昼行だけでなく夜行も運行されてビュッフェも連結、飯田線直通の「こまがね」・身延線直通の「みのぶ」の併結も行われる等、華やかなりし列車でした。165系は昭和38年
1999年11月27日、八王子駅にて。三鷹電車区(当時)の165・169系でやってきた「ホリデー快速ピクニック号」、先頭は165系M6編成。25年前のきょう。ワタシは当時の最寄り駅だった八王子から「ホリデー快速ピクニック号」に乗り、山梨方面へ出かけた。「ホリデー快速ピクニック号」はこの時期、ハイシーズンの土休日に、新宿から甲府・河口湖までを結んでいた季節列車。写真の頃は当時の三鷹電車区に所属していた波動用165・169系9両が充てられ、大月で河口湖直通の3両と甲府折り返しの6両と
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、北陸本線富山駅の青いクハ455と521系の写真をご紹介します。下の写真はクハ455-63です。クハ455-63のとなりに521系が到着しました。521系の導入で急行形電車は廃車になりま
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私が浪人生生活を送っていた1990年春から1991年春にかけての「鉄」活動の思い出、ひとまず今回で一区切りです。その1でも書いた通り、私が浪人中に通っていた予備校は中央線沿線にありました。当時の中央線(特快・快速)は国鉄型の201系の天下で、私も平日はほぼ毎日201系に乗って予備校へ向かっていました。また、同じ線路を走る中央線特急「あずさ」「かいじ」もやはり国鉄型である183系で、「あずさ」用のグレードアップ編成が白ベースの新塗装に変わっている他は国鉄色の車両が普通に定期列車に使用されてい
もろもろの事情により買ってないけど153系だけでも凄いと思ったのにその後これをだされては買わずにいれなくなりました。455系は「ゆのくに」に乗車したことがあり、思い入れもひとしおでしたが、当時ビュッフェが連結されていたけれど、すでに営業休止でがらんとしていた覚えがあります。模型にあの頃の思いを馳せて。2021年2月3日455系急行形電車TOMIXコンパクトデジタルカメラFujiPixXP90
撮影日2022.5.27撮影場所各写真に記載一昨年乗車のえちごトキめき鉄道「観光急行」の記事で、今回が最終回です。帰路は直江津駅まで元北陸本線の「日本海ひすいライン」を進みます。これで個人的にやっと旧・北陸本線区間を走破した事になりますが、来る3月16日を以って米原~敦賀駅間だけとなってしまいます…。(一枚目)・帰路に乗車したクモハ413-6の車内です。広告の内容が気になりますが…。途中客扱いを行ったのは糸魚川駅だけで、多少の乗降が有りました。但し途中能生
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道急行直江津行き車内及び市振駅一昨年乗車のえちごトキめき鉄道「観光急行」の記事です。市振駅まで乗車した後、「日本海ひすいライン」を戻って今度は直江津駅まで向かいました。(一枚目)・折返し直江津行きで発車待ちのクハ455-701です。既に後部標識灯が点灯しています。停車しているホームは泊・富山方面の乗り場ですが、「観光急行」はここで折り返し親不知駅方のわたり線を通って転線します。(二枚目)・
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道急行市振行き車内及び市振駅前回に続き、えち鉄の観光急行の記事です。この急行とは公式サイトによれば「急いで行かない」の略との事で、日本海に沿った絶景を懐かしい国鉄型車両で楽しむ事が出来ます。運行区間は「日本海ひすいライン」の直江津駅~市振駅間、直江津駅~糸魚川駅間を主に土休日に1往復ずつとなっており、今回は行きは途中糸魚川駅から市振駅まで、帰りは市振駅から直江津駅まで乗り通しました。私個人は20年ほ
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道急行市振行き車内前回に続き、トキ鉄の観光急行の車両紹介です。今回は要となるクハ455-701車内です。国鉄時代末期まで北陸路を急行列車で駆け巡った形式は今ではのんびりと活躍していました。(一枚目)・クハ455-701の車内です。指定席車で往路はこの車に乗車しました。元はデッキ付きのオールクロスシート車でしたが、413系制御車改造時にセミクロスシート改造・デッキ撤去が行われました。よってクロスシートはドア間
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道急行市振行き車内前回に続き、トキ鉄の観光急行の車両紹介の続きです。今回から車内の紹介です。訪問時期柄大変空いており、撮影には好都合でしたが運営する側としては大変だったと思われ、その中でも運行を続けて頂いた事に感謝です。(一枚目)・クモハ413-6の車内です。確か電動車2両は自由席扱いだったと思います。ドア間に4BOX、ドア脇と車端部はロングシートのセミクロスシートで、車体更新前のデッキ付き片開・オールクロス
さて、クロハ進展して正面塗装は、クハ153準拠です。これを見ると、153系中間車もスカ色化したくなりますね。5連?7連?車体ですが手前がクハ157、後方がサロ152にクモハ165の幌を取り付けました。さぁ、座席はどうしよう…幌、灰色そのまま取り付けました。のちのち黒や茶あたりを加色し、立体的かつ使用感を出す予定です。ちなみにパーツ開封後の保管には、A7サイズのジップ袋の厚め版になります。さ、今日はここまでです。明日も3時起床、ガンバ!
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン糸魚川駅前回に続き、トキ鉄の観光急行の車両紹介の続きです。今では見る事の出来なくなった国鉄型電車の姿がここに有りました。(一枚目)・市振方先頭車、クハ455-701です。こちらは「アルペン」のHM付きで北陸地区の急行で多用された両脇に羽が付いたスタイルです。一見前面行先表示器(種別幕)に「急行」と表示されている様に見えますが、実際は準備工事状態の為車体に直接描かれています。Hゴムの色は灰色で
正月といって思い出すことの一つに初詣がありますが、初詣といえば毎年参拝者数ベスト3に入るのが成田山新勝寺。そして、この時期の成田山新勝寺への初詣と聞いて私のような鉄道ファンが連想するのが、その新勝寺への初詣客を乗せた臨時列車(通称「成田臨」)です。この「成田臨」は、関東やその周辺の各地から、主に団体客を乗せて新勝寺最寄りの成田線成田駅まで運転される臨時列車のことで、かつては1月中を中心に多数の列車が設定され、鉄道雑誌にはこの時期、それぞれの臨時列車の運転予定や運転された各列車の写真がよく掲載