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今日は朝方は雨で日中は曇り空、いつ雨が降ってもおかしくないような天気だった。気温は18度前後で、雨が降らなければ散歩するにはちょうどいい。「乗りものニュース」(2025年10月20日10:42配信)によると、12月26日に臨時の夜行特急「アルプス」が運転されるという。2024年夏以来、「北アルプスへの登山客などを想定し、春・夏・秋の週末を中心に運転されてきましたが、今回は冬にも設定されます。区間は中央本線・大糸線の下り新宿→白馬の片道のみ。車両はE257系9両編成(全車指定席)です。」
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第107巻の紹介です。毎号お楽しみの付録=Nゲージサイズ模型、本号は165系直流急行方電車の先頭車、クモハ165の雄姿です。嘗て新宿駅から何本も走っていた中央線(中央東線)の急行「アルプス」のヘッドマークが誇らしげです。それでは、いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊
キハ58系️急行アルプス基本編成(新宿~松本5両~糸魚川2~3両)下り側にくっ付いてた急行八ヶ岳、急行天竜、乗車率高い急行こまがね号は165へ受継、河口湖行く富士急2両はTOMIXの発売の影響で有名になりましたウェザリングは自己満足ですが、🔰よくやりがちな、床下や台車が黒プラスチックのピカピカ状態で、屋根を🌧️エアブラシで🌧️黒塗料する真似はオススメできません教えたくないのですが、テクニックが必要ですが、屋根は汚すのでなく、◯ラ◯ラに塗装し、鉄板に灰色防水ペンキ塗ってあるクーラーやベンチレ
KATOキロ28を改造六角クーラー付きはキハ58スターターセットにあるようです↓六角型◇クーラーはカトーで500円ぐらいで販売しています更にキロ58の床下にある↓汚水💩垂れ流し管を臭そうに表現実物のキロ58形凸凹新宿駅とみられるKatoキロ28を改造屋根はなんとか改造できましたが、給水口2つの表現が無理でした床下のエンジンは、キハ58の床した上は急行赤倉改造の元となるKATOキロ28にはベンチレーターと四角い水タンクが無いので、部品をボンドではみ出さないように付け、スミ入れ
数年前にのウェザリング見てみたいとのコメント要望がありましたが。しばらくブログはほっらかしてまして遅くなりました。初めは、katoリニューアルのキハ58系(急行アルプス)(急行赤倉)よく販売されてるKATO‐6114キハ58↓急行赤倉KATO‐6114キハ58タレット保護柵の色は急行赤倉はクリーム又は銀赤は多いようです急行アルプス上と同じKATO6114辰野駅急行アルプスこれがKATOキロ28形を改造した🍀キロ58ですが、屋根だけはキロ58に何
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第51巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、非電化線区の急行網整備の主力として全国を駆け巡ったキハ58系急行形ディーゼル動車キハ58形の修学旅行専用使用という凝った設定でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、久しぶりに私鉄の名車に戻って、
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第49巻の紹介です。今回は第49巻になります。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、国鉄の急行形電車の決定版として全国の幹線や亜幹線の急行網の主力として大活躍した165系直流電車の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、戦前に誕生した初の20メ
先月結婚35周年記念の旅行で大阪に泊まって奈良へ行ったのですがこれがもう暑くて暑くて帰ってきてから体調を崩し元の体調に戻るまで1週間以上かかってしまった6月なのにあの暑さで命の危険を感じたので今年の夏はもうどこへも行かない……と決めてたのですがJREBANKの特典でJR東日本で使える優待割引券を2枚進呈されていたのを思い出し期限が8月2日なのでまだ少し先なのですがたぶんこの先もっと暑くなるだろうし夏休みに入るともっと混むし行くなら今のうちの方がいいのかな
おはようございます。今回はヤフオク出品中の車両を紹介。気になるのがあったら見に行ってください。6月26日20時頃までです。KATO3073EF30未使用これは完全未走行品。KATO165系8両編成急行アルプスイメージ長年働いてきた165系旧仕様。ちょっと惜しいですが、新仕様が入ってくる予定なので格安で出しています。このブログが参考になった方はこちらのアイコンをクリック↓にほんブログ村
最終日、最後の見学場所は松本城。国宝の天守閣に上りました。階段を上がる途中、やたら正露丸の匂いが鼻につき、どうしたものかとリュックを開けると蓋が外れリュック内に正露丸の粒がいく粒もこぼれていました。その後、何度も松本城に行きましたが、行くたびに、このときの悪夢が思い出されます。松本城について松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市(旧・信濃国筑摩郡筑摩野松本)にある日本の城。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)と呼ばれていました。姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵GW初日は良いお天気でした。何処かに出掛けたい衝動に駆られましたがまずは仕事の疲れを癒すのが先決と考え買い出し以外は自宅でゆっくり過ごしました。🍵今日ご紹介する車両はTOMIXの165系です。旧製品をコツコツと買い集めて急行アルプス・こまがね編成に仕立てました。急行アルプスは新宿ー松本・南小谷間、急行こまがねは辰野で分割・併合されて天竜峡まで運転されていました。加工箇所は方向幕、サボ、ジャンパ線の取り付け、TNカプラーの交換などなどです。😅
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系急行「アルプス」8両セット」その❷(品番10-1389)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「アルプス」は中央本線の新宿~松本間等で運行されていた列車です。昭和40年の松本電化後より165系電車での運用が開始されたようです。昼行だけでなく夜行も運行されてビュッフェも連結、飯田線直通の「こまがね」・身延線直通の「みのぶ」の併結も行われる等、華やかなりし列車でした。165系は昭和38年
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「165系急行「アルプス」8両セット」その➊(品番10-1389)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。急行「アルプス」は中央本線の新宿~松本間等で運行されていた列車です。昭和40年の松本電化後より165系電車での運用が開始されたようです。昼行だけでなく夜行も運行されてビュッフェも連結、飯田線直通の「こまがね」・身延線直通の「みのぶ」の併結も行われる等、華やかなりし列車でした。165系は昭和38年
KATO製のモハ164-0番・旧製品(品番458の)のトイレ側デッキ部分を切り継いで、回送運転台があるモハ164-500番台に加工。更に中央東線の急行「アルプス」で使用されていた姿に再現するため、パンタグラフを狭小トンネル対応で折り畳み高さが低いPS23に変更しました。前回、パンタ置台を加工中に飛ばしてしまった1個を漸く発見し加工再開。裏面を屋根カーブに合わせるため、ヤスリで削っていた際に削り過ぎて基台が割れてしまい失敗。結局、この1個は作り直しになりました。改めてパンタ置台4個をパンタグラ
KATO製のモハ164-0番台・初期旧製品(品番458)のトイレ側デッキ部分を切り継いで、回送運転台があるモハ164-500番台に加工しました。この車両を中央東線の急行「アルプス」で使用されていた姿に再現するため、パンタグラフを狭小トンネル対応で折り畳み高さが低いPS23に変更していますが、最後に伏兵が待ち構えていました。前回でPS23の仮装着まで漕ぎつけましたが、思わぬ所に伏兵が潜んでいました。ネット上でモハ164-500番台の実車写真を確認していた際に、PS23に換装された車
KATO製のモハ164-0番台・初期旧製品(品番458)のトイレ側デッキ部分を切り継いで、回送運転台が設けられているモハ164-500番台に加工しました。この車両を、中央東線の急行「アルプス」に使用されていた姿に再現するため、パンタグラフを狭小トンネル対応で折り畳み高さが低いPS23に変更しています。KATO製のモハ114-300番台用のパンタグラフPS23(品番74014-1F)を搭載するため、屋根板に穴開け加工後に、パンタ取付穴の位置補正中にφ0.6mmのドリル刃が折れるトラブルに見舞
KATO製のモハ164-0番台・初期旧製品(品番458)のトイレ側デッキ部分を切り継いで、回送運転台が設けられているモハ164-500番台に加工しました。この車両を、中央東線の急行「アルプス」に使用されていた姿に再現するには、パンタグラフを狭小トンネル対応で折り畳み高さが低いPS23に変更する必要があります。パンタグラフは、KATO製モハ114-300番台用で、ASSYパーツの「モハ114パンタグラフPS23」(品番74014-1F)を使用することにします。PS16Aを搭載した湘南
1月も間もなく終わろうとしていますが、今年になってから加工作業を全く行っていませんでした。仕掛品ではいつもネックになる塗装作業を終えながら、未完成の車両があります。手始めにこの後始末から着手することにしました。KATO製のモハ164-0番台・初期旧製品(品番458)のトイレ側デッキ部分を切り継いで、回送運転台が設けられているモハ164-500番台に加工していましたが、塗装を済ませた2023年3月で作業がストップしていました。最後に塗ったオレンジ色が、マスキングテープの隙間からはみ出して汚
(出発日:1996年7月24日、入山日:1996年7月25日、下山日:1996年7月27日、帰宅日:1996年7月28日)それまでに奥穂には二度登ろうとしたが果たせないままだった。三度目の正直で登頂している。このときのコースタイムと出発前から涸沢の手前までのことはメモ帳に長々と記載されていた。(以下の青字はメモ帳からの引用)>先週の日曜に就職試験が終わってからは、出来が良くなかったとこもあって気分が沈んでしまい、すぐに山に行く気にはなれなかった。月、火とそれこそ、ほとんど部屋を出る
今年のお盆休みは猛暑に地震に台風と生涯で経験したことがない異常事態になり、活動は前回記事に書いた御殿場線の乗り鉄だけです。さて昭和の乗り鉄時代に中央線の急行アルプスによく乗りましたが、意外と撮り鉄はあまりしていません。ある年の8月に大糸線に遠征しましたが、そこで南小谷(或いは信濃森上?)行の165系6連のアルプスを撮りました。サロを含む編成は松本で切り離されてモノクラスになっています。この頃115系の普通列車は非冷房が当たり前でした。撮影した列車の前面に「まんがのくに白馬号」という大
(出発日:1996年6月14日、入山日:1996年6月15日、下山~帰宅日:1996年6月16日)前橋にいた時は茅野までのアクセスが悪かったこともあり、八ヶ岳に何度か登りには行ったものの、いずれも時間が中途半端で麓のテン場までで引き返していた。平成八年の五月に上京した翌月、梅雨時ではあったがに久しぶりに登りに行っている。この山行についてはメモ帳に出発前から帰りのバスに乗るところまで長々と記載があった。(以下の青字が引用箇所)それだけでもかなりの文量なので二つに分けてアップしている。
こんにちは。昨日、「ん?実は軽い熱中症じゃね🥵?」状態となった筆者です。今回のお話の主役在りし日の山スカ中央本線(東線)115系(出典:taro-chanの日記)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<前回のあらすじ>今年の夏、急行アルプスが臨時列車として「特急アルプス」となり22年ぶりに復活。しかし、中央本線にはかつて甲府に2:25に到着する普通列車が存在した。1992年のことである。終電とも夜行とも言いがたい、謎の列車。果たして、この列車の真の狙いとは・
こんにちは。出典:鉄道チャンネル2024.5.17記事分より(写真自体はJunKaida様より)近畿では梅雨が明け、夏本番の猛暑・酷暑日が続いていましたが、本日の天気は曇りから雨。夕方から夜は強い雷雨となり、帰宅時間帯にまさにぶつかってしまいました。トホホ・・・。今日のお話は、久々にJR中央本線(東線)ネタ。なので、鉄道マニア意外には・・・とならないようにしていきたいと思います。2024年の夏、JR中央本線ではまさかの臨時列車が、話題となっています。その名は、夜行列車「
7月20日とりあえず夏臨期間の7月〜9月に4日とはいえ白馬行きの夜行として「特急アルプス」が復活。7月の1本は走ってしまいました。新宿発だから見にいきたかったところですが、発車時間が23:58なのでさすがに気軽にとはいかないです。しかしながら、新宿駅のコンコースの名前だった「アルプスの広場」が工事でなくなり、通路の隅の空きスペースになり、ついにはトイレになってしまった「アルプス」の名称。よく言えば「アルプス」の名を絶やさなかったといえますが、
土曜の朝8時5分から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。私の好きなラジオ番組ですが、朝、起きられなくなってからは、ずっと聞けませんでした。今日は、7時前に起きることができ草引きを終えて、ラジオをつけたらちょうど、栂池自然園と電話がつながれていました。今、水芭蕉の群落が満開だそう。現在は、ゴンドラとロープウェイを乗り継いで行くのですがはるか昔、私が行ったときは、バスでした。たしか、夜行急行「アルプス」で、早朝、白馬駅に着いてそ
店長さんお久しぶりです。なんと10ヶ月振りのレンタルレイアウトへ行ってきました。プラスポートさんのホームページ東神奈川のレンタルレイアウトと模型の店PLUS-PORT(プラスポート)新横浜のレンタルレイアウトと模型の店PLUS-PORT(プラスポート)pl-po.com何時もの6番線で開店から3時間6番線が1番運転席に近いから他のお客さんに気兼ねなくマイ車両を並べることができますの…奥の“立山”が今回シェイクダウンする475系電車手前の“ゆのくに”が旧製品の4
加工中のモハ164-500番台は、前回の投稿(→こちら)でも触れましたが中央東線の急行「アルプス」編成に組み込むことにしています。手持ちのKATO製の165系旧製品で、どのような編成を組むことが出来るのかを調べてみました。主にユニットを組む車両は13両あります。左側からクモハ165が4両,モハ164が4両,モハ165が1両、クハ165が4両です。中間付随車は7両あります。左側からサロ165が5両,サハシ165が1両,サハ164が1両(唯一の現行製品)で、合計20両ありました。昭