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サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィールまだ小学校に上がるか上がらない頃、夜、寝床で死というものについて考えてしまい、眠れなくなったことがありました。人間は誰も、いずれは死ぬということ、自分にも、いつか人生の終わりが訪れること、自分の周りの好きな人たちも、いつか死という形で、自分のもとを離れていってしまうこと。考え始めると、『怖い』というよりも無性に心細く、淋しい気持ちになってしまい、まだ起きていた両親のところへ行って、『人間ってなんで死ぬのかな?』
放送大学の単位認定試験も無事終わった私は、読書を楽しんでいます。最初は今更ながらこちらの本を引き寄せの法則エイブラハムとの対話Amazon(アマゾン)そして、この本のおかげでスピリチュアルブームが巻き起こった私は、以前に読んでもう内容も覚えていない本棚にあったこちらの本を引っ張りだして読んでます。「思考」のすごい力心はいかにして細胞をコントロールするかAmazon(アマゾン)作者はブルース・リプトン博士。良くわからないスピリチュアルリーダーとか
4年前、1冊の本に出合いました。それが私の運命を変えたといっても過言ではありません。ブルース・リプトン著『「思考」のすごい力-心はいかにして細胞をコントロールするか』(PHP研究所)です図書館の生物学のコーナーにこの本が並んでいました。ブルース・リプトン先生は細胞生物学者。物理学や量子力学的観点から、細胞やDNAについて考察すると、思考や意識が細胞をコントロールする力というのが見えてきたというのです。私は福祉の仕事をする中で、西洋医学というか、現代科学では説明がつかないような奇跡
思考のすごい力、感想シリーズ読んでくださり、ありがとうございました今日は、オマケのお話です人生をより良くしていくために、今からできることは何があるかな【本の最後のところで紹介されているサイ・ケー(PSYCH-K)について】心と身体に関する最新の研究を利用して、潜在意識内のプログラムにアクセスして再プログラムを行う、エネルギー心理学テクニックの一つ、サイ・ケー(PSYCH-K)をリプトン博士は紹介し、勧めてました。本では、人前で話せな
こんにちは勝手に熱く語っているこのシリーズも最終回ですそれでは、いってみよー(いかりや長介さん風で)今日のお話です↓リプトン博士は、細胞膜の性質の研究をして新しい科学のメカニズムが明らかになり、「あ、そうだったんだ!」と気づいちゃったことがあるそうです。それは・・・わたしたちには魂(スピリット)という本質があること。わたしたちは不死であること。細胞表面に、一群の同一性レセプターがある。(これまでのところ、このレ
こんにちは頼まれてもいないのに勝手に熱く語っているこのシリーズ私は子どもはいないですが、子育て関係の心理学は、めっちゃ興味ありますそれでは、今日もいってみますー今日のお話です↓【子宮内の環境が、後の人生の健康をプログラムする】赤ちゃんの、子宮内での生活の質によって冠状動脈疾患や脳卒中、糖尿病、肥満、その他多数の、後の人生においてかかりうる病気の発生率が決定される。母親の腹部を超音波で観察しながら母親と父親が大声で言い争い
こんにちは3回も横道に逸れましたが思考のすごい力の続きです今日も、面白いお話、いってみましょうー今日のお話です↓【催眠療法で、15歳の少年の魚鱗癬が治ったお話】まだ解明されていないが、イボは、催眠療法で良くなることが知られている。ある駆け出しのメイソン医師が、ある外科医から15歳の少年のイボを治して欲しいと依頼を受け、催眠療法を行った。少年は、胸以外、肌がごわごわだった。医師は、初回は腕に絞って催眠療法を行った。
こんばんは「思考のすごい力」の感想の続きの前にちょっとブレイクです(感想が、まだまとまってないからです)先日、自転車の後輪タイヤがすり減っていたので近所のお爺さんが経営している、自転車屋さんで交換してもらいました。自転車は、よく乗ります。私の足代わり。もう、20年近くてボロいですが、動く限り使いたいです。軽くて使いやすいんです自転車くん、もうちょっとがんばっておくれ~オマケお馬さんに会ってきまし
こんにちは前回の続きですまたまた、今回も勝手に熱く語りたいと思います今日のお話です↓進化学者としては、ダーウィンが一番有名ではあるが、ラマルクは、ダーウィンの50年前に動物全体を進化の結果生まれてきたものとして示した最初の人物である。ラマルクの進化理論は、ダーウィンほど苛酷なものではない。生物どうしや生物と環境の間では、「情報を与え」あったり、協調的な相互作用が起こり、それによって生命形態が存在可能になり、変化していき、こ
こんにちは前回の続きです今回も、感想(というか概略)を熱く語りたいと思います今日のお話です↓長い間、遺伝子(DNA)によって、ある程度人生が決定されると信じられてきたが、実際は、そうではなかった。実際、ネズミの遺伝子の数と、人間の遺伝子の数は、ほぼ同じだそう。DNAの役割は、細胞内の部品(タンパク質)を再生産するためのものだと判ってきている。【証拠】除核実験細胞から、核を取り除いても、細胞は一定期間生存できる。(最
こんにちは以前、本「思考のすごい力」についてちょこっとブログで書かせていただきました。『思考のすごい力』こんにちは先日、テレビで7年に一度、開催される長野県諏訪の御柱祭が無事に開催された特集を観ました御柱を運ぶ距離は短縮したものの、無事に開催できたとの…ameblo.jp難しくて、細かく読破することはできませんでしたが、(もう少し、簡潔に書いてほしかった・・)とってもとっても、好きなことが書いてあったので、何回かに分けて、私なりの
決して、スピリチュアルの本ではない。細胞生物学者が書いた本です。プラシーボ効果や、催眠療法に代表されるように、人間の思考は、肉体をも変える能力が備わっている。意識と無意識があり、意識が判断していることは本の1~2割程度、あとは無意識が全て行っている。この無意識をコントロールする方法も、この本には書かれています。興味ある人は、是非読んでみてください。「思考」のすごい力心はいかにして細胞をコントロールするかAmazon(アマゾン)1,529円
こんにちは先日、テレビで7年に一度、開催される長野県諏訪の御柱祭が無事に開催された特集を観ました御柱を運ぶ距離は短縮したものの、無事に開催できたとのこと、本当に良かったなと思いました数年前、諏訪に行かせてもらい、なんて素敵なところだろうと思いました。なので、今回のニュースはちょっぴり身近に感じましたテレビに出ていた、地元の方が言っていました。「お祭りは、みんなで協力するところが好き」お
おはようございます☺ブルースリプトン先生のオンライン講座で学んだことを動画にしてみました~最近はジョーディスペンザ博士も言っていたようにじっと座って瞑想するというよりは生きる事そのものが瞑想的になると良いな~と思いながら毎日を過ごしております🌻それから先日ふとyoutubeを見ていたら思考のすごい力の著者のブルースリプトン博士の動画が出てきて。。。心と体の関係をエピジェネティクスの観点から分かりやすく語ってくれていて久しぶりに思わず見入ってしまいました✨それ
☆人間の3様相〜人間と宇宙の理解を深めるための瞑想〜リプトン講座先日、2.13に神尾学先生の秘教講座「ブルース・リプトンの気づきを通して秘教を考える~超入門瞑想3回シリーズ1日集中講座~」を受講してきました。【2022年2月】ブルース・リプトンの気づきを通して秘教を考える~超入門瞑想3回シリーズ1日集中講座~|アクエリアス2021年9~11月に開催の3回シリーズを、1日集中講座として再演!~たくさんの知識を得ることではなく、自らの力で変容することを目的とする講座です~この講
魂からのメッセンジャーMIYULUA(ミユルア)です。せっかく「思考のすごい力」講座を受けたのでね(*^-^*)「思考のすごい力」に書いてあることをピックアップして書きたいと思います。「思考」のすごい力心はいかにして細胞をコントロールするか|ブルース・リプトン,西尾香苗|本|通販|Amazon※以下グリーン文字は本の抜粋です。リプトン氏は色々あって(笑)落ちこぼれ医学生たちを教えることになりました。その落ちこぼれ医学生たちのお話。適者生存的な
図書館で待っていたら、ひと月以上かかりましたそんなに長くはないかも。わたしには、長かったこの本を読むきっかけは、忘れてしまったけれど、おもしろかった。細胞膜の話から細胞には、知性があるという話になってさらに、細胞には、自分自身でないものの見方などがしみ込んでいる・・遺伝子よりも環境胎教大切ですね。母は、わたしが胎内にいるときに、どのようなことを思っていたのでしょう。警戒心が強かったのは、今の母もそうです。でも、わたしは、無謀なん
各位こんにちは、JOF理事の大迫由香です。久しぶりに緊急事態宣言が明けました。陽性者人数も急激に減り、このまま静かに共存できる世の中になればいいなと思うのは甘いでしょうか。年末年始の状況が気になるところではありますが、引き続き、手洗いうがい、消毒、換気、そして免疫力のための体力と気力温存には気遣いながら、今年を乗り切りましょう!さて、次回の小児研究会のご案内です。内容をご確認くださいませ。***************第18回JOF公認小児オステオパシー研究会
こんにちは😃今日は久しぶりにブルース・リプトン博士の『思考のすごい力』の長い動画を観始めました。この動画はすごく面白いので今までに何回も観たのですが、2時間半と長いので、今日は仕事の合間に少しずつ観ています。リプトン博士の説明で一番印象に残ったのは『遺伝子にはスイッチが存在しない』ということでした。遺伝子がオンになったりオフになったりすることはないのだそうです。リプトン博士は、実験を行った結果『遺伝子は青写真である』と
こちらの本を読みながら強烈に「書き留めておきたい!」そう思ったところを抜粋してお届けしますね誰かのココロがふっと楽になったらうれしいです***【プラシーボ効果が大きな影響をもつことについて】重度の消耗性膝痛の手術の評価において「偽の」手術を行った患者にも手術を受けた患者と同じ程度の治療効果が見られた。ティム・ペレスという患者は、手術を受ける前には杖なしでは歩けなかったがいまでは孫とバスケットをすることもできる