ブログ記事2件
悩みのほとんどは、もしかすると気のせいかもしれない。そんな風に感じたことはないですか?数年前。突然娘が、こう言い出しました「情報量が多すぎる…頭の中にメッセージが流れてくる…」言ってごらん?と言うと「君はシュレディンガーの猫というのを知っているかい?」と、、、、ものすごい量のメッセージを話し始めたんです。(メモをして。だいたいをFacebook記事に書きました)※なんと、それは量子力学の話でした。それが、なぜか今すごく気になっていて。それが意図するメッセージは、なんなのか
こんにちは!本来のあなたらしい生き方へと導くらしさナビゲーターの難波響子です。今日は、昨日あった、めっちゃ悔しかったことについて。昨日わたくし、ダンスのレッスン前に腹ごしらえをしようとおにぎり屋さんに、おにぎりを買いに行ったのねそのおにぎり屋さん店内でも食事ができるんだけど、店頭のカウンターにもテイクアウト用のおにぎりが並べてあって、わたしはよくそこでおにぎりをテイクアウトするのです。で、その日は初めて店頭に「栗ご飯お
マスタク@機械音痴ですwこんばんわ~まぁ僕、、、自分では機械音痴って言ってるけど。。。どうやらそこまで音痴でもないらしくw苦手意識が強いだけみたいw職場でもシステムを今まで何種類も使ってきたし、初心者がわかるマニュアルも作ってきたり。(意外とみんな初心者でもわかるようなマニュアルは作れないんだよねw頑張って覚えろとしか指導しないからwだからトラブルはよーく起こる・・・・本末転倒だよなw)以外にわからねーとか言いながらサクサク処理できるタイ
脳は自分を正当化するための情報を探しにいきます。そして自分にとって都合の悪い情報は遮断します。いいとか悪いとかそういうジャッジを越えてそういうものなんです。例えばヒロミという名前の小さな子どもが目の前にいるとします。そして私の中にヒロミという名前は女の子の名前だ。という自分だけの思い込みがあったとします。そうするとヒロミという名前の小さな子どもをみたら勝手に女の子であると答えを導きだします。そして女の子である。という情報を肯定するための情報を