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春のこの時期、パン売り場で妙に目を引くのがこの食パン。売り場ではこうして面と向かってこちらを向いていますが、こうするとまるで牛が座り込んで寝そべっているよう。かわいいではないかっ♪♪(笑)想像通り生地はきめ細かくてし~~~っとり。期待を裏切らないお肌です。そして食べてみると「あっま!(甘っ)」舌の上に真っ先にすっごい甘味。でもその後噛んでいるうちに、練乳の香りが薄~くやってきて濃くなるかと思えば濃くならないのにさっきの甘味と絡まって素晴らしく練乳の味を増してきて、最後
いつも読んでくださりありがとうございます今までは、娘の病気の発症から現在までの思い出し記録でしたブログを書き始めてから、今日5/22までに全部思い出し記録を書き終えようと計画立ててました↓↓↓なんて大袈裟ななぜこの日かというと娘が私に初めて下血報告した日なんですこの日から、生活は激変しました思いもしなかった大量下血報告からの難病宣告入院、転院などなど大変な事はホントにホントにたくさんありましたどうしたらいいかわからなくて、泣くこともありました1年前の私は、まさか自分の娘が病気に
さて、台湾公演以前に生の舞台で観たみりりん(花組トップスター明日海りおちゃん、みりおちゃん)の記録を綴る個人的なみりりん思い出し記録。思い出し記録の入り口はここ早くしなくちゃ、みりりんのファイナル公演が始まってしまいますね。花組二番手時代を遡っているので、次は「愛と革命の詩/Mr.Swing!」です。(ディナーショー「ASUMICADVANCE」は生観劇できなかったので、思い出し記録には書けません。残念(;;))まずはポスター。このポスターを見たときに、私はとっても安心し
東京は春の陽射し。電車に差し込む光は眩くて、春だなぁと感じます。私にとって、今年は様々な節目になるのかもしれないと、心と体と右脳と左脳がバラバラの不思議な状態が続く中、ぼんやりとそんなことを思っています。無理やり出向した一昨年の4月、仕事的には本当に大きな転機となった転職した昨年の4月、そして今年初めに父が他界し覚悟をしていたとはいえ感謝と寂しさが募る中、今度は愛するみりりん(花組トップスター明日海りおちゃん、みりおちゃん)の卒業発表。毎年いろいろあるけれど、今年は心の転機となる年にな
逢えない時間が愛を育てるといいながら、あまりにも濃密に(単に毎日入出待ちしてたという意味、そしてたくさん観劇、感激したという意味)過ごしてしまうと、喪失感がすごすぎて、その後、次の観劇までの空いてしまった期間、なんだかとてもその人が遠くに行ったような気になるという、毎回同じ感覚を味わう今日この頃です。逢えない時間というのは、もちろんみりりん(花組トップスター明日海りおちゃん、みりおちゃん)に逢えない時間という意味。何度経験しても、同じ道を通ってしまうのは何故なのかなぁ。次の舞台が始まれば
やっと遅いお昼。今日中にやってしまいたいことが片付くかな。来週は水曜日から夏休みをいただくので、色々先回りして準備してるのですが、派遣の人たちは焦り、他の男性陣はのんびりと構えていて、どうなることやらです。自分たちが夏休みとったから、人が休んでるのを把握せずに、のんびり飲み会とかしようとしていたので、別に私不在で飲み会やることはどうでもいいけど、その後の仕事の準備できているのか、と問うても、ピンとこないボンクラさ(←酷い言い方ですね(^^;;)に、腹がたつのを通り越して、呆れ返っています。
東京は曇り。今日は、少し温度が落ち着くようです。暑いと、職場のエアコンの温度が下がりすぎて寒いので、適当な温度がいいですね。男性ってどうしてあんなに暑がりなのかな。私は、膝掛け、カーディガン必須です(^^;;さて、思い出し記録を(久しぶりに)進めましょう。これからは、会社に早めに行って(と言っても、前より45分遅く出ても早めに着く(^^;;)、勤務前に書くことにしました。きりやん(霧矢広夢さん)サヨナラ公演だった「エドワード8世」。トップ2人同時退団だった2人が張り合うような、拮